２丁拳銃で、勝利しました。

神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良い
わざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与え
ることのできる方です。【コリント人への手紙　第二　９章８節】

朝から素晴らしい天候で、ラジオでは盛んに熱中症に注意するように
呼びかけています。
来週の主日礼拝は、教会事務所にしている我が家で行われるため、講壇
を出したり、ソファの位置を後ろに移動したり、スクリーンを引っ張り
出したりで、大忙しでした。
究極は、ベランダに平積みしブルーシートをかぶせて置いた、折りたたみ
の椅子を出してきました。
何年もほっておきましたので、すごいホコリでしたが、くくっていた紐を
解きシートを外した時に最初に目に入ったのが、大きなスズメバチの巣と
１５匹ぐらいのハチでした。
慌てて家に入り、ジェットの蜂退治とスプレーの虫退治を用意し、上下
冬用の分厚い作業服に身をまとい、頭と顔はバスタオルで武装し、手袋は
作業用の革手袋です。
準備万端にし、完全に守られるように祈り、2丁拳銃みたいに両手に持った
をスプレーを巣に向けて一度に発射しました。
大きなスズメバチでしたが、さすがに生き残るものはありませんで、完全な
勝利を得ましたし、巣を叩き落として終了しました。
家の周りを、スズメバチが飛んでいるので警戒をしていたのですが、一向に
分かりませんでしたが、シートの内側に巣があるとは想像もしませんでした。
これ以上巣が大きくなっていたら、大変な事になっていた思わされますので、
すべてが益になるのを見ました。
でも、少し可哀想な気もしています。
白馬キャンプも終わり、皆さん祝福され家路に向かっているようです。
感謝します。

突然雨が、窓ガラスが閉まらない。

苦しみのゆえの激しい試練の中にあっても、彼らの満ちあふれる喜びは、
その極度の貧しさにもかかわらず、あふれ出て、その惜しみなく施す
富となったのです。【コリント人への手紙　第二　８章２節】


久しぶりに雨がパラパラと降り出しました。
お隣に声を掛けたのですが、誰も出てきませんので干してある洗濯物
を竿ごと軒に運びましたら、家から出てこられました。
お二人とも、テレビを見ていて気がつかなかったようです。
もっと降ってくれれば涼しくなと思うのですが、少しの雨で蒸し暑さが
増した気がしました。
昨日から、後部ドアの窓ガラスが閉まらないところに雨が降ってきまし
たので、すぐにこのことを感謝しました。
雨は、直に止みましたので、室内に吹き込むことはありませんでした。
米国在住のＫさんは、家の前に停めてあった車の窓ガラスが割られ、
ラジオカセットをバールのようなものでこじ開けられて盗まれたそうです。
折しも、雪が降ってきて娘さんを学校に送っていかなければならず、車内
に雪が吹き込む中を、学校へ送って行ったそうです。
とてもさ寒かったそうですが、徹底して感謝をしたそうです。
無理に電気系統を引張たので、車を運転すると突然大きな音でクラクション
が鳴ってしまったそうですが、これも感謝されたそうです。
しばらく、この車に乗っていたようですが、ある方から車を購入するよう
にと３００万円与えられて、早速、新車を購入されたそうです。
私も感謝しつつ、ディーラーに車を持っていきましたが、電気系統の中継器
が破損していて、修理に１万円ほどかかると見積書を出してきました。
修理を依頼しましたが、日曜日の夕方になるそうです。
点検の結果、ブレーキランプのバルブが切れていること、タイヤを至急交換
するようにアドバイスされました。
感謝します。

舞い上がりました。

私のあなたがたに対する信頼は大きいのであって、私はあなたがたを
大いに誇りとしています。私は慰めに満たされ、どんな苦しみにあって
も喜びに満ち溢れています。【コリント人への手紙　第二　７章４節】

朝起きると汗をかいていましたので、相当暑い夜だったのでしょう。
雲が出ていましたので、一雨来ると良いと思いましたが、結果は一滴も
雨は降りませんでした。
午前中の祈祷会も暑くて、首の周りに濡れタオルを巻きながら、一生懸命
祈ることができました。
特に、インターネットと賛美の働きのためを中心に、祈り込むことができ
祝福されました。
白馬キャンプの音声配信を依頼しましたが、インターネットエクスプロラー
で取り込みが出来ず、専門家に相談してグーグルクロームで開くと、
音声配信を聞くことができました。
今日も大きなキュウリが２本収穫されましたが、ミニトマトは１０個程を
取りましたが、あと少しで終わりです。
４個あるマクワウリのうち、１個を収穫しましたが、まだ味を見ていません。
夏野菜がなくなって寂しくなってきましたが、カボチャが８個ほど木にぶら
下がっていて、斜め前の家の奥さんがカボチャの大きくなるのが早いと
話しかけてくださいましので、収穫したらおすそ分けしますと、言ってしま
いました。
褒められますと、直ぐに舞い上がる小さい者です。
感謝します。

