無事、祝福のうちに帰りました。

　もしどうしても誇る必要があるなら、
私は自分の弱さを誇ります。
【コリント人への手紙　第二　１１章３０節】

３日間の白馬スネルゴイキャンプが終わり、午後７時過ぎに帰宅しました。
非常に祝福され、油注ぎを受けて帰ることができました。
腰痛が出ていましたが、いやしのクラスで祈って頂いてから、痛みが
完全にいやされるなど神様のみわざにもあずかることができました。
先日の大雪で道路状況が心配されましたが、除雪もされていて
スムーズに行って帰ることができました。
感謝します。

みえ川越インターから伊勢湾岸道路を進んでいます。


伊勢湾岸道路です。名古屋港では自動車運搬船が数隻停泊していました。


刈谷オアシスのデラックストイレです。入ると便器の蓋が自動で上がります。
とても綺麗で、世界に誇れるトイレです。


豊田ジャンクションから、東海環状自動車道に入り、中央道を走ります。


駒ケ岳サービスエリヤからの山です。


中央道を降りて、国道を白馬方面へ向かいます。


松本を過ぎる頃から、雪がかなり残っていました。


車中から、北アルプスの山です。


山です。


白馬岳でしょうか。大雪渓なような気もします。


ホテルの部屋から、コルチナ国際スキー場が眼前です。
スキーよりスノーボードの方が多く見られます。


リフト乗り場近辺です。


ナイタースキーを楽しんでいます。滑ってみたいものです。


部屋に飾ってあるフラワーです。光触媒でしょうか。


盛会の様子です。素晴らしい神様の臨在が現されています。


夜のホテルの様子です。


朝から雨が降っていましたが、スキーをしている人たちです。


帰りに、ホテルを撮りました。


下り道ですが、雪がかなり残っています。


お世話になった、バスです。

白馬に向けて出発です。

　神は、あなたがたを、常にすべてのことで満ちたらせて、
すべての良いわざにあふれる者とするために、
あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。
【コリント人への手紙　第二　９章８節】


会場のホテルグリーンプラザ白馬です。

朝から靄がかかっているためか、東の空も霞んでいるようです。
今日から、３日間の白馬スネルゴイキャンプが行われます。
四日市から、ホテルグリーンプラザ白馬までバスで直行です。
２年前に電車で行きましたが、大雪で電車が不通になって、
タクシーで代替輸送になった思い出もあります。
眼前に、スキーのスロープが広がる素晴らしいところです。
朝と夜に聖会がありますし、賜物のセミナーと実践があり、
良い学びになりますし、多くの祝福を受けることができます。
それでは、準備をして出発です。
感謝します。


ホテルグリーンプラザ白馬です。

明日から、白馬へ行きます。

　苦しみゆえの激しい試練の中にあっても、彼らの満ちあふれる喜びは、
その極度の貧しさにもかかわらず、あふれ出て、その惜しみなく施す
富となったのです。【コリント人への手紙　第二　８章２節】


明日からの、白馬スネルゴイキャンプのパッキングをしました。

火曜礼拝のために、義兄を迎えに伊賀市まで行きました。
加太トンネル付近では、先々週降った雪が解けずに、山肌に残っていました。
伊賀地方は厳しい自然がありますが、自然に恵まれていて水が綺麗ですし、
お米も美味しいです。
スムーズに、菜の花が咲いている、会場の青少年センターに到着しました。
火曜礼拝は、賛美の臨在があって祝福されましたし、義兄も喜んでいました。
礼拝後は、いつもの牛丼屋さんで食事をしましたが、最近アルバイトの方が
次々と替わっています。
中心となっている男性店員の方は、飛んできてドアを開けてくれますし、
気さくな態度で接してくれています。
義兄を送って行ってから、明日の白馬スネルゴイキャンプのために、荷造りを
しています。
あまり汗もかかないと思いますので、必要最低限の物を持っていきます。
昼食用に、インスタント焼きそばとビスケットを買ってきて、入れました。
明日からの３日間が楽しみです。
感謝します。


