なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。
このようにキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。
そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つ
こととを追い求めましょう。 【ローマ人への手紙 14章17~19節】
朝のうちは、雨が残っていましたが、主日礼拝が始まる頃には、
晴れ間も見えてきました。
新緑に包まれ、主日礼拝は祝福されました。
ブドウ棚から、土鳩が飛び立ちました。
おかしいなとよく見ると、ブドウの葉の真ん中に、何本もの枝が
置かれていました。
巣作りをしていたようです。
卵を産み、雛が誕生すると、糞や毛などが散乱しますし、衛生的
にも良くないので、枝を取り除きました。
気がついて良かったです。
感謝します。