９９歳の誕生祝いに、花を買ってきました。

さあ、なぜためらっているのですか。立ちなさい。その御名を呼んでバプテスマを受け、
自分の罪を洗い流しなさい。【使途の働き　２２勝１６節】


母の誕生祝いに買ってきた、光触媒の花です。

朝から曇り空で、時折り雨が降ってくる不安定な天候になりました。
今日から、アメリカチームが出ますので、早天祈祷でチームのために祈り、シアトルでも聖会が開かれ
るように願いました。
妻の診察があり９時半に出かけましたが、中央病院の広い駐車場は月曜日とあって、満車で
駐車するのに苦労しました。
それでも、駐車場の係りの方が誘導して下さり、良い場所に駐車することが出来ました。
神経内科で受診したのですが、紹介状を忘れてきてしまって、取りに行きましたので、受診は
最後になりました。
ＣＴでははっきりわからないというので、９日にＭＲＩで以前手術した脳腫瘍の再発がないかを
中心に画像を写してくださるそうです。
今日は、問診と血液採取で終わりましたが、昼食をマックで取って帰ったのが４時近くになって
しまい感謝でした。
３月２日は母の９９歳の誕生日ですので、誕生祝いとして枯れない光触媒の花を買ってきました。
明日、誕生日に到着するように手紙を添えて宅急便で送ろうとしています。
明日は、かなり冷え込むそうなので、暖かくしてお休みなさい。
感謝します。


お隣から大根を頂きましたので、ブリ大根を作りましたが美味しかったです。
今日も、ブリのアラが半額で売っていないか８時過ぎに行きましたが、見事に売り切れていました。


車庫の裏に見かけない葉が見え、実がなりそうな気配です。
鳥が、どこからか種を運んできたのでしょう。


沈丁花が、芳香を放っています。お隣の方が、「花が咲きましたね」と言っていました。

三重国体が、２０２１年に開催されますのでお越しください。

すると、パウロは、「あなたがたは泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何を
しているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、
死ぬことさえも覚悟しています」と答えた。【使途の働き　２１章１３節】


お隣の大根畑では、種が蒔かれビニールで覆いがされていました。

今日も明るい晴れの一日となり、風もなくて春の陽気でした。
お隣の大根畑では、耕された畑にビニールの覆いが掛けられて種が植えられたようです。
昨年の大根の収穫は天候に恵まれて豊作でしたが、卸値が値崩れしたようで最後の大根は収穫
せず廃棄したようでした。
先週、清掃センターへ資源ゴミを搬送した際にも、軽トラックいっぱいに積まれた白菜を、焼却
処分にしていました。
おそらく、出荷してもガソリン代にもならないからでしょうが、もったいないです。
主日礼拝は、主の御臨在の中で、語りかけがあって祝福されました。
先日のカリスマ聖会で使用した、プロジェクターの電源コードとパソコンにつなぐケーブルがないので、
プロジェクターはお休みでした。
帰りに、近くのガソリンスタンドに寄って給油しましたが、本日の価格はレギュラーで９７円でした。
木曜日に通った時は９５円でしたので、２円の値上がりになっていました。
郵便局にも行って、何人かの方に週報を郵送しました。
郵便局の隣のスタンドで、石油１８リットルが税込７２０円との表示があり、家に帰ってから１８
リットル買いに来ましたが、もう１８リットル買うかを迷いました。
真っ直ぐに春に向かい暖かくなることを信じて、ポリタンク１個分を買ってきました。
感謝します。


第１礼拝、特別賛美で「憩いの水のほとり」が、賛美されました。


第２礼拝、前半賛美です。


第２礼拝メッセージで、マタイの福音書７章７節から語られました。




２０２１年に三重国体が開かれます。知っている人は、ほとんどいないでしょう。


本日の価格レギュラーで９７円、ハイオクで１０９円でした。
思い切って、ハイオクガソリンを入れましたが、走りが違いましたね。

写真を、電子メールで送ることが出来ました。

「私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身に降りかかる数々の
試練の中で、主に仕えました。益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。
人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、、ユダヤ人にもギリシャ人にも、神に対する悔い
改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
使途の働き　２０章１９～２１章】


