この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることはありません。
ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも
子も知りません。ただ父だけが知っておられます。気をつけなさい。目をさまし、
注意していなさい。その定めの時がいつだか、あなたがたは知らないからです。
【マルコの福音書 １３章３１～３３節】
天気予報では、降水確率０％と報じられていましたが、
雨戸を開けると、空は雲で覆われていました。
昨日の予報を聞いて、たくさんの洗濯をしましたが、
心配になってきました。
しかし、太陽が昇るとともに晴れてきました。
日中は良く晴れて、陽差しが暖かく感じました。
西の方角の、鈴鹿の山々、雪で真っ白になっていました。
洗濯物もよく乾き、感謝でした。
今日は、雑用に追われ、夕食は超簡単メニューでした。
パックご飯をチン、サバ缶、インスタント味噌汁でした。
感謝します。
イエスは答えられた。「一番大切なことはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である
主は、唯一の主である。心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽く、力を尽くして、あなたの神で
ある主を愛せよ。』次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つ
より大事な命令は、ほかにありません。」 【マルコの福音書 １２章２９～３０節】
曇りがちの天気となり、小雨も降り、不安定な一日になりました。
礼拝に用いている、カセットテープが回らなくなり、壊れました。
パソコンからは、礼拝賛美を、CDからは選曲した曲を、取り込み
ました。
結構、面倒くさくて、１曲録音すると巻き戻して確認、全部で６曲
録音することができました。
機材をそろえたり、録音に失敗して、やり直したりで、半日以上
かかってしまいました。
それでも、主日礼拝に、カリスマ聖会に間に合って良かったです。
調子が悪かった、カセットデッキが絶好調でした。
感謝します。
「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、まだだれも乗ったことのない、ろばの子が、
つないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて、引いて来なさい。もし、
『なぜそんなことをするのか』という人があったら、『主がお入り用なのです。すぐに、
またここに送り返されます』と言いなさい。」 【マルコの福音書 １１章２～３節】
主日礼拝は、天候にも恵まれて、祝福されました。
夜の礼拝は、ドイツのシュツットガルトの教会の礼拝中継
でした。
どうしたわけか、私のパソコンの音声が出ず、せっかくの
ドイツ語を楽しみしていましたが、残念なことになりました。
賛美のドイツ語歌詞は、私にもわかる単語でしたので、
なおさら残念でした。
礼拝終了後に、NTTリモートサポートに電話して、見てもらい
ましたが、担当者もわからないようでした。
試しに、再起動しましたら、音声が出るようになりました。
何なんでしょうか？
それでも、システムからサウンドで、音声がモノラルでしたので、
ステレオにすることができました。
すべてが、益になるのですね。
感謝します。
「しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。それゆえ、
人はその父と母を離れ、ふたりは一体となるのです。それで、もはや
ふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び
合わせたものを引き離してはなりません。」
【マルコの福音書 １０章６～９節】
朝から良く晴れました。
昨日より、気温が上がっていますが、寒く感じ、石油ストーブが
離せません。
庭の雪もかなり溶けましたが、まだ残っています。
長ネギは大丈夫でしたが、まだ、雪の下にある、ほうれん草や
二十日大根、タマネギが枯れないか心配です。
暖かな、春が待ち遠しいです。
感謝します。
イエスはおすわりになり、十二弟子を呼んで、言われた。「だれでも人の先に
立ちたいと思うなら、みなのしんがりととなり、みなに仕える者となりなさい。」
【マルコの福音書 ９章３５節】
朝から霧雨になっていましたが、昼ぐらいから、本降りの
雪になりました。
所用で、車で出かけましたが、かなり雪が降ってきて、
前方の衝突軽減装置のセンサーが、効かなくなりました。
センサー部分に、雪が付着してしまったようです。
国道２３号線は、車の量も多く、かなりの時間がかかって
しまいましたが、無事に帰ってくることができました。
夕方には、雪も止んで、積雪の恐れはなさそうです。
感謝します。
それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、
そしてわたしについて来なさい。｣ 【マルコの福音書 ８章３４節】
朝から、良く晴れて、陽差しは暖かさを感じました。
昨日は、２０センチほどの雪が積もり、ベランダには氷柱が
並んでいました。
また、バケツの水が凍っていました。
プラスチックゴミを出して、家の前の道路に積もっていた雪を、
溝の中に落としました。
