明日は、とても楽しみです。

そこで、群衆は彼らを黙らせようとして、たしなめたが、彼らはますます、「主よ。
私たちをあわれんでください。ダビデの子よ。」と叫びたてた。するとイエスは立ち
止まって、彼らを呼んで言われた。「わたしになにをしてほしいのか。」彼らは
イエスに言った。「主よ。この目をあけていただきたいのです。」
【マタイの福音書　２０章３１～３３章】


乾電池を買って来てセットし点火しましたが、一発で点火し暖かくなりました。

今日は、小春日和の暖かい快晴の日となりました。
明日の三重カリスマ聖会に備えて、車の車内を掃除機で掃除をしたり、機材を準備した
りしました。
しばらく洗車もしていませんので、ホコリで汚れていましたので、洗車機に行って洗い
綺麗にすることが出来ました。
プリペイカードが半額でしたので、１０００円の最高の洗車が、実質５００円で済みま
した。
帰ってから、機材を積み込み、会場の白子駅前会館へ行って、鍵を借りて機材を搬入し
室内の掃除もしておきました。
明日も天気が良く、多くの方が来られて、ともに主の祝福に預かりたいと願っています。
神戸からは義妹、伊賀市から義兄も来て下さる予定です。
夕食は、イワシの丸干しと納豆で、早めの食事となりました。
感謝します。


夕方になり、白いオキザリスの花が、閉じました。


赤いオキザリスの花が、閉じました。


雲一つない、晴天となりました。

マイナンバー、書類の写真を撮りました。

イエスは彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことです。しかし、
神にはどんなことでもできます。」【マタイの福音書　１９章２６節】


第１礼拝、司会です。

天気が下り坂と天気予報で言っていましたが、どうにか一日雨も降らず守られました。
久しぶりに豊田市からＴ兄も来て、礼拝は祝福されました。
Ｙ兄は、少し体調が悪いということでしたが、司会の奉仕をきちっとされていました。
礼拝が終わった後、白板を背景に写真を取りましたが、妻の分が少し暗くなってしまい
ましたので、来週もう一度撮り直したいと思っています。
マイナンバーで、パソコンからカードの申請をしようとしていますので、写真が必要
なのですが、背景が無地でハッキリ写っているならば良いとの事です。
写真を撮りに行くとなると、１枚６００円だそうですので節約しようと思っています。
狭い台所に小さめのストーブが欲しいということで、新しい石油ストーブを購入した
のですが、単２の乾電池を切らしていますので、試運転が出来ませんでした。
石油ファンヒーターではなく、電源のいらないやつですが、電子で点火するので便利と
書いてありました。
我が家にあった同じ方式のストーブは、ヒーターを芯に押し付けて点火するやつで、芯の
一部がへっこんでしまいましたし、すぐに壊れて点火できなくなりました。
感謝しつつ、マッチで点火していたのですが、汚れますし、１回で点火できないことも
度々で、点火バーナーを買って来て１件落着でした。
明日の、試しが楽しみです。
感謝します。


第２礼拝、賛美です。


第２礼拝、メッセージはローマ書５章から語られました。


朝、通った時は１１６円でしたが、帰りに給油したときには１１３円になっていました。


帰りにイオンモールで、カセットテープを買いましたが、駐車場が満車の状態でした。


郵便局前の、無印灯油が１８リットルで９１６円と安くなっていました。

Ｆ１歴代チャンピオンの名前が、記してありました。

あなたがたはどう思いますか。もし、だれかが百匹の羊を持っていて、そのうちの
一匹が迷い出たとしたら、その人は九十九匹を山に残して、迷った一匹を捜しに出か
けないでしょうか。そして、もし、いたとなれば、まことにあなたがたに告げます。
その人は迷わなかった九十九匹の羊以上にこの一匹を喜ぶのです。


