見よ。わたしは盗人のように来る。目を覚まして、身に着物を着け、
裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。こうして
彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。
【ヨハネの黙示録 １６章１５～１６節】
今日は、妻が天に召されて、丸４年になりました。
妻は、脳腫瘍という病になり、死ぬか植物人間になるという
診断でした。
昔のことで、三重県では手術できる病院はなく、幸いにも
京都大学病院で手術を受けることができ、手術は成功しました。
術後は、蛸入道のように、体全体に全く力が入らず、動け
なかったそうです。
リハビリに精を出し、車の運転ができるまで回復しました。
しかし、右手、右足に不自由が残り、大変でした。
私と結婚し、４人の子供たちが与えられ、りっぱに成長したのは
妻の祈りと、妻の献身的な愛情によってでした。
今は、天で家族のために、取りなしの祈りをしてくれています。
私も、妻と結婚していなければ、イエス・キリストを信じ、
救われる事はなかったでしょう。
友人が、夕食に招待してくださいました。
ブログにアクセスできず、遅くなってしまいました。
感謝します。
聖所は神の栄光と神の怠大能から立ち上る煙で満たされ、
七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれも
その聖所に、入ることができなかった。
【ヨハネの黙示録 １５章８節】
時折、強い雨が降る、不安定な一日になりました。
蒸し暑いので、ガラス戸を開け網戸にしておくと、雨が
部屋の中に吹き込みました。
夜は、雨戸を閉め切りますので、どうしてもエアコンの
お世話になってしまいます。
電気代が値上がるようですので、料金が心配です。
７、８月と暑かったですが、９月も残暑が厳しいようです。
何とか、しのいで、爽やかな秋を迎えたいものです。
毎朝、感染症にかからないように、熱中症にかからない
ように、体調を崩さないように祈っています。
感謝します。
また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。
彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、
国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。
彼は大声で言った。「神を恐れ、神をあがめよ。神の
さばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造
した方を拝め。」 【ヨハネの黙示録 １４章６～７節】
今日の暑さも、厳しかったです。
最近、不登校の問題を報じる番組が、多く聞かれ
ます。
三男は、大阪の大学生時代から指導教官になじめず、
不登校気味になってしまいました。
そのような厳しい状況の中で大学を卒業、大学院の
試験を受け、合格したことを、後で知りました。
大学院生の時、教授から電話があり、学校にも来て
いない、アパートを訪ねても返答がないと電話が
ありました。
慌てて、車を飛ばしてアパートに行きましたが、
部屋はゴミ屋敷で、狭い中で寝ていました。
このままでは危険と考え、家に無理矢理つれて帰り
ました。
学校と折衝して、１年目は休校、２年間の休学に
してもらいました。
家では、完全な引きこもりになってしまいましたが、
私たちは何も言わず、夫婦で、毎日早天祈祷会で
祈り続けました。
しばらくすると、妻が脳出血で倒れ、入院になって
しまいました。
受けた聖書のみことばは、「恐れるな。わたしは
あなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの
神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、
わたしの義の右の手で、あなたを守る。」です。
最後の暮れに、突然アルバイトを始め、勉強も始めて
箕面市へ行ってアパートも捜してきました。
最初は、気後れで教室にも入れず、大変だったよう
ですが、単位を取り、卒論をまとめ、卒論の発表、
卒業にこぎ着けました。
就職も決まり、今では、研究開発職でやりがいのある
職場のようです。
神様がおられず、信仰の対応をしなければ、立ち直れ
なかったかもしれません。
感謝します。
地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めから
その名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
耳のある者は聞きなさい。とりこになるべき者は、とりこにされ、
剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに
聖徒の忍耐と信仰がある。
【ヨハネの黙示録 １３章８～１０節】
今日も、蒸し暑い一日になりました。
今日も、５リットルのヤカンで、麦茶を沸かしました。
友人から電話があり、昨年度の米が余って仕方がないので、
取りに来てくれとのことでした。
３０キロの玄米を頂いて、近くのスーパーのコイン精米機で
精米をしました。
精米料金は、３０キロで２００円と、割安です。
私の友人や、次男のところにお裾分けします。
もう、３０キロも持って行けと言われました。
新米も、頂けるそうです。
感謝します。
「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が
現わされた。私たちの兄弟たちの告白者、日夜彼らを私たちの神の
御前で訴えている者が投げ落とされたからである。兄弟たちは、小羊の
血と、自分たちのあかしのことばゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に
至るまでいのちを惜しまなかった。」
【ヨハネの黙示録 １２章１０～１１節】
雨から守られ、天候に恵まれて、主日礼拝は祝福されました。
外は厳しい暑さが続く中で、礼拝場所はエアコンが良く効いて、
とても良い環境での礼拝でした。
賛美の臨在が現わされ、素晴らしい時を持つことが出来ました。
午後から、近くのスーパーへ買い物に行きました。
生野菜がありませんので、レタスを買いたかったのです。
