妻が、天に召されて2年になりました。

彼らはイエスを嘲弄したあげく、その紫の衣を脱がせて、もとの
着物をイエスに着せた。それから、イエスを十字架につけるために
連れ出した。そこへ、アレキサンデルとルポスの父で、シモンと
いうクレネ人がいなかから出て来て通りかかったので、彼らは
イエスの十字架を、むりやりに彼に背負わせた。そして、彼らは
イエスをゴルゴダの場所（訳すと、「どくろ）の場所）へ
連れて行った。【マルコの福音書　15章20～22節】


富有柿が、黄色くなっていましたが、もっと大きくなる
はずですが。

雲が出てきましたが、おおむね晴れの一日になりました。
今日は、妻が天に召されてから、まる2年になりました。
新型コロナウイルス感染の状況で、昨年、召天1周年記念会
も出来ませんでしたし、今年も、無理でした。
ご近所の、妻の友人のふたりの方が来てくださって感謝でした。
覚えてくださっていたのでした。
子供たちにメールをしましたが、「早いな2年か」と言って
いました。
からだに不自由がありましたが、信仰者として4人の子供たちを
育て上げてくれました。
感謝します。


オクラ、大きな実が生っていますが、堅いのでパスです。
























































































































































































































































































































































































































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貧しいですが、豊かな食事です。

それから、イエスは戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに
言われた。「シモン。眠っているのか。一時間でも目をさましていること
ができなかったのか。誘惑に陥らないように、目をさまして、祈り続け
なさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。
【マルコの福音書　14章37～38節】


夕食は、カップ麺の天ぷらそばに、ゆで卵をのせました。
酢の物には、モズクやままかりが入り、プチ贅沢です。

雲が覆いながら、晴れて暑くなりました。
友人から、昼食の招待の電話がありました。
今日は、外に出ていますので、明日になりました。
会社勤務の娘さんが、昨日、カレーを作り、私の分も冷蔵庫に
入れて置いたので、家に来て食べてもらってということでした。
今晩の夕食は、カップ麺の天ぷらそばでしたので、明日が楽しみ
です。
その心が、嬉しかったです。
感謝します。


お隣から、美味しいイチジクをいただきました。
すぐ売り切れるほどの人気商品だそうです。
上品な甘さが特徴です。


デザートは、やめられない止まらないの、かっぱえびせん。
パーティーサイズを食べ放題です。

手伝いを、喜んでくれました。

そこで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように
気をつけなさい。私の名を名のる者がおおぜい現れて、『私こそ
それだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや
戦争のうわさを聞いても、あわててはいけません。それは必ず起きる
ことです。終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に
敵対して立ち上がり、方々に地震があり、ききんも起こるはずだから
です。これらのことは、産みの苦しみの初めです。
【マルコの福音書　13章5～8節】


手分けして、草を袋に詰め込みました。

今日は、雲が多めでしたが、素晴らしく晴れた一日になり
ました。
燦燦と降り注ぐ陽光の中、主日礼拝は祝福されました。
午後から、友人に頼まれて、刈った草を袋に入れる作業、
手伝いました。
一時間ほどで終わりましたが、風があっても暑くて、大汗
になりました。
友人は、喜んでくれました。
感謝します。

客用の布団を太陽に当てて、ふかふか。

イエスは答えられた。「一番たいせつのものはこれです。『イスラエルよ。
聞け。われらの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、知性を
尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』次にはこれ
です。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより
大事なことはありません。」【マルコの福音書　12章29～31節】


午前中、薬局まで歩いて行きました。途中にある、跨線橋から
線路が見えます。

今日も、朝から素晴らしい天候に恵まれましたが、湿気が多く、
熱中症指数は、最高の赤になっていました。
久しぶりに、客間の２組の布団を引っ張り出して、太陽に当て
ました。。
厚手のカーペットも、ガレージの屋根に広げました。
２時ごろまで干しましたが、あんなに重かった布団やカーペット
軽くなりました。
新型コロナウイルスの変異株が、猛威を振るっている中、いつ、
子供たちが来られるかわかりませんが、準備はしておきます。
感謝します。

ダイエット、着々と。

イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。」まことに、
あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって『動いて、
海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言った
とおりになると信じるなら、そのとおりになります。だから、
あなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに
受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。
【マルコの福音書　11章32～34節】


夕食後、測ると、体年齢、60歳でした。
食事前は、新記録の、59歳でした。

今日の、降水確率は0％で、そのとおりに、朝から良く
晴れて、暑い一日になりました。
シーツや枕カバーなどを洗濯しましたが、お昼までに、
完全に乾きました。
ロッキンチェアーを外に出し、日に当てましたが、軽く
なっているのを実感しました。
熱中症に気を付けながら、汗をいっぱいかいて雑用を
しました。
夕食前に、体重計で測ると、71，9キロ、体年齢は何と
59歳でした。
食後測ると、60歳になっていました。
ダイエット、励みになります。
感謝します。


