コウモリを捕まえ,逃がしました。

けれども、私が自分の走るべき行程を走りつくし、主イエスから
受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることが
できるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
【使途の働き　２０勝２４節】


久しぶりに、海岸へ出てみました。親子連れが波打ち際で
遊んでいました。

今日は一日良い天気に恵まれ、暑い日になりました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会は祝福されました。
あまりにも暑いせいか、日中はセミの鳴き声も遠慮がちでした。
部屋にいると、突然大きな音がして何かが飛んで、あちこち
ぶつかっていました。
飛んでいる物体をよく見ると蝙蝠で、羽を広げると結構大きく
見えました。
布団を抱えて窓際に追いやり、最後は両手でつかんで外に
逃がしてやりました。
何か、病気やダニでも写されると面倒ですので、石鹸でよく
手洗いをしました。
突然、何が起きるか分からない時代に入って来ていることを
思わされました。
感謝します。


寺家から、鼓ヶ浦の海水浴場、白子漁港方面を写しました。


堤防の下に咲いていた花です。ハマユウでしょうか。


堤防に降りるために、ここに駐車しました。
日陰で、風も良く通り別天地でした。


踏切待ちで、津方面行の普通電車が通り過ぎました。


名古屋行の、ノンストップ特急が通り過ぎて行きました。


市役所に書類を取りに行き、１５階の展望台に上りました。


市内、南側です。伊勢湾が見えます。


市内、西側ですが、強い日差しで逆光でした。


市内北側ですが、真下に旧道と近鉄平田線が見えます。


駅構内に、上下線の電車が停車しています。
単線ですので、この駅で交換です。


近鉄平田線、名古屋方面接続駅向かって走って行きました。


遠く、四日市のコンビナートが見えます。
大地震の時に大きな被害が出ないよう祈りました。
東西南北、主の祝福があるように祈りました。

それほど、渋滞はありませんでした。

それを聞いたその人々は、主イエスの御名によってバプテスマを
受けた。パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、
彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。
【使途の働き　１９章５～６節】


青少年センターの駐車場は満車でした。

出発するときは曇り空で、今にも降り出しそうな天気でした。
主日礼拝会場の県立青少年センターの駐車場は、車とオートバイで
いっぱいでした。
今日は、鈴鹿サーキットでオートバイの８時間耐久レースがあるそうで
青少年センターで宿泊されている方も多いようです。
しかし、道路の渋滞はそれほどでもなく、一時のブームは下火になって
いる感じでした。
しかし、礼拝が終わって帰るとき、サーキットの駐車場の前を通ると、
驚くほどたくさんのオートバイが駐輪していました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝の途中で雨が降り出しましたが、直ぐに止んで感謝でした。
帰りに、近くに金曜日に開店したプロ用のスーパーに寄ってみました。
目玉品の、玉ねぎ、ジャガイモ、ピーマンを買い、郵便局へ寄って
週報を郵送し帰りました。
昼食は、「かつや」のかつ丼で、竹１個、梅２個を買って帰りました。
感謝します。


礼拝前の写真ですが、今にも雨が降り出しそうです。


第１礼拝、司会です。献金感謝の祈りです。


第１礼拝、メッセージです


第２礼拝メッセージです。


裏の駐車場に車を取りに行きましたが、道に栗が落ちていました。


目玉品の北海道産のジャガイモ。９８円です。


目玉品の淡路産の玉ねぎ。９８円です。


目玉品の山梨産のナスです。９８円です。


目玉品の三重産のピーマンです。９８円です。

突然の大雨で、どうされたのでしょうか。

ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。
黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなた
を襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさん
いるから」と言われた。そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、
彼らの間で神のことばを教え続けた。「使途の働き　１８章９～１１節】


富有柿です。

１０時からの礼拝準備祈祷会の途中で、突然雨が降り出しました。
中央公園では、納涼大会の準備をしていて、皆さんどうされたので
しょうか。
また、夕方と、夜９時過ぎに雨が降るという変則的な天気でした。
団地で納涼大会が開かれていて、抽選会の時に大雨が突然降って来て
中止になったようです。
今晩、涼しくなると良いのですが。
今日の昼食に、うどんを茹でて皿に盛り、その上に昨日の野菜炒めを
乗せて食べましたが、かなり美味しくいただけました。
圧力釜が問題ないようですで、ポトフに挑戦するつもりです。
感謝します。


