トラブルに見舞われましたが、助けられました。

わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。

捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。

だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には

開かれます。　　　　　　　　　【ルカの福音書　１１章９～１０節】

 

今日も、秋らしい、爽やかな一日になりました。

工事、二日目ですが、トラブルが発生しました。

浴槽が、入り口から、入らないことが分かりました。

浴槽の下部にあるネジを緩めても、一体型のポリ浴槽で、

分解できません。

入り口のドアを外しても、寸法的に入りません。

職人の方、ふたりが思案していましたし、私も心配になり

祈りました。

私は、車庫を空けるために、車を移動しに行きました。

帰って見ると、物置の中の机などを運び出しているではあり

ませんか。

外側の窓から入ることが分かったそうですが、物置が邪魔に

なって、移動させなければならないそうです。

ほとんどの荷物を出して物置を移動し、浴槽を入れて一安心

でした。

後は、土台の下に入れるブロックをセメントで固定し、浴槽を

置き、周りをセメントで固めていきました。

今日の作業はここまででした。

天候が悪かったら、大変なことだったでしょう。

天候にも恵まれて、作業は予定どおり進んでいます。

感謝します。

工事が、思う以上にはかどりました。

すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、

知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」、また『あなたの

隣人をあなた自身のように愛せよ』とあります。」イエスは言われた。

「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちをえます。」

【ルカの福音書　１０章２７～２８節】

 

朝から、秋晴れの素晴らしい天気になりました。

少し動くと、汗ばむほどでした。

今日から、浴槽の入れ替え工事が始まりました。

解体作業に、ふたりの方が見えて、タイルやコンクリを割り、

浴槽を取り出していました。

ひとりが工具を使用して解体し、もうひとりの人がコンクリの

破片などを缶に入れ運び出し、トラックに積み込んでいました。

良い天気に恵まれて作業ははかどり、２時間ほどで終了しました。

明日は、左官屋さんが入り、浴槽も新品が入る予定です。

ケチって、蛇口は交換しない予定でしたが、よく見ると痛んで

いますので、ついでに交換していただくことにしました。

解体作業が短時間で終わりましたので、蛇口代金はおまけに

なりそうです。

夕焼けが素晴らしく、鈴鹿の山々がくっきりとシルエットを

見せてくれました。

夕闇が迫り、東の地平線から、赤黄色の大きなまん丸の月が

見えてきました。

感謝します。

 

 

新しいことが、始まります。

弟子たちは、そのようにして、全部をすわらせた。するとイエスは、五つのパンと

二匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福して裂き、群衆に配るように弟子

たちに与えられた。人々はみな、食べて満腹した。そして、余ったパン切れを

取り集めると、十二かごあった。　　　　【ルカの福音書　９章１５～１７節】

 

朝から良く晴れました。

年度最後の主日礼拝は、輝く光の中で行われ、大変祝福され

ました。

今年度のみことばは、「あなたがたは向きを変え、葦の海への

道を荒野に向かって旅立て。」でした。

最終的な目標に向かって、進んで行くように語られています。

新しい礼拝讃美のために、歌詞をパソコンで打ち、準備を進めて

います。

来年度は、さらに新しいことが始まっていくでしょう。

感謝します。

 

 

驚いたことが、ありました。

女は隠しきれないと知って、震えながら進み出て、御前にひれ伏し、すべての

民の前で、イエスにさわったわけと、たちどころにいやされた次第とを話した。

そこで、イエスは彼女に言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです・

安心して行きなさい。」　　　　　【ルカの福音書　８章４７～４８節】

 

昨晩の大荒れの天候から一変して、朝から良く晴れました。

夜には、煌々と明るく輝く、丸い月が見えました。

朝、ウオーキングに出かけると、畑で作業をしている、顔なじみの

おじいさんに出会いました。

私も、来年５月には８０歳になる、おじいさんですが。

数年前に出会い、少し話しをするようになり、サツマイモや冬瓜を

頂いています。

「芋はいるか」と言われ、頂戴することにしました。

小型トラックに積んでいた、肥料用の袋と鍬を持って、道路の

反対側にあるサツマイモ畑に行きました。

掘り返すと、良く実ったサツマイモがゴロゴロ出てきました。

余すところなく袋に入れ、肩に担いで３０分かけて、家に帰りました。

重くて、１０キロ以上、あったと思います。

話しをしているうちに、私が勤務していた工場で働いていたそうです。

働く棟が違うのでよく分かりませんでしたが、その方の上司や同僚は、

懇意にしていた人でした。

数年前に出会っていながら、今まで、同じ工場で働いていたなんて

思いもしませんでした。

感謝します。

 

骨折り損の、くたびれもうけの一題です。

これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群衆の方を向いて言われた。

「あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、イスラエルの中にも

見たことがありません。」使いに来た人たちが家に帰ってみると、しもべは

よくなっていた。　　　　【ルカの福音書　７章９～１０節】

 

