私があなた方に最も大切なこととして伝えたのは、私も受けた
ことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、
私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、
聖書の示すとおり二。三日目によみがえられたこと、また、
ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。
【コリント人への手紙 第一 15章3～5節】
雨という予報でしたが、快晴の暑い一日になりました。
3年前の、今日、妻が天に召された日です。
妻は、若い頃、脳腫瘍という重い病気になり、手術を
しましたが、奇跡的に回復をしたのです。
手術後、厳しいリハビリに励んだ結果、車の運転が
できるほどになりました。
私たちは、その後結婚したのです。
手術の後遺症で、身体に不自由がありましたが、教会の
奉仕や、4人の子供たちを育て上げ、感謝いっぱいでした。
早いもので、3年が過ぎましたが、天で取りなしていて
くれています。
感謝します。
愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に
求めなさい。 【コリント人への手紙 第一 14章1節】
友人から、電話がありました。
倒れていた稲を、親戚、家族10人で刈ったそうです。
粘土質の田んぼで、コンバインが入りにくく、半分は手で刈った
そうです。
田んぼが水に浸かっていて、手で稲を刈って畦まで運ぶ作業で、
難渋を極めたそうです。
夜、8時くらいまでかかったそうですが、お隣の車屋さんが、
宣伝のためにライトを煌々とつけていて、明るい中で作業が
できたそうです。
まだ、コンバインの洗浄などができていませんが、今週中には
片が付くだろうと、ほっとした声で話してくれました。
感謝します。
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、
高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、
怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばず真理を喜びます。すべてを
がまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
【コリント人への手紙 第一 13章4～7節】
朝、3時半頃、トイレに行きたくて目が覚めました。
しかし、下半身の様子が変なのです。
下着が濡れていますし、シャツも湿っています。
やってしまったようです。
寝しなに、たっぷり麦茶を飲み、戸を開けて寝ま
したので、冷えたのかも知れません。
起きて、シャワーを浴びて着替え、念のために
シーツを洗濯することにしました。
朝からよく晴れて、洗濯物はよく乾きましたし、
敷き布団も干すことができました。
神様は、天候も備えてくださり、何の問題もあり
ませんでした。
感謝します。
ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、他の人には同じ
御霊にかなう知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊に
よる信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、いやしの
賜物が与えられ、ある人には奇跡を行う力、ある人には預言、ある
人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を解き明かす
力が与えられています。 【コリント人への手紙 第一 12章8～10節】
夜中に雨が降っていましたが、次第に止んで、明け方には
晴れてきました。
主日礼拝が始まるころは、快晴になっていました。
明るい陽差しが差し込む中、礼拝は祝福されました。
礼拝前の体温測定は、平熱で安心しました。
陽性反応が出た友人も、症状は軽微と言うことで、これまた、
安心しました。
感謝します。
女が男をもとにして造られたように、同様に、男も女によって
生まれるからです。しかし、すべては神から発しています。
【コリント人への手紙 第一 11章12節】
今のところ、発熱や倦怠感、味覚の異常などは起きて
いません。
外出は、なるべく控えていますが、食料品など生活に
必要のものは、人出の少ないときを見計らって買い物に
行っています。
友人宅は、稲刈りのシーズンで、長らく続く雨で稲が倒れ、
田んぼの土が柔らかくて、機械が入りにくいそうです。
なんとか、雨が降らずに作業が終わることを願っています。
感謝します。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないものでありません。神は
真実な方ですから、あなたがたを耐えられないほどの試練に会わせる
ことはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の
道も備えてくださいます。 【コリント人への手紙 第一 10章13節】
水曜、木曜と、新しいパソコンの設定を手伝ってくださった
友人から電話がありました。
少し、違和感があるので検査を受けたところ、新型コロナの
陽性反応が出て、感染していることがわかったそうです。
お互い、マスクをしていましたので、私が感染することは
無いと思いますが、発熱など注意をしていきます。
庭の草取りも考えたのですが、熱中症の心配もあり、大人しく
過ごしました。
幸い、彼の症状は軽いとのことで、一安心です。
感謝します。
私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も
福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。
【コリント人への手紙 第一 ９章２３節】
日中は崩れませんでしたが、夕方になって、雷が鳴り出し
ました。
大雨にならないと、良いのですが。
一昨日の夜、歩道のない暗い道路を車で走行中、急に側道
から男性が出てきました。
とっさに、ハンドルを切りましたが、対向車もなく、男性に
接触することなく、過ぎることができました。
ヒヤッとしましたがが、神様が守ってくださいました。
いつも、だろう運転ではなく、かも知れない運転を心がけ
たいものです。
感謝します。
私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、すべてのものは
この神から出ており、私たちもこの神のために存在しているのです。
また、唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、すべての
ものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって存在するのです。
夕方から、H兄が来てくれて、新しいノートパソコンで、
ホームページの更新ができるように手伝っていただきました。
残念ながら、データの保存に時間がかかり、完成まではいき
ませんでした。
一つ進展したことは、キーボードが壊れたノートパソコン
ですが、デスクトップパソコンのキーボードを接続すれば、
普通に文章の作成ができるのです。
壊れてから、Tを何度も打って、ようやく進む状況で、
「たちつてと」が恐怖でしたが、解決しました。
考えも及ばないことでした。
神様に、感謝しました。
修理に出すまで、このやり方で進めていきます。
後は、画像の取り込みです。
感謝します。
なぜなら、妻よ。あなたが夫を救えるかどうかが、どうして
わかりますか。また、夫よ。あなたが妻を救えるかどうかが、
どうしてわかりますか。
【コリント人への手紙 第一 7章16節】
昨晩も、夜中にかなりの雨が降り、雨戸を閉めました。
今日、降水確率高めでしたが、雨は降らず陽が差しました。
蒸し暑い、一日になりました。
草取りをしましたが、汗でびっしょりでしたし、蚊の
大軍が攻めてきて、かなり、刺されてしまいました。
蚊が、顔の周り来れば、飛んで火に入る夏の虫なのですが。
蚊は、足やお尻などを攻撃してきますので、気づかないうちに
やられてしまいます。
蚊にとって血が必要なそうなので、献血ですね。
感謝します。
あなたがたの中のある人たちは以前はそのような者でした。しかし、
主イエス・キリストの御名によって、あなたがたは洗われ、聖なる
者とされ、、義と認められたのです。
【コリント人への手紙 第一 6章11節】
夜中には、大変な雨に見舞われ、少し開けていた窓から雨が
吹き込み、濡れてしまいました。
日中は、雨が降ること無く、明るくなりました。
5リットルのヤカンで、麦茶を沸かし、冷めてきたので2リットル
のペットボトルに入れました。
コーヒーのペットボルルに入れ、牛乳パックに注ごうとしたとき、
ペットボトルに手が当たりました。
蓋がしていませんでしたので、見事にこぼれてしまいました。
嘆いたりしないで、賛美をして、感謝の声を上げました。
不思議に落ち着いて対処できました。
こぼれた麦茶を雑巾で拭くだけですし、損失はありませんので、
平安でしたが、キャップは直ぐにするべきでしたね。
感謝します。
