水漏れ、大丈夫かな？。

私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵みを
ともに受ける者となるためなのです。【コリント人への手紙　第一　９章２３節】


次のチューリップの蕾が出て来ていました。

春らしい暖かい良い日となり、桜の満開も近いことでしょう。
今日は、下水の排水の枡の割れている部分にセメントとを詰め込みましたが、枡の
下にも水があってどこから漏れているのか分からなくなりました。
感謝しつつ、台所のシンクから水を流すことが出来ませんので、お風呂場で茶碗や鍋
を洗うことで、不便この上もないことでした。
明日の朝にはセメントが乾くと思いますので、水を流して様子を見ることにしています。
汚水が、顔にかかったりして感謝でした。
何年か前に頂いたヒマワリの種が見つかりましたので、植えて見ましたが大丈夫でしょうか。
感謝します。


富有柿の新芽が出てきました。


今日の、アーモンドの花です。


アーモンドの花です。


水仙が、１個だけ花を付けました。


ブルーベリーにも新芽がついて来ました。

本格的な、工事になりました。

私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、すべての者はこの神から出ており、私たちもこの神の
ために存在しているのです。また、唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、すべてのものは
この主によって存在し、私たちもこの主によって存在するのです。【コリント人への手紙　第一８章６節】


枡から、水漏れがしていました。枡とパイプの間のセメントが割れて大きな穴が開いていました。

今日は、一日中薄曇りの日となりましたが、気温も上がり暖かな春の日となりました。
早天祈祷会が終わった後、三男の健康保険の遠隔地申請の書類を作成して、市役所へ行って来ました。
早いせいか、あまり待たずに手続きが終了し受理していただきました。
三男は、大学院２回生で単位が不足して留年となってしましました。
この３月で卒業出来たら経済的にも良かったのですが、これも感謝ですし、すべてが益となります。
待ったなしの１年ですが、あまりにも難しい研究ですから、卒業論文も大変なようです。
未来の最有力のエネルギー研究ですから、極めることが出来たらノーベル賞ものでしょう。
帰ってから午前中の祈祷会があり祝福されましたし、断食明けの昼食が美味しかったです。
少し休憩して、下水の水漏れの点検のため枡の周りを掘ってみましたら、大きな穴が開いていて原因の一つ
かもしれません。
敷いてあった砂利をまず袋に入れて取り、次にスコップで掘ろうとしたのですが、土が硬くて歯が立ちません。
仕方ないので、前の家に行って鶴嘴を借りに行きました。
ところが、近状に住む息子さんの所にあると言って、わざわざ自転車で取りに行ってくださいました。
鶴嘴で掘って行ったら直に下水のパイプに到着して、土をどかしましたら漏れていました。
また、４０年間台所の排水を担ってきた枡ですから、汚れもひどくてワイヤーブラシでこすって汚れを落とし
ました。
セメントを詰めますので油分や汚れを取るために、漂白剤を入れて置いています。
明日、セメントを詰めて様子を見てみます。
感謝します。


白いチューリップの花が、２個になりました。


お隣から種が飛んできて、ニラが自然に生えてきました。お好み焼きに入れようと思います。

米国で、慣れない車の運転で悪戦苦闘したことがあります。

重要なのは神の命令を守ることです。【コリント人への手紙　第一　７章１９節】


亀山の書店へ、月刊誌「雲虹」を、入れ替えてきました。亀山公園の桜です。
ソメイヨシノは、まだ三分咲きでした。

春らしい暖かい天気になりましたが、昼前ぐらいから雲がかかってきました。
作日から、「感謝と賛美リバイバルキャンプ」チームが成田から出発し、ＵＡ，ＡＮＮ，ＳＱ
、３社の飛行機が無事ロスに到着しました。
出迎えのバスに乗車し、リトル東京にあるホテルに入ることが出来ました。
以前は、空港からレンタカーー会社に行き、手続きをしてから何人かが分乗して２時間ほどかかる、
パサデナの神学生のための寄宿舎まで運転して行きました。
私も、初めてアメリカに行き、左ハンドル、右側通行、５車線のフリーウェイを走りましたが、
いくつかの路線をつないで行きますし、途中事故があって大渋滞になったりで大変な思いをした
ことを思い出しました。
免許を取ったばかりでしたし、全くの素人と言っても過言ではなく、ブレーキの解除もウィンカー
の出し方も、ライトの付け方も分からず困惑の連続でしたが、神様の守りがあって奇蹟的に迷わず
寄宿舎に着きました。
次の日は、パサデナからサンディエゴまで、ナビもありませんでしたし、知らない道を走って目的地
の教会まで迷うことなく、遅れることなく奇蹟的に付きました。
最初から最後まで緊張しまくりましたが、神様に従うとき本当に守られることを体験しました。
感謝します。


