充実した休日。

イエスは、みなの者に言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、
自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」
【ルカの福音書　９章２３節】


資源ゴミを持ち込んだ、清掃センターです。
右側に、資源ゴミ置き場があります。

今日は休みですので、早天祈祷会が終わった後、眠りモードに入りました。
いつも、４～５時間の睡眠ですので、寝だめをしたいのですが。
心地よい風が入ってくる部屋でのんびり寝ていきましたが、それでも、
昼前には起きることができました。
昼から、溜まっていた新聞紙や雑誌、牛乳パックやダンボール箱を綺麗に
揃えて、紐でくくる作業をしました。
さすがに、暑くなってきて汗が流れるほどでした。
近くにある清掃センターまで運び、資源ゴミ置き場で降ろしてもらいました。
押し入れがごった返していましたが綺麗に片付き、安心して来週のカリスマ
聖会を迎えることができます。
義兄の症状は、顔色も良くなってきており、明日、結石を取り出す処置を
するそうですので、
速やかに処置がなされて、結石が簡単に取り出されるように祈っています。
感謝します。


清掃センター近くの工業団地です。自動車関連の企業が多くあります。


中勢バイパスから右折して、帰ります。


素晴らしい天気で、夏雲が広がっています。

漁港に行ってきました。

「しかし、良い地に落ちるとは、こういう人たちのことです。正しい、
良い心でみことばを聞くと、それをしっかりと守り、よく耐えて、実を
結ばせるのです。」【ルカの福音書　８章１５節】


海鵜が、飛び立とうとしています。カモメもたくさんいます。


昨日は、伊賀市から甲賀市を回って、鈴鹿峠を下って帰りましたので、
少し疲れましたが、今朝は５時に目がスッキリと覚めました。
早天祈祷会が始まる前にしばらく、結石で入院している義兄のために
祈りました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と続きましたが、特に、来週に迫っている
カリスマ聖会のために、心を注ぎ出して祈りました。
ある人は仕事で出張、ある人は入院、ある人は大学院の試験、ある人は
仕事が休めないなど、来る予定の人たちがことごとく来られなくなり、
感謝しています。
近くの医院で薬をもらって、久しぶりに白子漁港へ行ってみました。
何人かの人たちが釣りをしていましたが、イワシの小さいのを疑似餌で
釣っていました。
良く釣れる時は、1時間で１００匹ほど釣れるそうです。
夕方からは、白子駅前の路上賛美に出かけましたが、カンカン照りでは
ありませんので、熱中症からも守られて祝福されました。
自転車に乗った外国の高校生でしょうか、近くに寄ってきて聞いてくれ
ました。
感謝します。


漁港に停泊している船です。


漁船の船底に着いた貝殻などを落とし、塗装をしています。


イワシを釣っているそうです。おばちゃんが一番上手です。
次々にイワシが針にかかって、釣っていきます。


小さなイワシが２０匹ほど釣れています。
元気がよくて、入れ物から外に飛び出していました。


白子漁港の漁船です。


白子漁港の漁船です。

新しいことが始まりまいた。

しかし、イエスは女に言われた。「あなたの信仰があなたを救ったのです。
安心して行きなさい。【ルカの福音書　７章５０節】


礼拝会場の第２教室から、白子方面を見ました。
直ぐ近くを、２３号線中勢バイパスが通っています。

今日の火曜礼拝は、新しい場所で行われました。
定員２０名ほどの小さな部屋ですが、冷房費を入れて１、５００円という
安さが気に入りました。
下の大講堂では、県教育委員会主催の英語力向上講座が開かれていて、
多くの方が集まっていました。
礼拝は、教室ということでマイクを使って賛美ができませんでしたが、臨在が
あって素晴らしい礼拝になりました。
メインの会場が使用できない日がありますので、この場所を借りるように手配
しました。
義兄は、礼拝を休みましたが、先週熱が出て黄疸も出たというので、医師に見
せたところヘリコプターを手配してくれて、滋賀県の病院へ緊急搬送されま
した。
結果は、胆管結石ということで、鼻からチューブを入れて石を砕き、点滴で
石を溶かす処置がされたそうです。
滋賀県の湖西市の病院から伊賀市に近い甲賀病院へ転院しました。
礼拝が終わったあと、伊賀上野の書店に寄って「雲虹」を入れ替えてから、
甲賀病院へ見舞いに行ってきました。
黄疸も消えてきており、顔色も良くなってきていますので一安心ですが、まだ、
点滴が取れませんし、食事も出来ていないので、いやしのために祈りました。
義妹も、神戸から見舞いに駆けつけてきました。
帰りは、国道１号線を鈴鹿峠を越えて先ほど無事に到着しました。
感謝します。


