念願の、電動工具を購入しました。

あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは
各器官なのです。【コリント人への手紙　第一　１２章２７節】


念願のディスクグラインダーを購入しました。
とりあえずは、タンスのの引き出しの修理手直しに使用します。
あと、カマや包丁を研ぐことにしています。

妻が体調を崩して、早天祈祷会が終わった後、寝室に行きました。
風邪をひいたようで、頭痛と寒気がしたと言っていました。
午前中の祈祷会が終わり、昼食を食べてゆっくりしていると、
妻が起きてきて良くなってきたと言っていました。
妻から、銀行での預金引出しや、郵便局での送金など細々した用事
に走り回りました。
最後にホームセンターへ寄って、ディスクグラインダーを購入
しましたが、３０年来求めていた電動工具です。
先日、折込広告でかなり値引きした価格で出ていましたし、
メーカー品なので思い切って買うことができました。
家の古いタンスの引き出しの横が傷ついて、出し入れができなくなって
いますので、グラインダーで削ってスムーズに動くようにします。
今日は、雨で路上賛美も中止となり、何もない一日でしたが、夜
１０時から徹夜祈祷会が予定されています。
感謝します。


年を越し夏を乗り越えた、デンマーク・カクタスに花芽がついて来ました。


昨年植えたネギが、成長して来ています。


紫陽花の木が、枯れずに葉をつけています。
常緑樹でしたっけ。

２３万キロを、超えました。

　しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。
すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、
キリストのかしらは神です。
【コリント人への手紙　第一　１１章３節】


走行距離が、２３万ｋｍを超えました。
順調に走っていますが、どのくらいの距離を走れるのでしょうか。

昨日伊賀市へ行きましたが、帰りに２３万キロを超える走行距離
になりました。
かなり走りましたが、車は順調に走り続けています。
塗装に、すり傷や、線が入っていますので、埋めて傷を治すという
製品を買ってきて、試してみました。
細し擦り傷などはわからなくなりますが、残念ながら深い傷には
効果がありませんでした。
パテみたいのを買ってきて、埋めて仕上げをすれば良いのかもしれ
ません。
バンパーにも深い傷がありますので、定年まで自動車会社で塗装
の仕事していた前の家のご主人に相談しました。
とりあえず、スプーレーの塗料を持って来て、上手に塗装して
くれて、見栄えが良くなりました。
感謝します。


磨いて綺麗になった車です。車種はノアです。
よく走る車ですが、少し排ガスが臭います。


今日収穫した、最後の富有柿です。


菊の花が咲き出しました。 -->

松尾芭蕉は、隠密だった？

あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に
会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練と
ともに脱出の道も備えてくださいます。
【コリント人への手紙　第一　１０章１３節】

　
朝５時過ぎの、東の空です。天気が良さそうです。


素晴らしい天気の中を、初めての伊賀市でのゴスペル集会に出かけ
ました。
義兄をピックアップして会場に向かいました。
会場の「ふるさと会館いが」では、ほかには使用している人がなく
貸切になりました。
この会場は、築後２０年だそうですが、改装したようで内部はきれい
です。
６００人収容の大きなホールもあります。
リハーサル室は、２面が鏡張りでとても明るいですし、中央に机と
椅子もあって使い易いところです。
ゴスペルは、ＣＤをかけながら賛美しましたが、臨在があって
素晴らしい時を過ごしました。
次回の予約をしたのですが、空いてなくて近くの阿山文化センター
を紹介してくれました。
終わった後、阿山文化センターへ回って、同じようにリハーサル室を
借りることができました。
ここから、路上賛美の場所探しで、伊賀鉄道「上野市駅」へ行きまし
たが、いつの間にか駅前が整備されていて、駐車場も出来ていました。
嬉しいことに、、１時間までは無料で使用できます。
ここには、松尾芭蕉の像も建っていました。
松尾芭蕉は、幕府の隠密だったという説もあるようです。
今日は遅くなって暗いので、次回に賛美することになりました。
感謝します。


ゴスペル集会の会場、リハーサル室です。


「ふるさと会館いが」です。こんな田舎に６００人収容のホールがあります。


「ふるさと会館いが」から、東側の山です。


会館のすぐ後ろにある、関西線の線路です。単線です。
私が初めてこの地を訪れた時は、加太の駅で列車がスイッチバックで登っていきました。
その前は、蒸気機関車が走っていたそうです。


