ようやく、望む印刷が出来ました。

　日が暮れると，いろいろな病気で弱っている者を抱えた人たちが
みな、その病人をみもとに連れて来た。イエスは、ひとりひとりに
手を置いて、いやされた。【ルカの福音書　４章４０節】


カサブランカの蕾です。

朝から曇り空でしたが、大きく崩れることはありませんでした。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校の学びと祝福され
ました。
昨日、裏庭へ回ったときに草が数本ありましたので、抜いてベランダ
の下に置いておきました。
ところが、良く見ると雑草の種がいっぱい散らばっていて、あわてて、
１個１個丁寧に取ってゴミ袋に入れました。
気がつかなかったら、前の庭に種が巻き散らかさせられるところでした。
何事にも、知恵を働かせて慎重に行動すべきだと、神様の語りかけを
受けました。
義妹が、私の初孫の誕生直後の写真をシアトルで写していて、メールで
送ってくれました。
この写真を印刷したのですが、インクが上手く出なくて、何度も印刷が
失敗し、何度もインククリーニングをして、ようやく色が出て印刷を
することができ感謝です。
感謝します。


鉄砲百合の蕾です。


小さいほうのアジサイです。


大きいほうのアジサイで、かなり広がって花を咲かせ始めました。

最新兵器で、守られました。

さて、民衆がみなバプテスマを受けていたころ、イエスもバプテスマ
をお受けになり、そして祈っておられると、天が開け、聖霊が鳩の
ような形をして、自分の上に下られるのをご覧になった、また、天から
声がして、「あなたは、私の愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」
【ルカの福音書　３章２１～２２節】


最新兵器の、蚊取り器です。蚊が寄ってきませんでした。

続いた良いお天気も、明日あたりから下り坂に向かうようです。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
午後から、ブドウの枝が伸びてとんでもない方向に行きそうになって
いましたので、思い切って棚を作りました。
支柱は、伸縮する物干し竿を利用しました。
棚にする棒は、以前買って置いたものが寸法も良くて使いました。
各部を針金で縛り、網を取り付けて完成です。
降格と簡単ですが、かなりてこずりながら夕方までかかってしまい
ました。
妻が、腰につける蚊取り線香用の器具を用意してくれましたので、
蚊が押し寄せて来なくて感謝でした。
ブドウの枝も、ふらふらせず捕まる所が出来て良かったですし、
夏の暑い日差しを遮ってくれることでしょう。
感謝します。


腰につけます。


完成した、ブドウ棚です。


大きいほうのアジサイです。


大きいほうのアジサイで、ダンスパーティーという名前です。


小さい方のアジサイです。

ラジオで、飛行機の特集をやっていました。

御使いは彼らに言われた。「恐れることはありません。今、私はこの民
全体のための素晴らしい喜びを知らせに来たのです。きょうダビデの町で、
あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主
キリストです。あなたがたは、布にくるまって飼い葉おけに寝ておられる
みどりごを見つけます。これが、あなたがたのしるしです。」
【ルカの福音書　２章１０～１２節】


銀行の帰りに、天気が良いので白子漁港へ行きました。

少し雲がありましたが、まずまずの天気となりました。
先日のラジオ放送で、飛行機、飛行場という特集をやっていました。
私が一番最初に乗った飛行機は、大分空港から羽田空港までＹＳ１１という
国産のターボププロップでした。
高度が低いので、地上が良く見えた記憶があります。
羽田からドイツのフランクフルトまで飛んだときは、中型のジェット機で
座席も狭く、アンカレッジで給油をしなければなりませんでした。
フランクフルトからニュルンベルグまで飛行の予定でしたが、ストで欠航し、
ドイツの会社の人がフランクフルトまで車で迎えに来てくれました。
アルジェリアに出張に行ったときは、ドゴール空港からアルジェ、アルジェ
からサハラ砂漠の真ん中の飛行場まで飛行しましたが、この飛行機の座席が
ガタガタ動きましたし、揺れるしで生きた気じがしませんでした。
この時、成田からパリまでの飛行機で、２列前に柔道の山下さんが座って
いました。
パリでは、公園にすわっているとき、段ボールを持って１０人ぐらいの
人たちがやって来て取り囲まれそうになりましたが、大声を上げて逃げ、
難を逃れたことも良い思い出です。
新婚旅行は、弟が格安航空券を取ってくれ、オランダ航空で早朝にアムス
テルダムに着いて、誰もいない空港でかなりの時間を待ったことがありま
した。ドイツ、オーストリア、スイスと回りチューリッヒから帰国しま
した。
まだ、厳しい共産圏だったベトナムに宣教に行って、飛行機の中で
めちゃくちゃ緊張したこともありました。
宣教では、ユーゴやイスラエル、黙示録の７つの教会、パトモスもアテネ
からとトルコのシラクサと体験させて頂きました。
ずいぶん飛行機にも乗せていただきましたが、いつも守られました。
感謝します。


