ディーラーさんが、洗車サービス。

神は。ご自分の定められた時に、このみことばを宣教によって
明らかにされました。私は、この宣教を私たちの救い主なる神の
命令によって、ゆだねられたのです。
【テトスへの手紙　１章３節】


夜明けです。

朝から、晴天を約束する素晴らしい日となりました。
朝のうちは気温が低めでしたが、日が上るとともに暖かく
なりました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
午後から、什一献金や新聞代金を送金するために郵便局へ
行って、処理をしました。
この後、車のディーラーから案内が来ていて、洗車水洗いは
無料、揮水洗車５００円というコースがありました。
奮発して５００円のコースで洗車をしてもらい、きれいに
拭き上げまでしてありました。
待ち時間の間、室内に通され美味しいコーヒーをまでご馳走
になりました。
最近雨が多くて車が汚れていましたが、ピカピカにきれいに
なり感謝でした。
感謝します。


夕方の、鈴鹿連山です。素晴らしい天気です。


青空が、まぶしいくらいです。


ミカンの木３号です。

イスラエルへ向けて、出発しました。

主は私を、すべての悪のわざから助け出し、天の御国に救い入れて
くださいます。主に、御栄がとこしえにありますように。アーメン
【テモテへの手紙　第二　１８章】


今日の富有柿です。鳥に食べられないように３個収穫しました。

午前中、かなり強い風が吹きましたが、雨が降るようなことは
ありませんでした。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、神学校の学びと祝福されました。
木枯らし１号が吹いたということで、夜になって冷え込んで
きました。
カラスが柿の木から飛び立ちましたので行ってみたら、見事に
熟した柿を丸ごと食べてありました。
きっとお腹いっぱいになったことでしょう。
何かに役立つだろうと置いてある古いカーペットの上に、丸々
とした大きな猫が寝そべっていました。
あまり歓迎できませんが、仕方ないですね。
今日から、イスラエルチームが、無事成田から出発して行き
ました。
ポーランド航空で、ワルシャワ経由べングリオン空港です。
感謝します。


ビワです、白い花が咲き出しそうです。


お隣の柿の木です。植木職人さんが剪定した木です。


ミカンの木１号ですが、今年は実が２個しか生りませんでした。


ミカンの木２号です。早生の品種です。


ミカンの木３号です。本来は晩柑で大きな実がなるのですが、
数が多いので実は小さめです。


赤い菊の花です。


白い菊の花ですが、植えた覚えはないのですが。

台風が、何事もなかったように通過して行きました。

また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。
聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による
救いを受けさせることができるのです。聖書はすべて、神の霊感に
よるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。
【テモテへの手紙　第二　３章１５～１６節】


夜、９時過ぎの月です。台風が無事に通過して行ったようです。

昼間、一時強い雨会が降りましたが、夜には雨も完全に上がって、
雲が切れて綺麗な月が見えました。
あまり影響がないうちに抜けて行ったようです。
明日からイスラエルに宣教チームが出発しますので、飛行機に
影響が出ないように、執り成し祈っています。
主日礼拝は、主の豊かな御臨在の中で祝福され感謝でした。
玄関前に駐車している車があり、機材を積み込むとき邪魔に
なりましたが、感謝の対応で乗り切りました。
感謝します。


朝、雨の中で富有柿が元気でした。


第１礼拝です。


第２礼拝です。


お隣の大根畑です。


大根畑です。

抽選に、当たりました。

ですから、私は選ばれた人たちのために、すべてのことを耐え
忍びます。それは、彼らもまたキリスト・イエスにある救いと、
それとともに、とこしえの栄光を受けるようになるためです。
【テモテへの手紙　第二　２章１０節】


昨日、買ってきたイワシを圧力釜で炊きました。

一日中、雨が降り続きました。
台風２２号が接近してくるようで、降水確率９０％となって
いました。
明日は、主日礼拝がありますので、あまり荒れないように祈り
ました。
また、アンプなどの機材が濡れないように、先に車に積み込んで
おきました。
先日、健康サプリメントの広告があり、抽選で当たるというので、
ダメもとで出してみました。
抽選に当たったそうで、今日、送られてきました。
９０粒で、かなりの値段の張るものでした。
今まで、年賀はがき抽選の「切手シート」ぐらいしか当たった
ことがありませんでしたので、嬉しかったです。
超有名企業ですので問題ないと思っていますが、継続して注文
することはないでしょう。
感謝します。