研修センターの所長さんが菜の花をたくさん植えて、春の訪れです。


礼拝前に、準備をしています。


加太トンネル付近には、雪が解けずに残っていました。


加太トンネル近辺は雪が多く、傾斜のきつい坂ですので融雪設備の工事をしていました。

切れた男性の話です。

　私のあなたがたに対する信頼は大きいのであって、
私はあなたがたを大いに誇りとしています。
私は慰めに満たされ、どんな苦しみの中にあっても
喜びに満ち溢れています。
【コリント人への手紙　第二　７章４節】


中勢バイパスの工事が急ピッチで行われています。３月末には一部開通です。


名古屋方面へ向かう道路です。

午前中、確定申告の訂正に行ってきました。
訂正ですので、特別に取り扱ってくれるものと思いましたが、
最初からやり直しということで順番を待つことになりました。
確定申告会場は、多くの人で溢れかえっており、２時間待ちだそうです。
待っているところは、たくさんの椅子が並べれていて、番号を呼ばれると
５つほど並んだ椅子の方へ移動します。
若い男性が後から来て、番号を呼ばれた人のところに座ったのです。
係りの女性が、その人の番号を見て、席を移動するように声を掛けたのです。
ところが、若い男性は、椅子が足りないから持って来いと、すごい勢いで
怒鳴ったのです。
先日も郵便局で、高齢のおじさんが些細なことで、郵便局の職員を
怒鳴りつけたのでした。
聖書には、終わりの時代には「不法がはびこるので、多くの人たちの愛は
冷めたくなります。」と書かれていますが、そのような時代に入っている
ことを思わされます。
男性は何回か怒鳴ったのですが、誰も相手にしませんでしたので、あとは静かに
座っていましたが、席は移動しなかったようです。
この話を妻にしたら、私もすぐ切れると一蹴されました。
孤児院への寄付をしていましたので、再申告したところ、さらに４０００円ほど
還付されることになりました。
夕方、４時過ぎから白子駅前路上賛美へ出かけましたが、昼間の車中は
暑いくらいでしたのに、風が冷たくなってきました。
学校帰りの高校生が、たくさん通り聞かれて行きました。
日が伸びてきて、５時半ぐらいまで明るさがあります。
感謝します。


アスファルトの工事をやっていました。サーキットの横です。


名古屋方面への道路ですが、工事車両が並んでいます。。


ガソリンを入れて帰る途中ですが、雲一つない晴天です。


庭の花が、元気になってきました。


玄関横の花壇の花も、元気です。

ミスにも、かかわらず。

　神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、
救いの日にあなたを助けた。確かに、今はめぐみの時、
今は救いの日です。」
【コリント人への手紙　第二　６章２節】