書棚を、破壊しました。

神は言われます。「わたしは恵みの時にあなたに答え、救いの日
にあなたを助けた。確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。
【コリント人手紙への手紙　第二　６章２節】

今日も朝から晴天となり、暑くなりそうです。
火曜礼拝のために、機材を積み込み出かけました。
会場の県立青少年センターでは、たくさんの小学生がいましたが、
地元の白子小学校の生徒たちでした。
火曜礼拝は、勤務がお休みのＫ姉妹も来られて祝福されました。
夕方からの勤務が多いと言っていましたが、私たちに比べると陽に
焼けておらず、色白です。
私は、ここ数日で顔も腕も真っ黒に日焼けしてしまいました。
帰りに近くのガソリンスタンドに寄り、埃だらけの車を洗車し、綺麗
になりました。
日曜日に比べてガソリンが１円安くて、１２５円でした。
今日から、白馬キャンプが始まりましたが、私はどうしても都合が
つかず、留守番になりました。
白馬キャンプが始まって以来、初めての欠席でとても残念です。
来週の主日礼拝の会場が取れず、教会事務所にしている我が家で行う
ことになり、居間を狭くしていた書棚をバラして、清掃センターに運んで
行き、処分して頂きました。
大きなハンマーをで叩いて、バラバラにしてしまいましたから、ひとり
でも十分に運べて、簡単に処分できました。
帰ってきて、昨日の高校野球の新聞記事を読みましたが、次男の出身校が
残念ながら準決勝で敗れてしまいました。
次男が高３の時、決勝戦を四日市の霞ヶ浦球場まで観に行きましたが、
この時も決勝で敗れて甲子園出場はなりませんでした。
今日も、大きなキュウリが５本も取れましたし、ミニトマトも２０個収穫
することができ、無農薬で新鮮な野菜をいただくことができました、
感謝します。

スズメ蜂が、飛んでいます。

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者
です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
【コリント人手紙　第二　５章１７節】


５時過ぎに雨戸を開けると、真っ青な空が広がり、晴天を約束して
いました。
早天祈祷会の時は涼しさを感じましたが、午前中の祈祷会、神学校
の学びと続くなかで、やはり、扇風機が必要な気温となっていました。
最近気になることがありますが、居間の網戸の外を大きなススメバチ
が飛んでいるのです。
近くに巣でも作ったのかと注意深く見ているのですが、まだ見つかって
いません。
それでも、家の近くを飛んでいますので、妻が網戸越しに蜂退治の
スプレーを掛けたらどうかという提案がありました。
しかし、失敗すると大変なことになりますので、保留して様子を見て
います。
３５年前ぐらいに、職場の先輩が庭の木を剪定中に、スズメバチに刺さ
れて亡くなるという、悲しい出来事に会いました。
それ以来、マムシやスズメバチは怖いという思いがありますが、パウロ
は手にマムシが取り付いた折に、火の中に振り下ろして何の害も受けま
せんでした。
スズメバチが、巣を作らないよう願っています。
感謝します。

今日は、８耐がありました。

すべてのことはあなたがたのためであり、それは恵みが多くの人々
に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現れるようになるためです。
ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は
衰えても、内なる人は日々新たにされています。
【コリント人手紙　第二　４章１５～１６節】

今日も暑くなるそうです。
園内放送で、昨晩の納涼大会の後片付けが８時からあるそうですが、
主日礼拝がありますので機材を積み込み出発しました。
サーキット通りに出ますと、両側の駐車場が混んでいましたし、普段
空いているパチンコ屋さんの駐車場も埋まってきているようでした。
今日は、オートバイの８時間耐久レースがあるそうで、県外ナンバー
の車やオートバイが走っていました。
道路を歩いている人たの中には、大きなクーラーボックスをカートに
乗せている人が何人かいました。
この暑さでは、よほど注意していないと熱中症にかかってしまう恐れが
ありますね。
私たちは、しっかりエアコンの効いている研修室で、心から主を賛美し、
主に礼拝を捧げることができました。
第２礼拝に春日井市からＫ兄も来て、ともに礼拝の祝福に預かることが
できました。
高速道路使って、１時間半ほどかかったそうです。
帰りにガソリンスタンドに寄って給油しましたが、本日は特売日で
１２６円で入れることが出来ました。
さくらんぼの木に、結構大ききなっている「マクワウリ」を２個見つけ
ましたが、食べられるまでに成長を願いました。
夜、８時過ぎにサーキットで花火が上がりましたが、レースが終わった
ようで、大混雑が予想されます。
感謝します。

あちこちで、夏祭りが。

　主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を
反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられ
て行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
【コリント人への手紙　第二　３章１７～１８節】

