新しいことが、始まっています。

律法が入って来たのは、違反が増し加わるためです。しかし、罪の
増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。それは、罪が死に
よって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、
義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。
【ローマ人への手紙　５章２０～２１節】


ひとりひとりに、献立表が付いています。

うす雲が広がる一日でしたが、気温も上昇したようです。
午前中の、祈りのミッション祈祷会、感謝と賛美の祈祷会は
祝福されました。
終わった後、入院生活で足りなくなってきた用品を買い求め、
昼食を食べてから入院先に向かいました。
３時を回っていましたので、理学療法のリハビリが終わり、次の
言語療法が始まる準備時間でした。
言語の先生が来られ、最初に食事の訓練がなされて、出し巻き卵を
食べ、とろみのお茶を飲む訓練でした。
食べた後は、舌をあかんべーの要領で出したり引っ込めたり１０回、
次に舌を左右に動かす訓練、先生が舌を指で押さえつけて抵抗する
訓練などがありました。
後は、夕食ですが、粥ペースト、酒の塩焼き、玉ねぎと人参の炒り煮、
南瓜サラダ、、練り梅でした。
妻は、スプーンで、ほとんど食べることができて感謝でした。
出血性認知症が出ているというので心配ですが、感謝です。
感謝します。


夕暮れの青山高原です。風車がうっすらと見えます。


青山高原です。


暗くなってきている中での、病院です。


初めて、サツキの花が咲き出しました。


サツキの花です。


今年初めての、ブドウの花芽です。


サクランボが、丸く赤くなってきました。美味しいですよ。


サクランボです。豊作です。


サクランボです。


ミニトマトの花です。


ガザニアの花です。元気よく広がって来ています。


半日陰を好む花です。名前は不明です。

自分で、食べられるようになりました。

彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、
信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを
成就する力があることを堅く信じました。だからこそ、それが彼の義と
みなされたのです。【ローマ人への手紙４章２０～２２節】


Ｙ兄が、パソコンやカメラの設定、プロジェクターの調整など
準備をしていました。

朝のうちははっきりしない天気でしたが、午前中には良い天気に
なりました。
主日礼拝は、第１、第２礼拝ともに祝福されました。
礼拝が終わった後で機材を下ろし、入院している妻を見舞いました。
しばらく部屋で休み、夕食で食堂へ行きました。
かなりの人数の方がおられましたが、看護師さん４人で配膳をしたり、
患者さんひとりひとりに薬を渡したり、食事に混ぜて飲ませたり、お茶
を飲ませたりしていました。
食事が終わった患者さんを洗面所に連れて行き、順番に歯磨きをさせ、
トイレの介助をしたりと、てきぱきと食器を片づけたりしていました。
妻は、先週の月曜日には食べさせてもらっていたのですが、今日は自分
でスプーンを持って介助なしで食べていました。
食事の量は、形が無くなるまで潰したご飯を８分目食べ、、後のものは
完食でした。
むせることなく、スムーズに喉を通って胃の方に入って行きました。
最後になってしまいましたが、食べることができて感謝でした。
感謝します。


お隣の大根畑ですが、成長しています。


大根です。


駐車場から、病院の方を写しました。


風車が、夕日の中を力強く回っていました。


風車です。


丸い月が見えました。

賞味期限を間違え、美味しくいただきました。

すなわち。イエス・キリストを信じる信仰による神の義で
あって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別も
ありません。すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を
受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエス
による贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。
【ローマ人への手紙　３章２２～２４節】


玉ねぎ、にんじん、キヌサヤのかき揚げです。

朝から、爽やかな素晴らしい天候に恵まれました。
長男と次男が、連休で帰って来るかもしれませんので、
彼らの敷き布団、敷きパット、上掛け布団を出してきて天日に
干しました。
また、居間のカーペットも取って、天日に干すことができました。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会は祝福されました。
三男が４時からのアルバイトがありますので、食事の用意を
しました。
かなり大きな海老を半額で買って冷凍庫にありましたので、
これを出してきて解凍させ、背ワタを取り水気を取り塩胡椒を
振って置きました。
ピーマン、玉ねぎと人参とキヌサヤのかき揚げを作ります。
玉ねぎはお隣からいただいた新玉ねぎですし、キヌサヤは
我が家の庭で取れたもの、人参は春人参でした。
コツのいらない天ぷら粉を使用しましたので、どれもカラッと
揚りましたし、美味しく出来上がりました。
感謝します。