漁港の堤防です。二人の方が釣りをしていました。


白子漁港の、漁船の係留場所です。


白子漁港です。


海岸は、少し白波が立っていました。


漁港です。


ブドウが伸びて来て、棚を作る必要があります。


小さいほうのアジサイです。


大きいほうのアジサイです。


ブドウの花が見えます。授粉して、大きな巨峰の実にになります。


１個だけ咲いた、ミニバラの花です。

久しぶりに洗車し、黄砂も洗い流しました。

すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは
神から恵みを受けたのです。ご覧なさい。あなたは身ごもって、男の子
を産みます。名をイエスとつけなさい。その子はすぐれた者となり、
いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの
王位をお与えになります。」【ルカの福音書　１章３０～３２節】


小さいほうのアジサイですが、とても品があって綺麗です。

今朝も、５時過ぎから良く晴れていました。
主日礼拝のための機材を積み込んで、出発しました。
お隣の大根畑は、半分ほど収穫が終わっていましたが、おそらく安値での
取引かなと思っています。
農家の方のご苦労を見ていますので、良い価格で出荷出来たらと思い
ました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝後、サーキット前のガソリンスタンドで給油しましたが、少し価格が
下がっているようで感謝でした。
サーキットでは、自転車のイベントでもあったのでしょうか、カラフルな
ウェアーをまとって格好の良い自転車に乗っている人たちが多く見えました。
給油の後、久しぶりに洗車機で洗車することができ、黄砂などもきれいに
落ちて感謝でした。
ここから、郵便局、銀行と回って帰りました。
感謝します。


サーキットで、自転車のイベントがあったようです。


大きいほうのアジサイです。


お隣の大根畑です。近くのスーパーでは、大きめの大根が７５円でした。
農家の方は、大変です。


第１礼拝、司会です。


第２礼拝、メッセージです。


郵便局から、銀行に向かっています。


カボチャが大きく伸びています。


脇芽を積んで、ダメもとで地に植えましたが、成長してきています。


売れ残りのトマトの苗を買って来て、植えました。

３０年の表彰が、パーになった思い出。

それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、
すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。信じてバプテスマ
を受ける者は、救われます。信じない者は罪に定められます。信じる
人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって
悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を
飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされ
ます。」【マルコの福音書　１６章１５～１８節】


図書館の駐車場は満車でした。

久しぶりの青空に、嬉しくなりました。
白い雲が出ていましたが、鈴鹿連峰の山々もくっきり見え感謝でした。
午後から、図書館へ「み声新聞」を届けましたが、駐車場がいっぱいで
空地を捜してウロウロ回りました。
図書館の前にある文化会館で「交通安全大会」あって、来られた人たち
が図書館の駐車場を使用しているようでした。
私は、３０年間無事故無違反の表彰の書類申請の２週間前に、岐阜市で
信号待ちをしていて携帯で家に電話し、青信号で発信し５秒くらいで
切ったのですが、そこに警官が立っていて警察に入れられてしまいました。
これで、３０年表彰はパーになりましたし、免許証も３０年間のゴールド
がパーになり感謝でした。
それ以降、信号待ち時間でも携帯電話は使用しなくなりました。
もちろん、運転中は絶対にしません。
感謝します。


図書館のサツキが、満開です。


図書館の前にある文化会館で、プラネタリウムがあります。


とても綺麗で変わったアジサイです。

誕生祝いで、焼肉定食をいただきました。

　神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。イエスの正面にいた百人
隊長は、イエスがこのように息を引き取られるのを見て、「この方は
まことに神の子であった」と言った。
【マルコの福音書　１５章３８～３９節】


料理が出た、きたときに写せばよかったのですが、食べ終わって
帰るときに宴の後を写しました。

２～３日前から小雨が降り続いていましたが、午後になると晴れ間が
見えました。
しかし、数方には突然、強い雨が降るなど不安定な天候です。
今日は、私の誕生日と言うことで三男とともに焼き肉定食を食べに
行って来ました。
焼き肉屋さんなど、ほとんど入ったことがありませんので、少し緊張
しました。
店内はかなりお客さんが入っていて、中年のおばさんのグループや
家族連れ、カップルなど様々な人たちがいました。
カルビとハラミ定食をいただきました。
肉とともに、ピーマン１/４、人参の薄切り１枚、キャベツ小さいのが
１枚、ご飯とワカメのスープ、レタスとミニトマトのサラダでした。
飲み物は、地域紙についていましたクーポンを持って行きましたので無料
でした。
肉はやわらかくて美味しかったですし、ご飯もサラダも、スープも美味し
く頂き大満足でした。
妻は歯の具合が少し悪いので、、回転寿司が良いというので欠席でしたが、
近いうちに回転寿司に行く予定です。
楽しく美味しくいただき、良い誕生祝いでした。
感謝します。


小さいほうのアジサイですが、形が変わった花です。


大きいほうのアジサイですが、ダンスパーティーという名前です。


２～３日前に雌しべが花開きましたが、雄しべはありませんでした。
今日になって、２個雄しべの花が咲きました。
授粉ができそうになく感謝です。授粉は早朝にするそうです。


ミニバラのたった１個の蕾が、花開きそうです。

とても間に合わない状況でしたが、不思議に。

　それから、イエスは戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに
言われた。「シモン。眠っているのか。一時間でも目をさましていることが
できなかったのか。誘惑に陥らないように、目をさまして、祈り続けなさい。
心は燃えていても、肉体は弱いのです。」
【マルコの福音書　１４章　３７～３８節】


