今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

気の置けない、貴重なな友人です。

2024年07月31日 21時23分02秒 | 日記

私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを

受けたのである。というのは、律法はモーセによって与えられ、恵みとまこと

とはイエス・キリストによって実現したからである。いまだかって神を見た者は

いない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を解き明かされたのである。

【ヨハネの福音書 1章16~18節】

 

気温は、少し低くなりましたが、照りつける陽差しは強く、熱中症の

危険が高くなりました。

少し動くと、汗が噴き出してきました。

知人宅の、雑草や剪定した木を、市の清掃センターに運びました。

友人が軽トラックを運転してくれて、2回に分けて運びました。

それほど、量が多かったのです。

昼食は、私の家で食べましたが、中国産の冷凍ウナギ、海老とゴーヤの

サラダ、豆アジの南蛮漬けなどをふるまいました。

味はともかく、お腹いっぱいになりました。

気の置けない、損得を考えない貴重な友人ですし、ご家族も親切にして

くれています。

感謝します。

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鎮痛消炎シップの、お世話になっています。

2024年07月30日 20時19分41秒 | 日記

そこで、イエスは聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。次のように

書かれています。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、その

名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の

人々に宣べ伝えられる。          【ルカの福音書 24章45~47節】

雑草の大収穫です。

 

今日も猛暑日となり、暑い一日になりました。

今までは、車に乗ってエアコンをかけることはしませんでしたが、

この暑さでは、エアコンを入れるときもあります。

家では、普通の時はエアコンは使いませんが、さすがに夜。寝る

前には、少しの間エアコンを利用しています。

ブログも、エアコンのある部屋に引っ越してきて、書いています。

日中、暑い中でしたが、生け垣の剪定と雑草取りをしました。

汗が滝のように流れ、着ているものは、上から下まで汗びっしょり

になりました。

お風呂に入って、腰から背中に、5枚ほど鎮痛消炎シップを貼って

います。

80歳を超えて、足腰が弱くなってきています。

感謝します。

ブドウと思っていましたが、違う葉になり、切ってしまいました。

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スズメバチから、熱中症から守られました。

2024年07月29日 20時56分32秒 | 日記

われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だが

この方は、悪いことは何もしなかったのだ。」そして言った。「イエスさま。

あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」

イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、

わたしとともにパラダイスにいます。」

【ルカの福音書 23章41~43節】

 

今日も、朝からよく晴れて気温が上がりました。

危険な暑さになるそうで、熱中症警戒アラートが発令されました。

朝のうちに、庭の畑の野菜たちに、たっぷりと水を撒きました。

身体の不自由な友人に頼まれ、芝刈りと、生け垣のサツキの剪定に

行って来ました。

刃が回転する芝刈り機は、芝が長いので、切った芝が歯の間に

挟まって、直ぐに停止してしまいました。

剪定ばさみを使用して、少しずつ切っていきますが、姿勢が悪くて、

膝をついて作業しますが、腰が痛くなって来ました。

虎刈りですが、一応は全体を刈ることが出来ました。

サツキの剪定は、生け垣バリカンを使用して、順調に進みました。

最後の2本になったとき、私の周りをスズメバチが飛んで、もう

匹も出てきました。

あわてて、バリカンを停止したのですが、延長コードが歯の間に

入って、切断されてしまいました。

これ以上無理ですので、明日、バズーカ砲を持ってきて、スズメバチを

退治し、安全を確かめてから、作業を行う予定です。

暑くて、しっかり汗を掻いて、全身ずぶ濡れ状態になりました。

祈ってから作業しましたので、スズメバチから、熱中症から守られ

ました。

感謝します。

 

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神様は、力強いわざをなされます。

2024年07月28日 20時07分37秒 | 日記

そしてご自分は、弟子たちから石を投げて届くほどの所に離れて、ひざまずいて、

こう祈られた。「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。

しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」すると、

御使いが天からイエスに現れて、イエスを力づけた。イエスは、苦しみもだえて、

いよいよ切に祈られた。汗がしずくのように地に落ちた。

【ルカの福音書 22章41~44節】

富有柿です。

 