菊の花が、開きました。


富有柿が、雨に濡れて光っていました。


富有柿です。

大量のイワシを、水揚げしていました。

神は私たちを救い、また、聖なる招きをもって召してください
ましたが、それは私たちの働きによるのではなく、ご自身の計画と
恵みによるのです。この恵みは、キリスト・イエスにおいて、
私たちに永遠に与えられるものであって、それが今、私たちの救い主
キリスト・イエスの現われによって明らかにされたのです。キリストは
死を滅ぼし、福音によって、いのちと不滅を明らかに示されました。
【テモテへの手紙　第二　１章９～１０節】


白子漁港に入ってきた漁船です。ポンプで魚を吸出し
箱に入れて氷を満たして行きます。

今日も文句なしの、晴天の秋晴れの一日になりました。
午後から、白子漁港近くにある海産物店に、ジャコを買いに
行きました。
我が家では、よく納豆を食べるのですが、納豆にジャコを
混ぜて食べ、カルシュームも摂取して健康増進のためです。
白子漁港に寄ってみましたら、岸壁にはカモメが飛び回り、
漁船があわただしく入港して、魚をポンプで吸い上げ箱に
入れ、氷を詰めてトラックに積み込んでいました。
養殖の魚の餌にするそうです。
海産物店に行きましたら、取れ立てのイワシを売っていま
したので、ジャコとともに買ってきました。
感謝します。


白子漁港です。


カモメが、落ちたイワシを狙って飛び回っています。


カモメです。


箱に入ったイワシです。


氷で満たしてあります。


こちらは、大きな魚を選別していました。


大きな魚です。傷のあるものや不揃いなものは分けていきます。
見たことない魚でした。名前を聞きましたが、聞き逃しました。


こちらも、氷をいっぱいにした箱です。
フォークリフトでトラックに積み込んで行きます。


トラックに積み込んで行きます。


トラックに積み込んで行きます。


トラックに積み込んでいます。


海産物店で売っていたいイワシです。１袋１００円です。
スーパーの半値以下でした。


買ってきた「かちり」です。カタクチイワシ、コウナゴなどに
よって名前が違うようです。


今日の、トランペット・エンジェルです。晴天です。


今日のオキザリスです。


今日のガザニアです。

なんて忙しい一日に、なったのでしょう！

私たちの主イエス・キリストの現れの時まで、あなたは命令を守り、
傷のない、非難されるところのない者でありなさい。その現われを、
神はご自分の良しとする時に示してくださいます。神は祝福に満ちた
唯一の主権者。王の王、主の主。
【テモテへの手紙　第一　６章１４～１５節】


夕方、肉を買いに行きましたが、パン屋さんが売り尽くしセールで
１個９８円のパンが、７５円で売っていて５個も買ってきました。
手前、右のソーセージパンが人気第１位、上のアップルパイが２位、
第３位のクルミパンは売り切れでした。

朝、５時に雨戸を開けたときには、まだ、真っ暗でした。
５時半の早天祈祷会が始まる頃、東の空が明るくなりかけて
いました。
何一つ雲のない、秋晴れを予想される空でした。
久しぶりに、最上の天気となり気温も上がって来てぽかぽかの陽気に
なりました。
早天祈祷会、プラスチックの資源ゴミを出してから、溜まっていた
洗濯物を、ところ狭しと並べて干しました。
後、２回洗濯して、これもガレージの物干しざおにかけました。
朝食後、溜まっていた新聞紙や雑誌などの資源ゴミを紐でくくって
車に乗せました。
庭に置いてあった伐採した、太めの木も積んでおきました。
１２時に午前中の作業が終わって受け取ってもらませんので、慌てて
車を走らせ、近くの清掃センターへ持って行きました。
ぎりぎりセーフで感謝しました。
帰りに近くのスーパーに寄って、圧力釜で炊くサンマを買って
きました。
午後から洗濯物を取り入れて、その後に、布団を干してフカフカに
なりました。
ついでに、エンジンオイルを点検して、下の線までオイルが減っていました
ので新しいオイルを補充することができました。
柿の木と、ミカンの木１号の間が狭く、傘をさせませんでしたので、両方の
木の枝を短く剪定しました。
お風呂の蓋が少しぬめって来ていましたので、カビキラーとハイターの原液
をぶっかけて、きれいにしておきました。
洗濯物を畳んで整理しましたし、夕食のスパゲティーの具にカボチャを入れ
ると言うことで、カボチャを切って皮をむき、細かく切りました。
美味しい、夕食になりました。
夕食が終わってから、サンマを出してきて頭とはらわたを取り、３つに切り
塩水で綺麗に洗いました。
ペーパータオルで水気を取り、あらかじめ作っておいた出し汁に入れ、ふた
を固定して１５分間にて終わりです。
結構、ハードに動き回りましたので、今晩もよく眠れそうです。
感謝します。