富有柿です。どのくらいの数が収穫できるのでしょうか。

ブドウが、驚くほどになりました。

ここのユダヤ人は、テサロニケにいる者たちよりも良い人
たちで、非常に熱心にみことばを聞き、はたしてそのとおりか
どうかと毎日聖書を調べた。【使途の働き　１７章１１節】


少し遅れていますが、今年初めてのゴーヤの実がなりました。
頂いた苗は、成長できるかと危ぶまれるような状態でしたが、
肥料と水やりを欠かさず注ぎました。

午前中は、あまりはっきりしない天気でしたが、昼ごろから
陽も差してきて晴れてきました。
５時半からの早天祈祷会の時は、涼しい風吹いていましたが、
次第に気温も上がって来て暑くなってきました。
今日は、白馬キャンプの音声配信を聞くことができて感謝
でした。
熱気が伝わって来るようでした。
妻の体調があまり思わしくありませんので、夕食の準備を
しました。
メニューは野菜炒めで、食材は、キャベツ、玉ねぎ、人参、ニラ、
ニンニク、ブナシメジ、パブリカ、モヤシ、マトンで、味付け
は、オイスターソースでした。
ボリュウムがあり、味も良かったです。
感謝します。


大きな房のぶどう（巨峰）がなりました。


ブドウです。


ブドウです。


ボリュームと栄養たっぷりの野菜炒めが出来上がりました。

「主よ、人の望みの喜びよ」演奏会がありました。

看守は、その夜、時を移さず、ふたりを引き取り、その打ち傷を
洗った。そして、そのあとですぐ、彼とその家の全部がバプテスマ
を受けた。それから、ふたりをその家に案内して、食事のもてなし
をし、全家族そろって神を信じたことを心から喜んだ。
【使途の働き　１６勝３３～３４節】


県文大ホールです。

昨夜から降り続いた雨も、早天祈祷会が終わり、資源ゴミを出す
ころには止んで感謝でした。
気温も上がりませんでした。
今日の白馬キャンプは、大町文化会館で賛美大会が行われました。
私は、午前中「いわしの梅煮」に挑戦しました。
圧力釜に、調味料、梅干し、しょうがの細切りを煮立て、そこに、
頭と内臓を取り除き塩水で洗ったイワシを入れ低圧で煮ました。
美味しく出来上がり、骨まで食べられ栄養満点でした。
昼前ぐらいから出発して、三重県総合文化センター大ホールに向かい
ました。
駐車場がどこも満車で、文化センターの外周道路を回って、一番離れ
た場所に置き、早足で進みホール入り口で入場料１０００円を払って、
空いている席を決めて着席しました。
演奏開始から２０分前に、座ることができました。
ピアノデュオ　ドゥオールの２台のピアノで「ゴルトベルク変奏曲」
の演奏がありました。
最初にJ.Sバッハ作曲「神の時は最上の時なり」、２曲目がJ.Sバッハ
作曲「主よ、人の望みの喜びよ」でした。
１５分間の休憩の後にJ.Sバッハ作曲・ラインベルガーによる
「ゴルトベルク変奏曲」でしたが、演奏時間は休憩なしで７０分間と
いう大作でした。
二人のピアニストの息がぴったりで、技巧も素晴らしく、終わった後は
拍手が鳴りやみませんでした。
アンコール曲はショパン作曲の「子犬のワルツ」で、拍手が鳴りやまず
もう１曲アンコール曲が演奏され、聞いたことのある曲でしたが、
曲名が分かりませんでした。
１０００円て。
サイン会にたくさんの人たちが並んでいました。
久しぶりのクラシックコンサートでしたが、堪能しましたし感動して
帰ってきました。
感謝します。


入場券です。


大ホール入り口です。


新日本フィルの拠点ホールだそうです。


駐車場が満車で、各入口には警備の方が「満車」という看板を持っていて
入れず、一番遠い道路の外側の駐車場でした。


大きなイワシの梅煮です。

知人のお孫さん、甲子園に行くそうです。

　「私たちが主イエスの恵みによって救われたことを私たちは信じ
ますが、あの人たちもそうなのです。 すると、全会衆は沈黙して
しまった。そして、バルナバとパウロが、彼らを通して神が異邦人
の間で行われたしるしと不思議なわざについて話すのに、耳を
傾けた。【使途の働き　１５章１１～１２章】


