関わりのあるロックグループが、紅白に出場。

イエスは彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られた
とき、百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくだい
ませんように。あなたを私の屋根も下にお入れする資格は、私にはありません。ですから、私の
方から伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、
私のしもべは必ずいやされます。【ルカの福音書　７章６～７節】



シンビジュームが、３本立てで花が咲きそうです。
ほとんど枯れかけていた花ですが、手入れの結果よみがえりました。

昨日に比べても、暖かい晴天の一日になりました。
暖房など一度も使わず、日中は窓を開け放っても寒さを感じませんでした。
とても楽な冬を過ごしていますが、スキー場などは雪が極端に少なく大変なようです。
天候異変で、衣料品も冬ものが売れず、すでに春物を出しているところもあるようです。
私が持っているゴールドカードですと、定価の半額の上に１０％割引、カードで５％引きと、
割安ですし、年内にお店に行くだけでポイント２００円が付くそうですが、無駄なものは
買えませんので涙を飲んでいます。
明日の特別礼拝の準備のための一日になりました。
紅白歌合戦は、あまり関心がありませんが、ある、ロックグループに関わりがありますので
このグループだけは見てみたいと思っています。
感謝します。


沈丁花の蕾が、ふっくらしてきました。


ビオラが一輪、咲いています。


パンジーが一輪、咲いています。

賛美を聴いた小学生に、案内を下さいと言われました。

あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。人を罪に定めてはいけません。
そうすれば、自分も罪に定められません。赦しなさい。自分も赦されます。
与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり
入れ、あふれるまでにして、ふところに入れるてくれるでしょう。あなたがたは、人を量る
量りで、自分も量り返してもらうからです。【ルカの福音書　６章３６～３８節】


庭の水仙を切ってきて、ココアの缶に入れています。とても良い香りです。

久しぶりに、朝から青空が広がり晴天で、１２月末にしては気温も上がり、暖かい日中に
なりました。
日差しのあるうちに、駅前路上ライブに出て行こうと、支度をして白子駅前に向かいました。
食料品を買う人たちで駐車場がいっぱいでしたが、ウロウロしていると１台出ていきました。
日が陰ってきて寒くなってきましたが、手袋も使用せず元気いっぱいに賛美しました。
小学生が寄って来て、賛美を聴きつつ教会案内を取っていきました。
再び戻ってきて、友達の分も欲しいというので、持って行ってもらいました。
こちらが元気を貰いました。
感謝します。


駅前路上ライブに行きましたが、国道２３号線は上下方向ともに混雑していました。


家の近くのスーパーの駐車場から鈴鹿の山です。シルエットがくっきりです。

シアトル近郊から、便りが届きました。

話が終わると、シモンに、「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい。」と言われた。
するとシモンが答えて言った。「先生。私たちは、夜通し働きましたが、何一つとれませんでした。
でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。」そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が
入り、網は破れそうになった。【ルカの福音書　４章４～６節】


ブルーベリーの葉が、紅葉しています。

天気予報では晴れると言っていましたが、黒雲が流れてきたりで雲の多い不安定な一日になりました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会は祝福されました。
午後から、郵便局へ行き手紙を出したり、カリスマ聖会の分担金を振り込んだりしましたが、郵便局の
駐車場はごった返していました。
次に、家の近くのスーパーに寄って買い物をしましたが、お肉もカニや食材も価格が少し高めでした。
シアトル近郊に住む娘からメールが入り、さすがに寒くなってきて暖房を入れるようになったそうです。
クリスマスには近くの教会に行ったそうですが、賛美はギターの奏楽で手拍子で主をほめたたえていた
そうです。
白人ばかりがいるようで、白人の教会か聞いてみるそうです。
朝方、夜勤明けの二男が豊田市から帰ってきましたし、三男は今晩最終の特急電車で大阪から帰ると
連絡がありました。
感謝します。


みかんの実が、３個あり収穫の時です。


もう１本のみかんの木には、１個の実がなっています。


梅の木に、ちっちゃな蕾が見えます。

コインランドリーから、洗車機へ。

すると、預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を見つけられた。
「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油を注が
れたのだから、主はわたしを遣わされた。捕らわれ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げ
るために、しいたげられている人々を自由にし、主の恵みの年を告げ知らせるために。
【ルカの福音書　４章１７～１９節】


