平熱に、戻りました。

そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父」と呼ぶ、御子の御霊を、
わたしたちの心に遣わしてくださいました。ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、
子です。子ならば、神による相続人です。【ガラテヤ人への手紙　４章６～７節】


夕方から、雲が切れてきました。

朝からずっと雨が降り続いていて、気温も低めの天気でした。
しかし、３時ころには雨も上がり、夕方には雲が切れて太陽が顔を現わし
ました。
体調が悪くて、午前中はゆっくりして、午後から妻の付き添いに行ってきました。
昨日は、体温が上がり、耳の下が腫れていて気になりましたが、今日は、体温も
平熱でしたし、耳の下の腫れも引いていて感謝でした。
祈りに答えて下さった神様に感謝しました。
私より年配の、お爺ちゃんの先生の回診がありましたが、聴診器で胸を２～３箇所
診てくださっただけでした。
私は、妻の腕や指の曲げ伸ばし、膝の曲げ伸ばしと、かかとを掴んで１５秒くらい
引っ張り、足首を曲げるようにしてリハビリを行いました。
また、口腔ジェルを塗り、痰のカスを拭い取りました。
妻は、眠ためで、少し反応が鈍かったですが感謝でした。
今日も、守られたことを感謝しました。
感謝します。


夕焼けです。


オリーブの木の新芽です。


オリーブの木です。


パンジーが雨に濡れて、頭を垂れていました。


サクランボの新芽です。


アーモンドの新芽です。

耳下腺炎の、疑いが。

あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。
バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、キリストを
その身に着たのです。【ガラテヤ人への手紙　３章２６～２７節】


中勢バイパスから、サーキット道路に右折しようとしています。
今までは、最長でも２回の信号待ちでしたが、今日は５回の待ちで、
交通量が増えだんだんひどくなってきていて感謝です。

朝のうちは晴れていましたが、次第に雲が広がってきました。
夜に入ると雲が厚くなっており、明日は雨の予報が出ています。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、少し熱があるようで反応が鈍く
気になりました。
耳の下の方が腫れている気配があり、耳下腺炎でもなっているのか気に
なります。
いやしのために祈りました。
前の病院では、口腔ケアもしてくれて、柄付きのスポンジで歯磨きもして
くれてりたのですが、何もしていないようです。
私は、口腔ケア用のウェットティシュで拭いて、口腔ケア用の保湿ジェルを
塗ろうかなとも考えています。
祈りつつ、神様の助けを受けながら進めていこうとしています。
感謝します。

リハビリに勢を出し、汗をかきました。

　しかし、人は律法の行いによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる
信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエス
を信じたのです。これは、律法の行いによってではなく、キリストを信じる信仰によって
義と認められるためです。なぜなら、律法の行いによって義と認められる者は、ひとりも
いないからです。【ガラテヤ人への手紙　２章１６節】


安売りのゼラニウムを、加えました。今までベゴニアだと思っていましたが、
ゼラニウムのようです。葉に匂いがあって、虫除けにもなるそうです。

昨日と同様、素晴らしい天気になりましたが、風が吹き寒さを感じました。
午前中は、市役所の提出する書類つくりに追われ、必要なコピーを取りに
コンビニまで走ったりしました。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、左足をリハビリしているとき、
膝から下が右に傾いていることに気がつきました。
膝の屈伸を十分に行い、かかとを掴んで引っ張り足首を曲げるリハビリ
を何度か行いました。
しばらくすると、脚がまっすぐに伸びるようになって感謝でした。
この、リハビリ方法は、救急病院やリハビリ病院で教えていただいた
もので、役に立って良かったです。
起こして、車椅子に乗せたいのですが、病室も廊下も狭くて場所があり
ませんし、許可も取れないでしょう。
また、だれも車椅子に乗せてもらっている患者さんはいません。
おそらく、特別養護老人ホームでは車椅子に乗せて、散歩などもして
くれると思うのですが。
感謝します。


晴天になりました。昨日に比べ、風が冷たく感じました。


鉄砲百合も、成長してきています。


病院の廊下から、亀山の山です。

高級化粧品でした。

兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるのでは
ありません。私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。ただ
イエス・キリストの啓示によって受けたのです。【ガラテヤ人への手紙　１章１１～１２節】