路上ライブしていた後ろに、Ｆ１歴代チャンピオンの名前が記されていました。

昼間は、小春日和の言葉がぴったりの、暖かい素晴らしい天気になりました。
お隣は、早くから洗濯物や布団を干していましたが、我が家は、祈祷会などがあって、
干すのが午後からになってしまいました。
しばらくすると、次第に雲が出て来て、黒雲までが覆ってきて、早々に取り込みまし
たので、あまり暖かくなっていませんので感謝でした。
それでも、湿気が取れた感じでフカフカしていました。
天気が下り坂になる気配ですので、早めに白子駅前路上ライブに出ることになり、
祈ってから出かけました。
賛美をしているときには守られましたが、終わってからポツリときました。
駐輪場の建物から離れて駅寄りに移動しましたが、何故かわかりませんが、今まで感じ
なかったほどの臨在があり祝福されました。
気が付きませんでしたが、新しく立てたのでしょうか、Ｆ１レースの歴代チャンピオン
の名前が記された記念碑でしょうか、立っていました。
一番多い優勝者は、ドイツのミハエル・シューマッハで、ブラジルのアイルトン・セナ
フィンランドのミカ・八ッキネンなどの名がありましたし、最近はドイツのセバスチャン・
ベッテルが４回チャンピオンになっているそうです。
自動車レースの人気が少し下火になってきて、観客動員数も減少してきているようです。
２０年くらい前になりますが、小学校のＰＴＡの行事で信楽の方へバスで行って帰るとき、
丁度レースが終わった後にサーキット前を通りかかりましたが、観客が道路いっぱいに
溢れて走れなくなってしまったのです。
解散地の小学校は目と鼻の先にあり、７分ぐらいで到着ですが２時間ほどかかりました。
ある方は、用事があり、ある方はトイレに行くと言ってバスを降りて帰っていくという
思い出があります。
道路も今のように整備されていず、狭い農道まで帰りの車が入り込んで、市内中、夜遅く
まで大渋滞でした。
感謝します。


誕生日プレゼントの鉢花に、黄色の花が咲きだしました。


夏の花なのに、今頃になっていっぱい花をつけ出しました。


赤い色のオキザリスが咲いています。
昨年、売れ残りの球根を９割引きで買って来て植えました。


毎年咲いている、白いオキザリスです。


黄色のオキザリスも、昨年、９割引きで買って来て植えた花です。

ＩＰＳ細胞、再生医療と私たちの齢は？

イエスは言われた。「あなたがたの信仰が薄いからです。まことに、あなたがたに
告げます。もし、からし種ほどの信仰があったら、この山に、『ここからあそこに
移れ』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません。
【マタイの福音書　１７章２０節】


車の走行距離が、２５万キロを超えました。元気よく走ります。

晴れていますが、冷たい風が強く吹いていて寒さが増しています。
準備をして、伊賀ゴスペルクラブに出かけました。
今までは、比較的暖かかったので暖房はいれていませんでしたが、さすがに、寒くて
暖房を依頼しました。
ゴスペルの練習は、ＣＤラジカセを使用して賛美しますが、とても臨在があって、１時間
半連続で賛美をしてしまいました。
義兄もとても喜んで、声は出ませんが手拍子足拍子で楽しそうでした。
先々週、いつも、木曜日に掃除に来ているおばちゃんが、会場の都合で金曜日に掃除に来て
いました。
その時、お米をくれるということで期待をしていましたが、残念ながら今週も会えず頂くこと
が出来ませんので、感謝しました。
終わってから、市中心部の上野市駅に向かい、路上ライブを行いました。
ライブをしているときに、ブラジル人の方がイザギ君を迎えに来ていました。
バスが到着しましたが、なかなか降りて来ようとしませんので、お母さんがバスに乗り込んで
降ろしていましたが、友達と別れたくないようです。
私たちにも、「バイバイ」と挨拶をして、迎えの車に乗って帰って行きました。
彼の、自閉症の病がいやされることを願って、毎日祈っています。
帰りの車の中のラジオ番組で、ＩＰＳ細胞に関するお話があり、かなり研究が進んでいること
を知りました。
ＩＰＳ細胞のシートを作り、手術して貼り付けると、細胞が再生して組織が新しく若返って、
直っていくそうです。
しかし、研究者の方の話では、どんなに医療が進んでも、人間は、どのようにしても１２０歳
までしか生きられないそうです。
それは、聖書で「そこで、主は、『わたしの霊は、永久に人のうちにはとどまらないであろう。
それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は百二十年にしよう』と仰せられた。」
とあるからです。
感謝します。


