準備が、大方できました。

イエスは四十日間荒野にいて、サタンの誘惑を受けられた。野の獣とともにおられたが、
御使いたちがイエスに仕えていた。ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、
神の福音を宣べて言われた。「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じな
さい。」【マルコの福音書　１章１３～１５節】


ガスレンジ回り、掃除をしました。

ガスレンジ回りが汚れていたため、衝立や下に敷いてあるものを捨て、
油汚れを取り、新しいものに入れ替えました。
随分、きれいになり感謝でした。
午後から、税務署へ行き、書類の提出と納税を行いました。
夕食は、外食の予定でしたが、庭になっているピーマンやナスが、
２週間も待てないくらい大きなっていて、これを収穫しました。
冷凍庫から豚肉を出し、ニンニクをたっぷり入れ、豪勢な野菜炒めが
出来上がり、お腹いっぱいご馳走になりました。
明日から入院ですが、あちこちから連絡が入り、皆さんに祈られて
いることを、ひしひしと感じました。
感謝します。


早朝、変な雲が見えました。


今まで、見たことのない雲でした。


レンジパネル、新しくなりました。


冷蔵庫内、ほとんど空になりました。


税務署へ行きました。


旧国道を走ります。


中勢バイパスの工事が、進んでいます。

何が、食べたいですか。

イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしは天においても、地においても、
いっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは言って、あらゆる国の人々を
弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしが
あなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、
世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
【マタイの福音書　２８章１８～２０節】


ご近所で、イルミネーション点灯しました。

時おり、雲が出ましたが、おおむね晴れた日になりました。
気温も、暖かく感じました。
主日礼拝は、明るい日差しの中、主の御臨在の中で祝福されました。
入院のため、２週間、家を空けますので、野菜は置けない、生ごみ
は出せない、料理は残せない、などから、カップラーメン、レタス、
ブロッコリーの残り、リンゴ、木に生っているミカンなどで過ごして
います。
外食したり、揚げ物や調理済みの総菜などを買ってきたらよいのかも
しれませんが、何とかなるでしょう。
感謝します。


月が出ていました。


月です。


礼拝の準備をしています。


ピーマンです。良くなります。


とても良い、色です。真紅でしょうか。


黄色のスミレ、可憐です。


白い菊です。


晩柑です。

耐えきれず、あわてて帰りました。

それから、いばらで冠を編み、頭にかぶらせ、右手に葦を持たせた。そして、彼らは
イエスの前にひざまずいて、からかって言った。「ユダヤ人の王さま。ばんざい。」
また彼らはイエスにつばをかけ、葦を取り上げて、イエスの頭をたたいた。こんなふうに
イエスをからかったあげく、その着物を脱がせて、もとの服を着せ、十字架につける
ために連れ出した。そして、彼らが出て行くと、シモンというクレネ人を見つけたので、
彼らは、この人にイエスの十字架を、むりやり背負わせた。
【マタイの福音書　２７章２９～３２節】


寒さの中ですが、ビワの花が咲き出しました。

合間を縫って、窓ガラスの拭き掃除をしました。
一時、かなり雨が降りましたので、窓ガラスがかなり汚れていました。
これも、前もって、やっておくことだと思わされていました。
夕方になって、ここ、しばらく休んでいたウオーキングに出かけました。
普段着でしたので、あまりの寒さに耐えきれずに、風邪をひいてはいけ
ないと思い、家に戻りました。
帽子、手袋、厚手のジャケットが必要なようです。
夕食は、簡単な鍋です。
グット寒くなってきました。
感謝します。


月が、出ていました。


ミカンの木１号、裏側です。


ミカンの木２号、裏側です。

高級ミカンだそうで、楽しみです。

それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、
ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに、一時間でも、わたしといっしょに
目をさましていることができなかったのか。誘惑に陥らないように、目をさまして
祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」イエスは二度目に離れて
行き、祈って言われた。「わが父よ。どうしても飲まずには済まされぬ杯でしたら、
どうぞみこころのとおりになさってください。」
【マタイの福音書　２６章４０～４２節】


