今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

お見舞いに行き、差し入れを。

2023年12月31日 20時23分14秒 | 日記

「ですから、私はあなたがたに、食事をとることを勧めます。これで

あなたがたは助かることになるのです。あなたがたの頭から髪一筋も

失われることはありません。」こう言って、彼はパンを取り、一同の前で

神に感謝をささげてから、それを裂いて食べ始めた。そこで、一同も

元気づけられ、みなが食事をとった。

【使途の働き 27章34~36節】

 

早朝、かなり強く降っていた雨は、主日礼拝前には完全に

上がっていました。

主日礼拝は、豊かな主の御臨在の中で、祝福されました。

知人が、入院されたと連絡があり、午後から見舞いに行って

きました。

元気な様子で安心しましたし、いやしのために祈りました。

ヨーグルトやコーヒーゼリー、ケーキを差し入れしましたが、

とても喜んでくださいました。

明日は、特別礼拝がありますので、備えをしています。

急に、風が強く吹き出し、大荒れの天候に急変しました。

感謝します。

 

 

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出来映えを、ほめられました。

2023年12月30日 19時00分37秒 | 日記

『これは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に

立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、

聖なる者とされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』

 

日中は良く晴れて、気温が上がりました。

季節外れの、暖かさでした。

午前中は、礼拝のための準備に追われました。

午後から、道路に面した生け垣のサツキを剪定しました。

息子達が帰ってきたときに、車を止める場所にある

サツキを、剪定しなければなりませんでした。

生け垣バリカンで作業しましたが、あっという間に綺麗に

刈り込むことができました。

前の家のご主人が、出来映えをほめてくれました。

作業より、後片付けに時間がかかってしまいました。

あまりにも暑すぎて、汗が出てきました。

感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おせち料理が、届きました。

2023年12月29日 20時15分23秒 | 日記

ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関することであり、

また、死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きて

いるとパウロは主張しているのでした。

【使途の働き 25章19節】

 

もう少し晴れると思っていましたが、朝のうちは雲が多め

でした。

庭に、雑草がはびこり出しましたので、意を決して雑草

取りをしました。

なかなか手強くて、時間がかかりました。

生け垣のサツキも、剪定をする必要があり、明日にでも

作業をしようと思っています。

娘が注文してくれた、正月用のおせち料理が届きました。

私と、三男では、何もできないと、気を利かせてくれました。

チラシでは、美味しそうな寿司や刺身、海老やホタテ、蟹、

などが並んでいます。

感謝します。

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不思議な光景でした。

2023年12月28日 19時38分03秒 | 日記

数日後、ペリクスはユダヤ人である妻のドルシラを連れて来て、パウロを

呼び出し、キリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。しかし、

パウロが正義と節制とやがて来る審判とを論じたので、ペリクスは恐れを

感じ、「今は帰って良い。おりを見て、また呼び出そう」と言った。

 

今日は、良い天気に恵まれて気温も上がり、暖かい一日に

なりました。

布団や座布団を干し、子ども達を迎える準備です。

1月から12月までの間に、2回もORBISに引っかかったと

思いましたが、範囲内で通過できたようです。

一番に上げたい、感謝でした。

スーパーに設置してある、コイン精米機に行き、標準で精米

しました。

3分、5分、7分、標準、白米、上白米で、精米することが

できます。

お隣の機械の方が、何やら騒いでいました。

小石が多数入っていると言って、スーパーの店長を呼び出して

いました。

機械が石を出すわけがありませんので、おそらく自分の玄米に

石が混じっていたと推測できます。

店長は、2台の機械を故障として止め、お客さんには販売して

いるお米を渡して、謝っていました。

何が真実かわかりませんが、不思議な光景でした。

感謝します。

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戦争終結のために、祈っています。

2023年12月27日 19時05分28秒 | 日記

その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、

エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしを

しなければならない」と言われた。

【使途の働き 23章11節】

 

昨晩まで、喉に痛みがありましたが、今日は大分楽になり

感謝でした。

夜には、完治しました。

友人に、子ども達が来たときに、お米を持たしてやりたいと

話していましたら、新米をくださいました。

早速、明日にでも精米機に行き、精米してきます。

日中、日だまりは暖かさを感じました。

今週末まで、暖かいようですが、日曜日には大荒れの

天気になるようです。

今晩、美しい満月が輝いていました。

日本は平和ですが、ロシアによるウクライナ侵攻、

ハマスによるイスラエル越境攻撃、アフリカや

ミャンマーなど各地で、紛争が続いています。

一日も早く、戦争が終結して、平和な世界が戻って

来るように祈っています。

感謝します。

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風邪、直そ。

2023年12月26日 18時57分26秒 | 日記

彼はこう言いました。『私たちの父祖たちの神は、あなたにみこころを知らせ、

義なる方を見させ、その方の口から御声を聞かせようとお定めになったのです。

あなたはその方のために、すべての人に対して、あなたの見たこと、聞いたことの

証人とされるのですから。さあ、なぜためらっているのですか。立ちなさい。

その御名を呼んでバプテスマを受け、自分の罪を洗い流しなさい。』

【使途の働き 22章14~16節】

 