鳥に食べられないように、富有柿１個収穫しました。


トランペット・エンジェルに、新しい花が咲き出しました。


午前中は花が開いていましたが、夕方になると閉じてきました。


ミカンの木３号の実も、少し黄色くなってきました。


菊の花が、咲き出しました。シロ、黄色、赤の３色なようです。


赤い茎の花の蕾です。

ゴスペル三昧と、買い物三昧の一日でした。

私は、神とキリスト・イエスと選ばれた御使いたちとの前で、
あなたにおごそかに命じます。これらのことを偏見なしに守り、
何事もかたよらないで行いなさい。
【テモテへの手紙　第一　５章２１節】


欲しかった靴です。超お買い得でした。

昨晩からの雨が朝まで降り続き、１０時過ぎくらいから上がって
きました。
午前中は亀山ゴスペルクラブがあり出かけましたが、山の方は
雲がかかっていました。
ゴスペルクラブは、３０分テープに録音した新曲の」Ｊごすぺるを、
３回繰り返して練習して、祝福されました。
終わってから亀山駅前に移動して、駅前で路上ライブを行いましたが、
何人かのタクシーの運転手さんが聞いていて下さいました。
特に女性の運転手さんが関心を持ってくださってる様子でした。
ここから、伊賀市へ移動して、市中心部の上野市駅前で路上ライブを
行いました。
お母さんと娘さん、娘さんの女のお子さん３人が通り、聴いて拍手を
してくださり感謝でした。
終わった後、来年２月に完全閉店するスーパーに寄って買い物をして
きました。
私の欲しかった本革の靴、１万３千円（税込み１万４千円）が半額の
半額で税込み３千８百円で買うことができました。
靴下も４２０円が１００円でした。
妻は、良い服が値札の１枚１０８０円と思って６枚買ったところ、３枚
で１０８０円だと分かり、驚いていました。
また、厚手のカーテンが必要だったのですが、４千２百円のカーテンが
２組で２千百円で、これまたお買い得でした。
ずいぶん、得をした感じです。
感謝します。


音楽室から見た亀山の山です。雲がかかっています。


次第に雲が消えて行きます。


頂上が見えてきました。


亀山ゴスペルクラブの会場です。


亀山公園の紅葉です。


亀山公園のドウダンツツジです。


路上ライブをした、関西線と紀勢線の「亀山駅」です。


路上ライブをした、伊賀鉄道「上野市駅」です。

ゴスペルは、楽しいです。

私が行くまで、聖書の朗読と勧めと教えとに専念しなさい。
長老たちによる按手を受けたとき、預言によって与えられた、
あなたのうちにある聖霊の賜物を軽んじてはいけません。
【テモテへの手紙　第一　４章１３～１４節】


先週届いた、新しい歌集です。素晴らしい曲が多くあります。

今日も一日、どんよりとした天気になりました。
明日の亀山ゴスペルクラブで使用するカセットテープの
編集を行いました。
礼拝賛美をインターネットを通してソフトで収録し、
それをラジカセでテープにダビングをしていきます。
私たちは、楽譜だけでは上手く賛美できませんので、
今のところはこの方法を取っています。
私たちが、年に数回教えていただいている音楽教室の先生は、
楽譜を見ただけで、直ぐにピアノを弾いて歌われます。
この違いは、何なんだといつも思わされています。
私たちのゴスペルグループにも、このように指導できる
方を求めています。
感謝します。


