晴天でしたので、大忙しでした。

こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師
として、お立てになったのです。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て
上げるためであり、ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全に
大人になって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。【エペソ人への手紙４章１１～１３節】


ミニトマトが、どんどん大きくなってきています。
覆いの高さは６０センチありますから、伸びて来ているのが分かります。

朝から素晴らしい天候となり、溜まっていた洗濯物を４回洗濯機を回して干し、夕方にはみな渇くという祝福
を受け、感謝でした。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会も祝福されました。
昨晩遅く、伊賀市にあるブラジル人教会の方から連絡が入り、土曜日の夜８時半から集会があるけれど来られ
ないかということでした。
伊賀市までは１時間以上かかりますし、日曜日にはこちらで礼拝がありますので、残念ながらお断りさせて
いただきました。
金曜日の夕刻に出会うフランさんが、ゴスペルの奉仕に立つので、誘ってくださったようです。
機会があれば、一度ブラジル人教会にも行きたいと思っています。
感謝します。


カランコエも、無駄と思っていた茎から花がいっぱいになってきました。


イチジクが、青空に向かって伸びています。
本当は、剪定をしなければならないのでしょう。


アーモンドの実が、出来てきました。

大満足が、次々と起こりました。

こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、あなたがたのこころの内に住んでくださいますように。
また、愛に根ざし、愛に基礎をおいているあなたがたが、すべての聖徒たちとともに、その広さ、長さ、
高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、人知をはるかに越えたキリストの愛を知る
ことができますように。こうして、神ご自身名満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。
【エペソ人への手紙　３章　１７～１９節】


昨晩の夕食は、スーパーのサバの押しずしを半額（１２８０円が６４０円）で買ってきました。
今で経験したことのない大きさでしたし、脂もあって非常な美味しさでした。
また、サバが大きく厚く、銀シャリも驚く量で大変なボリュームでした。
今まで食べたこのない美味しさで、大満足でした。

昨日は、大阪府箕面市の三男の所へ泊りましたが、１ＤＫの部屋ですので狭い所で息子は簡易ベット、私と
妻は床に毛布を敷いて雑魚寝でした。
あまり寝心地が悪いせいか、４時には目が覚めて置きだして、早天祈祷を行いました。
軽い朝食後、洗面所兼お風呂、トイレの場所の排水ふたを開けましたが、驚くほど汚れていて手が出せず、
カビキラーを振りかけて様子を見ました。
風呂の排水も洗面台の排水も１か所に集められて、ストレーナーを通って下水管に流れていくのですが、
バスタブの下側に汚れたヘドロみたいなやつが溜まっていて、これでは、虫がわく状態でした。
カビキラーをバスタブと壁の隙間にもたっぷり流し込み、シャワーのお湯で流しましたが、汚れているもの
がたくさんストレーナーに溜まりました。
バスタブの下側にブラシを入れて掃除をして、流れてくる水がきれいになってきました。
漂白剤を薄めてバスタブに水を張り、カーテンを外してしばらく浸けましたが、汚れがひどかったです。
何も経験をしたことのない男子大学院生ですので、仕方がないかもしれませんが感謝でした。
昼食は、ケンタッキーフライドチキンを買ってきましたが、連休初日のせいかバイキングを待っている若者
達がいっぱいでした。
久しぶりのフライドチキンでしたので美味しくいただき、大満足でした。
もう若くはありませんので、バイキングで元を取れるのか分かりませんが、また、挑戦したい気持ちもあります。
帰りは、ゴールデンウィークにもかかわらず道路が空いて、２時間で無事に帰れて感謝でした。
感謝します。


回覧で「杉本地畝」のパネル展が、５月２７日（金）～２９日（日）イオンモール鈴鹿で行われるそうです。


パネル展などが行われるそうです。

雨の中ですが、大阪に向けて出発して行きます。

しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、罪過の中に死ん
でいたこの私たちをキリストともに生かし、ーあなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。
【エペソ人への手紙　２章４～５節】