沈丁花の花が次々と開き、独特な芳香が漂って来ています。

朝のうちはかなり寒かったのですが、午後からは雲が多くなってきても気温は低くならなかった
ようです。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会は祝福されました。
妻の体調が落ちて来て、体のふらつき、頭の重さ、目が見えにくくなること、などの症状があり、
午後からは先日受診した耳鼻咽喉科の先生から、中央病院の神経内科の先生へ紹介状を書いていた
だきました。
目が見え難くなってきていますので眼科を受診しましたが、極めて健康な目ですと言われたそうです。
紹介状を書いていただきましたが、４０年ほど前に脳腫瘍の手術を受けていて、脳の部分をしっかり
見てもらった方が良いという診断でした。
後で、現在服用している目まいを止める薬の副作用の中に、同じ症状が掛かれていますので、薬による
副作用かもしれません。
いずれにしても感謝でした。
娘からのメールで、確定申告の還付金の1/3を手数料としてくれるそうです。
み声新聞のデスクから、記事と写真が届いたとメールが入りました。
写真の送り方が分からず、メールの管理者から何度も送信できませんでしたと連絡が入り、祈りつつ方法
を捜しましたが、やっと送ることが出来て良い学びとなりました。
感謝します。


ビワが、実らしくなってきました。


枯れているように見える枝から、アジサイの新芽が出て来ています。


アーモンドの木に、小さな花芽が見えました。
春が確実にやって来ています。

ニュース記事の取材に、行って来ました。

　そこで、パウロは、「ヨハネは、自分のあとに来られるイエスを信じるように人々に告げて、
悔い改めのバプテスマを授けたのです。」と言った。これを聞いたその人々は、主イエスの名に
よってバプテスマを受けた。【使途の働き　１９章４～５節】


白子駅前にあります「モータースポーツ都市宣言」もモニュメントです。


商工会議所が制作販売している、ステッカーとピンバッジです。

朝のうちは良く晴れていましたが、風が冷たく吹きましたし、午後２時くらいからはパラット
雨がパラついたりしました。
溜まりに溜まっていた古新聞紙や雑誌などをくくって、清掃センターの資源ゴミ回収場へ持って
行き、下ろすことが出来ました。
帰りに図書館横の鈴鹿商工会議所へ寄って「み声新聞」支局ニュース担当者から依頼された記事の
情報収集をしてきました。
「モータースポーツ都市宣言」をした鈴鹿市の活性化の取り組みの記事で、商工会議所が交通安全
ステッカーやピンバッジを制作し、販売している記事になります。
キャベツやニラ、イカなどのお好み焼きの材料を買って家に帰ってから、キャベツを荒みじん切り
にし、ニラをみじん切り、イカや豚肉は細かく切って、それに、揚げ玉や魚粉、玉子で溶いたお好み
焼き粉を手でまぜて、ホットプレートで焼いて夕食になりました。
半分は、カレーやチャーハンなど食料品を大阪の三男のところに送る物といっしょに送りました。
美味しかったです。
感謝します。


お好み焼きの、具材です。ボールいっぱいにありました。


ホットプレートで焼いています。見かけは悪いですが、味は抜群ですので、ご馳走しましょう。
イカがこけていますね。


鈴鹿市の清掃センターです。ここに、資源ごみ回収場もあります。

ひとつは完成し、ひとつは書類が足らず残念。

　ある夜、、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。わたしが
あなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民が
たくさんいるから」と言われた。【使途の働き　１８章９～１０節】


縁を黒く塗って完成として、マスキングテープや付着防止用の新聞紙なども取り去りました。
コントラストがはっきりしませんので、黒の部分を広げる予定です。
玄関灯も錆びていましたので、黒のペンキで塗装しました。

