確かに、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力ゆえに生きておられます。
私たちもキリストにあって弱いものですが、あなたがたに対する神の力ゆえに、
キリストとともに生きているのです。
【コリント人への手紙 第二 １３章４節】
朝のうち、小雨が降りましたが、次第に天候が回復しました。
近くの歯科医院に行き、歯の治療をしてもらいました。
米国滞在中に、歯が欠けて神経が出てしまったのか、とても
しみました。
帰国してから治療してもらいましたが、麻酔をして神経を
抜いて仮歯入れたり、しばらくして外して消毒をしました。
今日、クラウンを入れ固定し、噛み合わせの調整をして
治療が終わりました。
２ヶ月かかりましたが、安定して感謝でした。
感謝します。
しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、
わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。
ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで
私の弱さを誇りましょう。 【コリント人への手紙 第二 １２章９節】
雨は上がり、鈴鹿の山々がよく見えましたが、雲の多い
一日になりました。
待ちに待った、ドイツ人の友人から便りが届きました。
しばらく前に、メールを送ったのですが、なしのつぶてで、
高齢の方ゆえに心配していました。
奥様と、イタリアに旅行に行かれた写真が同封されて
いました。
内容は、私の誕生日を覚えていてくださり、祝いのことばと
１００ユーロ紙幣の、プレゼントが入っていました。
お元気そうな様子に、安心しました。
ドイツに来るようにと、お誘いもありました。
感謝します。
だれかが弱くて、私が弱くない、ということがあるでしょうか。だれかがつまずいて
私の心が痛まないでおられましょうか。もしどうしても誇る必要があるなら、
私は自分の弱さを誇ります。 【コリント人への手紙 第二 １１章２９－３０節】
朝から雨になり、東海地方は梅雨に入りました。
しばらく、ぐずついた天気が続くのでしょう。
２階の天井裏に、鳥が入ったようで、ガタガタうるさく
しています。
天窓からは入り込み、出られなくなってしまうのです。
天井裏の板が薄いので、天井裏に入っては行けません。
助けることもできませんし、助けても野鳥ですので、
人の手を恐れますので、どうすることもできません。
感謝します。
私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、
要塞をも破るほどに力のあるものです。
【コリント人への手紙 第二 １０章４節】
晴天とまでは行きませんでしたが、概ね晴れて過ごしやすい
天気になりました。
主日礼拝は、穏やかな中で、主の御臨在が溢れて祝福され
ました。
第三子から、３万円の子ども手当が支給されるそうです。
わが家は、４人子どもがいましたので、その当時に支給
されていましたら、どれほど助かったかなと思いました。
あまり、裕福ではありませんでしたので。
いつも、手厚い施策から除外されてきたように感じています。
しかし、多く集めた者も余ることなく、少なく集めた者も
足りないことがない、ということですね。
神様に、守られてきました。
感謝します。
私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに
刈り取ります。ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で
決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。
【コリント人への手紙 第二 ９章６～７節】
良く晴れて、五月晴れになりました。
明日は、３０％の降水確率だそうです。
明日の、主日礼拝が守られますように、祈りました。
雨戸を開けようとしましたら、押しても、最後まで入りません。
何か詰まっていると思い、長い棒でひっかき出しました。
驚いたことに、ムクドリの成鳥が、死んでいるではありませんか。
慌てて、手で掴み外に捨てました。
近くの電線には、餌を咥えたムクドリが止まっていました。
おそらく、戸袋の中で産卵しようとして、雨戸に潰されてしまった
ようです。
可哀想なことをしましたが、庭に穴を掘って埋めておきました。
産卵して、ウジでも湧くと大変でしたので、良かったです。
感謝します。
あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、
主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、
あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。
【コリント人への手紙 第二 ８章９節】