会場の、鈴鹿市地域職業訓練センターです。


後半賛美が、ささげられています。


伊賀市の市立図書館の駐車場から、近鉄忍者電車を見ました。


義兄が入院した甲賀病院です。
妻が、結婚する前にしばらく看護師として勤務した病院だそうです。

会場が取れました。

いま飢えている人は幸いです。やがてあなたがたは満ち足りるからです。
いま、泣く者は幸いです。やがてあなたは笑うからです。
【ルカの福音書　６章２１節】


今日、我が家の庭で収穫された、大玉トマト、ゴーヤ、キュウリ、
ブルーベリーです。ゴーヤとキュウリは大きくなっています。

朝から好天に恵まれましたが、午前中は比較的しのぎ易い時を過ごしました。
しかし、午後からは、ぐんぐん気温が上がり、溜まっていた洗濯物があっと
いう間に乾いてしまいました。
明日の礼拝場所が見つかっていませんので、祈りつつ主に聞いていくと、
以前に借りたことのある鈴鹿市地域職業訓練センターが教えられました。
早速電話しましたが、明日は第２教室が空いているということで、予約しに
出かけまいた。
今まで使用したことのない２階の教室ですが、綺麗な部屋のようです。
切羽詰っていましたが、この部屋だけが空いていて感謝しました。
ここから、お弁当屋さんへ行って、牛カルビ重というお弁当を買って試食
することが出来ましたが、とても美味しかったです。
これは、来週５日のカリスマ聖会で、講師のパウロ秋元牧師に渡すお弁当の
候補の一部です。
あるいは、出前の寿司屋さんにするのか、少し迷っています。
今度のカリスマ聖会は、祈るべき課題が多くありますので、祈りつつ不備の
無いように準備をしています。
感謝します。


大分、巨峰らしい色になってきましたが、すっぱいです。
熟したら、甘くなるのでしょうか。


まだまだ、青い巨峰の実です。


次の、大玉トマトが赤くなってきました。このトマトも美味しいです。


富有柿が大きくなってきました。

多くの奇蹟を見、聞きました。

するとシモンが答えて言った。「先生。私たちは夜通し働きましたが、
何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。」
そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が入り、網は破れそうになった。
【ルカの福音書　５章５～６節】


鈴鹿サーキット駐車場に、たくさんのオートバイが並んでいました。

サーキット通りは、多くの車とオートバイと人々で、ごった返していました。
今日は、鈴鹿サーキットで８時間耐久レースがあるようです。
主日礼拝会場の、鈴鹿青少年センター到着し、事務所で手続きをしましたが、
職員の方が「８月３日（日）の会場が空きましたが、必要ですか」と言って
下さったのです。
３日の場所が空いていなくて、感謝しつつ祈り求め続けていたのです。
諦めかけて、他の場所を見つけるべきかなと思っていたのですが、この所は、
無線ランが設置されていて、自由にインターネットが接続でき、オンライン
で生中継ができる利点がある最高の会場なのです。
それに利用料金も安いのですが、夏休みで利用者が多くて満室だったのです。
よく、１週間前に、それも、一番使い易い場所が空くなんて、神の手を見ま
した。
礼拝の途中で、突然大雨が降ってきましたが、これも、大いなる恵みの雨と
なりました。
今日は、先週の白馬キャンプの証しがあり、Ｈ兄は帰りに高速道のトンネル
入口であわや大事故になるところを、急ブレーキをかけ前方の車を避けて
止まることができたそうです。
前車の前に軽トラックが横になっていて積荷が散乱していたそうです。
皆が協力して軽トラックを移動し、積み荷も直したそうです。
一歩間違えれば、大惨事になっていたことでしょうが、ここでも神の手を
見ることができました。
他にも、たくさんの神様の恵みと、奇蹟と祝福を見ることができました。
感謝します。


ヤング礼拝のメッセージです。


第２礼拝、前半賛美です。


白馬キャンプの証しをしています。


白馬キャンプの証しをしています。

白馬、花ざんまい。

日が暮れると、いろいろな病気で弱っている者をかかえた人たちがみな、その
病人をみもとに連れて来た。イエスは、ひとりひとりに手を置いて、いやされた。
【ルカの福音書　５章４０節】