今日収穫した、最後のカボチャです。
合計５個収穫出来て、苗代の４倍ほど儲けました。

午後から、素晴らしく晴れて暑い日になりました。
愛知県や岐阜県では、短時間記録的大雨警報が出ていてます。
地域によって、局地的な豪雨になっていますが、温暖化の
影響なのでしょう。
早天祈祷会、午前中の祈祷会は祝福されました。
午後から、イオンモールの量販店へファクスのインクを買いに
行き、そこから図書館へ回って「み声新聞」を届けることが
できました。
そこから、娘に依頼されていた「おんぶひも」を買いに、子供の
用品店に行きました。
色々種類があり価格もさまざまでしたが、店員さんのアドバイスを
受けて、価格の安い昔ながらのシンプルな「おんぶひも」を購入
することができました。
夕方に、娘が通販で購入していたおせんべい（柿の種、曲りせん
べい）などが届きましたので、段ボール箱に梱包して「おんぶひも」
も入れてエコノミー航空便（ＳＡＬ）で、米国へ送りました。
郵送料は、結構高くて７３００円でした。
入っていたお菓子は、６千円もしていましたから、近くのスーパー
では、毎月第１火曜日は、お菓子類が全品２割引きだと教えてあげ
ました。
感謝します。


「おんぶひも」のパッケージです。


夕方、雲一つない夕焼けで、鈴鹿の山並みがくっきいり見えました。


スーパーの屋上から、三日月がよく見えました。
カートを整理している方と懇意にしていて、お孫さんが高校野球に
出場していて、決勝があり勝利して初出場で甲子園に行くそうです。

鰻のかば焼きで、思い出すこと。

それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。
主は、彼らの手にしるしと不思議なわざを行わせ、御恵みの
ことばの証明をされた。【使途の働き　１４章３節】


黒い色が、少し薄くなってきました。

今日も暑い一日になりましたが、はっきりしない天候でした。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
午後から、書店に出す１年間の売り上げ一覧の書類を、
手こずりながらも完成することができ感謝でした。
終わった後、海外宣教学Ⅱと男子牧会学の学びをすることが
できました。
今日から、夏の白馬キャンプが始まりましたが、諸般の事情が
あり参加を見送りました。
音声配信を聞くことにしてあり感謝です。
今日は、土用の丑の日と言うことでしたが、夕方、スーパーに
買い物に行きましたが、鰻をたくさん売っていました。
最近は、インドネシア産も多いのに気づきました。
ずいぶん値段が高く、通り過ごしました。
４０年ほど前に鈴鹿市に転勤になり、職場で歓迎会がありました。
津市の大きな鰻屋さんでしたが、鰻のかば焼き、鰻まき、鰻の
酢の物、鰻の茶碗蒸し、肝の吸い物の定食にメロンのデザートが
ついて、当時は１５００円でした。
今では、とても考えられない豪華な定食でした。
また、伊勢市で知人からご馳走になった鰻重も忘れられません。
重箱のご飯の上に大きな鰻のかば焼きが丸ごと、ご飯の真ん中に
鰻が丸ごと、鰻の肝の吸い物と本当に驚いた思い出があります。
感謝します。

癌かと、気になっていました。

異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のことばを賛美した。
そして、永遠のいのちに定められていた人たちは。みな、信仰
に入った。こうして、主のみことばは、この地方全体に広まった。
【使途の働き　１３章４８～４９節】


今日、収穫した３個目のカボチャです。大きくて重いです。

今日も、暑い一日になりました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会は祝福されました。
３時過ぎから、暫らく前から気になっていました皮膚科へ行って
来ました。
かなり待たされましたが、診察室で患部を見せ、「ほくろ」が拡大
してきて「皮膚がん」でしょうかと話しをしました。
先生は即断で「ほくろ」ではありません、皮膚の劣化と紫外線に
よるものだと話されました。
それでも、最近話題になっている症状で、ほっておくと「皮膚がん」
になる可能性もあるということでした。
病名は「脂漏性角化症」だそうで、冷凍療法で直ると言われ、
治療をしていただきました。
液体を、綿棒に浸して塗るだけの簡単なものですが、少し痛みがあり
ました。
１０日～２週間ぐらいしたら来て治療するように指示されました。
治療した患部に塗る、化のう止めをいただきました。
夜になると、患部の色が薄くなってきていて感謝でした。
感謝します。