亀山公園にある、桜です。八重のような感じです。


亀山市図書館前にある、樹木です。最近まで、寒さ除けのコモが巻いてありました。


黄色いフリージアが咲きました。球根で増えて行きます。


フリージアです。蕾が多く見えます。


小さな赤いチューリップが咲きました。


小さな白いチューリップが咲きました。

まさかと思いましたが、通り雨が降ってきました。

あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされては
いけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、
貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。
あなたがたの中のある人たちは以前そのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たち
の神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。
【コリント人への手紙　第一　６章９～１１節】


今日の、アーモンドの花ですが、さらに花開いて来ています。

暖かい良い日になりましたが、午後から、突如黒雲が覆ってきましたので、洗濯物を慌てての木の下に
取り込みました。
早天祈祷会の後、妻の体調が優れませんので、洗濯物を干し、カレーとブリ大根の煮物を調理しました。
どちらも、美味しく出来上がり感謝でした。
午前中の祈祷会には起きてきましたので、祈りましたが祝福され、続いて神学校の学びと続きました。
妻の咳が３週間ほど止まらないので、耳鼻咽喉科で診察してもらいましたが、悪い物もなく何ともない
ということでしたが、咳止めと、痰を切る薬、鼻の詰りを解消するスプレーを貰いましたが、薬代を含めて
４千円になり感謝でした。
計画では、鈴鹿と亀山の書店へ行って月刊誌「雲虹」を入れ替え、亀山の青少年研修センターと図書館で
礎の石孤児院のパンフレットを置く予定でしたが、診察に時間がかかって明日に延期になりました。
途中で、周りは青空なのに、雨が降ってきました。
黒雲があったので、洗濯物を入れておいたのが良かったので感謝しました。
普通なら出しておいたのでしょうが、示されて入れたのが幸いでした。
感謝します。


アーモンドの花です。実がなるのですが、一度も食べたことがありません。


水産が、上を向き始めました。


勝手に生えてきた「ニラ」です。


ニラです。


駐車場に滲み出ている水です。台所の排水から漏れています。


お隣との境にある側溝にも、水が漏れています。


ビワの実です。

春なのですが、寒い日が続いています。

ですから。私たちは、古いパン種を用いたり、悪意と不正のパン種を用いたりしないで、純粋で
真実なパンで、祭りをしようではありませんか。【コリント人への手紙　第一　５章８節】


第１礼拝、特別賛美です。

良く晴れているのですが、突然の雨が降ってくるというので、洗濯物は軒の下に入れ出かけました。
主日礼拝会場の県立青少年センターには、送迎用の大型バスが４台も駐車していました。
少年サッカーチームの合宿なのでしょうか、小さな体よりも大きなバックを担いで出て来ていました。
各礼拝は、主のご臨在の中で祝福されました。
青少年センターの桜はチラホラ花が見る程度ですが、鶯が２羽盛んに良い声を響かせていました。
帰りにガソリンスタンドに寄って給油しましたが、本日の価格はレギュラーで９９円で感謝でした。
図書館へ回って「み声新聞」を置いていただき、郵便局に寄って送金や週報の郵送もすることも
出来て感謝でした。
遅い昼食は、カレーライスとヒジキの煮物、筑前煮で美味しくいただきました。
感謝します。


青少年センターの桜です。ようやく一輪といった感じでした。


桜です。


第２礼拝、前半賛美です。


第２礼拝メッセージです。マタイの福音書１４章から語られました。


青少年センターの桜です。


今日のアーモンドの花です。


違う種類の水仙の花が咲き出しました。


チューリップです。寒いせいか、なかなか散らないで、長持ちしています。


チューリップの蕾ですが、４個見えます。

だいぶ前ですが、ベルギーに行ったことがあります。

ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、何についても、先走ったさばきをしてはいけません。
主は、やみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中のはかりごとも明らかにされます。そのとき、
神から各人に対する称賛が届くのです。【コリント人への手紙　第一４章５節】