白馬キャンプが行われた、ホテル・グリンプラザ白馬です。
まるで、ヨーロッパにきたようです。


ホテル・グリンプラザ白馬です。

３日間の白馬キャンプが終わって、昨晩、遅く帰って
きました。
とても祝福された白馬キャンプでしたし、主に油注ぎを受けることが
できましたし、食事も美味しくて、食べ過ぎるほどに満腹の毎日でした。
やはり白馬は涼しくて、今日の暑さが身にこたえます。
賛美大会が大町文化会館で行われ、どのゴスペルグループもレベルが高く、
上手でした。
私たちは、賛美大会が終了した後、名古屋へ行きたいという方を乗せて
出発しました。
名古屋市内に入ると混雑しますので、中央線の駅で降りてもらうことに
しました。
中央線は、先日の大雨で一部区間が不通になっていますので、瑞浪まで
行って様子を見ることにしました。
初めて瑞浪のインターで中央道を降りて駅に向かいましたが、ナビが本領
を発揮して間違えずに駅に到着することができました。
中津川と名古屋間は電車が通っていて、１０分ほどで快速電車が来ると
いうので、安心して送ることができました。
再び中央道に戻り、土岐ジャンクションから伊勢湾岸道路方面に入りまし
たが、途中で豊田市に住んでいる次男のところに寄ることにしまた。
わざわざ、行くことはありませんので、ついでに新しい住居も見ることに
したのです。
ナビを頼りに途中まで行き駐車場に車を置いたのですが、午後９時を過ぎて
いて暗闇ですので懐中電灯を頼りに探したのです。
周りの家の人たちは、怪しんだかもしれません。
マンションの入口にそれらしい名前が書いてあるのですが、よく読めません
でした。
ちょうど出ようとしている車がありましたので尋ねたところ、このマンション
が当たりだったのです。
運転手さんとお話していると、同じ会社に勤めていて後輩だそうで、これから
夜勤の仕事ですが、次男に電話をしてくれたのです。その時は通じませんでした。
次男は、仕事が残っていて帰れないようですので、私たちは帰ることにしました。
ところが、帰る途中で次男から電話が入り、後輩が連絡をしてくれたそうです。
道がわからずウロウロしたりしたのですが、タイミングよく後輩の方出会うこと
ができお話をすることができました。
１分遅れても、出会うことがありませんでしたし、マンションを見つけることも
出来なかったかもしれません。
神様は、本当にすべての必要を満たしてくださるお方なのです。
朝起きて見ますと、散水設備がうまくいって、枯れた花や木もありませんでした
し、ゴーヤやキューリは、大きな実を付けていましたので、お隣に差し上げる
ことができました。
感謝します。


白馬に向かう道の２３号線ですが、大渋滞です。


湾岸道路です。

　　
紫陽花です。

　　
紫陽花です。

　　
紫陽花です。

　　
紫陽花です。

　　
昨年から、マイマイ蛾が異常発生していて、ホテルの周りの白樺の葉が
皆食べれています。１回に５００個程の卵を産み付けるそうです。
駆除の方法がないので、手を焼いているようです。


変わった花です。


変わった花です。


変わった花です。


何という名前の花でしょうか。

　　
紫陽花です。


黄色い花もありました。


昼食の場所を探して、長野方面の道に入りました。空がきれいです。


トイレがありましたが、掃除が行き届いています。
さすがに、観光県「信州長野」です。


木陰で、車のドアを開け放っていますと、心地よい風が入ってきます。
ここで、お弁当を食べました。

さあ、出発です。

　神にとって不可能なことは一つもありません。
【ルカの福音書　１章３７節】


散水の準備も整い、水を流しています。

朝から良い天気に恵まれ、準備も整って白馬キャンプに出発します。
散水の準備等大変でしたが、ホースが全長２０メートルもありますので、
末端まで行くか難しいですが、守ってくださるでしょう。
感謝します。



燃えないゴミの日ですので、ゴミを出してきて、ついでに、
周りの田んぼを写しました。


西側の田んぼです。

明日から、白馬キャンプです。

　それから、イエスはこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた
者に、福音を宣べ伝えなさい。信じてバプテスマを受ける者は、救われます。
信じない者は罪に定められます。」【マルコの福音書　１６章１５～１６節】


朝５時の風景ですが、つがいでしょうか、鳩が２匹仲良く並んでいました。

朝曇リは、暑くなると言われているように、梅雨が明けて暑い日になりました。
火曜礼拝のために、義兄を迎えに伊賀市に行き、無事に会場に到着しました。
夏休みですので、学校や幼稚園の生徒が多く来ていました。
ある、中学の吹奏楽の生徒たちは元気に挨拶をしますし、廊下に自分たちの
カバンを綺麗に整頓して置いていたのには、感心しました。
指導の先生がいませんでしたが、自分達ですべてを率先して練習をしていました。
前の研修室で練習していますので、かなり大きな音を出していましたが、礼拝
には影響ありませんでし、祝福されました。
礼拝後、いつもの牛丼屋さんで昼食をとりましたが、私は、新しい季節限定の
ニンニク牛丼を、たっぷりの生姜をのせていただきました。
いつも親切にしてくださった男性の店員さんは、就職が決まって辞められた
そうですが、忙しい土曜日などは手伝いに来ているそうです。
帰りに、ホームセンターに寄って、ホースを買ってきましたが、このホースは
等間隔に小さな穴があいていて、ここから水を出すのです。
白馬キャンプに行き３日ほど留守にしますので、ゴーヤやキューリ、トマトや
花に水を供給する用意です。
うまく水が行き渡って、暑さで枯れないように祈るばかりです。
明日から、２～３日、ブログはお休みです。
早くスマートフォンに変えて、インターネットで更新できると良いのですが。
感謝します。