トランペット・エンジェルが成長してきています。


今日も、この苗から２本のキュウリを収穫しました。


サボテンですが、久しぶりに見ましたら、新しいふくらみが
ありました。

∮大きな栗の木の下で。

そのとき、ペテロは我に返って言った。「今、確かにわかった。主は
御使いを遣わして、ヘロデの手から、また、ユダヤ人たちが待ち構えて
いたすべてのわざわいから救い出してくださったのだ。」こうとわかった
ので、ペテロは、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。
そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。
【使途の働き　１２章１１～１２節】


お隣の家の百日紅ですが、どこからか種が飛んできて根付き、
成長してきているそうです。なかなか綺麗な花です。

お隣が、軒下に洗濯物を干していましたので、天候が不順なのかと思い
我が家も軒下に入れて、礼拝へ出発しました。
８月に鈴鹿フェスタがあり、多くの踊りチームが参加しますが、最近は
青少年センターで練習するチームが増えてきました。
今日も、２チームが予約をしていました。
今日も暑く、冷房を最高に設定して効かせて涼しくして礼拝に臨みました。
快適な環境の中で、第１礼拝、第２礼拝ともに祝福されました。
駐車場のところに栗の木が３本植わっていますが、見たら、かなり実が
成長していました。
お隣りの大根畑の農家の所有ですが、フェンスから青少年センター寄りに
枝が伸びていて、皆さん自由に栗拾いを楽しんでいます。
大きな丹波栗で、美味しい実がなります。
私たちも楽しみにしていますが、最近は栗がなるのを気づく人たちが増えて、
毎日散歩がてらに来る人もいて、残念ながら私たちには回って来なくなり
感謝です。
礼拝後、近くのスタンドで給油し、郵便局へ回って週報などを郵送しました。
感謝します。


栗の実です。


栗の実です。


栗の実です。


栗の実です。


第１礼拝司会です。


第２礼拝メッセージです。


ところどころ黄いく見えるのが、カボチャの花です。
２階から取りましたので、小さくてよくわからないようです。


我が家のムクゲの花です。

米国で、正社員の仕事が与えられました。

「こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、
神が私たちにくださったのと同じ賜物を、彼らにお授けになったのなら、
どうして私などが神のなさったことを妨げることができましょう。」人々
はこれを聞いて沈黙し、「それだは、神は、いのちに至る悔い改めを
異邦人にもお与えになったのだ」と言って、神をほめたたえた。
【使途の働き　１１章１７～１８節】


図書館のお隣の商工会議所の生垣を、植木職人が手入れを
していました。綺麗な形になっていきました。

蝉が早朝からやかましく、今日も暑い一日になりました。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と祝福されました。
少し遅れて配達されてきた「み声新聞」を図書館へ届けました。
夏休みに入り、図書館は子供たちで混雑していました。
エントランスには、子供向けのイベントの案内などが壁に貼られて
いました。
家に帰ってしばらくすると、シアトル在住の娘から連絡が入り、
転職して正社員で働きだしたそうです。
東証１部の日系企業で経理の仕事だそうです。
娘は、米国の公認会計士の資格を持っていますので、経理などの実務を
積み公認会計士の仕事が与えられたら良いと願っています。
息子と電話を変わり、二人でで英語で話をしていました。
日本語を使わないようにしていました。
それぞれに、成長しているのですね。
感謝します。


きれいに手入れされた生垣です。


セミの抜け殻が、たくさんあります。蝉の地上での一生は短いそうです。


電子レンジが調子悪く、大阪から持ち帰ったレンジを入れ替えました。


脇芽を積んで挿したミニトマト、実がなりました。


図書館の駐車場、ほぼ満車です。


図書館の駐車場。


駐車場にある木ですが、実がなっています。


図書館の駐車場の木です。