今日の、アーモンドの花です。

春らしい陽気になりました。
一昨日、下水の漏れを防ぐセメントを打ち込みましたが、確認するとセメントは固まっていました。
試験的に水を流すと、残念ながら、お隣との境にある側溝に水が出て来てしまいました。
それで、枡の中を注意深く点検すると、まだ、穴の開いているところが確認できました。
時間もないので、後日、セメントを打ち込んで様子を見ることにしました。
ラジオや新聞で、ベルギーでの連続テロのことが報じられています。
犯人たちは、原発も計画のうちに入っているようなことが言われていましたが、恐ろしいことです。
何年か前に、宣教の働きでベルギーに行ったことがありました。
ベルギーでは、当時、首相が決まらなくて不安定な政治状況でしたし、街全体も暗い感じがしました。
ＥＵ本部も警備も少なかったし、印象はほとんどなかったように思い出しました。
帰りに、中心部の有名な広場の中にあるチョコレート店で、小さな箱を買ったことを思い出しました。
無差別に、一般市民を殺傷することは赦されないことですし、誤った思想の犯罪にすぎないことです。
出会いって大切ですね。
私は、イエス様に出会えて良かったです。
感謝します。


チューリップが、花開いています。


チューリップの蕾です。


アーモンドです。


アーモンドです。


匂い何とかという花で、蕾がついて来ました。


ビワの実です。


ビオラです。

我が家の沈丁花は、挿し木で育てました。

あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っているおられることを知らないのですか。
もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。神の神殿は聖なるものだからです。
あなたがたがその神殿です。【コリント人への手紙　第一　３章１５～１６節】


義兄宅の、見事な沈丁花の花です。我が家の沈丁花は、この木の枝を切って挿し木をしたものです。

冬に逆戻りなような、寒い一日になりました。
昨日塗り込んだ下水の枡のセメントを見に行きましたが、まだ固まっていなくて感謝でした。
セメントは、余っている物を混ぜて使用しましたので、どうなりますやら。
今日は、伊賀ゴスペルクラブがあり、機材を積み込んで出発しました。
鈴鹿から亀山までの県道も、名阪国道も空いていて順調に伊賀市に着きました。
義兄宅の沈丁花が見事な満開の花を咲かせ、独特な香りがあふれていました。
我が家の沈丁花はすでに花が落ちていますが、伊賀市は気温が低めですから開花も遅いのでしょう。
伊賀ゴスペルクラブ会場の「ふるさと会館いが」は、空調関係の工事が入っていて、アチコチで天井の
蓋を開けて配線工事などをしていました。
ゴスペルクラブは、５分の旧家をはさんで１時間半賛美を楽しみ、祝福されました。
エアコンの温度設定は事務所が管理していますが、いつも２４度で設定されるいる割には温かさがないので、
寒いと言ったら２６度にして下さりポカポカの中での賛美で、良かったです。
終わった後、市内中心部にある書店へ行って月刊誌「雲虹」４月号を入れ替えて来ることが出来ました。
感謝します。


今日のアーモンドの花です。


ホウレン草が、毎日成長しています。
足跡は他所の家の猫のもので、トイレにもなっているようです。臭いもして感謝です。


花たちが、春を喜んでいます。


黄色のパンジーです。


駐車場から見た、「ふるさと会館いが」です。６５０人収容のコンサートホールがあります。


伊賀の北側の山です。


伊賀の東側の山です。手前の建物は消防署です。


伊賀のお城が見えました。

１０万円の見積りが、税込み７５４円で済みそうです。

まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、
そして、人の心に思い浮かんだことのないもの、神を愛する者のために、神の備えてくださった
ものは、み名そうである。」【コリント人への手紙　第一　２章９節】


