東京で、足止めです。

　そのとき、イエスは彼女に答えて言われた。「ああ、あなたの信仰はりっぱ
です。その願いどおりになるように。」すると、彼女の娘はその時から直った。
【マタイの福音書　１５章２８節】


第２礼拝です。

午後から雨が少し降り出し、夜６時くらいから雨風が強くなってきて
います。
主日礼拝は、春日井市からＫ兄、豊田市からＴ兄弟も来て祝福されました。
礼拝後、長男や三男共に妻の見舞いに行きましたが、妻は呼び掛けても
ずっと寝ている状況でした。
台風の影響が出ないうちに帰れと言いましたが、夕食を食べてからでした
ので、かなり風が強い中を出て行きました。
次男は、会社の上司に連絡して、明日は休暇のようです。
８時過ぎには、強烈な雨風で、２階がかなり揺れています。
シアトル在住の娘が、妻の見舞いのために成田に到着しましたが、名古屋
までの飛行機が台風の影響でストップになり、東京泊まりです。
明日、名古屋行の飛行機が飛ぶことを願っています。
ニュースで、近くを流れる堀切川が河口の観測所で、警戒水位を超えた
ようで心配しています。
台風２４号は、和歌山県にに上陸したようで、さらに、猛烈な雨風となり
記録的暴風雨となるそうで、守られますように祈っています。
感謝します。


お隣の大根畑、先週よりも大きく成長していました。


大根です。

明日、飛行機が飛ぶように祈っています。

　しかし、イエスは言われた。「彼らが出かけて行く必要はありません。
あなたがたで、あの人たちに何か食べる物を上げなさい。」しかし、
弟子たちはイエスに言った。「ここには、パンが五つと魚が二匹より
ほかありません。」すると、イエスは言われた。「それを、ここに持って
来なさい。」そしてイエスは、群衆に命じて草の上にすわらせ、五つの
パンと二匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福し、パンを裂いて
それを弟子たちに与えられたので、弟子たちは群衆に配った。人々は
みな、食べて満腹した。【マタイの福音書　１４章１６～１９節】


前の家が、外壁塗装をしていますが、飛散防止用の幕をみな巻いて、
台風に備えていました。
娘家族が明日、シアトルー成田ー名古屋の飛行機で妻の見舞いに来る
のですが、強い台風の接近で飛行機が飛ぶのか懸念し、祈っています。
午後から、後輪２本のタイヤを交換していただきましたが、後半雨が
強くなってきて気の毒でした。
妻は、今日は元気で反応も良かったですが、いつ急激に悪くなるかも
知れないと言われていますので、祈っています。
感謝します。


病院では、雨が強く降っていました。

主治医から、お話がありました。

　ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人の
ことです。その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは
六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。
【マタイの福音書　１３章２３節】


朝から、素晴らしい天気でした。

朝から素晴らしい天気になり、溜まっていた洗濯物をすべて干す
ことができ、午後２時くらいにはすべて乾き感謝でした。
病院から電話があり、主治医の先生からお話があるとのことでした。
先生のお話は、細菌性髄膜炎に罹っていて重篤ということでした。
最悪の場合は２～３日でなくなる可能性があるということで感謝
でした。
今回、背中から脳までチューブを入れた後、今までなかった血液が
髄液にまじっていたり、反応が改善されなかったり、熱が出たりで
気にかかる事が続いていました。
強い抗生剤を通常の２倍を点滴で投与しており、培養検査でさらに
細菌が特定できれば細菌に合った抗生剤を使用するそうです。
感謝します。


強い台風の備えをしました。


飛ばされないように、紐で固定しました。


病院で、火災際の避難訓練をしていました。
６階の病室まで、はしご車に乗った消防士さんが声をかけていました。


消防のはしご車です。

青空が、元気にしてくれました。

これは、預言者イザヤを通して言われたことが成就するためであった。
「これぞ、わたしの選んだわたしのしもべ、わたしの心の喜ぶわたしの
愛するもの。わたしは彼の上にわたしの霊を置き、彼は異邦人に公義を
宣べる。争うこともなく、叫ぶこともせず、大路でその声を聞く者もない。
彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともない、
公義を勝利に導くまでは。異邦人は彼の名に望みをかける。」
【マタイの福音書　１２章１７～２１節】


ミカンの木２号、実が少し黄色みを帯びてきました。

朝方６時過ぎまで雨が降り続いていましたが、次第に雨が上がり
午後からは日差しが戻ってきました。
午前中は、市役所に健康保険の高額医療の申請手続きの書類を
出しました。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、点滴で水分と塩分が補給
されていました。
少し気になることは、浸出液の色が濁っていることで、速やかに
澄んだ色になることを祈りました。
私ができることは、介護用品を補充して看護師さんたちの手間を
少しでも省くことと、妻の髪を梳李打り、顔や首筋を拭って綺麗
にしてあげる事しかできません。
名前を大きな声で呼んでも、反応がなかったりしますが、感謝し
つつ祈っています。
そのうち、何らかの良い進展がみられるでしょう。
神戸から、義妹が見舞いに来てくださいました。
感謝します。


