明日から、春になります。

神は、ひとりひとりに、その人の行いに従って報いをお与えになります。忍耐を
もって善を行い、栄光と誉と不滅のものとを求める者には、永遠のいのちを与え、
党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。
【使徒の働き　2章6～8節】


メジロが来て、何かついばんでいるようでした。

午前中は、日差しがありましたが、次第に曇ってきました。
夜には、黒雲が覆って来て、雨が降りそうな空模様です。
主日礼拝は、テモテの手紙第一から語られ、祝福されました。
梅の木に、メジロが来ていましたし、ジョウビタキは相変わ
らず忙しそうにしていました。
また、見たことのない鳥が来ていましたが、雉に似ているよう
です。
まさか、雉が住宅地に来るとは思いませんが。
明日から、暦の上では春になります。
早く暖かくなってほしいですし、新型コロナが終息して自由に
出かけられたらと願います。
感謝します。


梅の枝です。


花が、たくさん咲きました。まだまだ増えそうです。


山は、全く見えませんでした。雨の予報です。

新しいことに、挑戦します。

私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人はじめギリシャ人にも、
信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音の
うちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませる
からです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。
【ローマ人への手紙　1章16～17節】


サクランボのつぼみ、ピンク色になってきました。

朝のうちは、寒く感じました。
日中は良く晴れて、気温も上がり過ごしやすい日になりました。
近くの公民館で、サークルを募集していましたので、申し
込みをしてきました。
コースは、実用筆ペンで、木曜日ですし、月に2回の開催です。
会費は、1回、500円だそうです。
少しでも、字がきれいに書けたらと思いますし、ボケ防止にも
なると思い、挑戦することにしました。
後期高齢者のの手習いです。
感謝します。


今日は、山がくっきり見えました。


伊勢湾側も、良く晴れていました。


陽が沈もうとしています。夜には、まん丸の大きな月が見えました。

新しい命が、春を待ちわびています。

こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、尋ねてくる人たちを
みな迎えて、大胆に、少しも妨げることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・
キリストのことを教えた。【使徒の働き　28章30～31節】


新しい、芽が出てきました。

朝から雨になりましたが、強くは降らず、思ったより早く
止みました。
庭に出ていると、今日も、ジョウビタキが来てくれました。
まるで、挨拶に来てくれるようです。
昨晩から、腕の痛みが続きましたし、朝方からは、右足の腿が
痙攣しましたが、神様に、必死に助けを求めて祈りました。
不思議に、しばらくすると痛みが消え、痙攣も治まり、眠る
ことができ感謝でした。
感謝します。


チューリップの、芽です。


ほうれん草の、芽です。


昼食、即席焼きそば、ほうれん草の茹でたもの、ブリのアラの味噌汁。
みそ汁の具は、キャベツ、ニンジン、タマネギ、マイタケ、しめじ、
などが入っています。


夕暮れです。西側が明るくなってきています。

平凡な、一日の幸いを感謝。

「昨夜、私の主で、私が仕えている神の御使いが、私の前に立って、こう言いました。
『恐れたはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして、神は
あなたと同船している人々をみな、あなたにお与えになったのです。』ですから、皆さん。
元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。」
【使徒の働き　27章23～25節】


通りかかった庭先に、しだれ梅がありました。

日差しが、ぬくもりを感じさせる日になりました。
我が家の庭に、ジョウビタキ、雀が三羽、メジロ、鳩が来て
いました。
雀の一羽は、新しいオリーブの歯を、一羽は、アーモンドの蕾を
ついばんでいました。
ジョウビタキは、忙しそうに飛び回っていました。
メジロは、ミカンの木の中にいました。
随分、慰めを受けました。
送金のために、郵便局へ行きましたが、仇やかな天候で気分も
上々でした。
何もない、平凡な一日の幸いを感謝しました。
感謝します。


田んぼに、中型の鳥がいました。
あまり見たことのない鳥でした。

先生の、指導を受けました。

「わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。
それは彼らの目を開いて、暗闇から光へ、サタンの支配から神に立ち返らせ、
わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なる者とされた人々
の中にあって御国を受け継がせるためである。」【使徒の働き　26章17～18節】


奇麗な、花です。

良く晴れましたが、風が冷たく感じました。
山は、きれいに良く見えました。
明日は、寒い朝になるようです。
午後から、近くのクリニックへ行ってきました。
以前から、尿酸値が基準値を上回っていて、気になっていましたし、
腎臓の機能が落ちていると言われていました。
がんセンターで受けた、血液検査の数値の書類を持って行きました。
尿酸値が、高いのは、腎臓の機能が落ちているからと説明を受け、
高血圧や、脱水症状に気をつけること、塩分を極力控えることなどの
指導を受けました。
当面は、家で血圧を定期的に測定し、様子を見ながらで良いということ
でした。
ついでに、花粉症の薬を出していただきました。
感謝します。

二男の、誕生日でした。

「ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教にお関することであり、また、
死んでしまったイエスという者のことでそのイエスが生きているとパウロは主張
しているのでした。」【使徒の働き　25章19節】