火曜礼拝、前半賛美です。


火曜礼拝、メッセージが語られています。


吹奏楽部の生徒たちが、廊下にカバンをきちんと並べていました。


お隣の大根畑のおじさんの栗の木です。
実ができたら、誰が取っても良いのです。


栗の木です。


プランターのゴーヤに敷き藁を敷いて乾燥を防ぎ、穴あきのホースを設置します。


明日からの、白馬キャンプのパッキングをしています。

梅雨が明けたそうです。

イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取ら
れたのを見て「この方はまことに神の子であった。」と言った。
【マルコの福音書　１５章３９節】


梅雨も明け暑い日になりましたが、緑のカーテンが日差しを
遮り、部屋は涼しくなっています。

早天祈祷会が終わった後、缶やペットボトルといった資源ゴミを出しに
集積場へ行きました。
ばったりと近所の友人に出会いましたが、昨日の急な大雨で洗濯物の取り込
みが遅れて、乾きかけていた洗濯物がびしょ濡れになったと言っていました。
私は、あまりの好天に一度は外に干したのですが、幸いにも主の語りかけを
受けて、ガレージの奥の方やベランダの雨のかからないところに入れておき
ましたので濡れずに済みました。
午前中の祈祷会、夏休み前の最後の神学校の学びをすることができました。
次に、白馬キャンプに備えて、しばらく洗車をせず汚れていた車を洗い、
ガラスコーティングを掛けましたので、新車の輝きになりました。
フロントガラス、リアードアーのガラスにも曇り止めを兼ねたスプレーで、
汚れを落としましたので、見晴らしが格段に良くなりました。
東海地方は梅雨が明けたそうで、強い日差しの下で汗ビッショリで作業をしま
したので、終了後冷えたコーヒーを一気に飲み干しました。
少し休憩して、シャワーを浴びてから、久居の書店に「雲虹」最新号を入れ替え
るために行ってきましたが、祝日のためか往復２３号線が混雑していました。
途中スーパーに寄って買い物をしてきましたが、衣料品は２０％引きだそうで、
キャンプに履いていく靴下を安く買うことができました。
感謝します。


緑のカーテンから、大きなゴーヤの実がなりました。
暑くなるにつれて、たくさん実がなってきますので楽しみです。


今日収穫したキュウリですが、良い香りがしますし甘くて美味しいです。


千日紅が、雨に叩かれましたが倒れずにしっかり立っていました。

豪勢な昼食。

またこう言われた。「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。
どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、私の願うことではなく、
あなたのみこころのままを、なさってください。」
【マルコの福音書】


第１礼拝の特別賛美で「Joy」が、賛美されました。

出かけるときは晴天で、お隣も洗濯物を干していたのですが、西の空を見ると雲
がかかっていますので、我が家は車庫の中やベランダの奥の方へ入れておきました。
主日礼拝の途中で、ものすごい雨が降ってきて滝のようでした。
礼拝の終わる頃には、雨も上がって晴れ間が見えてきました。
サーキットのプールにでも行くのでしょうか、子供たちが浮き輪を持ったり、
引率の大人たちが点呼をしていました。
あの雨では、出かけるのは難しかったかもしれませんが、晴れた空の下、
子供たちは２列になってサーキット方面へ歩いて行きました。
郵便局へよって、週報を郵送し家に帰りました。
よく晴れていましたので、洗濯物を外に出して日光に当てることができました。
植物は、たっぷりの水分が与えられ、十分な太陽の光が注がれて、みな元気でした。
遅くなっての昼食は、揖保そうめんを茹でて、汁には青葉のみじん切り、
摺りおろした生姜、野菜のかき揚げを入れ、美味しくいただきました。
付け合せは、イワシの丸干しを焼いたもの、ゆで卵と庭のトマトでした。
感謝します。


第２礼拝、前半賛美です。「喜びの歌」が良かったです。


第２礼拝特別賛美です。「信仰の勝利」が、賛美されました。


第２礼拝メッセージです。いつも喜び、絶えず祈り、すべての事について
感謝するように語られました。


豪雨から一転して、青空が見えてきました。


みかんの木のセミの抜け殻です。あっちこっちにあります。


富有柿が大きくなってきましたが、美味しい実になるでしょう。


ブルーベリーも次々と食べられるようになっています。


巨峰が紫色になりつつあります。


豪勢な揖保そうめんの昼食です。なぜ豪勢かといいますと、生姜の摺りおろし、
庭の青葉の薬味、自家製の野菜の天ぷら、付け合せは脂の乗った干しイワシの
焼き魚、ゆで卵でした。