熟した実から、洗わずに取って食べています。
贅沢ですね。

大汗でしたが、熱中症にもかからず。

「しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。
それゆえ、人はその父と母を離れ、ふたりは一体となるのです。
それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういう
わけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりま
せん。」【マルコの福音書　10章6～9節】


ミカンの木3号の、伸び切った枝を剪定しました。
消毒をしないと、いけないようでした。

一日中、良い天候に恵まれ、真夏日の、暑い日になりました。
昨晩、あまりにも暑くて眠れず、エアコンのある部屋に
移動しました。
私の部屋は、エアコンがなくて扇風機だけです。
おかげで、よく眠れました。
早朝から、溜まっていた洗濯物を洗い、庭の草取り、ミカンの
木の剪定をしました。
これだけで汗だくとなりましたが、熱中症にもかからず、
気持ちの良い大汗でした。
感謝します。

ハクビシンと知恵比べ。

あなたがたがキリストの弟子だからというので、あなたがたに
水一杯でも飲ませてくれる人は、決して報いを失うことは
ありません。これは確かなことです。
【マルコの福音書　9章41節】


朝、早くからコンバインがフル稼働で、稲を刈って
いました。

一時、黒雲が空全体を覆いましたが、雨は降りません
でした。
晴れて、暑い一日になりました。
燃えないゴミを出して、そのまま、ウオーキングに回り
ました。
帰り道で、ご近所の知人と話をしました。
4年位前から、ブドウがハクビシンにやられていたそう
です。
先のっ尖った竹矢来、フェンスの隙間を小さくしたり、
ネットを張ったりして防いでいるようです。
知恵比べで、対策も突破されてしまうそうです。
先日は、子供も3匹いて、全部で5匹だそうです。
感謝します。


こちらでも、大型のコンバインで稲刈りです。


中勢バイパス、工事が進んでいます。


朝は、山の方は見えませんでした。


河口方面も、雲がありました。

認知症では、ないのですが。

それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに
言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、
自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」
【マルコの福音書　8章34節】


体年齢、1歳若返って、61歳になっていました。
50歳代に、なるのでしょうか。

なんだか調子が悪くて、朝食後、横になりました。
気がついたら、昼前になっていました。
妹から電話があり、昨日、午前中の予定で送った宅急便が、
届いていないということでした。
送り状を調べたら、１８：００～２０：００になっていました。
タブレットに打ち込む際、午前中と入れたつもりが、間違って
しまったようです。
こんなミスは、初めてのことでした。
認知症では、ないのですが。
感謝します。

稲刈りが、始まっていました。

「内側から、すなわち、人の心から出て来るものは、悪い考え、
不品行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、よこしま、欺き、好色、ねたみ、
そしり、高ぶり、愚かさであり、これらの悪はみな、内側から出て、
人を汚すのです。」【マルコの福音書　7章21～23節】


ブドウ（巨峰）袋を外しました。鳥に見つからず、完熟する
ことを願っています。

朝のうちは、雲がありましたが、次第に晴れてきました。
洗濯物も、すべて乾いて感謝でした。
昨日、晴れ間を狙って稲刈りをした農家が多かったようです。
今日も、コンバインの音が、朝から響いていました。
午後から、日差しの強い中をウオーキングに出ました。
あまり調子が出ず、稲刈りを見学して帰りました。
1600歩しか、歩けませんでした。
感謝します。


刈った、籾をコンバインから、軽トラックに移しています。
以前は、コメ袋に入れ手で運んでいました。お重いです。


どんどん刈っていきます。
赤とんぼが、小さな餌を狙って、たくさん集まってきました。


刈り取ります。


刈り取ります。


刈り取った後、シラサギが集まっていました。

思いのほか、大収穫でした。

するとイエスは、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて祝福を
求め、パンを裂き、人々に配るように弟子たちに与えられた。また、
二匹の魚もみなに分けられた。人々はみな、食べて満腹した。
【マルコの福音書　6章41～42節】


たくさん、収穫できました。完熟まで、待てませんでしたが。

久しぶりに、朝から良い天気になりました。
主日礼拝は、輝く光の中で祝福されました。
午後から洗濯をしましたが、天候に支えられてすべて乾いて
感謝でした。
夕方、遠雷が鳴り雨が降りそうでしたので、ブドウ（巨峰）の
収穫を行いました。
ハクビシンのために、少し残しました。
まだ、青くて早い実もありましたが、甘さがあるので感謝でした。
感謝します。


立てかけてあったのですが、ハクビシンに倒されました。


夕方、ぽつぽつと雨が降り出しました。