高速運転、順調でした。

第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の
国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」それから、神の
御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して言った。
「万物の支配者、今いまし、昔います神である主。あなたが、その偉大なる力を働かせて、王と
なられたことを感謝します。」【ヨハネの黙示録　11章15～17節】


名阪国道、道の駅「伊賀」です。
屋根が、松を芭蕉の菅笠を現しているようです。

午後から、納車1カ月点検がありました。
主に、各所のオイル漏れの点検がなされ、どこにも異常がありません
でした。
パワーステアリングは、モーターで動かしていることを、初めて知り
ました。
1時間ほどで点検が終わり、そのまま、所用で伊賀市まで行って来ま
した。
新しい車で、名阪国道を走行するのは初めてで、高速運転の状況を知る
機会ともなりました。
排気量1000ccの車ですが、100キロで走ってみましたが、ハンドルを
取られることなく快調でした。
名阪国道は急坂も多いので、さすがに、エコドライブモードではきつく、
通常運転でした。
往復守られました。
感謝します。


ブドウ（巨峰）の新芽が伸びって、実がついていました。