サクランボのつぼみ、はっきりしてきました。ピンク色の
奇麗な花が咲きます。

朝のうちは、日が差しましたが、次第に雲が出てきて、冷たい風が
吹き、寒い一日になりました。
明日は、さらに冷え込むそうです。
寒いので、外出もままならず、巣ごもりの一日になってしまいました。
それでも、聖餐具を洗って拭き、風呂敷で包んで格納することが
出来ました。
今日は、二男の誕生日ですが、天皇陛下といっしょでわかりやすく、
誕生祝のメールを送りました。
感謝します。


梅の枝、一枝だけ、まっすぐに伸びています。

目の中の異物、なくなっていました。

数日後、ペりクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れて来て、パウロを呼び出し、
キリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。しかし、パウロが正義と節制と
やがて来る審判とを論じたので、ペりクスは恐れを感じ、「今は帰ってよい。
おりを見て、また呼び出そう」と言った。【使徒の働き　24章24～25節】


郵便局に、振り込みに行く途中。白梅が咲いていました。

昨日に続き、良く晴れて気温も上がりました。
花粉もだいぶ飛んでいるようで、くしゃみ、鼻水、目のかゆみの
症状がありました。
昨日、目の中に異物が入ったようで、ゴロゴロして痛かったので、
感謝しつつ目薬を差しました。
しかし、何度差しても流れ出ませんので、寝る間際に「朝起きたら、
異物がなくなりますように」と祈りました。
朝、目覚めますと、異物がなくなっていて、違和感がありませんでした。
祈れば聞かれることを、今日も体験しました。
感謝します。


公園の水飲み場に、変わった、スタイルの良い鳥がいました。


雨が降り、気温も上がって、花が元気になりました。


パンジーです。


パンジーです。

初夏の、装いにしました。

その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムで
わたしのことをあかししたように、ローマでもあかししなければならない」と言われた。
【使徒の働き　23章11節】


梅が、満開です。

今日は、春を通り越して、初夏のような陽気になりました。
私は、冬支度で、冬用シャツおよびタイツは2枚重ね、靴下も2足重ね
でした。
さすがに、各1枚づつに着替えました。
早く、過ごしやすい日になりますようにと、祈っています。
お隣のご主人、しばらく前に事故を起こし、家族全員から免許証の
返納を迫られ、車も廃車にしたそうです。
今は、電動アシスト付き自転車に乗っていて、四日市市との境にある、
河川敷までパットゴルフに行っているそうです。
私は、神様に守られて、40年間無事故で表彰されました。
毎日、事故の無いように、病気にかからないように、守られますように、
祈りをしています。
感謝します。


昼食は、野菜サラダと、鯛のアラの味噌汁です。具は、ニンジン、豆腐、
タマネギ、キャベツ、なめこ、コンニャクです。良い出汁が出ています。


礼拝では、常に喜べ、絶えず祈れ、すべての事について感謝せよ。
と語られました。


小さな、ほうれん草の芽が出てきました。


見えないような、小さな芽です。


カモがいました。


カモです。

良い買い物が、できました。

「あなたはその方のために、すべての人に対して、あなたの見たこと、聞いた
ことの証人とされるのです。さあ、なぜためらっているのですか。立ちなさい。
その御名を呼んでバプテスマを受け、自分の罪を洗い流しなさい。」
【使徒の働き　22章15～16節】


大きなリンゴが、半箱1280円でした。味も良かったです。

良く晴れて、風もなく気温も上がり、春らしい過ごしやすい日に
なりました。
初めて、メジロが来ているのを、見ました。
昨晩、12月初めの手術以降、初めて尿取りパットをせずに寝ました。
夜中に一度、トイレに起きましたが、何の問題もありませんでした。
今日、日中は何も当てずに過ごしましたが、夕方、ウオーキングに
出るときは、パット当ててて出発しました。
やはり、歩行中は尿意がないままに、漏れてしまいました。
看護師さんのお話では、「寝ているとき、座っているときは漏れ難いが、
立ったり歩いたりすると、出てしまう」と言われていました。
「しばらくは、一進一退の状況が続く」とも言われ、感謝です。
外出は、食料品などの買い物以外は、なるべく控えています。
感謝します。


麦畑、緑が濃くなってきました。


ターンする橋まで、行くことが出来ました。


河口方面、薄雲が掛かっていました。


上流方面、薄雲が掛かり、山は見えません。

神経にさわり、思わず「痛」

するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、
いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、
エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことも覚悟しています」と
答えた。【使徒の働き　21章13節】


今日も、ジョウビタキが来てくれました。

朝、雨戸を開けると、雪がうっすらとありました。
気温は低めでしたが、午後から日が当たると、暖かさも感じました。
午前中、近くの歯科医院で歯の治療をしてもらいました。
先生が虫歯の歯を削りましたが、神経に当たるようで、かなり痛みが
あり、感謝でした。
歯科技工士さんが、虫歯にセメントを詰めようとしていましたが、
かなりてこずっている様子でした。
最後に、先生が来て、セメントを詰めてくれました。
もっと、熱心に歯磨きをする必要があります。
感謝します。


朝、明るくなってきました。


畑の畝の上に、雪が少し。


畑の雪。


ガレージの上。


切り株の上の雪。


寒さの中で、梅が元気でした。


水門です。


ターンする橋まで、来ることができました。


上流方面です。


河口方面です。晴れてきました。


山は、白くなっています。


サクランボ、蕾が見えてきました。