抹茶プリンを頂いたのですが、立派なのでお遣い物にするつもり
でした。賞味期限を見ると４月７日と読んで仕舞いました。
４月１５日に貰って、すでに賞味期限を過ぎているではないかと
怒りがわいたので開けて食べてしまいました。
よく考えると、７月４日と読み間違えたことに気づきました。
もったいなかったと思いましたが、これが、今まで食べたことの
ない美味しさで感謝でした。


海老の天ぷら、ピーマンの天ぷら、かき揚げです。


我が家で取れたホウレン草の、茹でたものです。
やわらかく、甘みがあって美味しいです。


サクランボ、買ったような甘さにはなりませんが感謝です。


サクランボです。


ビワの実が大きくなって来て、直径３センチになっていました。


ブドウ（巨峰）の葉が、たくさん生ってきました。


ブドウです。

鼻からのチューブ、抜かれることを期待しています。

神は、ひとりひとりに、その人の行いに従って報いをお与えになります。
忍耐をもって善を行い、栄光と誉れと不滅のものとを求める者には、永遠
のいのちを与え、党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、
怒りと憤りを下されるのです。【ローマ人への手紙　２章６～８節】


夕方、月が出ていました。

今にも降り出しそうな空模様でしたが、昼前ぐらいから明るく
なり太陽も顔を見せていました。
午後から、久居の書店へ行き出版物を置いて頂きました。
ここから、ナビを頼りに妻の入院している病院へ走りました。
意外に近く、１５分足らずで目的の病院へ到着しました。
妻は、昨日から朝食、昼食、夕食を食べたそうです。
今日も、朝食、昼食を食べ、夕食にも行くそうです。
本人に言わせると、あまり美味しくない食事だそうです。
薬も、細かく砕いてご飯といっしょに飲んだそうです。
看護師さんから、励まされていました。
左手、左足の麻痺が強く、なかなか思うようには立てませんし、
手で支えることもできず感謝です。
ベットから車いすへ移る訓練も、繰り返し練習をしていました。
感謝します。


アジサイに、花芽がついてきました。


サクランボの実が、少しづつ大きくなってきています。
鳥からも守られていますが、甘くなってくると狙われるかも。


３色のカランコエです。


こちらのカランコエは、１色です。


シンビジュームが、見事に花を咲かせています。

明日から、３食食べる予定です。

なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、
信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって
生きる」と書いてあるとおりです。【ローマ人への手紙１章１７節】


ゆったり、コーヒーを入れて飲みました。付け合せは自家製の
キヌサヤとスナップエンドウです。


朝、雨戸を開けると、爽やかな初夏の香りがしてきました。
今日はお休みですので、早天祈祷会の後の朝食で、ゆっくりと
コーヒーを入れて飲みました。
なかなか、落ち着いてコーヒーを入れている間がありませんので、
美味しくいただきました。
ここのところ、賞味期限切れの「サバ缶」「イワシ缶」が見つかり、
毎日、２個は欠かさず食べて消化しています。
青魚の缶詰で、血液がサラサラになると期待しています。
午後から、礼拝会場をお借りしている青少年研修センターに行き、
書類を提出してきました。
サーキット前の給油スタンドでガソリンを入れ、タイヤの空気圧を
確認しましたが、運転手側のタイヤの空気圧が下がっていて、空気
を入れて一定の圧を確認しました。
何か、運転手側が下がっているように感じていました。
ここから、伊賀市の義兄宅に私の娘からの託ものを届けましたが、
美味しい伊賀米を３０キロもいただき感謝でした。
さらに、伊賀から津市に抜ける長野峠を越える道路を走って、妻の
入院している病院へ向かいました。
道沿いにはフジの花がたくさん咲いていましたが、急坂でカーブも
きつくて見ている余裕はありませんでした。
あるカーブでは、大型トラックが中央分離線をはみ出して来て、
ひやっとしましたが、守られて感謝でした。
今日、妻はお風呂があり、たくさんの洗濯物が置かれていました。
今日は、昼食、言語療法でのゼリー、夕食を食べることができました。
明日からは、朝食、昼食、夕食と３度の食事を食堂で食べるそうです。
感謝します。