朝、ウオーキングに出かけると、東の空は晴れていましたが、

西側の鈴鹿の山々は、雲に隠れて見えませんでした。

夕方から、雨という予報でした。

夜、稲光と雷鳴、強い雨が降りました。

一昨日、野菜や油揚げ、はんぺんなどを煮込んだ料理を作りました。

今朝、糸が引いて匂いもおかしいなと感じました。

汁を流して、具は捨てるのが本筋なのですが、具を惜しんでしまい、

火を通せば食べられると判断しました。

火が通り過ぎて、汁は無くなり、具は真っ黒焦げ。

具は捨てて、黒焦げの鍋を手間暇掛けて、洗いました。

台所から居間、２階まで焦げた臭いが充満して、閉口しました。

諦めて捨てていれば、ガス代もいらず、時間も取られずに済んだの

にと、悔い改めました。

感謝します。

 

農夫は、実りの収穫を待っています。

あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深く

しなさい。さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。

人を罪に定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められません。

赦しなさい。そうすれば、自分も赦されます。

【ルカの福音書　6章36～37節】

 

今日も、朝から素晴らしい天候に恵まれました。

夜が明けかけたとき、雲が一つもなく、美しい日の出でした。

友人から種を頂きましたので、畑を広げて、果物の木の周り

から、土をスコップで撮り、畝にしました。

果物が植わっているところは、剪定した木を埋めていますので、

ミミズが一杯います。

土とミミズをいっしょに、畑に入れました。

その上に、プランターに入れてあった土をかぶせ、簡易的な

畑の出来上がりです。

浅い溝を掘り、そこに「小松菜」「水菜」の種を蒔きました。

小さな小さな、種でした。

野菜が高いので、収穫が楽しみです。

感謝します。

物価高の影響が、著しいです。

話が終わると、シモンに、「深みに漕ぎ出して、網を降ろして魚を取りなさい。」

と言われた。するとシモンが答えて言った。「先生。私たちは夜通し働きましたが、

何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。」

そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が入り、網は破れそうになった。

【ルカの福音書　5章4～6節】

 

良く晴れて、暑くも寒くもなくて、過ごしやすい一日に

なり、秋を満喫しました。

友人が、余った、「小松菜」「水菜」の種を持って来て

くれました。

昼食を、いっしょに食べました。

大した食事は、用意できませんでしたが、スーパーの

焼き鳥。

白だしを使って、ちくわ、はんぺん、ニンジン、つみれ、

シイタケ、シメジ、などを煮込んで、おでん風にしました。

物価高の影響でしょうか、閉店間際の半額セールには

たくさんのお客さんで、ごった返しています。

木曜日の夜が、お買い得ですし、私もそのひとりです。

感謝します。

後期高齢者検診、前立腺がん経過観察を受けました。

しかしイエスは、彼らにこう言われた。「ほかの町々にも、どうしても神の国の

福音を宣べ伝えなければなりません。わたしは、そのために遣われたのですから。

そしてユダヤの諸会堂で、福音を告げ知らせておられた。

【ルカの福音書　4章43～44章】

 

今日も晴れて、気温も上がり、過ごしやすかったです。

朝、6時過ぎに家を出て、近くのクリニックでの番号札を

受けに行きました。

悠々一番乗りだと思っていましたが、何と先人がいました。

車の中で、聖書を読みながら、7時半まで待ちました。

2番札を引いて、いったん家へ帰りました。

採血がありますので、朝食は抜きでした。

三つの目的があり、後期高齢者検診、前立腺がんの経過観察、

それに、血圧とクレアチニンの薬を受けるためでした。

血圧測定、心電図、採血、採尿、聴診などがありました。

受付で診療費を払い、薬をもらって帰りました。

ここでも、待たされてしまいました。

感謝します。

認知症検査、準備が必要でしょうか。

さて、民衆がみなバプテスマを受けていたころ、イエスもバプテスマを

お受けになり、そして祈っておられると、天が開け、聖霊が鳩のような

形をして、自分の上に下られるのをご覧になった。また、天から声がした。

あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」

【ルカの福音書　3章21～22節】

 

昨晩の月は、明るく輝いてとても綺麗でした。

友人が、明日、運転免許証の更新で、認知症検査だそうです。

前回は、100点を取ったそうですが、今回は、中々覚えられず

不安だと言っていました。

大丈夫だと励まし、明日は、落ち着いて検査を受け、合格できる

ように祈りました。

私も、少し心配になり、試験前準備をしておこうかなと思って

います。

まだ、2年はあるのですが。

感謝します。

 

異常高温による、影響が出てきています。

御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体の

ためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。きょうダビデの町で、あなた

がたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。

あなたがたは、布にくるまって飼い葉おけに寝ておられるみどりごを見つけ

ます。これが、あなたがたのためのしるしです。

【ルカの福音書　2章10～12節】

 

日曜日は、雨の予報でしたが、朝、東側の雨戸を開けると、

明るくなりかけた空が、雲一つありませんでした。

日中も良く晴れましたし、過ごしやすい一日になりました。

主日礼拝は、明るい輝く光の中で行われ、祝福されました。

午後から、友人から頂いた「スダチ」を、ご近所の方に持って

行きました。

そのお返しに、その人の家で収穫された柿を頂きました。

今年は、実が小さいようでした。

わが家の富有柿も、実が小さめですし、収穫量も少なめです。

そして、3本のミカンは全滅で、ほとんど収穫できません。

この夏の、異常高温の影響が、アチコチに出ているようです。

スーパーの野菜も、価格が高めです。

感謝します。