エンドウの苗に、ネットを張りました。

良く晴れましたが、風が冷たい強く吹いていました。
特に、夕方からは冬の寒さになっていて、ストーブをつけました。
今日はお休みですので、エンドウの苗が少し成長してきましたので、ネットを張りました。
どんな形にしたらよいか分かりませんでしたが、初めての作業ですので試行錯誤でイボ竹を組み合わせて
ネットを取り付けました。
近所のベテランの方に見ていただきましたが、良く出来ていると言われ感謝でした。
午後からは、台所の下水の水漏れに挑戦しました。
しばらく前から、お隣との境にある側溝に水が溜まっていましたし、車庫の方にも水が流れていて大変な
事になったと恐れていました。
ですから、枡を開けるのが怖くて躊躇していました。
また、工事をしてもらうと、枡を入れ替え、パイプの破損で交換かなと思い、土をユンボで掘ってパイプを
外して付け替えると、予算として１０万円ぐらいかかると見積もっていました。
先週の礼拝で「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。」と語
られ、恐れずに、たじろがらずに挑戦しようと思った次第です。
３箇所の枡の蓋を開けたところ、パイプと枡の間のコンクリートが破損していて、ここから水が漏れていると
判断しました。
７５４円の速乾性のバスセメントを買って来て、油分を拭いたり土を取ったりしてセメントを詰めました。
横からセメントを詰め込みますので、垂れてしまって上手くできませんでしたが、仮のセメント打ちとして
作業しました。
明日にでも、もう一度点検してセメントを詰めようかなと思っています。
１０万円の見積りでしたが、税込みセメント代７４５円で済みそうです。
感謝します。


エンドウの、ネットです。


ホウレン草が、昨日に比べ大きくなってきています。


授粉用柿の禅師丸に新芽が出来て来ています。

捨てないで、肥料として利用しています。

十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには神の力です。
【コリント人への手紙　第一　１章１８節】


今日の、アーモンドの花です。

朝のうちは曇っていて天気が崩れと思っていましたが、午後からは晴れてきました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
３時に、近くの歯科医院に予約をしていましたので、妻と出かけました。
私は、前歯に詰めていたセメントが外れたようなので言いましたら、虫歯になっていて手当てを
してから、セメントを充填して綺麗になり感謝でした。
帰りに酒屋さんへ行って、聖餐式用の赤ワインを特別価格で買うことができました。
普段ですと１５８０円するワインですが、たまに、広告が入って１０８０円で売るのです。
ですから、広告の入った時に２本づつ買って置くようにしています。
帰ってから、ボールいっぱいに溜まった米のとぎ汁を、ビワとサクランボの木の周りに穴を掘って
施してあげました。
栄養分がたくさんあるので、美味しく甘い実が出来る事でしょう。
水を汚さないことと、捨てるのはもったいないので肥料として用いています。
また、野菜くずも、土を掘って埋めていますが、ゴミの減量と土地が肥沃になる、一石二鳥です。
神様が与えてくださった物ですから、選定した枝や葉っぱも、捨てずに腐葉土として利用しています。
ですから、土がフカフカでミミズがいっぱいいますし、手間もかからず美味しい野菜もたくさん取れ
ます。
感謝します。


アーモンドの花です。


ホウレン草の芽が、強くなってきています。


左がエンドウ、右はレタスです。


春ですね。花が、たくさん咲きだしました。

ゴスペルコンテスト、会場下見に行って来ました。

平和の神は、速やかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの
主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。【ローマ人への手紙　１６章２０節】


今日の、アーモンドの花です。

今日も春らしい素晴らしい日となり、各地から桜の開花の便りが聞かれていました。
６月に行われるゴスペルコンテストの会場の下見に行って来ました。
桑名駅から歩いて行けますし、スーパーやコンビニも近くにあり便利な所です。
また、近くの市民会館の駐車場も利用できますので、駐車場も問題ないことが確認できました。
会場の予定している大会議室は、椅子を出して並べなければなりませんが、３５０席分あるそうです。
ＰＡはこちらで準備する必要があり、設定などすべてこちらで行う必要がありますが、会場費が
安くできそうなので感謝です。
願わくば、冷房費がかからずに済むことです。
感謝します。


アーモンドの花です。


初めて、チューリップが花咲きました。


チューリップです。


ホウレン草の種を蒔きましたが、小さな芽が出てきました。


桑名の駅前です。