友人から、お米を取りに来るように電話があり、出かけました。
歩道に、雪が残っているところもありますが、車道の雪は、ほとんど
溶けていました。
友人宅は、山の麓にありますので積雪量が多く、坂を上るのが
少し怖かったです。
友人と、坂の凍った雪を割って側溝へ落としました。
これで、安全に上り下りできるようになりました。
玄米を精米していてくれて、美味しい新米を頂戴しました。
感謝します。
するとイエスは、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて祝福を求め、
パンを裂き、人々に配るように弟子たちに与えた。また、二匹の魚もみなに
配られた。人々はみな、食べて満腹した。そしてパン切れを十二のかご
いっぱい取り集め、魚の残りも取り集めた。パンを食べたのは、男が五千人で
あった。 【マルコの福音書 ６章４１～４４節】
朝、５時過ぎに雨戸を開けましたら、雪が降っていて
５センチほど積もっていました。
７時過ぎに見ると、１０センチほどに積雪が増えて
いました。
家の前を通る車は、ほとんどありません。
車には、スタッドレスタイやを装着していませんし、
チェーンもありませんので、どこにも行けません。
また、雪道を歩いて、転倒し骨折でもしたら大変ですので、
家でゆっくりするほかありません。
それにしても寒いので、布団に足を突っ込んで、タンスに
寄りかかって聖書を読んだりしていました。
これだと、電気代もストーブを焚くことなく、暖かく一番
安上がりです。
鈴鹿市に、大雪注意報が出ていましたが、夕方になって
ようやく雪は止みました。
友人の息子さんは、車の運転を止めて、電車で通勤する
そうです。
感謝します。
そこでイエスは言われた。「そうまで言うのですか。それなら家に帰りなさい。
悪霊はあなたの娘から出て行きました。」女が家に帰ってみると、その子は
床の上に伏せっており、悪霊はもう出ていた。【マルコの福音書 7章79～80節】
午前中、近所の歯科医院へ行くときは、晴れていて暖かく
感じました。
お昼から、急激に天候が変わり、風が強まり雨になりました。
一旦は、小康状態になりましたが、夜になって雪が降り出し、
庭は一面、真っ白になりました。
明日まで雪が降るようで、道路の積雪凍結に注意が必要です。
やはり、不要不急の外出を避け、おとなしくしているのが
良いようです。
お仕事の方は、出勤に迷われるかもしれません。
感謝します。
女は恐れおののき、自分の身に起こったことを知り、イオエスの前に出てひれ伏し、
イエスに真実を余すところなく打ち明けた。そこで、イエスは彼女にこう言われた。
「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。
病気にかからず、健やかでいなさい。」 【マルコの福音書 5章33～34節】
朝から小雨が降り、寒くなってきました。
車のガソリン給油と、灯油を買いにスタンドへ行きました。
ガソリン給油で待たされ、灯油購入でも多くの人が並んで
待たされました。
暖房費の節約と考え、重ね着をして我慢をしていました。
しかし、寒くて、頭も痛くなってきましたので、燃料費を
節約して風邪を引き、体を壊したら、元も子もなくなると思い
ファンヒーターを入れました。
暖かくなると、身も心もほっこりしてきました。
まれに見る寒波だそうで、外出も控えるように言われています
ので、巣ごもりを楽しもうと思っています。
感謝します。
また言われた。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。何にたとえたら
よいでしょう。それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に
蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、それが蒔かれると、成長してどんな野菜よりも
大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作るほどになります。」
【マルコの福音書 4章30～32節】
比較的暖かい朝となり、主日礼拝も、柔らかな陽の光が差し込む
中で行われ、祝福されました。
午後から、二男のところに、プランターを2個運びました。
1個は、良く咲くすみれが花開いて、よい香りを放っています。
もう一つは、二男の嫁さんが好きだという、はつか大根の
芽出ししてあるプランターです。
ふたりとも夜勤で忙しく、何もできていません。
嫁さんが、書類を持って来て見せてくれました。
それは、二男が会社で受けた、１級専任講習の試験結果でした。
100点満点で、98点という好成績でした。
部長の講評も、良いものでした。
二男の工業高校時代、教科書を開いたのを見たことありません
でしたし、勉強もしていませんでした。
いつも赤点で、最初に受けた大手電機メーカーの担当者から、
こんな成績で、よく入社試験を受けに来たなと言われる始末で、
私と同じで、頭が悪いとずっと思っていました。
保善の仕事していて、ラインが停止したり、機械が不調な時には
迅速な対応が必要ですが、彼が来ると「もう大丈夫」という評価が
されていると、嫁さんが教えてくれました。
嫁さんは同じ会社で、ラインでの仕事をしています。
入社当時は、侵入社員（新入社員）と言われていたのに、いつの間にか
大変身をして、会社でも評価されているそうです。
とても、嬉しかったです。
感謝します。