スーパーなどの店頭では、カキも出て来ていますが、我が家では
まだ食べられそうにありません。


夕食は、アメリカ産豚肉の生姜焼きです。塩こしょうをふって
タレに漬け込んでいます。


交差点を左折して北勢バイパスをとおり病院へ向かいます。
左側前方に、鈴鹿サーキットのレーススタンドが見えます。


病院上空も、青空が見えてきました。

カンボジア孤児院の子どもたち、上手でした。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来な
さい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、
へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、
わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
【マタイの福音書　１１章２８～３０節】


アチコチに、チューブが取り付けられていました。

午後から降水確率６０％という天気予報通り、午前中保った天気
は、午後から雨になりました。
三男がお昼をご馳走してくれるそうで、回転寿司に行き、美味しく
頂き感謝でした。
ほとんど外食をしたことがありませんので、食事の支度をする
必要もなく楽ちんでした。
そのまま、雨の中を妻の入院している病院へ見舞いに行きました。
妻は起きていましたが、鼻から胃までのチューブを通して栄養が
投与され、脚の血管に刺されている針から、塩分と水分が点滴で
投与されていました。
脳から背中までのチューブからは、余分な髄液が排出されている
状態で、大変な様子でした。
発熱をしたのかを看護師さんに尋ねましたが、担当ではないので
分からないとのことでした。
呼びかけても、あまり反応を示しませんので感謝でした。
櫛で髪を梳いて揃え、顔から首筋にかけてウエットティシュで
拭って綺麗にすることができました。
なかなか、病のいやしの進展が見えませんが、希望と期待をもって
祈り、見舞いを続けていきます。
感謝します。


午前中、雲が多いですが山も見えます。


午前中は、雨が降りませんでした。


山が見えます。


白鷺です。


白鷺です。


亀が、石の上で甲羅干しです。水が少なく、鯉や亀の姿が見えません。


田んぼの、雑草です。


田んぼの、雑草です。


田んぼの、雑草です。


田んぼの、雑草です。


田んぼの、雑草です。


田んぼの、キノコです。


カンボジア孤児院の子どもたち、日本語で賛美が上手でした。

一転して、元気を取り戻しました。

二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の
一羽でも、あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。
また、あなたがたの毛さえも、みな数えられています。だから恐れることは
ありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。
【マタイの福音書　１０章２９～３１節】


雨は止みましたが、一日中曇っていました。

雨も止んで、一日中曇りの日になりました。
午前中、郵便局へ行って送金をしましたが、連休明けということで
駐車するのにも大変でした。
午後から妻の見舞いに行きましたが、昨日は、顔が土気色で微熱があり、
呼吸も荒くて反応がなく、心配して一生懸命祈って帰りました。
祈りの結果でしょうか、今日は顔色も良く呼吸も平常で、平熱であり、
名前を呼べば微笑んでくれました。
脳神経外科の先生が来られ、浸出液の髄液を検査のために注射器で抜き
取って行かれました。
感染症への配慮でしょうか、消毒など何度もされて慎重に作業をして
いました。
調子が良いので、目を覚ましている時間が長いですが、寂しがるので
眠るまで付いていました。
感謝します。


門柱の前のトランペット・エンジェルが、元気を取り戻しています。


宿根のベゴニアが、たくさん花を咲かせています。


病院の上空も、曇っています。


病室からの鈴鹿山脈ですが、雲が切れてきていました。

夏が過ぎ、秋の色になってきています。

　イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な
者ではなく、病人です。『わたしはあわれみは好むが、いけにえは
好まない』とはどういう意味か、行って学んで来なさい。わたしは
正しい人を招くためではなく罪人を招くために来たのです。」
『マタイの福音書　９章１２～１３節】


今夜は十五夜だそうで、雲の間から月が顔を出していました。

雲が多い一日になり、天候は下り坂になるのでしょうか。
鈴鹿市の図書館へ行き「み声新聞」を届け、亀山市に向かい
青少年研修センターに「礎の石孤児院」のパンフレットを置いて
頂きました。
残念ながら、図書館は閉館日で入り口が閉じられていました。
図書館の入り口に立っていた。二宮金次郎の立像が無くなって
いました。
亀山公園は、秋の気配が次第に強まっている感じでした。
ここから、妻の入院している病院へ向かい、見舞いに行って
きました。
排出液に血液が混じっており、微熱や呼吸が少し荒い感じがして
感謝でした。
今までは、液を抜いていくと反応が良くなっていったのですが、
今回は反応が鈍くて感謝です。
ずっと眠っていましたので、２時間程ともにいて帰りました。
感謝します。