なかなかの、優れもので高級品した。

午後２時くらいまで素晴らしい天気で、気温も上がり４月の気候だそうです。
午前中は、郵便局へ行き送金をし、隣のガソリンスタンドで給油をしました。
午後から、妻の付き添いに行きましたが、お風呂に入れてもらいさっぱりと
した様子でした。
持って行った高級化粧品を、お風呂上りの顔に丁寧に塗り込みました。
塗った後の皮膚は輝いていて、しっとりしていて、すべすべしていて感謝でした。
新聞の広告に記載されていて、元値はびっくりするほど高いのですが、箱が
壊れてしまったりしていて、バーゲンで売っていました。
私は半信半疑で２本購入しましたが、これなら、３本まで購入できたので、
購入しておけばよかったと感謝しています。
妻は、微熱があるようですが、意識もしっかりしていて、元気の様子でした、
昨日、スーパーで買い物をした時、いつもお世話になっている看護師さんに
出会い、お礼を言って少し挨拶がてらお話をしたのです。
看護師さんが、それを妻に話したら、ニコニコしていたと話していました。
感謝します。


良く晴れていました。


アジサイ、新芽が出ていました。


ガザニアです。花がたくさん咲いています。


パンジーです。


パンジーです。


亀山城跡の堀のようです。護岸工事をしていました。


ビオラです。

ニコニコして、喜んでいました。

確かに、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力ゆえに生きておられます。
私たちもキリストにあって弱い者ですが、あなたがたに対する神の力のゆえに、
キリストとともに生きているのです。【コリント人への手紙　第二１３章４節】


礼拝の様子です。会場がいつもと異なります。

昼食後、三男とともに妻の見舞いに行きました。
三男は久しぶりでしたので、妻はニコニコして本当に嬉しそうでした。
私は、リハビリをしましたが、右足のひざから下が曲がりにくくなっていて、
何度も膝の屈伸をしていると、次第に、膝が動くようになってきました。
やはり、リハビリの大切さを思わされました。
腕や脚の皮膚が荒れてきましたので、保湿クリームを丹念に塗り込みました。
帰るときには、ドアの方をじっと見ていて、ドアを閉めるのが躊躇する感じ
でしたが、感謝しつつ手を振ってドアをしめました。
感謝します。


準備をしています。


礼拝メッセージです。


午後から、雲が出てきました。今晩から明日にかけて雨だそうです。

発熱の、原因は。

　しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。わたしの力は、弱さの
うちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの
力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
【コリント人への手紙　第二　１２章９節】


午後から、次第に雲が広がってきました。

午後２時くらいまで、良く晴れていましたが、次第に雲が出てきました。
午後から妻の付き添いに行きましたが、同室のおばあちゃんが話しかけてきて、
あまり良い話でをないので切ろうとするのですが。
ご家族が来たのは見たことがありませんので、認知症もありますので家族は
見離しているのかもしれません。
ですから、なるべく話し相手になろうとしていますが。
妻は、ここのところ熱が出ていて、反応が鈍く気がかりです。
いろいろ話しかけ、腕や両脚のリハビリをすると、気持ちよさそうは表情を
しています。
熱の原因ですが、内科の医師ですから分からないようです。
抗生剤でも投与してくださると、改善が見られるかもしれませんが、感謝して
手を置いて祈っています。
感謝します。


スパーの屋上から、夕焼けです。


日が暮れようとしています。


花壇です。


花壇です。


花壇です。

娘家族が、米国から５月に休暇で帰るそうです。

あなたがたのところにいて困窮したときも、私はだれにも負担をかけませんでした。
マケドニヤから来た兄弟たちが、私の欠乏を十分に補ってくれたのです。私は、万事
につけあなたがたの重荷にならないようにしましたし、今後もそうするつもりです。
【コリント人への手紙　第二　１１章９節】


中勢バイパスから、サーキット道路に出ようとしています。
最近、中勢バイパスが津市まで開通しましたので、交通量が増えて渋滞です。

朝から、やわらかな日差しが差し込み、日中はぬくもりを感じさせてくれました。
娘家族が、５月中旬に、米国から休暇で帰るという連絡がありました。
旦那の仕事が忙しくて、長い休暇がとれないというので、８日ばかりの日本滞在
になりそうです。
今回は、関西空港着ですので、新幹線を使用しないので運賃が割安だそうです。
今日、妻の付き添いに行き報告しましたら、嬉しそうな表情でした。
昨日は、私の体調が悪くて行けませんでしたので、手の指の曲げ伸ばし、腕の
曲げ伸ばし、手首の曲げ伸ばし、膝の曲げ伸ばしなどのリハビリを、ゆっくり
時間を掛けて行いました。
私が、「家に帰れると良いね」と言うと、うなずいていました。
帰るとき、じっとドアの方を見ていて悲しそうな顔をしていました。
感謝します。