洗車機を、忍耐して待っています。

朝のうちは良く晴れていましたが、午後から雲が広がってきて寒くなってきました。
９時に、近くの歯科医院に予約していましたので、妻と一緒に出掛けました。
私は、１箇所冷たい水が沁みる所がありますので、セメントを詰めていただいて良くなりました。
４年ほど勤務されていた、二人の歯科技工士さんが結婚のため退職された後、次の方が定着されず、
しばらくすると変わってしまっています。
居間のカーペットが汚れてしまいましたので、急きょコインランドリーに行って洗濯をしてきました。
また、待ち時間を利用して、ガソリンスタンドの洗車機へいきましたが、すでに５台ほど待っていました。
感謝しつつ、待つことにしました。
それでも、順番が進んで最高ランクの洗車をしましたので、車が新車のようにピカピカになりました。
スタンドでは、洗車券を半額で販売していますので、１０００円のプロテクトＧコースを５００円で
洗車できましたので、感謝でした。
コインランドリーに戻ると、とっくに洗濯が終わっていて、次に乾燥機に入れ２０分コースで乾燥させ
ましたが、半渇きでしたので、家で外に干すことができました。
しかし、夕方になって寒くきましたので、取り込んで明日再び干したいと思っています。
感謝します。


一番元気そうに見える、金魚草です。


冬の花、水仙がアチコチで花を開いています。


名残の菊ですが、他は枯れてしまっています。

念願の同時中継ができ、全世界に配信しました。

そのことは預言者イザヤのことばの書に書いてあるとおりである。「荒野で叫ぶ者の声がする。
『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。すべての谷はうずめられ、すべての山と
丘とは低くされ、曲がった所はまっすぐになり、でこぼこ道は平らになる。こうして、あらゆる
人が、神の救いを見るようになる。』」


第１礼拝、特別賛美です。

天気予報では、東海地方は晴れるということでしたが、雲が覆っており暗い感じでしたが、虹が
出たので赦しました。
今日の会場の第７研修室からも、しばらく見えていましたが、次第に薄くなり消えていきました。
後から来たＹ兄も、車の運転中に虹を見たと話していました。
最近、良く虹を見るようになっていますが、虹の祝福の約束ということが語られていますので、
何かが始まるのでしょう。
今日の礼拝は、半年前に予約を取った時点で、無線ランの設置している部屋は取れず、普通に机の
並んでいる研修室も取れませんでした。
仕方がないので、感謝しつつ工作の作業実習をする創作室を予約しました。
その後も、他の部屋が空かないか打診をしましたが、無理ですということでした。
ところが、ダメもとで聞きましたら、前日にキャンセルが出たということで、第７研修室を使用し
て祝福されましたし、オンラインも順調に送信することができました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
感謝します。


帰りに寄ったガソリンスタンドですが、今日の価格は１０７円でした。
三男のアパートの部屋番号は、１０７号室です。


第７研修室から見た、大根畑です。角度が違って見えます。
虹も、第７研修室だからこそ、見えたのです。


第２礼拝、始まる前の準備です。


第２礼拝、メッセージです。ルカの福音書４章から語られました。

玄関の横が、温室代わりになりました。

御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、わたしはこの民全体のためのすばらしい
喜びを知らせるために来たのです。今日ダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれに
なりました。この方こそ主キリストです。あなたがたは、布にくるまって飼い葉おけに寝ておられる
みどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」【ルカの福音書　２章１０～１２節】


玄関横の日当たりのよい場所を片づけ、シンビジュームなどの鉢を置けるようにしました。

今日は、雨戸を開けた時から晴天とはっきりわかる空でした。
溜まっていた洗濯物を、物干しざおに広げて干しました。
午前中の礼拝準備祈祷会が終わってから、玄関の窓にすだれがかかっていて、これを、外すことが
できました。
４種類の鉢に花が咲きますので、天気が良いと外に出していたのですが、手間がかかりますので、すだれ
を取って太陽が良く当たり温室のような場所に置いて、鉢を移動しなくても済むように算段をしました。
ミニバラの葉が黄色くなってきていますので、少し気になっています。
周りの家の車が、冬用のスタットレスタイヤに入れ替えていますので、私も物置からチェーンを捜してきて
点検し、車に入れておきました。
これで、いつ雪が降り出しても安心です。
感謝します。