１両編成のディーゼル車が、亀山に向かって走っていきました。


阿山文化センターです。ここにも綺麗なホールがあります。
次回は、ここの、リハーサル室です。


上野市駅前にある、ハイトピア伊賀です。
以前あった、産業会館が取り壊され新築のビルです。


駐車場から、上野市駅です。
伊賀鉄道が、ＪＲ伊賀市駅から近鉄の伊賀神戸まで走っています。


駐車場に、松尾芭蕉の像が立っています。
ある説によると、伊賀忍者発祥の地ですから、隠密だったそうです。


月が出ていました。


家に帰ってから、夕食は豪勢にお寿司でした。
義兄の家から、頂いてきたものです。

札幌から、初雪の便り。

　というのは、私が福音を宣べ伝えても、それは私の誇りになりません。
そのことは、私がどうしても、しなければならないことだからです。
もし福音を伝えなかったら、私はわざわいだ。
【コリント人への手紙　第一　９章１６節】


火曜礼拝メッセージです。イスラエルのことが語られていました。

寒いと思いましたら、札幌では初雪が降ったそうです。
ここ２年ほど、雪が少なくタイヤチェーンを巻かずに走行することが
出来ています。
私の車は、特殊サイズのタイヤで、スノータイヤの値段が高くて買え
ませんので、雪が降って道路が凍らないように祈るばかりです。
まだ、冬の下着やセーターを出していませんので、そろそろ用意を
しなければと思っています。
今まで、半袖のワイシャツを来ていたのですが、さすがに今日から、
長袖のワイシャツをタンスから出してきて用意し、着て行きました。
火曜礼拝は、賛美の臨在がありメッセージも祝福されました。
イスラエルにチームが派遣されていますので、こちらも、執りなしの
祈りをするとともに、祈り込みをして神様のことばを求めています。
礼拝の帰りに、遅れていた「み声新聞」を、図書館へ持っていくことが
できました。
感謝します。　


鈴鹿青少年センターの入口です。多くの方が利用します。


鈴鹿青少年センターの上空の青空です。綺麗な空です。


駐車場から見た、市立図書館です。


市立図書館の駐車場です。

カンボジア孤児院の報告。

私たちには、父なる神がおられるだけで、すべてのものはこの
神から出ており、私たちもこの神のために存在しているのです。
また、唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、すべて
のものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって
存在するのです。【コリント人への手紙　第一　８章６節】


夕方白子駅前路上賛美が終わった後、綺麗な三日月が出ていました。

昨夜は、雨が降りだし雷も鳴っていましたが、今日は雨も上がり
ました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、神学校と続き、祝福されました。
海外宣教学の授業でしたが、カンボジアで孤児院の働きをしている
Ｍ宣教師の証しがありました。
５年ぶりの帰国だそうで、帰国早々イスラエルチームに遣わされ、
出発していきました。
カンボジアでは内戦があって、近くを戦車が走り回り砲弾の音が
鳴り響く中でしたが、日本への帰国を思いとどまり、現地に残って
働きを進めた方です。
最初の頃は、小さな子供たちばかりで、幼稚園か乳児院のよう
でしたが、今では孤児たちも成長して高校３年生が４人、２年生が
２人、１年生が２人、一番小さい子は小学４年生だそうです。
孤児たちの多くは、孤児院に引き取られなかったならば、命が
なかったでしょう。
現在も、エイズの孤児が４人、脳性麻痺の子が１人を抱え、ご苦労
されていますが、いつも神様の助けがあると語っていました。
感謝します.