伊賀市に出発する前に撮りましたが、青空が広がっています。
風が吹いて、寒い日になりました。


ゴスペルクラブ会場の「ふるさと会館いが」も、晴れていました。


伊賀市の小高い、丘です。


駅前にある「ハイトピア伊賀」です。観光協会やバスの待合所などが入っています。

冬になると、思い出すことがあります。

それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと
思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」
【マタイの福音書　１６章２４節】


寒波が来るというので、ストーブを出し、灯油を入れて準備万端です。

今日は休みですので妻は美容院へ行きましたし、私は流し台に溜まっていた洗い物
を片付けたり、靴を洗ったりしてのんびり過ごしました。
昼食後は、賛美の歌詞カードを見直したり、カリスマ聖会のポスターの点検などして
準備をしていました。
さすがに、１２月直前というので寒くなってきましたが、冬用のセーターやタイツ
などを出してきて、替わりに夏の下着やシャツをタンスに仕舞いました。
ストーブを出してきて灯油を入れ、寒波が来るそうなので真冬の準備もすることが
出来ました。
冬になると思い出すことがあります。
もう、５０年ほど前になりますが、会社の山岳部に入っていて冬山登山の準備をして
いて、ルートの調べや、ピッケル、ザイルなどの装備品の点検などをしていました。
先輩にちょっと変わった人がいて、耐寒訓練をしなくてはいけないと、夏のシャツを
着て、住んでいた寮の障子を破いて部屋に風が入るようにして、寒さに耐えていたそう
です。
ところが、出発直前になって風邪をひいてしまいダウン、結局正月の冬山山行は
行けなくなってしまいました。
この人のエピソードはたくさんあって、ある時台風が来て、寮の屋根が飛ばされていた
のに気が付かず、お昼まで寝ていて雨が入って来ていたそうです。
今から考えると、漫画みたいなことが多くあって笑えてきますし、楽しい思い出が沢山
詰まっています。
感謝します。


ブロッコリーが５個ほど見え、大きくなってきています。


ビワの花が、寒さで震えているようです。


金魚草だそうで、金魚に似て来るのでしょうか。

ロケットの打ち上げ、成功しましたね。

「しかし、口から出るものは、心から出てきます。それは人を汚します。悪い考え、
殺人、姦淫、不品行、盗み、偽証、ののしりは心から出て来るからです。これらは、
人を汚すものです。しかし、洗わない手で食べることは人を汚しません。」
【マタイの福音書　１５章１８～２０節】


この建物は、最近完成した建物です。いつも裏の道を走っていて、建設中から何の
建物か気になっていました。工場のような気もしますが、体育館らしきもの、
ネットが張られていきましたので学校かなとも思っていました。
今日、表側の道路に出て確認しましたら、鈴鹿市立平田野中学で、素晴らしい校舎で
驚きました。

今にも降り出しそうな天気の中を、亀山集会に出かけました。
いつもは、朝食を食べてから出ますので遅くなってしまうのですが、今日は断食の
ために食事抜きですから、直ぐに支度をして出てきました。
受付の方は、いつも元気よく声をかけて下さるので、気持ちが良いですね。
この日は、中国の若い女性たちが、仕事をするために必要な、基礎的な日本語を学ん
でいました。
廊下まで、「お父さん」「お母さん」と、大きな声で何回か練習をしているのが聞こ
えました。
集会は、主のご臨在の中で、とても祝福されました。
津市からＹ姉妹が来てくれましたが、家からＪＲの一身田の駅まで自転車で来て、
紀勢本線の列車で亀山まで来、電話を掛けてきましたので車で迎えに行きました。
いつもは、市内循環のバスで来るのですが、集会にとても間に合いませんので、連絡
をしてくれました。
帰りもＹ姉妹を亀山駅まで送りましたが、駅に到着すると雨が降ってきて、駅前路上
ライブは中止になってしまいました。
２軒の書店を回って、月刊誌「雲虹」最新号を置いていただいて、マックで昼食と
なりました。
美味しかったのですが、私は、二人で１１００円なら、安い肉でも買って自分で牛丼
でも作って食べたら、もっと満足したのかと思いました。
昨日、ロケットの打ち上げに成功し、商業衛星も無事軌道に乗ったというニュースを
見ましたが、下町ロケットが重なり嬉しかったです。
感謝します。