昨日、伊賀市の「あやま道の駅」でトイレ休憩の合間にお店を見て回りましたが「わさび菜」という
のがあって、レタスの代わりにサラダにも茹でて「御したし」でもよいそうです。


実が食べられると、もっと良いのですが。


沈丁花も、蕾が分かるようになってきました。


ブルーベリーが、紅葉です。

今日は満月で、美しく澄んだ月が出ていました。

　神にとって不可能なことは一つもありません。
【ルカの福音書　１章３７節】


今日は、満月です。下の方に見えた時は、びっくりするほど美しく大きかったです。

今日は曇りがちの天候となり、時折り雨が降ってくる不安定な一日になりました。
伊賀ゴスペルのために出発しましたが、途中、鈴鹿の書店、亀山の書店２軒に寄って、月刊誌
「雲虹」最新号と入れ替えてきました。
伊賀の書店でも、月刊誌最新号を入れ替えましたが、雨が強く降ってきました。
書店から、近くのスーパーに行ってトイレ休憩をしました。
トイレを済ませて屋内の駐車場から外に出た時に、虹を発見したのです。
少し薄めでしたし左側だけでしたが、それでも、虹が見えたことを心から嬉しく思いましたし、
喜びでいっぱいになりました。
ここから、上野市駅前の路上ライブに行きましたが、私たちの前に、あるグループが用意をして
いましたので、しばらく、車の中から様子見をしていました。
妨害となっていることを感謝し、直ぐに終わるように祈りました。
最低１時間ぐらいは続けるのかと思いましたが、不思議なことに３０分もたたないうちに片づけて、
帰っていきました。
私たちは、時間の余裕を得るために一度駐車場から車を出して、再度駐車場に入れて賛美しましたが、
いつもより多くの方が通り聴かれて行き祝福されました。
ブラジル人クリスチャンのフランさんは、イサク君の支援学校がお休みですので来られず、少し残念
でした。
賛美が終わったら、また、少し雨が降ってきました。
感謝します。



伊賀市上野での虹です。


亀山も図書館へ、孤児院のパンフレットを持って行きました。二宮金次郎です。
ロスのアズサストリートに近い、リトル東京にもあります。


雨が止んで、上野城を写しました。路上ライブ大丈夫かな？。


路上ライブをした上野市駅前ですが、駅舎小さなにイルミネーションがありました。



伊賀鉄道です。忍者や桜の絵が施されています。

黒雲が広がってきて、焦りましたが。

青年は言った。「驚いてはいけません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを
捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。
ここがあの方の納められた所です。ですから行って、お弟子たちとペテロに『イエスは、あなたがた
より先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』とそう言いなさい。」
【マルコの福音書　１６章６～７節】


日本で初めての、移動映画館だそうです。県立総合文化センターの広場で上映していました。


天気予報では、一日中快晴との事で、大阪から持ち帰った羽毛布団を２枚を外に干して、津ゴスペルへ
出かけました。
ずっと天気が良く暑いくらいで、津駅西口で路上ライブした時には汗が出るほどでした。
ところが、ライブを終わる頃には黒雲出現。
見る見るうちに、空いっぱいに広がってきました。
まだこれから、久居の書店に行き月刊誌「雲虹」を最新号に入れ替え、久居駅前で路上ライブをする
予定でしたから、かなり焦りながら感謝し祈りました。
書店では、まだ雲が広がっていましたが、駐車場に車を入れ駅まで歩いて行くうちに青空がちょこっと
見えてきました。
ライブをしていると、次第に青空が広がってきて、暖かい日差しが嬉しかったです。
終わって鈴鹿に帰りましたが、完全な青空で布団もよく乾燥していて、感謝しました。
みこころは、引かずに押していけば守られることを実感しました。
しかし、遠くへ行くときには、慎重でなければならないということも思わされました。
感謝します。


