春の息吹を、感じました。

そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日、三千人ほどが
弟子に加えられた。そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを
裂き、祈りをしていた。【使徒の働き　2章４１節】


雀です。

昨日に比べ、４℃ほど気温が上がり、春の気配を感じました。
それでも、夕方になると西風が吹いて、寒く感じました。
主日礼拝は、祝福され感謝でした。
Jゴスペルを大きな声で賛美していると、聖霊による喜びが満ち
溢れてきました。
昨晩から、中止ていましたスクワットを再開しました。
傷口にさわるといけないと思い,
自粛していましたが、主治医の確認を取れましたので、再開です。
運動不足が重なり、食事も制限なしでしたので、見る見るうちに
体重が増加してしまいました。
元に戻すのは大変ですが、努力して減量に努めます。
感謝します。


雀です。


礼拝の準備をしています。


山は、昨日より雪が少ないです。


上流方面、雲がありますが、青空です。


河口方面、青空が広がっています。

補習校で、学び始めるそうです。

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、
エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てまで、わたしの証人となります。」
こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれ、見えなくなられた。
【使徒の働き　1章8～9節】


庭の畑、白くなっていました。粉雪です。

朝、雨戸をあけたら小雪が舞っていました。
庭が、うっすら白くなっていました。
娘からスカイプで連絡があり、4月から日本人補習校の幼稚園で、
日本語を学ぶそうです。
日本の小学校に入るわけではないので、簡単な漢字が読めたり、
書けたり、話したりすることができる程度で良いそうです。
現在は、デイ・ケア（米国の幼稚園）で、算数と理科を習って
いるそうです。
もちろん、英語での学びです。
英語も日本語も、ネイティブに会話ができ、読み書きができたら
良いと願っています。
感謝します。


鉄砲百合、パンジーの周りも白いです。


すみれです。白いです。


パンジーです。


山が、雲に覆われています。雪かもしれません。
上空に、黒雲です。


上流方面です。低い山は、良く見えました。


河口方面です。雲があります。気温が、上がってきている感じです。

風花が、舞っていました。

イエスは三度ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」
ペテロは。イエスが三度、「あなたはわたしを愛しますか」と言われたので、心を痛めて
イエスに言った。「主よ。あなたはいっさいのことをご存知です。あなたは、私があなた
を愛することを知っておいでになります。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を
飼いなさい。」【ヨハネの福音書　21章17節】


寒い日が続いていますが、アーモンドの木、蕾をつけていました。
もうじき、春がやって来て、素晴らしい花を咲かせることでしょう。

朝のうちは、日差しがありましたが、西風が強く吹き、寒い日になりました。
燃えるゴミを出したついでに、完全装備のままでウオーキングに出ました。
冷たい西風が強く、体が押される感じでした。
それでも、前回の寒気で見られた、川や側溝には氷はありませんでした。
体感温度が下がって来て、風邪をひきそうな感じになって来て、家に戻り
ました。
風花が、舞っていました。
ほとんど、ストーブ番で過ごしました。
感謝します。


東の方は良く晴れていましたが、西の山は雲に覆われて、見えませんでした。
山の方は、雪かもしれません。

夢にまで見た、カキフライ。

しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、
あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によって
いのちを得るためである。【ヨハネの福音書　20章31節】


たくさんのカキフライ、食べ放題で嬉しかったです。

朝から、ずっと曇っていて、夜には小雨が降り出しました。
昨晩、閉店まじかのスーパーで、大粒のカキが、1袋１２８円で
売っていて、３袋買ってきました。
おそらく、定価ですと、1袋３９８円はするものでしょう。
しばらく前に、ラジオのパーソナリティーが、家族でカキフライ
パーティーをして、お腹いっぱい食べたと聞いて、羨ましく
思っていました。
自分も、一度で良いから、大好物のカキフライを、腹いっぱい
食べたいと願っていました。
こんなに早く実現するとは思いませんでした。
上手に揚がって、美味しく頂きました。
さすがに、いっぺんには食べきれませんでした。
感謝します。

再発、転移はなくて感謝でした。

彼らはイエスを受け取った。そして、イエスはご自分で十字架を負って、「どくろの地」
という場所（ヘブル語でゴルゴダと言われる）に出て行かれた。彼らはそこでイエスを
十字架につけた。【ヨハネの福音書　19章17～18節】


名古屋の病院です。

朝、6時20分に家を出て、名古屋市の病院へ行きました。
8時50分くらいに到着し、受付を済まし、採尿、採血の生体検査を
受けました。
予約は、10時半でしたが、僅かに遅れて診察がありました。
検査の結果、再発、転移がないとのことでした。
傷口も順調に回復し、尿漏れも改善しつつあり感謝でした。
次回は、3月下旬で、その後は地域オピニオンで、近所のクリニック
で採血など行われるようです。
一日仕事になりましたが、雨も上がり、往復無事守られ感謝でした。
感謝します。