歌集の中の楽譜です。


オキザリスの蕾が見えます。
天気が悪いので、花が開きません。


今日の富有柿です。実が大きいです。


ミカンの木２号ですが、実が少し黄色くなってきました。


菊が、もう少しで花咲きそうです。

失敗は、成功の素です。

それは、たとい私がおそくなった場合でも、神の家でどのように
行動すべきかを、あなたが知っておくためです。神の家とは生ける
神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。
【テモテへの手紙　第一　３章１５節】


台風が過ぎ去って、花が全部落ちてしまいました。

台風一過とは言えない、強い風が吹く荒れた天気が昼まで続きました。
それでも、午後からは風も収まってきました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校の学びと祝福され
ました。
昼食は、先日失敗して真っ黒に焦げ付いた「イワシ」を、水を多めに
して、圧力釜で炊きました。
失敗した原因として、最後まで強火で炊いた事にも気がつきました。
真っ黒に炭化した焦げ付きを綺麗にするのには、労力が入りました。
同じ失敗をしないように、感謝しつつ慎重に調理しました。
出来上がりは上々で、味がよく浸みて骨まで軟らかく炊けて感謝でした。
妻からリクエストが来て、大型のイワシが冷蔵庫にあるから、同じ
ように圧力釜で調理するように言われました。
大きいので、半分に切って頭を落とし、内臓を取って塩水で洗い、水気
を切って、生姜の細切りと出汁を沸騰させ、イワシを入れて炊きました。
大きいので、少し時間を掛けて慎重に調理しましたが、骨まで軟らかく
炊けて脂も乗っていて美味しく出来上がりました。
今までは、フライか、天ぷらの甘辛煮でしたので、手間がかかりました。
これですと簡単に調理でき、骨まで食べられてカルシュームもたっぷりです。
妻が調子に乗って、イワシだけでなく、サンマ、アジも炊けるので、
多めに調理して、冷凍庫で保管したいと言ってきました。
感謝します。


雨が止みましたので、白菜の苗×２、キャベツの苗×２個を植えました。
１個２０円ですので、初挑戦で肩を抜いて育てます。


富有柿です。柿の木の周りを中型の鳥がウロウロしています。


富有柿です。


富有柿です。

１万円が戻り、感動しました。

神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んで
おられます。神は唯一です。また、神と人との仲介者も唯一であって、
それは人としてのキリスト・イエスです。キリストは、すべての人の
贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。
【テモテへの手紙　第一　２章４～６節】


１万円が戻りました。

台風の影響で一日中雨になりましたし、時おり強く降っています。
雨の強く降る中、妻に頼まれて近くのスーパーに買い物に行きました。
外に出て靴も履きすでに準備が出来ていて、妻から折りたたんだ
１万円札を渡されました。
急いでいましたので、財布に入れず札を折ったままズボンのポケット
に入れて出発しました。
買い物をしてレジで支払うとき、１万円札が見つからないのです。
財布、ズボンの両方のポケット、ジャンバーのポケットどこを探しても
見つかりませんでした。
支払いは、自分の持っていたお金で済ませました。
頼みの綱は、車に乗るとき落としたか、家の中にあることでしたが、
見当たりませんでした。
諦めかけたのですが、感謝します、このことも益になる、必ず見つかり
ますと告白をしたのです。
ふと、どなたが拾ってお店に届けていてくれるかもしれない思い、お店に
１万円札が届いていないか電話をしました。
この、お店のカートは１００円玉を入れて使用し、買い物が終わると
１００円が返る仕組みになっていますので、おそらく、財布から
１００円を出すときに１万円札が財布にくっついて落ちたのではないの
かと思い、説明をしました。
届いていたのです。
届けた方は、お名前も言われなかったそうです。
金庫に保管されていた１万円が戻りました。
心から、感謝しました。
感謝します。


礼拝会場、お隣の大根ですが元気そうでした。


主日第１礼拝、司会です。
第２礼拝に、午後から出勤というＨ兄も来られました。