急坂、急カーブが続く伊賀ー津線ですが、景色が良く
休憩しましたが、紅葉が見事だろうなと思いました。


青少年センターのツツジの垣根です。


ミカンの木１号の花ですが、剪定を間違ったか花が少ないです。


ミカン沖２号の花です。

リハビリが、厳しいです。

パウロがひとかかえの柴をたばねて火にくべると、熱気のため、一匹
のまむしがはい出して来て、彼の手に取りついた。島の人々は、この
生き物がパウロの手から下がっているのを見て、「この人はきっと人殺
しだ。海からは逃れたが、正義の女神はこの人を生かしておかないのだ。」
と互いに話し合った。しかし、パウロは、その生き物を火の中に振り落と
して、何の害も受けなかった。【使途の働き　２８章３～５節】


紫色のフリージアが、花を咲かせました。

昨晩はかなり強い雨が降り続きましたが、今朝には上がっていました。
次第に雲が切れてきて、昼前には良い天気になっていました。
だいぶ洗濯物が溜まっていましたが、いっぺんに乾いてしまい感謝で
した。
午後から、渇いた洗濯物を持って入院先へ行きました。
理学療法の最中でしたが、妻はあまりやる気がないというか、やって
も動かない出来ない状況で積極的ではないように見えました。
今日はまだ、３食食事ではなく昼食だけ食事のようでした。
早く３食の食事が取れ体力もついて、鼻からのチューブと保護手袋が
なくなるように祈りました。
妻は、痛くつらい中でいつも神様の御名を呼んで、助けを求めています。
リハビリがない時は、いやしを祈りつつ左足首の柔軟マッサージと、左の
肩から指先までをマッサージしています。
感謝します。


ミニトマトです。


ブロッコリーですが、葉を虫か鳥かが食べています。


ブルーベリーの花です。


津かわげ道の駅でトイレ休憩して、鈴鹿へ帰る道路です。
左折すると鈴鹿方面、右折すると津方面へ行きます。


ガザニヤが、多くの花を付けています。

昼食を、完食することができました。

ですから、私はあなたがたに、食事をとることを勧めます。これで
あなたがたは助かることになるのです。あなたがたの髪一筋も失われる
ことはありません。こう言って、彼はパンを取り、一同の前で神に感謝
をささげてから、それを裂いて食べ始めた。そこで一同も元気付けられ、
みなが食事をとった。【使途の働き　２７章３４～３６節】


お隣から、自家製の新玉ねぎをいただきました。

午前中には雨が降り出し、一時強く降りました。
妻の昼食の様子を見るように言われていましたので、行って来ました。
着いたときには、すでに、食堂でお昼ご飯を食べているところでした。
看護師さんに食べさせていただいてる状況ですが、完食でしたしお茶も
たくさん飲んでいました。
物を食べるというと、当たり前で簡単なことと考えますが、咀嚼して
飲み込むという作業は難しいのです。
しっかり喉を通らないと、肺の方へ行ってしまい肺炎になる恐れが
あります。
まだ、おかゆやすり潰した食事ですが、食べられるようになって感謝
です。
車椅子でベットに帰り、３時半からの言語療法の先生を待ちました。
今日も食事の訓練で、コーンサラダを食べお茶を飲む訓練です。
先生は適量をスプーンに乗せ食べさせますが、必ず喉を通ったことを
確認し、次の分をスプーンに乗せていましたし、ときどき声を出させて
確認をしていました。
デザートに、洋ナシ、ミカン、ブドウ味のどれが良いかと質問され、
洋ナシを選んでいました。
これもスムーズに食べて完食で、美味しかったという感想でした。
先生は、主治医に朝、昼、夕食を食べさせるように連絡すると言って
くださいました。
食事をとれると、鼻からのチューブが取れますし、右手にはめられて
いる危険防止用手袋からも解放されるとのことでした。
感謝します。