みかんが黄色みを表しています。甘くて美味しいと良いです。


落ちたトマトの実から、苗が出来ていますし花が咲いています。

ガンではなくて、胃腸風邪でした。

重要なのは神の命令を守ることです。
【コリント人への手紙　第一　７章１９節】

　
第１礼拝、特別賛美です。

今日は、鈴鹿サーキットで、ツーリングカーレースがあるからでしょう
か、名古屋やなにわナンバーの車が多く走っていました。
礼拝会場の鈴鹿青少年センターには、色とりどりのユニホームを着た
サッカーの選手たちが迎の車を待っている様子でした。
礼拝は、主のご臨在の中で祝福されました。
先週はＹ兄弟が欠席したのですが、前日、冷や汗が出るほどお腹が痛く
て病院に行った結果、胃腸風邪ではないかとの診断で、薬を処方して
もらい回復に向かっているようでした。
本人は、ガンではないかと心配したそうですが、大したことはなさそう
です。
しかし、血液検査と尿検査の結果が出ていないので、安心はできないと
語っていましたが、神様がいるから大丈夫と話しました。
帰りに、ガソリンスタンドに寄って給油しましたが、リッターあたり
１５０円になっていました。
今までは、離れたスタンドへ行って給油していましたが、今は、会場の
近くで通り道で給油できますので、おお助かりです。
感謝します。

　
ヤング礼拝メッセージです。


第２礼拝、前半賛美です。新しい曲が選曲されています。


第２礼拝メッセージです。マルコの福音書４章からです。

　
お隣の大根畑です。
ご主人がひとりで広い農地を耕し、苗を植え、間引きをしますが、
収穫の時には奥さんや息子さんも来ています。


夏の名残のハイビスカスです。
冬の寒さから守り、来年の夏も咲かせたいです。


最後の富有柿も色づいてきており、収穫も間近です。

ああ、開店バーゲン。

あなたがたの中のある人たちは以前はそのような者でした。
しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、
あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。
【コリント人への手紙　第一　６章１１節】


新しく加わったビオラです。育てやすく、たくさん花をつける品種だそうです。

午前中までは少し寒い気がしましたが、午後から気温が上がって、
出かける頃には半袖でも良いほどになりました。
午前中の礼拝準備祈祷会が終わり、歌集のＯＨＰシートの原稿を
作成し、事務用品店へ行きコピーをしてもらいました。
帰りに、近くで移転開店した紳士服専門店へ寄りましたが、大変な
人出でごった返していました。
バーゲンコーナーで、よりどり３点で２、９９０円という品物を
漁って買うことができました。
何と、合計金額が１７、９７０円が２、９９０円ですので、差し
引き－１４、９８０円とかなりのお買い得でした。
欲しかった、カシミヤのセーターや冬用のシャツも入れて買う
ことができました。
帰ってから、直ぐに祈ってから白子駅前で路上賛美をしましたが、
多くの方が通り聞かれて行きました。
感謝します。


開店バーゲンで買ってきた、よりどり３点セットです。


新生公園から、西の空です。だいぶ日が短くなってきました。
路上賛美も明るいうちにというので、４時スタートになりました。


名古屋行きの特急電車が、発車しようとしています。


難波行きのアーバンライナーが、走り過ぎていきました。

面倒でも、感謝。

ですから、私たちは、古いパン種を用いたり、悪意と不正のパン種を
用いたりしないで、パン種のはいらない、純粋で真実なパンで、祭りを
しようではありませんか。【コリント人への手紙　５章８節】

　
門柱の前に、新しく植えたビオラです。
冬から春にかけて、大いに楽しませてくれることでしょう。

今日は、朝から素晴らしい天気になっています。
早天祈祷会が終わった後、溜まっていた洗濯物を外の竿に、みな干す
ことが出来ました。
午前中の祈祷会が始まる前に、買っておいた鉄砲百合とビオラを花壇に
植えることができました。
午前中の祈祷会は、祈りが深く入って祝福されました。
昼食後、伊賀市の「ふるさと会館いが」へ、申込み書の提出と利用料の
支払いに行ってきました。
わざわざ、鈴鹿から行かなくてもと思いましたが、決まりですから感謝
して出かけました。
伊賀市でゴスペルの集会を始めるために、信仰の歩みでゴスペルと路上
賛美を上野市駅前で行う予定です。
伊賀市には、今のところ義兄しかいませんが、義兄の家族、妻の友人達
にも来て欲しいと願っています。
ここから、さらに、名張市にまで宣教の働きを進めるように示されて
います。
会館では、リハーサル室をお借りしますが、机が２つ、椅子が12脚あり、
今のところ少人数ですのでゴスペルの集会に良い場所ですし、利用料が
８５０円と格安のところが気に入りました。
感謝します。