会場の音楽室から見える、亀山の山です。


紅葉です。


集会の様子です。

天国で、再びお会いしましょう。

そしてイエスは、群衆に命じて草の上にすわらせ、五つのパンと二匹の魚を取り、
天を見上げて、それらを祝福し、パンを裂いてそれを弟子たちに与えられたので、
弟子たちは群衆に配った。人々はみな、食べて満腹した。そしてパン切れの余りを
取り集めると、十二のかごにいっぱいにあった。食べた者は、女と子供を除いて、
男五千人ほどであった。【マタイの福音書　１４章１９～２１節】


新しい、仲間が増えました。

曇りのち、たまに晴れ間という、あまりはっきりしない天気になりました。
外に干した洗濯物も、早めに取り込むような状況でした。
昨日、ある牧師の方が、突然倒れられ心肺停止状態で病院へ搬送され、救急医療の
甲斐なく天に召されたそうです。
とても穏やかな素晴らしい人格者でしたし、話していても楽しい方でしたのに。
人の一生は、神様の手の中にあって、私たちは神様によって生かせられている者なの
ですね。
ですから、自分を振り返ると、一日一日を無意味に、無駄に送ることなく天国に宝を
積み、神様のみこころの内を歩みたいものだと思わされました。
天国で再会できることを、楽しみにしています。
感謝します。


夕方になって、オキザリスの花が閉じています。


妻の誕生日に贈った、カランコエの花が咲きだしました。赤、黄色、白の３色の
花が咲くようです。冬に咲く花で、宿根で毎年いま時分に咲くようです。

見たことのない、鳥がやってきました。

　ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のこと
で、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、
あるものは三十倍の実を結びます。【マタイの福音書　１３章２３節】


庭に、見慣れない鳥が飛んできました。尾の両側に、鮮明な色がある鳥です。

朝から曇り空で、いつ雨が降り出してもよい天候になっています。
今日は勤労感謝の日で祝日、紅葉狩りに出かけた方も多いのでしょう。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
今日からアメリカチームが出ますので、朝食は抜きでの断食祈祷会になりました。
待ちに待った昼食は、黄金カレイの煮つけと大根尽くしのおかずになりました。
大根の１本はスーパーで買ってきたものですが、もう１本はお隣からいただきました。
頂いた大根は葉がいっぱいあって、これを茹でて味の素を振った物が出てきましたが、
これが柔らかくて、めちゃくちゃ美味しいのには驚きました。
実の方は、サラダにして甘酢とマヨネーズを混ぜたものをドレッシングにしましたが、
これもおいしいですよ。
甘酢は、ラッキョウ酢として売っていたのですが、賞味期限が近くて２リットル入りが
１０円だったのです。
それも、半ダース買うと５０円だったのです。
私は、試しに１本買って来て、何にでも掛けて食べていますが、これが上旨いのです。
もっと買っておいて、来年のラッキョウ漬けの時に使ったらと思いました。
次の大根は、切り干し大根をブレーンヨーグルトに入れて、冷蔵庫で寝かしておいたもの
ですが、これも、ヨーグルト菌によるものか、柔らかくなってきて美味しくなるのです。
最後には、大根と豆腐とわかめの味噌汁とカレイの煮つけでした。
昼食を食べてから、神学校で海外宣教学と男子牧会学の学びがあり、祝福されました。
今週は寒くなるというので、石油を買いに行きましたが、１８リットル１０２６円と大変
安くなっていて驚きました。
昨年は、１８リットル１６００円ぐらいしたと思うのですが。
感謝します。