朝、早いので、車はライトを点灯して走行です。


夕方、月が出ていました。


雨が降り、気温が上がりましたので、花は元気です。


パンジーです。


ビオラです。


パンジーです。


ビオラです。

友人、PCR検査を受けたそうです。

そこでピラトはイエスに言った。「それでは、あなたは王なのですか。」イエスは答えられた。
「わたしが王であることは、あなたのいうとおりです。わたしは、真理のあかしをするために
生まれ、このことのために世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」


10年くらい使用したモニターが壊れて、新品に入れ替えました。

午後から雲が出て、雨が降りそうな天気になってきました。
雨の降らないうちに、ウオーキングに出ました。
途中で、友人に出会いました。
2週間ぐらい前に、38，7℃の高熱が、2日続いたそうです。
かかりつけの医者に電話したら、すぐに来るように言われた
そうです。
隔離され、抗原検査とインフルエンザ検査をしましたが、
両方、陰性だったそうです。
PCR検査を勧められ、予約を取ってもらい受けに行ったそうです。
15分間隔で、次から次へと検査が行われていたそうです。
当市の、中核病院でクラスターが発生していますので、不安の人も
多いのかもしれません。
彼の場合、検査の結果、陰性だったそうで、安心したと言って
いました。
それでも、私は帰宅後、うがいを丁寧に行い、手洗いもきちんと
しておきました。
感謝します。


マガモです。


マガモです。


こちらは、カルガモのようです。


上流方面、雲で覆われています。


下流方面、雲が覆ってきていました。夜、雨の予報です。


山が見えません。

春のような、暖かさでした。

イエスはこれらのことを話してから、目を天に向け、て、言われた。「父よ。
時が来ました。あなたの子があなたの栄光を現すために、子の栄光を現して
ください。それは子が、あなたからいただいたすべての者に、永遠のいのちを
与えるため、あなたは、すべての人を支配する権威を子にお与えになったからです。
その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わ
されたイエス・キリストを知ることです。」
【ヨハネの福音書　17章1～3節】


鳥が来ていました。

良く減れて、気温が上昇しました。
少し動くと、暑いくらいの陽気になり、絶好の洗濯日和となりました。
明日から、天気が下り坂に向かうようです。
今日も、お馴染みの鳥がやって来て、元気よく挨拶してくれました。
私が庭にいると、付いて回るように、後を追ってきますが、何も
やることができません。
おそらく、庭を掘り起こしたので、ミミズや虫たちの餌があるの
かもしれません。
感謝します。


郵便局に送金に行きましたが、ムクドリが電線に。


朝の、空模様です。


鈴鹿連山、良く見えました。


伊勢湾方面、少し雲があるようです。

痙攣が、直りました。

「わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしに
あって平安を持つためです。あなたがたは、世にあって患難があります。
しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
【ヨハネの福音書　16章33節】


ガザニアが、細々と花をつけています。強い花なので、増えて行く
でしょう。

一昨日から、降り続いた雨は、夜には上がりました。
朝方、両足がつりそうになり、必死にいやしを求めて祈りました。
しばらくすると、痙攣が次第に治まり、完全に直りました。
それでも、階段を降りるときは、歩きづらかったですが、転倒する
ことなく下の階に着くことができ感謝でした。
ひとり暮らしですので、病気やケガが起きないように、毎日祈って
います。
主日礼拝は、祝福されました。
感謝します。


近くのスーパーへ、夕食の買い物に行きました。
大根、9本で198円でしたので買ってきました。
毎日の食事、大根ばかりでしょう。


礼拝の準備です。

男の料理、代表格を作りました。

あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、
あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、その
あなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって
父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。
【ヨハネの福音書　15章16節】


残っていたミカンの実、食べてありました。

昨日から、降り続く雨は、久しぶりに本格的な雨になりました。
朝、台所の前にある、ミカンの木1号に、尾羽をカタカタさせて
いつもの鳥がやって来て、挨拶をしました。
このように、尾羽の音がする鳥は知りませんでした。
ミカンの木に、1個だけ残っていた実が、少しの皮を残して食べて
ありました。
今日の、食料にありつけたのでしょう。
神様は、こんな鳥さえ養ってくださっています。
まして、私たちに良くしてくださらないわけはないでしょう。
感謝します。


梅のつぼみ、雨に濡れていました。


男の料理代表格の、ブリ大根を作りました。
ブリのあら、定価ですと高いのですが、閉店間際なので安かったです。
大きなカマが、2個も入っていました。

孫の誕生日、スカイプでお祝い。

イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしをとおしてでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
【ヨハネの福音書　14章6節】


雨に濡れる、パンジーです。

朝から、弱い雨が一日中、降り続いていました。
少し風邪気味ですので、家にこもっているのが良いのでしょう。
今日は、孫の4歳の誕生日で、スカイプで誕生日のお祝いを
言いましたが、ちょうどお風呂に入っていました。
10日前に、バースディ・カードを航空便で出しましたが、
まだ届いていないようです。
楽しみに、待っていてくれるそうです。
感謝します。


パンジーです。


パンジーです。


パンジーです。


晩柑、雨のしずくが垂れていました。