今朝、庭で収穫したキヌサヤとスナックエンドウです。
取れ立てを直ぐに茹でて食べると、実に美味しいです。


ブドウ（巨峰）葉が成長してきています。


ブドウです。


ホウレン草も、成長してきています。


鈴鹿国際大学のツツジです。


七栗記念病院の駐車場ですが、風光明媚な所です。

ブランド品は半額で、お買い得でした。

「それは彼らの目を開いて、暗闇から光に、サタンの支配から神に
立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、
聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。」
【使途の働き　２６章１８節】


アーモンドの木に、アマガエルがじっとしていました。

早天祈祷会、午前中の祈りのミッション祈祷会、感謝と賛美
祈祷会は祝福されました。
午後から、資源ゴミを出しに清掃センターに行き、その足で
郵便局へ行き什一献金などを送金することができました。
続いて、ディスカウントスーパーへ行き、妻のジャージを見に
行きました。
ちょうど良い［ＦＩＬＡ］のジャージのズボンがありましたので
買ってきました。
レジで、ブランド品は半額だそうで、一度レジを済ませてから、
もう１本残っていたズボンを買うこと出来て感謝です。
今までは、普通のスラックスをはいていたのですが、看護師
さんからジャージのズボンが良いと言われていました。
感謝します。


アーモンドの実が、たくさんできました。


ある会社のツツジです。ツツジがアチコチで見事に咲いています。


交差点横の、ツツジです。

大きく、前進しました。

「訴えた者たちは立ち上がりましたが、私が予期していたような
犯罪についての訴えは何一つ申し立てませんでした。ただ、彼と
言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関することであり、また、
死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きていると
パウロは主張しているのです。」【使途の働き　２５章１８～１９節】


今日も、風車が勢いよく回転していました。

全国的には気温が上がったようですが、三重県地方は２３℃くらい
で比較的過ごしやすい日になりました。
礼拝に行くのに、半袖のＹシャツを着て上着なしかなと思っていま
したが、長袖で十分でした。
礼拝は、第１、第２礼拝ともに、主の御臨在の中祝福されました。
礼拝後、機材を下ろして入院している妻の見舞いに三男とともに
行って来ました。
ちょうど理学療法のリハビリ中でしたが、やはり左足と左手に麻痺
が残っており、ストレッチで伸ばそうとしても、かなり痛がる様子
でした。
ベットに帰ってから、看護師さんにとろみの付いたお茶を飲ませて
頂きましたが、ストローで吸って、ごっくんと喉を通って行きました。
先日まで、お水やお茶を飲みたいとそればかり言い続けていましたが、
念願かなってお茶を飲むことができるようになりました。
その後、言語療法の先生が来られて、出し巻き卵とお茶を用意して
くれて食べることができ感謝でした。
先生は、まだ、自分一人に任せることができないので、看護師さんに
介護をしてもらいながら朝食、昼食、夕食と量を増やしていけば、
自分で食べられるようになると語ってくれ、大きく前進した気持ち
です。
妻も、絶望的だったが、光が見えて来たと語っていました。
感謝します。


礼拝メッセージです。


お隣の大根畑ですが、ずいぶん大きくなっていました。


お隣の大根畑です。


サクランボが、良い色になってきました。


中勢バイパスですが、橋を架ける工事が進んでいます。

断れたのですが。

また、義人も悪人も復活するという、この人たち自身も抱いて
いる望みを、神にあって抱いております。そのために、私はいつも、
神の前にも人の前にも責められることのないよう良心を保つように、
と最善を尽くしています。【使途の働き　２４章１５～１６節】


サクランボの実が、赤くなってきました。
あまりムクドリを見かけませんので、今年は大丈夫かなと
思っています。

朝から良い天気に恵まれ、気温も上がって来ています。
５月の中部牧師会の会場を借りようとして、管理人の方に
連絡をしましたが、地元で使用すると断られてしまいました。
このことも、益になりますと感謝していましたら、直に電話が
あって、連絡したのが私とは思わず他の人とと勘違いしたした
そうです。
それで、お借りすることができるようになりました。
感謝します。


今年、初めてミニトマトの花が咲きました。


今年初めて、ミカンの花が開きました。


名前はわかりませんが、半日陰を好む宿根草です。


名前はわかりませんが、半日陰を好む宿根草です。


ガーベラという花でしょうか。


たくさん花が開いています。