日差しはあるのですが、風が冷たい一日になりました。
今日はお休みですので、ベルシティーで行われている確定申告に行ってきました。
アメリカから送られてきた娘夫婦の分は良かったのですが、私の年金の源泉徴収の葉書きがなくて、出来
ませんでした。
待ち時間を含めて２時間ほどかかりました。
帰ってから日本年金機構へ電話して、源泉徴収の書類を送ってもらうように手配しましたが、２週間ほど
かかるそうです。
昼食後、玄関の残りの部分の塗装を黒で塗りましたが、塗装する範囲が少ないのでコントラストがはっきり
せず、狙い通りとはいきませんでした。
時間があれば、黒の部分を広げればコントラストがはっきりして、見栄えがよくなる事でしょう。
夕食は、カレーを作りましたが、妻がリンゴをすって入れると美味しくなるというので、丸々１個をすり
おろして入れてみましたが味は微妙でした。
夕食後、ふたりで預言を２００回しました。
感謝します。


沈丁花の花が１個開きましたが、特有の香りはまだのようです。

津から久居へ、そして松阪まで行ってきました。

ここのユダヤ人は、テサロニケいる者たちよりも良い人たちで、非常に熱心にみことばを聞き、
はたしてその通りかどうかと毎日聖書を調べた。そのため、彼らのうちの多くの者が信仰に入った。
【使途の働き　１７章１１～１２節】


県立図書館に伊勢サミットののぼりがありました。開催が５月２６～２７日だそうです。
奇しくも、５月２６日は私の誕生日ですので、何か大きな祝福がありそうです。

こんなに天気が良くなるとは、想像もしていませんでした。
早天祈祷、午前中の祈祷会は祝福されました。
昼食後、３時過ぎに出かけ津市にある県立総合文化会館とアスト津に行って、礎の石孤児院の
パンフレットを置いていただきました。
次に、久居の書店へ行き、月刊誌「雲虹」の最新号を入れ替えて来ることができました。
ここから、さらに進んで松阪まで行って６時２０分からの松阪カリスマ聖会に参加することができ、
とても祝福されて無事に鈴鹿の方へ帰ることができました。
娘夫婦が６月にアメリカに行きましたので、この間に働いた分の確定申告の書類が届き、署名捺印
しましたので、明日、確定申告へ行ってきます。
私の分もついでに申告に行きますが、たくさん還付金が与えられるように祈っています。
娘たちの分で還付金があれば、手数料としてなにがしかをくれるそうです。
感謝します。


県立三重総文の立体駐車場から、下の道路を写しました。


中勢バイパスを下りて、国道２３号線を松阪に向かいます。


パンジーが花を付け始めています。


お馴染みの、パンジーです。


沈丁花ですが、花の先っぽが白くなってきています。

三つの喜びが、重なりました。

この命令を受けて看守は、ふたりを奥の牢に入れ、足に足かせを掛けた。真夜中ごろ、パウロとシラスが
神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。【使途の働き　１６章２４～２５節】


カリスマ聖会で、講師の方のメッセージです。

天候が気にかかっていましたが、一日中守られて感謝でした。
今日は、午前中に中部牧師会があり、午後からは三重カリスマ聖会がもたれ祝福のうちに終わりました。
終了後、参加した二男の誕生日でしたので、ファミリーレストランで食事をして帰りました。
甥から連絡があり、長女が安産で出産したという連絡が入り、一同喜びの時となりました。
流産が懸念される中で、安静のために何度も入院しましたし、薬で安定させながらでしたから、心から喜び祝福
しました。
感謝します。


特別賛美で「イエス」を賛美しました。


義兄のための、いやしの祈りです。


豊田市からカリスマ聖会に来た、今日誕生日の二男と、大阪から来た三男です。

今日も、感謝のことが満載でした。

ユダもシラスも預言者であったので、多くのことばをもって兄弟たちを励まし、
また力づけた。【使途の働き　１５章３２節】


何年か前に植えた、チューリップの芽が出てきました。
もうすぐ春ですね～。

曇りがちでしたが、雨からは守られました。
今日から中部カリスマ聖会が始まりましたので、３日間天気が崩れないように祈っています。
妻の具合が悪く、ふらつきが激しいので耳鼻咽喉科を受診しました。
以前、ふらつきとめまいで救急診療を受けましたが、眼振という症状でした。
受診の結果は、ふらつきを止める薬を服用して様子を見て、一度精密検査を受けるように勧め
られました。
３０年前に脳腫瘍の手術をしており、その影響かもしれないということでした。
車の運転も控えるようにとの事です。
明日のカリスマ聖会の奉仕がありますので、完全に守られるように祈っています。
娘の主人がアメリカの本社に勤務していますので、グリンカードの申請の書類が日本の元上司から
送られてきて、書留でアメリカへ転送しました。
大切な書類ですので、無事に早く到着するように祈っています。
娘のグリンカードも、直ちにとれるように祈ってくださいと言われています。
感謝します。