靴が１０足ほどありましたが、最大３０人ほどが映画を観ることができるそうです。


出かける前には、青空が広がっていました。予報では良い天気だそうです。


津市の山です。雲が少しありますが良い景色です。


路上ライブの前に置く案内です。


路上ライブをした、津駅西口です。


久居の駅駐車場がある、久居ポルタです。


帰りの中勢バイパスですが、鈴鹿方面はかなり混雑しています。

お寿司も、鮮魚も、パンも、惣菜物もすべて売り切れでした。

それから、イエスは大声を上げて息を引き取られた。神殿の幕が上から下まで真っ二つに
裂けた。イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られるのを見て、
「この方はまことに神の子であった。」と言った【マルコの福音書　１５章３７～３８節】


奈良県の名阪国道にある道の駅「針テラス」で売っている「焼き草餅」１００円です。
焼き立てで美味しく、結構ボリュームもあってお値打ち感です。

朝から、今にも雨が降りそうな天候でした。
いつもの水曜日は、津地区礼拝やゴスペルクラブ、亀山集会がありますが、会場が取れなくて木曜
と休日を変えました。
ですから、今日は変則的なお休みになり、大阪の箕面市まで行ってきました。
向こうに着いた頃は、まだ降ってはいませんでしたが、肉や魚を買いに行く頃には、どしゃ降りに
なっていました。
１個しかなかった丼を落として割ってしまったようで、これも買ってきましたし、回転寿司の持ち帰り
やフライドチキンではコールスローサラダだけを買ってきました。
ケンタッキーフライドチキンは、お客さんで溢れていましたし、駐車場も満車でガードマンさんが誘導
していました。
何も造らないで、食料品の整理や冷蔵庫のセリなどをして帰りましたので、遅くならずに家に着きました。
途中で、家の近くにあるスーパーに９時半に着きましたので、半額狙いで買い物に走りましたが、
お寿司も刺身も鮮魚も、惣菜物もほとんど売り切れてていて感謝でした。
雨が強く降っている所もあり、車線が見にくくて運転が大変でしたが、守られて帰って来ることがで
きました。
感謝します。


針テラスは、天理まで急な坂を上る途中にある道の駅です。


針テラスの案内です。針テラスには、農産物の直売所や温泉、コンビニやお土産屋さん、レストランと
様々なお店があり、見て回ると楽しいところです。


針テラスの、喫茶店やコンビニのあるところです。

お菓子が全品２割引きで、混雑していました。

それから、イエスは戻ってきて、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。
「シモン眠っているのか。一時間でも目をさましていることができなかったのか。誘惑に
陥らないように、目をさまして、祈り続けなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」
【マルコの福音書　１４章３７～３８節】


天気が良いので、オキザリスの花がよく咲いています。

天気予報が良く当たって、次第に天候が回復して９時半ごろには青空が広がり初夏のような
様子になりました。
雨が降ったりしていましたので、洗濯物が目いっぱい溜まっていましたので、外に干しましたし、
布団も久しぶりに太陽に当てることができ、フカフカになりました。
午前中の祈祷会が終わり、軽めの昼食を取ってから、白子駅前路上ライブに出かけました。
ぽかぽか陽気で、春先の服装で丁度良いくらいでした。
ライブをしていますと、良く目立つ化粧をし、ネイルも素晴らしい若い女性が二人寄って来て、
教会案内を取って行ってくださいました。
賛美を通して、神様が様々な方々に触れて下さっていることを思います。
祝福がありますようにと、お祈りしました。
帰りに家の近くのスーパーへ寄りましたが、今日はお菓子が２割引きですので、大型カートに
お菓子をいっぱいに乗せた方が多く、レジも大混雑でした。
イサク君と妹たちに、美味しそうなお菓子を選んで買っておきました。
支援学校が始まる頃に、渡せたらなと思います。
感謝します。


晴天ですので、瓦の上に布団やシーツを干しています。


路上ライブに帰りに、サンズの道から撮りました。


駐車場の半分に、建物を建てていてクレーンが稼働していました。