何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えに
まさる神の平安が、あなた方の心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
【ピリピ人への手紙 4章6～7節】
今日も、良い天候に恵まれました。
夜空を見上げると、東の空にひときわ光った星が見えました。
あれが、今、話題の木星なのでしょうか？
市の方から、後期高齢者の援助のために、商品券五千円分が
送られてきました。
この、10月から、かなりの商品が値上がりするようで、家計に
大いに助かります。
非課税所帯ではありませんので、5万円の給付金はないの
でしょうか。
あると、助かるのですが。
感謝します。
けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として
おいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。キリストは、万物をご自身に従わせる
ことのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光あるからだと同じ
姿に変えてくださるのです。 【ピリピ人への手紙 3章20～21節】
晴れ間が出て、洗濯物も乾き感謝でした。
友人から、昼食を招待され、行ってきました。
私も、天ぷら、ゴボウと肉の煮付け、ボイルしたウインナー
などを持って行きました。
娘さんが、自家製の里芋を調理してくださっていて、美味しく
頂きました。
新米は回ってきそうもありませんが、昨年産のお米を、30キロ
頂けるそうです。
定温保管庫で保管されていますので、お米は美味しいです。
楽しい時を、過ごすことができました。
感謝します。
神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせて
くださるのです。すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行いなさい。
【ピリピ人への手紙 2章13～14節】
不安定な天候となり、蒸し暑い一日になりました。
それでも、夕方には気温も下がってきました。
妹が、宅急便で食品を送ってくれました。
ナス、インゲン、かき揚げ、鳥の天ぷらが入っていました。
また、ヤクルト、梨、ミカン、キウイフルーツなども入って
いて、がら空きの冷蔵庫がいっぱいになりました。
早速、乾麺を茹でて天ぷらうどんにして、美味しく頂き
ました。
何かと、気にかけてくれていて、嬉しいです。
感謝します。
あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来る
までにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。
【ピリピ人への手紙 1章6節】
昨日、ペットボトルや缶、ビンなどの資源ゴミの日と思い、
ビニール袋に入れ、玄関から道路に出ました。
ふと、今日は、第4月曜日で、資源ゴミ出しの日ではないと、
語りかけを受けました。
家に戻って、ゴミのカレンダーを確認しましたら、やはり、
間違っていたことを知りました。
神様に、ゴミの集積場まで行かずに気がついたことを感謝
しました。
忘れ物をしたり、名前が浮かばないこともあり、認知症気味
なのでしょうか。
感謝します。
では、しっかり立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
足には平和の福音の備えをはきなさい。これらすべてのものの上に、信仰の大楯を
取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
救いの兜をかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。
【エペソ人への手紙 6章14～17節】
夕日が山に沈み、美しい夕焼けが見えました。
”夕焼け小焼けの、赤とんぼ～” ですね。
ご近所の友人から、堀りたての落花生を頂きました。
掘って、ちぎるのに大変だったそうです。
洗ってから、持ってきてくださいました。
多めの塩を入れて、塩ゆでに30分くらい必要だそうです。
古くならないように、早速、茹でて試食をしてみました。
ほどよい塩加減、ホクホクした食感で美味しかったです。
80歳近くになって、初めて「塩茹で落花生」を食べました。
感謝します。
また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされ
なさい。詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、
また賛美しなさい。いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリスト
の名によって父なる神に感謝しなさい。 【エペソ人への手紙 5章18～20節】
朝のうちは、雲が多かったですが、主日礼拝が始まる頃には
よく晴れて、明るい光の中で祝福されました。
スーパーへ買い物に行きましたが、先週、198円の卵が、今週は
222円に値上がりしました。
人参も、先週、129円でしたが、今週は、298円と値上がりし、
びっくりしました。
また、唯一の味方でありました、鶏胸肉が39円から、48円に
値上がりしていました。
もやしは、比較的安くて、我が家の食卓の主役になりそうです。
感謝します。
お互いに親切にし心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを
赦してくださったように、互いに赦して合いなさい。
【エペソ人への手紙 4章32節】
思いもかけず、朝から素晴らしい天気になりました。
昨日は、三重県地方では、南部で、今まで経験したことのない
記録的な大雨が、降りました。
しかし、川の氾濫や堤防の決壊などは、ありませんでした。
久しぶりの快晴に、布団や座布団などを干すことができ、
フカフカに乾燥しました。
当初、土日は雨という予報でしたが、明日の主日礼拝は、
天候が守られそうで感謝です。
感謝します。
お互いに親切にし心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを
赦してくださったように、互いに赦して合いなさい。
【エペソ人への手紙 4章32節】
思いもかけず、朝から素晴らしい天気になりました。
昨日は、三重県地方では、南部で、今まで経験したことのない
記録的な大雨が、降りました。
しかし、川の氾濫や堤防の決壊などは、ありませんでした。
久しぶりの快晴に、布団や座布団などを干すことができ、
フカフカに乾燥しました。
当初、土日は雨という予報でしたが、明日の主日礼拝は、
天候が守られそうで感謝です。
感謝します。
こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、あなた方の心のうちに住んでいて
くださいますように。また、愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなた方が、すべての
聖徒とともに、その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つ
ようになり、人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。
こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなた方が満たされますように。
【エペソ人への手紙 3章17～19節】
朝から雨になり、日中は、かなり激しく降り続きました。
所用があり出かけましたが、交差点の多くの場所で、水が溜まり
捌けていかない状態でした。
それでも、夕方には小ぶりになり、少しほっとしています。
気温が、24℃と過ごしやすく、秋の気配が漂っています。
日曜日には、晴れてほしいです。
感謝します。
しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、
罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、ーあなたがたが
救われたのは、ただ恵みによるのです。ー
【エペソ人への手紙 ２章４～５節】
早朝、雨が降らないうちに、ガレージ、側溝の落ち葉をホウキで
掃いて、きれいにしました。
また、小雨が降り出した中を、百日草の枯れた茎を剪定ばさみで切り、
支柱を外し、縛りひもを外し整理しました。
友人から、昼食を招待されましたので、ポテトサラダを作り、持って
行きました。
ポテトサラダは、妻の一番の得意料理で、見よう見まねで作り
ましたが、同じような味には出来ませんでした。
レシピがありませんので、お酢の量、こしょう、、などが違うのかも
知れません。
精進します。
感謝します。