チョコチョコ動き回るので、なかなか写真が撮れませんでした。


今日のホウレン草ですが、もう直に収穫です。
お隣は蒔くのが遅かったのか、あまり大きくならないと言っていました。


新顔の、金魚草という花です。


金魚草です。


ボールに入っているのが、大根サラダです。
左側のタッパーに入っているのが、切り干し大根のヨーグルト和えです。
切り干し大根は、湯通しも何もしていません。新聞では８時間ぐらい冷蔵庫にと
ありましたが、それだけですと柔らくならないような気がします。
右側は、大根葉です。

走行距離、２５万キロを超えましたが元気です。

　争うこともなく、叫ぶこともせず、大路でその声を聞く者もない。
彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすんだ燈心を消すこともない。
公義を勝利に導くまでは。【マタイの福音書　１２章１９～２０節】


エンジンオイルを点検して、減った分を補給しました。２５万キロも走って
くれています。大事に乗らせていただいています。

主日礼拝に出かけましたが、鈴鹿サーキットまで来ると、数個のバルーンが
飛んでいるのが見えました。
今日は、鈴鹿バルーンフェスティバルなのかもしれません。
礼拝は、主のご臨在の中で祝福されましたし、特に賛美が良くなってきている
と思わされました。
帰りに近くのガソリンスタンドに寄りましたが、本日の特売価格は１１６円で
良かったです。
近くのスーパーの無印スタンドでは、１１５円の表示でしたし、石油も値下がり
してきているようですので、感謝です。
図書館へ行って「み声新聞」を届けてから、鈴鹿郵便局丹へ行きましたが、年賀
状を出す人でしょうか、車がごった返していて、誘導の職員が３人も出ていました。
家に帰ると、日曜日にもかかわらず、いつも配達して下さる若い郵便局の方が来て、
マイナンバーの書類を届けてくださいました。
便利になるようですが、どうでしょうかね。
感謝します。


ガソリン価格が、特売日で１１６円でした。ハイオクでも１２８円でしたので、
思い切って給油してみました。


ブロッコリーの実が、少しづつですが成長してきています。


バルーンが次第に下降してきていました。


だいぶ下がってきました。


会場の部屋の外に、クモが巣を張っていました。


お隣の大根畑で、一部収穫が始まったようです。
スーパーでは、８９円で売っていました。
農家の方は水で洗って綺麗にして出荷しています。


礼拝の司会です。


礼拝メッセージで、詩編１０３篇から語られました。

暖かい小春日和に、花たちも元気いっぱい。

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、私のところ
に来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
【マタイの福音祖１１章２８節】


大きく育ったビワの木と、青空です。

今日は、朝から素晴らしい天気に恵まれ、一日中小春日和になりました。
この暖かさに誘われるように、庭の花たちも元気さが増しているようでした。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会も、良い天候とともに祝福されました。
居間に敷いてあるカーペットと、発熱カーペットを竿に干して太陽に当てて
乾燥させることが出来ました。
溜まっていた洗濯物もいっぺんに渇いて、すっかり片付いてしまいました。
今日から３連休のところもあるようですが、明日ぐらいからお天気は下り坂
になるようです。
今日は紅葉狩りを求めて、各地の観光地はずいぶんと賑わったことでしょう。
ゆったりと、明日の礼拝の準備をしていますが、食事は自分度用意しなければ
なりませんので、水曜日にキムチ鍋を作りましたので、後から、白菜、ゴボウ、
玉子、はんぺんなどを足して入れて、昼食と夕食になりました。
栄養満点ですが、何か寂しく貧しい食事になりました。
感謝します。


みかんも色づいてきました。甘いとよいのですが。


黄色のオキザリスの、花です。


白いオキザリスの、花です。


夏の花ですが、良くもって花を咲かし続けています。