　
伊賀市に行く途中にある、西野公園のイチョウです。
見事に紅葉していてきれいです。

　
キャベツの苗が、大きくなってきています。


手続きに行った「ふるさと会館いが」から、伊賀市の山です。


会館の中に、世界中の主要都市の時刻が表示されていまいた。
世界の時刻が分かり、毎日、海外宣教の働きのために祈っていますが、
示されたら出て行きたいと願っています。


名阪国道の、下柘植インターを利用します。


今日、収穫された富有柿ですが、普通の種なし柿に比べ、一回り大きいです。

冬から春にかけての準備です。

ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、何についても、先走った
さばきをしてはいけません。やみの中に隠されていた事も明るみに出し、
心の中のはかりごとも明らかにされます。そのとき、神から各人に対する
称賛が届くのです。【コリント人への手紙　第一　４章５節】

　
まだまだ元気な、夏の花です。


今日はお休みですので、早天祈祷会が終わった後、庭の隅の散らばっている
ゴーヤの種を拾い集めました。
来年、種から芽を出させ地に植えて、緑のカーテンとともに、実もたくさん
取る予定にしています。
それから、妻の依頼でカレーを作りましたが、ことのほか、美味しい味に
なりましたが、高い肉が入っているからと言っていました。
午後からは、花壇の整理をして夏の花を刈り取り、冬から春にかけて咲く花
の準備をしました。
チューリップを植える場所に、鶏糞、油粕、にが土石灰を入れてよく耕し
て、この春に掘り出し乾燥させていたチューリップを植えることができました。
少し数が足りませんので、買ってきて植えるつもりです。
また、夏に咲いていた花を抜いたり剪定をして整え、空いた場所に同じように
鶏糞、油粕、にが土石灰を入れて、よく耕し準備をしました。
ここには、冬から春に咲く鉄砲百合とビオラを植える予定です。
にが土石灰を入れましたので、花苗は４日ほど置いておく必要があります。
多くの夏の花で賑わった花壇は、秋から来春にかけて違う花たちが、楽しま
せてくれるでことしょう。
感謝します。

　
富有柿を２個収穫し食べましたが、甘くて美味しかったです。
あと、５個成っていますので、熟れてきたら順番に取って食べます。


これも、今夏の花ですが、来年も咲く気配があります。


みかんも、もう少しで収穫できそうです。
今まで、何年も実を付けた事がありませんでしたので、妻が切ってしまおうと
言っていた木でしたが、忍耐して育てた結果です。

亀山から伊賀へ。

というのは、だれも、すでに備えられている土台のほかに、ほかの物を
据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。
【コリント人への手紙　第一　３章１１節】


亀山集会でのメッセージです。ルカの福音書１８章からでした。

亀山集会のために、機材を積み込み出発しました。
青少年研修センターでは、私たちだけで、ここも全館貸切になりました。
集会は、主のご臨在の中で祝福されました。
集会後、２軒の書店に行き月刊誌「雲虹」最新号を入れ替えることが
出来ました。
ここから、亀山駅前に行き路上賛美をしましたが、今にも雨が降りだし
そうな空模様でしたが、守られて祝福されました。
さらに進んで名阪国道を通って伊賀市へ行きました。
ここでは、伊賀市での集会場所を探すために「伊賀ふるさと会館」と
伊賀市文化センターを回りましたが、義兄の家にも近く、トイレの
設備なども完備している「伊賀ふるさと会館」が、最適なように
感じました。
祈って、いつから、何曜日かを聞いて、みこころの時に、スタートして
行きたいと思っています。
次に、伊賀市の書店へ行き「雲虹」最新号を置いてくる事ができ、帰りに
義兄宅へ寄って挨拶をして帰りました。
大変な一日でしたが、それでも、雨が降り出しましたので、伊賀市駅前
の路上賛美ができなかったことが、少し心残りでした。
感謝します。


亀山市の山の風景です。

　　
亀山公園の紅葉です。ドウダンツツジが綺麗でした。

　
「伊賀ふるさと会館」です。６００人収容のホールがあります。
リハーサル室が、ゴスペルの集会に良いようでした。


近くを、関西線のディーゼルカーが１輌で走っていきました。


伊賀市文化会館です。本日、午後６時半から京都交響楽団のコンサートが
あるようですが、前売り券が完売だそうです。宝くじの協賛事業で
入場料は２千円で、安いですね。