金木犀の、切り株です。

雨が降るのかなと思っていましたが、太陽が照って、日中は暖かく
なりました。
昨日、切り倒した、金木犀の木や剪定した枝などを車に積み込み、
清掃センターに運び、処分をしました。
切り株の横に、穴を掘って「ミカンの木、４号を植えました。
３年ほど前に、見切り品で買ってありましたが、植える場所がなく、
鉢植えにしてありました。
いつまでも、ほっておけませんので、今回、植えることができて
感謝でした。
高級ミカンのようです。
感謝します。


丸太が、たくさんできました。清掃センターへ運びました。


渋い、柿です。


ミカンの木を、植えました。

外に出て、小春日和を満喫しました。

二タラントの者も来て言った。「ご主人様。私は二タラント預かりましたが、ご覧
ください。さらに二タラントもうけました。」その主人は彼に言った。「よくやった。
良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさん
の物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」
【マタイの福音書　２５章２２～２３節】


「良く咲くすみれ」です。ビオラより、少し高いです。

雲が出ましたが、暖かい良い日になりました。
退院後は、無理ができないと思い、精を出して片付けや、洗濯、
庭の手入れをしました。
４０年来の、金木犀の木を切り倒しました。
毎年、たくさんの枝を伸ばし、剪定が大変ですし、葉もたくさん
落ちますので手間がかかります。
お隣に、金木犀の大きな木がありますので、秋になったら、良い香りを
楽しませていただきます。
「良く咲くすみれ」を、１鉢植えました。
花期が長いので、お得なような気がしました。
チューリップの球根、見切り品で買って来て植えましたが、花の期間は
１週間くらいですね。
春が楽しみです。
感謝します。


雲が出ましたが、山は見えていました。

税務処理に、追われました。

わたしの名を名のる者がおおぜい現れ、「私こそキリストだ」と言って、多くの人を
惑わすでしょう。また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて
あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たの
ではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が
起こります。しかし、そのようなことはみな、生みの苦しみの初めなのです。
【マタイの福音書　２４章５～８節】


薄雲がかかっています。

雲の多い、寒い一日になりました。
税務署に提出する書類が、５か月分もたまってしまい、朝から、
事務処理に追われました。
税の支払いもあり、１１月末日に税務署へ行き、書類の決裁を
してきます。
１２月初めに入院の予定ですので、１１月にすべきことをすべて
終わらせたいと願っています。
生ごみなども、１１月最終日に清掃センターへ運び、焼却してもらう
予定です。
感謝します。


河口方面も、うすぼんやりしています。

シイラ、初めて食べてみました。

また、師と呼ばれてはいけません。あなたがたの師はただひとり、キリストだからです。
あなたがたのうちの一番偉大な者は、あなたがたに仕える人でなければなりません。
だれでも、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされます。
【マタイの福音書　２３章１０～１２節】


上流方面、雲一つない快晴でした。山も、くっきり見えました。

今日も、晴天に恵まれ素晴らしい日になりました。
気温は、あまり上がらないとのことでしたが、日差しが暖かく感じました。
昨日、娘と話しましたが、シアトルでは気温が３℃くらいで、寒いそう
です。
孫が、私の家の庭を見たいというので、ノートパソコンにウエブカメラを
つないで、ミカンや、柿、ビオラやゼラニウム、ナスやピーマンなどの
画像を、スカイプで送りました。
ナッツカボチャと思いますが、娘も「ひょうたん」かなと言っていました。
最後に、「バイバイ」と言うと、涙を見せた孫が可哀想でした。
感謝します。


伊勢湾方面も、快晴です。


亀山方面の山も、はっきり見えました。


柿です。渋いので、ムクドリが食べに来ません。


晩柑、黄色くなってきました。


今年で、３年目です。多年草なのでしょうか。


ゼラニウムです。


昼食は、具だくさんのなべ？、大根、豆腐、ゴボウ、サーモンのアラ、
油揚げ、キムチ何でもありです。シイラにコショウをまぶし、小麦粉を
付け、フライパンで焼きました。あっさりして美味しかったです。
サワークラウトです。


リンゴをいただきました。蜜が入っていました。


夕焼けです。


月が出ていました。

全粒粉で、パン生地を作りました。

そして、彼らのうちのひとりの律法の専門家が、イエスをためそうとして、尋ねた。「先生
律法の中で、大切な戒めはどれですか。」そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、
思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』これがたいせつな第一の
戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』という第二の戒めも、それと同じ
ように大切です。」【マタイの福音書　２２章３５～３９節】