紅梅が、花を開き始めています。「梅一輪の暖かさかな」なんてありましたか。


嬉しいニュースを聞きました。
Ｓ姉妹が、４年生に進級し希望の研究室に入れたそうです。
就活で鈴鹿の方に帰っていて、礼拝に来てくださいました。
今日の礼拝は白子駅前会館でしたが、寒いのでファンヒーターを
持っていくか、天気が良いので暖かくなるので必要ないかと
迷いましたが、ファンヒーターとセラミックヒーターを
持っていくことに決めました。
会場のホールには、前と後ろにエアコンが設置されているのですが、
前のエアコンが壊れていて、１台では暖房が効かない状況でした。
神様の強い促しに従い、祝福されました。
礼拝の同時中継をＨ兄のスマートフォンを利用して配信しましたが、
残念ながら途中でストップしてしまいました。
これからのこともありますので、祈って解決方法を見つけて
行きたいと思っています。
Ｋ姉妹も仕事終わって駆けつけて下さり、礼拝の恵みに共に
預かりました。
礼拝後、椅子を片付けたり機材を片付けなければなりませんが、
女性陣が力を発揮してくれて、あっという間に片付けることが
できました。
今冬、あるメーカーさんのタイツを買ったのですが、Ｌサイズ
なのにＭサイズより短くて、とても不便でした。
ひょっとして、膝下までの製品を間違って購入したかと思い、
メーカーさんのホームページの製品カタログを見ても、見つかり
ませんでした。
意を決してお客様相談室に連絡しましたが、製品を送って欲しいと
言うので送りました。
調べていただいた結果、私が製品を良く確認しなかったので、違う
製品を購入していたのでした。
担当者の方が、親切に新しいタイツを送ってくださると語って下さり、
今日、届きました。
一言で言えば、こちらのミスにもかかわらず、親切に、丁寧にかつ迅速な
対応に驚きました。
このメーカーの製品は数十年愛用していますが、今回の対応に
感心するとともに、ますます、メーカーさんの製品を選んで、使って
いきたいと、強く思わされました。
感謝します。


第１礼拝の様子です。部屋がまだ温まっていませんが、スタートです。


ヤング礼拝です。マタイの福音書７章７節から「求め続けなさい。」とメッセージです。


第２礼拝での、特別賛美です。

メインは、栗ロール。

　だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
【コリント人への手紙　第二　５章１７節】


図書館へ行く途中、信号待ちの時に撮りました。
御在所岳と鎌が岳の勇姿を見ることができました。

早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と続きました。
よく晴れてはいるのですが、冷たい風が吹いています。
３０分祈って、３時からの白子駅前路上賛美へ出かけました。
土曜日ですので、試合帰りの高校生が集団で通り、聞かれて
行きました。
終わった後、図書館へ「み声新聞」を届けましたが、駐車場が
かなり混雑していました。
ここから、事務用品の会社へ行き、「風のひびき」の歌集から、
新しい曲を選んで、ＯＨＰシートにコピーをしていただきました。
早速ですが、明日の礼拝で賛美する予定です。
以前、訪ねてきてくださったゴスペルシンガーの方の曲が、
ＮＨＫの大河ドラマの最後に入っていることを聞きました。
この時間は、礼拝があって見ることができませんが、再放送
があるというので、一度見てみたいと思っています。
黒田官兵衛は、イエス様を信じたと聞いています。
来週は、母の９７歳の誕生日ですが、白馬スネルゴイキャンプに
参加しますので、時間がないので誕生祝いを、今日送りました。
白菜、キャベツ、人参、ぜんざい、鮎の甘露煮、しじみの佃煮、
それに、栗ロールを入れました。
ケーキ屋さんはたくさんの人でごった返していましたが、最後に
ひとつだけ残ったクリロールを買うことができ、車の中で
ダンボールに入れ梱包して、宅急便へ急いで行きました。
メインの栗ロールが潰れず、変形しないで着くことを祈りました。
感謝します。


白子駅で、特急電車アーバンライナーが停車していました。


梅の蕾が、柔らかくなってきています。
直に、満開になることでしょう。


さくらんぼの蕾が、多くありました。
美味しい、さくらんぼの実がなることを期待しています。


玉ねぎが、成長してきています。
収穫が楽しみです。

大損を、しました。

すべてのことはあなたがたのためであり、それは、
恵みがますます多くの人に及んで感謝が満ちあふれ、
神の栄光が現れるようになるためです。
【コリント人への手紙　第二　４章１５節】