昨日からの雨で、花は閉じたままでした。

昨晩、雨が降る中を岐阜から帰ってきましたが、１１時半を回っていました。
感謝な事に、寝たのが遅かったのですが、５時過ぎには目が覚めて早天祈祷会の時を持つことが
出来ました。
今日はお休みですので、大阪の三男の所に行くことにして、持って行く料理に挑戦しました。
トンカツを揚げてから、中華丼、カレー、回鍋肉、を作ることが出来、美味しく出来上がりました。
トンカツは、筋を切って、市お経を振ってから小麦粉をまぶし、溶き卵を付けてパン粉をつけて、
油で揚げましたが、美味しく出来上がりました。
カレーは、ニンニク、ショウガ、玉ねぎを炒め、次いで人参、ジャガイモ、牛肉を炒めて、カレールー
を入れてましたがが、リンゴがありましたのおろし金で擦り落として煮込んで完成です。
中華丼と回鍋肉は、中身が入っているパックに、キャベツやピーマン、肉などを加えて作りました。
準備をして、出発します。


サクランボも雨に濡れていました。


揚げたトンカツです。美味しそうでしょう。


中華丼です。キャベツと豚肉を追加して入れました。


自家製のホウレン草です。


カレーの玉ねぎを炒めています。横には、これから炒めるジャガイモと人参があります。


出来上がったカレーです。リンゴがまろやかな味わいを出しています。


回鍋肉です。


新緑の富有柿の木が、雨に濡れています。


ミカンの木１号です。


ビワの身も濡れています。


ミニトマト１号が、覆いを超えてきました。

岐阜へ、出発します。

また、神は、いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、
教会にお与えになりました。教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす
方の満ちておれるところです。【エペソ人への手紙　１章２２～２３節】


ミニトマト１号ですが、６０センチを超えて来ています。

今にも雨が降り出しそうな天候になっています。
しばらく買い物に行っていませんでしたので、食料品の買い出しに行き、夕方からの岐阜聖会に備えています。
聖会に送れないように、ラッシュに会わないように早めに出発する予定です。
感謝します。


ミカンの木２号ですが、昨日よりも花が開いています。
根元の敷き藁の上に、猫の糞がしてありました。


レタスの葉が、巻いてきました。


エンドウに、何個か花が咲いてきています。


玄関の前に咲いている花です。半日陰を好むそうです。

カリスマ聖会は、熱気があふれ祝福されました。

思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りをも
することになります。自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から
永遠のいのちを刈り取るのです。【ガラテヤ人への手紙　６章７～８節】


講師のメッセージです。

朝からよい天候に恵まれ、気温がどんどん上昇して行きました。
今日はカリスマ聖会があるため、白子駅前にある駅前会館へ出かけました。
机の片付けや椅子を並べる設営は昨日のうちにやっておきましたので、パソコンやプロジェクター、マイクの
設営などを行い準備をしました。
午前中は中部の牧師会があり、昼食後に、預言のセミナー、カリスマ聖会があり、主の御臨在の中で祝福され
ました。
後片付けは皆さん手伝ってくださったので、あっという間に終わってしまい感謝でした。
夏日になったようでエアコンが大活躍でしたし、多くの方が来られて感謝でした。
私は昼食が食べられませんでしたので、聖会後、ファミリーレストランへ行って食事を取り感謝でした。
感謝します。


司会者が立って、カリスマ聖会の開始です。


会衆賛美です。


チェコの宣教師の方が、チェコのテレビで放映された動画を見ています。


夕方の、ミカンの木２号です。花がいっぱい開いています。

夕方の、イチジクの木です。実が生っています。


ミニトマト１号ですが、背が伸びて来て覆いを超えてきました。

明日の準備のために、大忙しでした。

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このような
ものを禁ずる律法はありません。キリストイエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や
欲望とともに、十字架につけてしまったのです。【ガラテヤ人への手紙　５章２２～２４節】