今日も、穏やかな一日となり、風は冷たいですが、暖かい

陽差しが降り注ぎました。

昨日から、頭痛と喉の痛みがあり、風邪を引いたようです。

感謝なことに、発熱がなく倦怠感もなく、元気に過ごして

います。

いやしのために祈り、風邪薬を飲んで寝ました。

頭痛は、なくなりましたが、喉の痛みは続いています。

朝から、うがい薬で何度も、うがいをしました。

少しずつ、痛みは治まりつつあります。

明日には、完全に直っていることでしょう。

感謝します。

 

 

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大小様々な大きさになりましたが、気にしません。

2023年12月25日 20時12分26秒 | 日記

するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、

いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、

エルサレムで縛られることばかりなく、死ぬことさえも覚悟しています」

と答えた。              【使途の働き 21章13節】

 

朝、起きると、庭の野菜たちが霜で真っ白になっていました。

格安理髪店へ行きましたが、車についている温度計は、1℃に

なっていました。

昨日、頂いたのし餅、柔らかい方が包丁で切りやすいのでは

ないかと、夜、10時頃、まな板の上にのせ切ってみました。

どうなったと思いますか。

柔らか過ぎて、餅が包丁にくっついて、上手く切れませんでした。

諦めて、友人が言ったとおりに、朝になって切りましたが、

スムーズに切ることができました。

定規で、間隔を図りながら切れば良かったのですが、いい加減に

切ったら、大小様々な大きさになってしまいました。

どうせ、自分ひとりで食べるので、気にしなくて良いという

結論に達しました。

おひとり様の、気楽なところです。

感謝します。

 

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菜餅、あん餅、おろし餅、のし餅を届けてくれました。

2023年12月24日 20時52分57秒 | 日記

「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエス

ご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを

思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」

【使途の働き 20章35節】

 

穏やかに晴れましたし、暖かさを感じる一日になりました。

しかし、朝方は寒く、聖餐式のパン生地がなかなか伸びません

でした。

夏場は、生地を冷凍庫から出し冷蔵庫に入れ、日曜日に出して

伸ばし焼いています。

冬場は、土曜日に冷凍庫から出し、テーブルに置いていて、

日曜日に伸ばし焼いています。

主日礼拝は、祝福されました。

夕方、友人が搗き立てのお餅を、持って来てくれました。

直ぐに食べられる、菜餅、あん餅、おろし餅を夕食に、美味しく

頂きました。

また、大きな四角い、のし餅も頂きました。

まだ、柔らかいですが、明日の朝には切らなければならないと

教えてくれました。

美味しいお餅ですので、楽しみです。

今日も、神様から多くの恵みを受けました。

感謝します。

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極貧の中でも、母は愛情を注いでくれました。

2023年12月23日 19時40分54秒 | 日記

そこで、パウロは、「ヨハネは,自分の後に来られるイエスを信じる

ように人々に告げて、悔い改めのバブテスマを授けたのです」と言った。

これを聞いたその人々は、主イエスの御名によってバプテスマを受けた。

【使途の働き 19章4~5節】

 

洗濯物を干すとき、北風が強く吹き、手が凍えるほど寒かった

です。

それでも日中は、陽差しがたっぷりあり、南側の部屋は暖かく

感じました。

物置にお皿を取りに行ったときに、飯台を見つけました。

直径45センチもあり、側面の板は分割してあり、2段の箍で

止めてありました。

職人さんの、素晴らしい技能です。

裏には、炭で「昭和37年 600円」とありました。

母が極貧の中で,子どもたちに、干瓢やニンジンなど安い具材を

入れて、ちらし寿司を食べさせてくれたのです。

今度、久しぶりに子どもたちが来ますので、この飯台を使用して、

手巻き寿司でもしようと思っています。

感謝します。

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手造り、ホールケーキを頂きました。

2023年12月22日 19時35分50秒 | 日記

ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで,語り続けなさい。

黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを

襲って,危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさん

いるから」と言われた。     【使途の働き 18章9~10節】

 

友人から電話があり、「ケーキを作ったから、取りに来て」と

言うことでした。

友人は、亡くなった奥様からレシピを譲り受け、子どもさん

たちの誕生日に、ホールケーキを作っていたのです。

今回は、私の分を含めて、クリスマスケーキを作ってくれたの

です。

もちろん、友人宅用、妹さん家族用、弟さん家族用と4個も

作っていました。

しかも、部屋が暖かいと、生クリームが溶けて塗れないので、

暖房も入れない部屋で、作っていてくれました。

とっても上手に美味しく、出来上がっていました。

感謝します。

 

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