ミニトマトの実が、少しづつ大きくなってきています。

昨日から妻の体調が悪いので、病院に予約を入れていましたが８時半からの
診察でした。
早天祈祷を早めに切り上げ、７時半には家を出ました。
小雨が降っていましたし、通勤時間帯で各所で渋滞がひどく遅れそうな感じ
でした。
必死に感謝しながら祈り運転していますと、病院に近づくと空いてきて
スムーズに運転ができ１０分前に到着しました。
いつもなら混雑している病院前ですが、早い時間帯のせいか空いていて車を
入り口に止め、受付をして窓口まで送って行きました。
車を駐車場に移動して、窓口に行きますとちょうど８時半で間に合って感謝
でした。
妻は、あまりの渋滞にとても予約時間に間に合わないと諦めかけたようですが、
やはり感謝をしていたそうです。
診察も早めに終わりましたし、薬局も空いていて感謝でした。
最後まで諦めずに、感謝しつつ祈ることの大切さを改めて思いました。
感謝します。


キュウリも、もう少しで収穫できそうです。


脇芽で摘まみ取ったミニトマトの枝を、地に刺しましたが芽が出てきた
ようです。


小さいほうのアジサイ、花が開いてきたようです。


小さいほうのアジサイの花です。

恵みの雨が、降りそうです。

この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びる
ことがありません。ただし、その日、その時がいつであるかは、
だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父
だけが知っておられます。気をつけなさい。注意していなさい。
その定めの時がいつだか、あなたがたは知らないからです。
【マルコの福音書　１３章３１～３３節】


亀山ゴスペルクラブ、音楽室です。

朝から曇り空で、時おりパラパラと小雨が降ったりしました。
亀山ゴスペルクラブの会場の青少年研修センター音楽室の窓から
野登り山が全く見えませんでした。
いつもなら、直ぐまじかに見えるのですが、雲がかかっていて
見えませんでした。
ゴスペルクラブは、主の御臨在の中で一生懸命賛美しましたので、
終わった後は喜びに満たされました。
終わった後、津市から来られたＹ姉妹を亀山駅まで送って行って
帰りました。
駅前路上ライブを行う予定でしたが、妻の体調が悪くて中止に
なりました。
感謝します。


野登り山が、雲で全く見えません。


会場の青少年研修センターです。


亀山公園の「しょうぶ園」ですが、まだ、「しょうぶ」の花は
咲いていませんでした。、

早天祈祷会の前に、一仕事。

イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。
聞け。われらの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、思いを
尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この
二つより大事な命令は、ほかにありません。
【マルコの福音書　１２章２９～３１節】


２本のキュウリに、４個の実がなって成長しています。

しばらく前から、ミカンの木、ムクゲ、梅、などに、びっしりとアブラ
ムシが付いて、消毒をしなければなりませんでした。
また、柿の木などにはイラガという毒虫が付いて、気がつかずに触れると
大変な痛みと腫れがひどくなりますので、要注意です。
今朝、４時半に目覚ましを掛けて置きだし、作業着、マスク、帽子、ゴム
手袋、メガネ、長靴を用意し、スミチオンの薬剤の入った電動式噴霧器を
準備しました。
今日は、無風状態で薬剤の散布に適した天候で、何も支障なく散布を
終了することができ感謝でした。
日中ですと、両隣に薬剤が飛散して迷惑になりますので、早天祈祷会
の前に作業を終えることができ感謝でした。
終わった後、シャワーをして着替えてから、５時半からの早天祈祷会に
間に合い感謝でした。
感謝します。


アブラムシが付いていた、鉢植えの梅です。


ムクゲの木にも、アブラムシがいっぱいでした。


ミカンの木３号にも、アブラムシがびっしりついていました。

前の家から、極上の玉ねぎをいただきました。

イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。だれでも、この山に
向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、
自分の信じたとおりになると信じるなら、そのとおりになります。
だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、受けた
と信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。
【マルコの福音書　１１章２２～２４節】


素晴らしい玉ねぎを、頂きました。

朝のうちは曇っていましたが、次第に晴れて暑い一日になりました。
夏日になった所も、多かったようです。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校と祝福されました。
前の家のご主人が、取れたての新玉ねぎを持って来てくれましたが、
実に良い玉ねぎなのでびっくりしました。
お店で買う物より見た目も形もしっかりしていて、家庭菜園で収穫
したものとは思えませんでした。
冬場に白菜をいただきましたが、大きくて味も良くて堪能した覚えが
あります。
彼の家の菜園は少し離れたところにあり、自転車に肥料や資材を積ん
で行くのをよく見かけます。
私は、忙しいので、せいぜい庭にある１坪ほどの菜園で、ホウレン草、
キュウリ、カボチャ、ミニトマトを植えて楽しんでいます。
感謝します。


小さなキュウリが見えます。


ビワが、黄色くなってきたものがありました。


ブドウもたくさん実を付けそうなので、大事にしていきたいです。