アマガエルが、サクランボの木に止まっていました。

明日のカリスマ聖会の準備のために、アンプや楽譜立てなどの機材や歌集をそろえたり、車が
汚れていましたので洗ったりしました。
夕方に、会場の駅前会館を管理している方の所へ行って、利用料を支払い、鍵を借りて機材を
搬入しておきました。
当日、朝から机をたたんだり、椅子を並べたりしますと疲れますので、大体の会場の設営をして
おきました。
明日の天気が少し気になりますが、妻の話では天気は良さそうだと言うことです。
神戸から義妹が伊賀市から義兄も来てくださる予定ですので、天気が守られて祝福されるように
祈っています。
感謝します。


ぶどうの葉が、いっぺんに増しました。


ぶどうの、小さな実が見えます。


赤い金魚草です。


黄色の金魚草です。


梅の実が生っていました。


ミニトマト、１号です。そろそろ覆いを取らなければならないほど成長してきました。


ミニトマト、２号です。植えるのが遅かったので、まだ小さいです。しかし、花がついていました。

新緑の中で、鶯が良い声で鳴いていました。

そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わして
くださいました。ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。
【ガラテヤ人への手紙　４章６～７節】


第１礼拝、特別賛美で「憩いの水のほとり」が、賛美され良かったです。

鈴鹿サーキットでは、何かレースがあるようで県外の車が多く走っていましたし、駐車場もいっぱいに
なっていました。
主日礼拝は、主のご臨在の中で祝福されましたが、同時中継が上手くいかず、礼拝の録画も上手くいかず
感謝でした。
今まで、このようなことはなかったので、原因も分からず感謝でした。
帰りに、サーキット前のガソリンスタンドで給油しましたが、本日の価格は１０３円で少し下がったようで
感謝でした。
郵便局に寄りましたが、米国在住の娘から、三男の通帳に前期の授業料が振り込まれていました。
感謝します。


第２礼拝、会衆賛美です。


お隣の大根畑です。


大根の新芽が、成長してきています。


我が家のホウレン草ですが、水がたっぷりで大きく成長しています。。


第２礼拝、メッセージです。ローマ人への手紙８章から語られました。


会場の青少年センターにある大きな木ですが、新緑が目に鮮やかです。


サクランボが赤くなってきていますので、鳥に食べられないように注意しています。


ミカンの木２号ですが、花が開いてきています。

買い物は、難しいですね。

あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。バプテスマを
受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、キリストをその身に着たのです。
【ガラテヤ人への手紙　３章２６～２７節】


花壇の花が、綺麗に咲いています。

曇りの一日になり、夕方には小雨がぱらついてきて不安定な空模様です。
コピー用紙が無くなり、文房具店へ買い物に行きました。
今日は、全品２割引きというので、学生さんはじめ多くの方が来店していました。
ノートのサービス品が置いてあり、通常で買うと２５０円くらいのノートが９８円で売っていて、
３冊も買うことが出来て感謝でした。
コピー用紙を買って来て、プリンターで印刷をしましたが、今までの用紙に比べて白色度が落ちる
のですが、これも感謝です。
いつものコピー用紙は家電量販店で売っていて、今日買ってきたコピー用紙の倍ほどの価格でした。
やはり高価な物は品質も良いでしょうから、一つの物を買うにしても知恵が入りますね。
お隣に庭で収穫したホウレン草をおすそ分けしましたが、お返しではないですが、キヌサヤをたくさん
頂きました。
感謝します。


エンドウに、赤い花が１個付きました。


イチジクの実が生っています。


レタスの外側の葉が、巻いていきそうです。
素人で今年初めてレタスに挑戦しましたが、外側の葉が巻くなんて知りもしませんでした。
外側の葉を取って来て、堅めの葉でしたが食べてしまいました。


カランコエの花が、３色で咲いています。

あと一歩の交通事故から守られ、心から感謝しました。

しかし、人は律法の行いによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と
認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。これは、律法
の行いによってではなく、キリストを信じる信仰によって義と認められるためです。なぜなら、律法の
行いによって義と認められる者は、ひとりもいないからです。【ガラテヤ人への手紙　２章１６節】