今日の梅です。


パンジーにも花が見えました。


ビオラです。

素晴らしきかな、わが人生の一日になりました。

それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの手にしるしと
不思議なわざを行わせ、御恵みのことばの証明をされた。【使途の働き　１３章３節】


第１礼拝賛美です。賛美リーダーが大好きな「大丈夫」も賛美されました。


第１礼拝賛美です。

日曜日は寒くなるという予報でしたが、あまり寒さを感じることなく、日中は日差しに暖かさ
を感じるほどでした。
今日の主日礼拝会場の白子駅前会館は、良く陽が入る建物で、暖房を入れると暑いくらいでした。
駅から徒歩１分の所ですので、車がないので普段来ることのできないＹ姉妹が来ることできまし
たし、豊田市からＴ兄も来られて祝福されました。
プロジェクターが新しくなって方法などが変わりましたが、Ｔ兄は説明もなしで直ぐに操作出来
たのには驚きましたし、仕事の関係が生かされているのを感じました。
特別賛美のＹ兄は賛美の賜物がるようで、素晴らしい賛美で感動しました。
また、白馬スネルゴイキャンプの証しもあって、主のご臨在の中で祝福されました。
２３日（火）１３：００～からこの会館でカリスマ聖会が行われますので、礼拝が終わった後に
フロアーを掃除機で掃除をしておきました。
礼拝が終わり家に帰りましたが、ガソリンがないのと雪国を走行してきた関係で車が汚れていました
ので、スタンドへ行って給油し、洗車機で綺麗に洗車もしてきました。
また、いつも会場にお借りしている県立青少年センターさんが、３０周年記念行事というので、
誘われて見に行ってきました。
天気も良く、子供たちがたくさん集まっていて、いろいろな工作に真剣に取り組んでいる姿が
見えました。
帰ってから、感謝祈祷会です。
感謝します。


第１礼拝、司会者です。


第１礼拝、特別賛美です。


第２礼拝、メッセージです。


いつも会場をお借りしている青少年センターのフェスタの看板です。
３０周年記念だそうで、職員の方々が張り切っておられました。


鉄道模型のコーナーで、リニアーモーターカーも走行していました。
一番上の線路を走りますが、さすがにスピードが速く写真を写す間もなく、通過して行きました。


雪国を走ってきましたので、汚れた車を洗車しました。

厳しい寒さが続くようですが、春は近くまで来ています。

彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、
わたしが召した任務につかせなさい」と言われた。そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの
上に手を置いてから、送り出した。【使途の働き　１３章２～３節】


雨に濡れる沈丁花の花です。３月に咲く花だそうです。

今日は、朝から雨が降り集いています。
夕方から深夜にかけて、強い雨風になると報じていました。
昨日、白馬から帰りましたが、ホテルからの急坂が凍結している恐れがあって、チェーンを装着したまま、
坂を無事に下り、国道の出てからも全く雪のない普通の道路をしばらく走り、チェーン装着場でようやく
外しました。
やはりチェーンがないと快適な走りで、ガタガタ揺れずに済みました。
途中で、松川道の駅に寄って、６５０円の「道の駅そば」を食べましたが美味しかったですね。
たくさんの祝福恵みを受けて帰ることができました。
寝るのが遅くなってしまいましたので、今朝の早天祈祷会では居眠りが出てしまいました。
午前中の礼拝準備祈祷会の後に、市立図書館へ「み声新聞」を届けることができました。
帰りの車の中でラジオを聞いていましたら、沈丁花は３月の春に咲く花だそうで、我が家の沈丁花が咲くの
が楽しみになってきました。
感謝します。


梅が満開になりました。


ブロッコリーの脇芽に実が出来てきました。食べられるまで成長すると良いのですが。


雨に濡れる、百合と葉ボタンです。