見切り品の中に、２個で５０円という品物を見つけました。
早速買って帰りました。
家で、レタスを１枚１枚むいて、悪い部分は捨て、水洗いを
して梅酢をかけて食べましたが、とても美味しかったです。
捨てるには、もったいないレタスで、楽しめます。
冷蔵庫が空っぽですので、鶏胸肉の包み焼き、ミネストローネ、
ゆで卵でも、作り置きするつもりです。
感謝します。
第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が
起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストの
ものとなった。主は永遠に支配される。」それから、神の御前で
自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、
神を礼拝して言った。「万物の支配者。今いまし、昔います神で
ある主。あなたが、その偉大な力を働かせて、王となられたことを
感謝します。 【ヨハネの黙示録 １１章１５～１７節】
朝、雨がぱらつきましたが、太陽が出て暑い日になりました。
直射日光が、肌を刺すような強烈な光でした。
土曜日ですので、明日の主日礼拝に備えて、週報の作成、
ホームページの更新、準備祈祷などを行いました。
終わってから、昨日、田んぼで作業して、シャツやズボン
まで泥で汚れましたので、洗面台に水を張り洗剤を入れて
手洗いをしました。
また、空冷の作業服を借りましたので、ファンを外して、
同じように水洗いをしました。
天気が良かったので、友人宅は一族郎党が集まって稲刈り後、
乾燥機に入れるまで、すべて終わったそうです。
昨日、水抜きをしたことが功を奏したか、水の溜まっている
所はなく、スムーズに刈り取れたそうです。
感謝します。
「第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響く
その日には、神の奥義は、神のしもべである預言者たちに
告げられたとおりに成就する。
【ヨハネの黙示録 １０章７節】
朝から良く晴れて、暑い日になりました。
朝、友人と電話で話したとき、田んぼに水が溜まって
いて、溝を掘って用水に流すと言うことでした。
ひとりでは大変ですので、手伝うことにしました。
作業ズボン、長袖、長靴を履いて向かいました。
朝方、強い雨が降りましたので、田んぼには、
かなり水が溜まっていました。
足が取られそうのになりながら、溝を掘りながら、
水の流れを確認しながら進んで行きました。
２時間ほど働いて、友人宅に戻り、昼食を取りました。
長めに休憩を取り、再び、田んぼに行きました。
陽差しが強いのと、風もありましたので、田んぼが
乾いて来ていて感謝でした。
雨が降らず、稲刈りが順調に行くと良いのですが。
感謝します。
これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを
悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、
見ることも聞くことも歩くことも出来ない偶像を拝み続け、
その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。
【ヨハネの黙示録 ９章２０～２１節】
時々、強い雨が降る、不安定な天候になりました。
昨日、故郷の横浜の慶應義塾高校が、甲子園の高校野球で
優勝し、嬉しかったです。
以前、日吉の校舎で、国家試験の何かを受験した覚えが
あります。
応援風景を見ると、幼稚舎の子どもたちから、高齢の方々
まで、幅広い応援が見えました。
三重県人ですが、はまっ子としても、大変盛り上がって、
良かったです。
優勝の陰には、日頃の鍛錬、練習の積み重ねの結果なの
でしょう。
感謝します。
また、もう一人の御使いが出て来て、金の高炉を持って祭壇の所に
立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りと
ともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。
【ヨハネの黙示録 ８章３節】
降水確率８０％で、朝から、降ったり止んだりの変わり
やすい天候になりました。
蒸し暑いのでガラス戸を開けておくと、急に雨が降って
きて、家の中にも吹き込むほどです。
先日、川崎の工場の後輩だった方から、手紙が届きました。
私がシアトル近郊から出した、絵はがきのお礼と、初孫
誕生の報告でした。
彼に、手紙で返事を書きました。
漢字がおぼつかないので、下書きを書いて、ワードに
書き写し、文字を拡大してコピー。
これを見ながら、修正しながら手紙４枚書きました。
ずいぶん時間がかかりました。
もう一通は、９月に小学校に上がる孫に、手紙を書きました。
これも、下書きをして、翻訳ソフトで日本語から英語に。
これも拡大コピーして、手紙に書き写しました。
２通の手紙を、郵便局まで出しに行きました。
感謝します。
彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな
炎熱も彼らを打つことはありません。なぜなら、御座の正面におら
れる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださる
からです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取って
くださるのです。【ヨハネの黙示録 ７章１６～１７節】
朝、６時半に家を出て、近くのクリニックへ順番取りに
行きました。
次々に、車や自転車、徒歩でやってきました。
私は、２番目でした。
９時前にクリニックへ到着し、体重測定、血圧測定が
行われました。
診察は、前立腺がんの血液検査の報告と、聴診器による
見立てがありました。
いつもの薬を出していただき玄関を出ると、雨が降って
いるではありませんか。
慌てて、車を家へ飛ばして帰りました。
たくさん干してあった洗濯物は、軒下に入れてありました。
お隣の方が、自分の家の洗濯物を取り入れ、私の家の
洗濯物に気がついて、取り込んでいてくださいました。
ご挨拶に行き、感謝の言葉を伝えました。
しばらくすると晴れてきて、再び外に干し、昼過ぎには
完全に渇きました。
感謝します。