昨日に続いて、夏らしい素晴らしい天気になっています。
午前中の礼拝準備祈祷会が終わる頃には、カンカン照りになってきて、
図書館へ「み声新聞」を届ける頃には、直射日光が肌を刺すような
感じでした。
暑い中でしたが、石油ストーブが片付いていませんでしたので、残り
の石油をタンクに移し、底に溜まっている分を燃焼させて空にしました。
ようやく片付けることができて、部屋が広く使えるようになって
感謝でした。
今日は、団地の納涼大会で、役員さんたちは８時に集会場に集合し、
機材を運んでやぐらを組んだり、模擬店の準備をしていましたが、暑くて
大変だったようです。
夕方から、太鼓や大音量の曲が流れていますし、サーキットでは花火を
打ち上げていてとてもやかましい日になりました
私たちは、明日の礼拝のための準備がありますので、スルーしています。
感謝します。

ミツバチが、ブンブン。

しかし、神に感謝します。神はいつでも、私たちを導いてキリストに
よる勝利の行列に加え、至る所で私たちを通して、キリストを知る知識の
かおりを放ってくださいます。【コリント人への手紙　第二　２章１４節】


早天祈祷会から午前中までは、素晴らしい青空が広がっていました。
午後からは、雲も出てきましたが、暑い日になりました。
今日は伊賀ゴスペルクラブですが、亀山の書店と図書館へ寄るために、
早めに出発しました。
出かける前に、カボチャの雌しべが３個見えましたので、雄しべを取って
きて受粉させました。
ミツバチが何匹かブンブン飛んでいましたので、彼らによって受粉でき
れば、最高なのですが。
給料が出たあとかもしれませんし、夏休みの影響かもしれませんが、
道路がどこも混んでいました。
それでも、遅れることなく伊賀市の義兄宅に到着しました。
義兄を乗せて会場に向かう途中、スーパーに寄って「おやつを」ゲット
しました。
ゴスペルクラブは、主の御臨在の中で祝福されました。
会場の「ふるさと会館いが」の芝生広場で、造園業の方々が丁寧に雑草
を手で引き抜いていました。
放置すると、雑草が増え広がってしまい、芝生がやられてしまうから
なのでしょう。
暑い日になりましたが、最後まで守られて祝福されました。
感謝します。　

航空便を、送ろうとしています。

神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。
こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、
どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。
【コリント人への手紙　第二　１章４節】

天候が、次第に回復へ向かっているようです。
早天祈祷会の後、朝食を取り、資源ゴミ出しや、聖餐具を洗ったりで
過ごしました。
雨が多いせいでしょうか、今日もキュウリを２本収穫しましたし、
ミニトマトも２０個ほど取れました。
しかし、雨が多いのでカボチャが受粉せず、雌しべが枯れていくのが
残念です。
夏休みに入ると、ラジオで「こども電話相談室」という番組を毎年
やっていますが、大人にとっても参考になることが多いです。
昨日の放送では、どうして乾いた種が水分を吸収するのか質問があり
ましたが、種が水分を吸収するのではなく、水分が乾いたところに
浸透していって水を含むそうです。
シアトルの娘のところに、預かっていた郵便物などを送ろうとして、
郵便局へ行って教えていただきました。
前回は、郵便局から大きな封筒を買ってきて書類などを入れて送り
ましたが、送料が１５００円もかかってしまったのです。
局員さんが教えてくださったのは、前回の分は郵便物の追跡ができ、
一番早く着く速達なようなもので、料金が高いそうです。
今回は、定形の封筒に入れて普通航空便で送ろうとしていますが、
７５０円ぐらいで行くようです。
色々勉強になりますね。
感謝します。

喜びの、賛美になりました。

目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、
強くありなさい。いっさいのことを愛をもって行いなさい。
【コリント人への手紙　第一　１６章１３～１４節】


朝から雨になっています。
今日は、津市ゴスペルクラブがありますので、ＣＤカセットや
「風のひびき」歌集などを積み込んで出発しました。
雨のためでしょうか、車が渋滞に巻き込まれて、会場に到着
するのが遅れてしまいましたし、立体駐車場も満車で、しばらく
待たせれれて、ようやく入れることが出来ました。
また、いつもの生涯学習センターではなく、フレンテ三重の２階、
セミナー室Ｂという部屋でした。
介護士の講習会や高校生の合同音楽祭などで、大変込み合って
いました。
ゴスペルを、１時間半ほど賛美し続けましたが、終わる頃には
喜びに満たされ、すっきりしました。
終わった後、久居の書店へ行き、月刊誌「雲虹」の最新号を入れ
替えて来ることが出来ました。
シアトルにいる娘から連絡が入り、旦那のお兄さん家族がカナダへ
移住するとのことです。
また、三男にアメリカに来るように連絡をしたようですが、今夏
は忙しくて行けないことでしょう。
７月末には、三男の授業料免除の合否の通知が来るようですので、
全額免除になるように祈っています。
感謝します。