庭の梅が、一輪咲き出しました。寒さの中にも、春が間近です。

今日は晴天に恵まれましたが、寒い日になりました。
前の家で屋根を張り替えていましたが、職人さんたちは
若い人たちで、身のこなしも軽やかに、次々に下地を
敷いて板を取り付けていました。
寒い中で、遅くまで作業をしていて、高い所で傾斜も
ありますが、一生懸命作業をしていました。
私でしたら、きっと足がすくんで動けなくなることでしょう。
三男から連絡があって、卒論を提出し発表会で認められて、
卒業にこぎつけたようです。
発表は、スーツでネクタイ着用でしたが、三男はカッター
シャツがなくて、友達に借りて出席したそうです。
春休みは、大阪でアルバイトを探すようですが、短期間なので
探せるか疑問があります。
でも、神様がいるから大丈夫でしょう。
夕方から、白子駅前路上賛美に出かけましたが、かなり強く
冷たい風が吹き付けてきました。
金曜日だからでしょうか、多くの方が通り聞かれて行きました。
さすがに寒く、手がかじかんでしまいました。
終わった後、携帯電話のお店に行き、料金の詳細を出して
もらいました。
いつもは、３０００円ほどですが、１万円を超える請求が
来ていて、訳が分からず理由が知りたかったのです。
係りの方が調べてくれましたが、着信メールが重く料金が増えたと
いう説明でした。
先月から、突然迷惑メールが頻繁に届くようになり、削除するのに
大変でしたが、これが原因だったようです。
私は知りませんでしたが、メールは受け取った方にも料金が
かかると聞いて、びっくりしました。
メールを削除するだけで、害がないと思っていましたが、とんでも
ないことに巻き込まれてしまいました。
携帯のメールアドレスは、ほとんど使用しないのに、どこから
アドレスが流れてしまったのでしょうか。
係りの方は、受信拒否の操作をしてくださいましたが、様子を
みて、メールアドレスを変更しなければならないと思いました。
こんなことも知らないで、なんと自分は化石人間だなと、
改めて思わされた出来事でした。
大損をしましたが、良い学びとなりましたし、すべてが益になり
ますので、大いに喜んでいます。
感謝します。


チューリップも、だいぶ芽が出てきました。春よ早く来い。


近鉄特急２階建て車両のビスタです。


急行電車が停車していました。

試食で、腹いっぱい。

　私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を
反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じ形に変えられて行きます。
これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
【コリント人への手紙　第二　３章１８節】


白子の漁港です。


漁船が、漁のために港を出ていきます。

今日はお休みですので、妻は、早天祈祷会、朝食後に近所の
美容院へ行きました。
隣の娘さんが結婚されて、家で美容院をやっています。
私は、郵便局で白馬スネルゴイキャンプの宿泊費を振込に行きました。
遅くなりましたが、恵みによって費用が与えられ
参加できるようになりました。
その後、スーパーで特売の玉ねぎとブロッコリーを買いに走りました。
とても品質が良く、安い玉ねぎが手に入りました。（お一人様１袋しか
買えません）
妻が帰ってきましたので、二人で魚の直販所へ出かけました。
少し遅かったので、前ものの魚は完売されていました。
殻つきの牡蠣や動いているタコやエビもありましたが、サバの干物と
コウナゴを買ってきました。
また、近くの海山物問屋へも寄りましたが、この店は、試食の干物や
海鮮物が食べ放題で、お腹いっぱいになりました。
アジの干物が半額でしたし、大きなイカの一夜干しが２枚入って
５００円など、安い物を買ってくることができました。
午後からは、アスト津の国際交流センターへ行き、礎の石孤児院の
パンフレット２月号を入れ替えてきました。
帰りに、駅の前で自転車店を経営しているＹ兄のところにお邪魔して、
油を売って帰りました。
ついでに、格安理髪店に寄って散髪をしてもらいました。
安いし、早いし、上手ですので気に入っています。
眉毛も揃えてくれますし、眉の下も綺麗に剃ってくれて、シャンプー
も手際が良いお店です。
料金は１９００円で、２ヶ月に一度お世話になっています。
感謝します。