朝のうちは、雲が多くて、雨かなと思っていました。
日中は、晴れ間も見えて、雨は降りませんでした。
今日は、７９歳の誕生日を、元気に迎えることができて
感謝でした。
８０歳の壁も、元気よく乗り越えていけるでしょう。
誕生祝いということで、友人が回転寿司に招待して
くださいました。
回転寿司は、１年に１～２回しか行けませんが、美味しく
頂きました。
以前は、１０皿くらい楽に行けましたが、今日は、遠慮して
７皿で箸を置きました。
しばらく行っていませんでしたが、価格が上がり、ネタや
シャリが小さいのには驚きました。
夕食は、惣菜のアジフライと野菜炒め、レタスとキュウリの
サラダで済ませました。
さあ～ 明日も、１００歳に向かって元気よく歩き出します。
感謝します。
私のあなたがたに対する信頼は大きいのであって、私はあなたがたを大いに
誇りとしています。私は慰めに満たされ、どんな苦しみの中にあっても
喜びに満ちあふれています。 【コリント人への手紙 第二 ７章４節】
時折、小雨が降る、不安定な天候になりました。
しばらく前にダイレクトメールが入り、少し離れたスーパーへ
買い物に行って来ました。
目玉商品は、スイカが１０００円、トマト１箱９８０円でした。
９時前に駐車場に着いたのですが、大きな駐車場が、満車の
状態でした。
慌てて走って行ったのですが、入り口が、人々でごった返して
いました。
それでも、カートとバケットを確保しました。
スイカ目当ての人々が群がっていて、前に進むことができません。
それでも、並んでいますと、スイカは予定の２００個を完売
しました、というアナウンスがあり、残念した。
かなり、大きなスイカでしたから。
多くの方が、買うことができませんでした。
買えた人たちは、開店前に、大分早く来て、並んで待っていた
のでしょう。
トマトは残っていたのですが、独居生活では食べきれないと思い、
断念しました。
後から考えると、友人宅と半分ずつに分ければ、と思いました。
それでも、ブロッコリー、トウモロコシ、キャベツ、大きな大根、
キュウリ３本、各、９８円で買うことができ感謝でした。
トイレットペーパーも、２袋買うことができました。
各レジ、大変な列でした。
２階の自然食品の店で、欠品していました聖餐式用パンの材料、
全粒粉を２袋買うことができました。
感謝します。
神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日に
あなたを助けた。確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」
【コリント人への手紙 第二 ６章２節】
良く晴れて、乾燥した北風が吹いて過ごしやすいと、気象予報士が
語っていました。
今日は、敷き掛け布団のカバーや敷きパットを外して、洗濯を
しました。
好天に恵まれて、２回の洗濯でしたが、すっかり乾きました。
友人から、レンジフードのフィルターを、どこで買ってよいのか
分からないと、連絡がありました。
友人宅に行き、娘さんが作ってくれた、三色ご飯を頂きました。
近くのホームサンターに案内して、フィルター売り場へ行きました。
ちょうどぴったりサイズの、厚手のフィルターがあり、買ってきて、
取り付けました。
とても喜んでくれました。
感謝します。
だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
【コリント人への手紙 第二 ５章１７節】
朝のうちは雲が広がりましたが、日中は良い天気になりました。
車の修理のため、保険会社に連絡を入れました。
保険を使用すると、３等級下がり、１６万円ほどの支払いと
なるそうです。
保険会社の、契約修理工場を紹介して頂きました。
私は、ディーラーに見積もりを取りたいと話しました。
４～５万円で修理ができれば、保険を使わないで済むと思い
ました。
見積もりは、３１万円でした。
ドアを、交換しなければならないそうです。
しかも、板金屋さんの都合によっては、修理に１ヶ月かかる
そうです。
ドアを交換しなければならないのなら、ディーラーで頼んだ方が
良いのかと思いました。
感謝します。
ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、
内なる人は日々新たにされています。いまの時の軽い患難は、私たちのうちに
働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
【コリント人への手紙 第二 ４章１６～１７節】
良く晴れましたが、黄砂の影響でしょうか、どんよりとして
来ました。
陽差しが強く、雑草取りをしましたら、首が日焼けして痛く
なりました。
妹が、北海道産１００％のそば粉を使用して、手打ち蕎麦を
作り、天ぷらといっしょに送ってくれました。
誕生祝いを兼ねて、美味しい果物や、お菓子などたくさん送って
くれました。
先日は、友人から、美味しい魚の干物が届きました。
誕生日を覚えていてくれました。
感謝します。