ゴミ集積場の横では、田植えをしていました。鈴鹿市の南側の地域では、ほとんど田植えが終わりました。

雨上がりの、すがすがしい初夏の朝を迎えました。
昨日は、かなり強い雨になりましたし、雨量も多かったようです。
溜まっていた洗濯物を干し、燃えるごみを集積場へ持って行きましたが、心が洗わるようでした。
なかなか日程が取れず、延び延びになっていた歯科医院へ行って、歯の治療をしていただきました。
午後から伊賀ゴスペルクラブがありますが、途中の亀山の書店２軒を回って月刊誌「雲虹」最新号を入れ
替えて、伊賀市に向かいました。
名阪国道は、新緑が美しく快適なドライブとなりました。
義兄をピックアップして、会場の「ふるさと会館いが」へ行きましたが、ゴスペルは臨在があって素晴ら
しい時となりました。
終わった後、中心部の上野市駅前に移動して路上ライブを行いました。
ブラジル人クリスチャンのフランさんが、ヨシュア君を抱っこして、バスで支援学校に通っているイサク
君を迎えに来ていました。
賛美の途中でバスが到着して降りて来ましたが、お母さんの制止も聞かずに走って行ってしまいましたので、
お母さんは慌てて追いかけて行きました。
妻が、追いかけて行ってヨシュア君を抱っこしてというので、あわてて走って行きヨシュア君を受け取り
ましたが、、イサク君は交差点を赤信号の道路に出て行って、危うく事故になりそうになりました。
トラックが、近くまで走って来ていたのです。
私は、感謝しつつ大声でイサク君に叫びましたが、声が届いたようで、立ち止まってお母さんの所に戻って
来ました。
一瞬のことでしたが、守られて本当に良かったです。
イサク君は、お母さんがヨシュア君を抱っこしていて、自分の所に直ぐに来なかったので、ショックだったの
かもしれませんね。
感謝します。


ミニトマトが、水分を十分受けて大きくなっていました。


ミニトマト、２号です。


花たちも、元気いっぱいです。


オクラの種を植えましたが、かなりの鉢で新芽が出てきました。


「ふるさと会館いが」にある「ツツジ」でしょうか。


帰りに、関西線亀山行の電車が走ってきました。

少し早いですが、母の日のお祝いを送りました。

キリストは、今の悪の世界から私たちを救い出そうとして、私たちの罪のためにご自身をお捨てになりました。
私たちの神であり父である方のみこころによったのです。【ガラテヤ人への手紙　１章３節】


雨の中で収穫し、水洗いをしたホウレン草を横浜の母宛に送りました。

９時半ごろから雨が降り出し、夕方にはかなり強いふりになりました。
今日か休日ですので、妻は近くの美容院へ行きましたし、私は９９歳になる母のために、少し早いですが「母の日」
のプレゼントの買い物に行って来ました。
プレゼントといっても、玉ねぎや人参、ジャガイモやキャベツを中心とした野菜類と、小さな花を入れました。
我が家の庭で育てたホウレン草とレタスを、雨の中を取ってきて土を水で洗い流して、段ボール箱に入れて準備
をしました。
後は「母の日カード」をインターネットでダウンロードして、Ｌ版の写真用紙に印刷し、裏に一言書きました。
後は短い手紙と、我が家の庭に咲いている花や果物の木の写真などを印刷して、いっしょに入れて宅急便で送る
事が出感謝でした。
丁度雨が強く降っているときで、段ボールの箱にはビニール袋で覆いをして、濡れないようにして運びました。
感謝します。


ホウレン草が大きくなっています。


ミニトマト、１号です。葉が広がってきました。


ミニトマト、２号です。
水不足だったのでしょうか、しおれてしまって心配しましたが元気になってきました。


サクランボの実ですが、ずいぶんと赤くなってきました。


雨の降る前に写した、花たちです。