漁業組合の直販所です。朝一番に来ると、行列が出来ています。


船底についた貝などを落とし、綺麗に塗装をします。
抵抗が少なくなって、燃料の節約になるそうです。


アジの干物ですが、７枚で６００円の半額の３００円でした。
最後の一つでした。


三陸沖で取れた大きなイカの一夜干しですが、焼いて食べたり、お好み焼きに入れたり
美味しくて用途も広いです。

皆が、大忙し。

しかし、神に感謝します。神はいつでも、私たちを導いてキリストによる
勝利の行列に加え、至る所で私たちを通して、キリストを知る知識の
香りを放ってくださいます。【コリント人への手紙　第二　２章１４節】


最後の「はるみみかん」を、収穫しました。
甘くて美味しいです。前の家のご主人におすそ分けしました。

津のゴスペルの集会のために、ラジカセや歌集を積み込んで出発しました。
鈴鹿から津にかけての道で、低い山でも雪が残っているのが見えました。
関東地方では、雪で孤立している集落があると報じられていました。
私の妹は、東京の大手町で仕事をしていますが、帰りの電車が遅れて
大変だったと話していました。
今日は図書館が休館というので、駐車場も比較的空いていました。
賛美は、ラジカセをかけながら歌うのですが、大きな声で賛美すると
喜びが湧いてきます。
小さい子供さんを連れたお母さんが入ってこられましたが、子供連れで
遠慮されたのか、直ぐに出て行かれました。
いっしょに賛美ができたら良かったのにと、残念でした。
終わってから、久居の書店へ「雲虹」最新号を入れ替えるために行きました。
久居駅前で賛美とも思いましたが、あまりにも風が強く吹き付けて、断念
しました。
マックで昼食を取って、鈴鹿へ帰りました。
長男と久しぶりに連絡が取れましたが、早出出勤や夜勤があって勤務が
不規則で大変なようです。
最終の職場で機能のチェックが仕事で、責任も重く気を遣う毎日のようです。
風邪をひいても、なかなか休めないようで夜勤もこなしたようです。
三男は、明日が卒論の締め切りだそうで、これまた忙しく過ごして
いるようです。
感謝します。


四月に開館する、県立博物館です。

　
屋上の駐車場から、青山高原方面を撮しています。

、

贅沢に、すき焼きを食べました。

私たちをあなたがたといっしょにキリストのうちに
堅く保ち、私たちに油をそそがれた方は神です。
【コリント人への手紙　第二　１章２１節】


礼拝前に静まって、聖書を読んでいます。


前半賛美です。


メッセージが取り次がれています。

先日の雪で、遠くの山々が雪で装っています。
義兄を迎えに伊賀市まで行きましたが、鈴鹿や亀山には雪は残っていませんが、
伊賀の加太トンネル近辺には雪がありました。
雪といえば、急な積雪で高速道路が動かなくなり、サービスエリヤに避難した
人たちに、パンの配送していた山崎パンが空腹のドライバーに、パンを無料で
配ったというニュースを見ました。
会社の判断なのでしょうか、適切な行動がなされたなと感心しました。
イエス様も「受けるよりも与えるほうが幸いである」と語っています。
義兄を無事、研修センターへ送ることができ、礼拝は祝福されました。
礼拝後、いつもの牛丼屋さんへ行きましたが、私は奮発して
「牛すき鍋定食、ごはん大盛り」を注文しまいた。
いつもは、３８０円の牛丼ですが、今日は５８０円とかなり高額に
なりました。
値段も良いだけに、また久しぶりのすき焼きですので美味しかったです。
たまには、贅沢もよいでしょう。
通常は私が２往復するのですが、妻が伊賀市の書店へ行きますので、
義兄を送って行きました。
少しでも手助けになると思い、台所にあった洗い物を洗い、ついでに
聖餐具も洗うことができました。
感謝します。


となりの大根畑で、農家の方が畑を起こし、ビニールを張っていました。
種を植える準備でしょう。

　　
名阪国道、加太トンネル近辺を走っています。

　
名阪国道です。