パン生地が出来上がりました。

今日の天気は、微妙でしたが、雨などは降りませんでした。
聖餐式のパンがなくなりましたので、午前中は、パン作りでした。
どうしても、生地が緩くなり過ぎますので、全粒粉を残しておいて、
足しながら耳たぶの固さまで、調整をしました。
生地を寝かしてから、団子のように丸めてこねて、ビニール袋に
１個づつ入れて、冷凍庫に入れ完成です。
入院を控えていますので、ガラスの汚れを拭き取ったり、落ち葉に
なってしまう、ブドウの葉を取ってしまいました。
これで、退院後は何もせずに過ごせそうです。
感謝します。


全粒粉とバターです。


バターを湯煎しようとしています。


バターが解けてきました。


全粒粉に、少々の塩を振り、湯煎したバターとぬるま湯を入れて
いきます。


昼食は、特製「スガキヤラーメン」と自家製のキュウリの
ピクルスです。


特製、ラーメンです。


ブドウ、葉が枯れてきています。落ちて汚しますので、取ってしまいます。


葉が、なくなりました。落ち葉が出ませんので、感謝です。

低体温症では、なかったようです。

「シオンの娘に伝えなさい。『見よ。あなたの王があなたのところに来られる。柔和で、
ろばの背に乗って。それも、荷物を運ぶろばの子に乗って』」そこで弟子たちは行って、
イエスが命じられたとおりにした。そして、ろばと、ろばの子を連れてきて、自分たちの
上着をその上にかけた。イエスはそれに乗られた。【マタイの福音書　２１章５～７節】


日中は、晴れ間がありましたが、夕方から雲が出てきました。
山の方は、見なくなりました。

毎日、体温を測っていますが、今朝は、３４，８℃と低く、低体温症かなと
気になりました。
何度、測っても、同じような値でした。
少し寒さを感じましたので、石油ファンヒーターを点けようとしたら、気温が
12℃を指していました。
点火して、しばらくすると暖かくなり、体温も35，8℃まで上昇しました。
気温が低く寒かったので、体温も低めに出たのでしょう。
主日礼拝は、祝福されました。
新曲の賛美も、慣れてきましたので、徐々にですが自分のものになってきて
います。
感謝します。


東側の河口方面も、雲が覆ってきました。


礼拝の準備をしています。


お隣のご主人が、きれいに咲いたなと言ってくださいました。


お隣のご主人が、「ひょうたん」かと言っていました。
多分、カボチャだと思います。


ナスです。もう実がならないのでしょうか。


ピーマンです。少し実がなっています。


スナップエンドウ、伸びてきました。


鉄砲百合、しっかりしてきました。


カサブランカも、芽をしっかり出してきました。
冬を越して、春には、見事な花をつけるでしょう。

諦めかけましたが。

さて、イエスは、エルサレムへ上ろうとしておられたが、十二弟子だけを呼んで、道々彼ら
に話された。「さあ、これから、わたしたちはエルサレムに向かって行きます。人の子は、
祭司長、律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは人の子を死刑に定めます。そして、
あざけり、むち打ち、十字架につけるため、異邦人に引き渡します。しかし、人の子は三日目
によみがえります。」【マタイの福音書　20章17～19節】


何度も、インクを引き抜いて、掃除をしたりしました。
新品のインクも、2個使用しました。

とても良い天気になりましたが、日中は北西の風が強く吹きました。
次第に、冬型の天候になり、夜になって気温も下がってきました。
プリンターのインクを交換しましたが、黄色の色が出ず、青っぽい
画像になってしまいました。
掃除をしたり、他のインクに換えても、上手くいきませんでした。
もう一度、感謝しつつ丁寧に手入れを行い、電極部分も拭いたりも
しました。
インクも、最初のインクに再交換したりして、試行錯誤の作業に
なりました。
どの作業が、効果があったのかは確認できませんでしたが、正常に
印刷ができるようになり感謝でした。
感謝します。


天気が良く、雲一つなく、山が良く見えました。
御在所岳のロープウエイの鉄塔も見えました。


亀山方面の山です。


堀切川の水門です。


堀切川、河口方面です。海側も、よく晴れています。