朝から、あまりはっきりしない天気でした。


白い花が、咲きぞろいました。この花に毛虫が良く付きます。


図書館です。学校がお休みですので、子供が多く来ていました。


図書館前に設置されていた二宮金次郎の像が外され、保管して
あるそうで。倒れると危険ということで、外されたようです。


亀山公園、ほうき草でしょぷか、色が変わってきていました。


ドウダンツツジも、秋の色になってきました。


紅葉が始まって来ています。


葉が、黄色くなってきています。


病院の上空も、雲が多めでした。

小さな魚、２匹です。

　イエスは言われた。「なぜこわがるのか、信仰の薄い者たちだ。」
それから、起き上がって、風と湖をしかりつけられると、大なぎに
なった。人々は驚いてこう言った。「風や湖までが言うことをきく
とは、いったいこの方はどういう方なのだろう。」
【マタイの福音書　８章２６～２７節】


２匹の小さな魚です。イワシの佃煮（３９５円の半額）を買って
きました。見栄えは悪いですが、箸を置けないくらい美味しいです。
イワシで栄養価も高く、健康にも良い魚です。

朝から良く晴れましたが、夕方から雲が広がってきました。
今日は、主日礼拝ですが、降水確率０％という天気予報で、洗濯物
を外に出しておきました。
主日礼拝は、第１礼拝、第２礼拝ともに祝福され感謝でした。
オンラインは、今までユーストリームで配信していましたが、４回分
しか録画ができなくなりましたし、１７日からは無料配信ができなく
なり、ユーチューブに切り替えました。
先々週、東京から帰省していたＨ兄が、アップする設定をしてくれて
いて、最善のタイミングで出来るようになり感謝でした。
Ｙ兄は、今日も元気に自転車で礼拝に来ていました。
礼拝後、妻の見舞いに行きましたが、少し熱があるようで、呼吸も
いつもより荒い感じがしました。
看護師さんが来て体温を測定してくれましたが、下がってきていて
７，４℃だそうです。
妻が眠たそうでしたし、同行した三男が仕事の帰りが夜中の２時前で、
疲れている様子ですので、早めにバイバイして帰ってきました。
感謝します。


オンラインの調整をしてくれています。


第２礼拝、メッセージです。


第２礼拝、献金です。


お隣の大根畑、雨がしっかり降り、太陽が出て暑いくらいで成長が
早いです。


大根です。


病院の空も、良く晴れていました。


病室から見る山々が、くっきりでした。


遅い昼食は、ご飯がないので「焼きうどん」にしました。野菜が
たっぷりです。

反応は、今一でした。

求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば
見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、
求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。
【マタイの福音書　７章７ー８節】



カレーを、大なべいっぱい作りました。ジャガイモ４個、
人参３本、玉ねぎ４個の材料と、オーストラリア産の牛肉や鶏肉、
なども入れ、ボリューム満点、栄養満点、お味満点でした。

朝、６時半ごろまでは雨が降っていましたが、いつの間にか止んで
いました。
ラジオの天気予報では、午後から良く晴れて降水確率０％とのこと
でした。
洗濯物が溜まって、コインランドリーへ行こうと思っていましたので、
助かりました。
予報通り、１１時くらいから陽が差してきて、久しぶりに秋晴れの
空を見ることができました。
洗濯物もしっかり乾き、病院へ持って行くタオルいも良く乾いて
感謝でした。
昼過ぎから、４日分のカレーを作りました。
４時前に病院へ見舞いに行きましたが、あまり調子が良くなく反応も
あまりなくて感謝でした。
髪をといだり、歯磨きに使用する口腔用のスポンジを備えたりしまた。
しばらくすると、眠りだしましたので、声をかけて帰りました。
シアトル在住の娘から、診断書が届いた旨、電話がありました。
感謝します。


良く晴れています。交差点を左折して病院へ向かいます。


病院上空も良く晴れていました。救急車が３台連続して病院へ
入ってきました。

無事、手術が終わりました。

だから、神の国と神の義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、
それに加えて、これらのものはすべて与えられます。だから、明日の
ための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦は
その日その日に十分あります。
【マタイの福音書　６章３３～３４節】


ドレンを管理している装置です。下の袋に余分な髄液が溜まります。
測定値によって、ベットの高さなどを調整しています。

一日中、霧雨が降っている状況でした。
津市に所用があり出かけ、その足で妻の入院している病院へ向かい
ました。
近道をしたつもりでしたが、初めての道でしたので迷い、結局は
遠回りになり感謝でした。
妻は、背中から脳までドレンチューブを入れる手術がなされ、症状
は落ち着いていて元気そうでした。
私の顔を見て、安心したような様子でした。
廃液に血が混じっているようで少し気になりましたが、状態を見に
着た看護師さんも別段気にしている様子はありませんでした。
顔色も良く、平熱でしたし、呼吸も穏やかで、そのうちに寝て行き
ましたので、祈ってから帰りました。
感謝します。


柿の葉が少しづつ落ちて、カキの実が見えてきました。


富有柿です。実がたくさんつきましたので、少し小さめです。


朝食は、少し手間をかけてピザにしました。


ピザソースを塗って、焼いたベーコンをのせました。


ベーコンの上に、切った玉ねぎとピーマンをのせました。


とろけるチーズをのせ、オーブンで焼きました。
自家製ですが、美味しく出来上がりました。


中勢バイパスの橋げた工事が進んでいました。


橋げた工事中です。


病院から帰るときも、霧雨でした。