サーキット道路から、中勢バイパスへ入る車も増えています。

壁は、分断の象徴なのですね。

私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、要塞をも破る
ほどに力のあるものです。【コリント人への手紙　第二　１０章４節】


昼前からは、良い天気になりました。

朝のうちは雲がありましたが、昼前には太陽が燦々とふりそそぎ
ました。
ラジオで、境という話題で、トークがなされていました。
私が体験したうえで一番の壁は、やはりベルリンの壁です。
４５年ほど前ですが、技術研修の名目でドイツの会社で働いていて、
観光で、東ベルリンに行くこととにしました。
当時は、東西ドイツに分割されていて、ベルリンに行くのも大変でした。
私は、列車でベルリンに入りましたが、東ドイツの様子は西ドイツに
比べると、貧しいなと感じました。
観光客は、２４時間の滞在が許され、東ベルリンに入ることができました。
（記憶があいまいで、もう少し長かったかもしれません。）
私は、チャーリーポイントから入りましたが、両方の税関でパスポートを
見せて入りました。
東ベルリン側から壁を見ようと近づきましたが、直ぐに憲兵がやって来て
追い返させられました。
壁の手前には、建物ががなく柵が置かれ、地雷が設置されていました。
緊張した、わずかな滞在でした。
帰りも列車で帰りましたが、国境の駅では両側に塀のあるところに停車、
車内には憲兵が乗り込み、ひとりひとりパスポートを点検していました。
列車の外には、何人かの憲兵が、軍用犬を放して列車の下を調べていました。
とても緊張した覚えがあります。
列車の下に隠れて、脱出した人もいたのです。
西ベルリンの壁の前には、脱出しようとして命を落とした人の記念が多く
ありました。
壁は、分断の象徴なんですね。、
壁は、破られました。
感謝します。


朝のうちは雲が多く、鈴鹿の山々は見ることができませんでした。


雲の様子が、おもしろかったです。


パンジーとビオラの、花壇があります。


ラッパ水仙の、葉が伸びてきました。

３時間待ちで、確定申告終了。

私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く
者は、豊かに刈り取ります。【コリント人への手紙　第二　９章６節】


確定申告会場、駐車場の確保がたいへんでしたが、空きました。

春らしい気温になり、暖かい一日になりました。
午前中、確定申告のための医療費控除の書類を作成したりしました。
午後から、イオンモールにある確定申告会場に行きましたが、８０人
待ちで３時間だそうです。
待ち時間を利用して、妻の見舞いに行きましたが、眠たいようで反応が
鈍かったです。
両手両足のリハビリをして、腕に保湿クリームを塗ったり、口腔保湿剤を
塗ったりしました。
少し熱があるようで、看護師さんがアイスノンを用意してくれました。
痰の心配をしていましたが、午前中吸引したが、ほとんど出なかった
ということで安心しました。
帰るときには、眠り込んでいました。
会場に戻ると、１５人待ちと言うことで、案外早く順番が回って来て
書類作成はスムーズにいって感謝でした。
感謝します。


広い駐車場ですが、満車です。


３０円のパンジーです。


パンジーです。


パンジーです。


ビオラです。


ビオラです。


ビオラです。


パンジーです。


パンジーです。


パンジーです。

希望があります。

「多く集めた者も余るところがなく、少し集めた者も足りないところが
なかった」と書いてあるとおりです。【コリント人への手紙　第二　１５章】


水仙が雨に濡れて、元気そうでした。

朝から雨がポツポツ降り出し、昼前には本降りになりました。
まとまった雨は、久しぶりな気がします。
午後から妻の付き添いに行ってきましたが、同室のおばあちゃん、
静かに眠っていて感謝でした。
妻は、熱もなく元気そうな様子で安心しました。
話しをすると、うなずき嬉しそうでした。
腕をさすったり、指の曲げ伸ばしをしてマッサージもしてきました。
帰るとき、悲しそうな顔をしてじっとドアの方を見ていました。
早く特養の方へ移動したいのですが、神様は最善のときに最善の
ご計画を現してくださいますので、神様のときを感謝しつつ待ち
望んでいます。
感謝します。


小さなビオラです。


ビオラです。