今日も、朝から良く晴れて、厳しい暑さが続きました。

ずっと、体調が優れず、お仕事を休まれているH兄が、礼拝に来られる

中で、神様のいやしが進み元気になってきました。

一時は、礼拝に来るのが、やっという感じでしたが、笑顔が増えました。

それに伴い、今日の主日礼拝、司会の奉仕に立ってくれました。

しばらくのブランクがありましたが、落ち着いて、力強い奉仕になり

感謝でした。

次回、カリスマ聖会の前半の奉仕にも、立つように依頼しました。

感謝します。

変形ナスです。

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熱中症の、影響でしょうか。

2024年07月27日 18時16分55秒 | 日記

「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。

あなたがたの心が,放蕩や深酒やこの世の煩いのため沈み込んでいるところに、

その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけて

いなさい。その日は,全地に住むすべての人に臨むからです。」

【ルカの福音書 21章33~35節】

 

朝から、厳しい暑さになり、陽差しが刺すようでした。

早朝、右足のふくらはぎが痙攣を起こし、その痛みに、キリストの

御名を叫ぶようにして、助けを求めました。

ふくらはぎを見ると、筋肉が膨れ上がるようになり、右の方へ

寄る感じになりました。

塗布する鎮痛剤を探しましたが、どこにも見当たりません。

いつもより強い痛みが、しばらく続いて、ようやく収まりました。

エアーサロンパスでも、用意すべきかもしれません。

ここ、2~3日雑草がすごくて、暑い日中に草取りをして、熱中症に

罹ったのかもしれません。

年寄りですから、無理は禁物なのでしょう。

感謝します。

 

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久しぶりに、プロの演奏を満喫しました。

2024年07月26日 22時14分24秒 | 日記

イエスは、彼らを見つめて言われた。「では、『家を建てる者たちの

見捨てられた石、それが礎の石となった。』と書いてあるのは、何の

事でしょう。

 

三男に送るレターパックを、近くのポストに出しに行きました。

中央公園や街路樹から、やかましいほどの蝉時雨でした。

出し終わって帰ってくると、公園でひとりの男の子が、虫網を

持って大きな木の下にいました。

蝉は、高い木の上で鳴いていますので、なかなか届かないようで

諦めて帰ろうとしました。

声をかけると、「一匹も取れない」と、悲しそうでした。

私が子供のころは、長い竹の先に針金でわっかを作ってしばり、

そこに何重にも蜘蛛の巣を貼り付け、木に登って蜘蛛の巣に蝉を

くっつけて取りました。

捕った蝉は、どうしたかは思い出せません。

夜、バイオリンとピアノのコンサートのチケットをいただき、

四日市まで行ってきました。

バイオリンの繊細な美しい音色とともに、力強く激しい演奏に、

拍手が鳴り止みませんでした。

久しぶりに、プロの方々の演奏を聴き、とても感動しました。

感謝します。

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豆アジの南蛮漬け、最高の出来映えで。

2024年07月25日 20時30分56秒 | 日記

オリーブという山のふもとのべテパゲとベタニアに近づかれたとき、イエスは

ふたりの弟子を使いに出して、言われた。「向こうの村に行きなさい。そこに

入ると、まだだれも乗ったことのない、ろばの子がつないであるのに気がつく

でしょう。それをほどいて連れて来なさい。もし、『なぜ、ほどくのか』と

尋ねる人があったら、こう言いなさい。『主がお入用なのです。』使いにだされた

ふたりが行って見ると、イエスが話されたとおりであった。

【ルカの福音書 19章29~32節】

めっちゃ美味しく、最高の出来映えでした。

 

日中は良く晴れていましたが、午後から、雷が鳴り、雨が降り

出しました。

野菜たちや木々も、生気を取り戻したようです。

午前中、昨日、頂いた豆アジの南蛮漬けを造りました。

大きなタッパーに、タマネギ、ピーマン、人参を千切りして、

べんりで酢と米酢を混ぜて入れました。

豆アジは、氷と粗塩で締めて、ざるに空けて水切りをしました。

片栗粉をまぶして中温で揚げて、油を切ってから、直ぐにタッパー

に入れました。

すべての豆アジを入れて、冷蔵庫で味が馴染むまで置いて、試食

してみました。

めっちゃ、美味しかったです。

感謝します。

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シアトルは、20~25℃の気温だそうです。

2024年07月24日 20時57分09秒 | 日記

「ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天に向けようともせず、自分の胸を

たたいて言った。『神さま。こんな罪人をあわれんでください。』あなたがたに

言うが、この人が、義と認められて家に帰りました。パリサイ人ではありません。

なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高く

されるからです。」        【ルカの福音書 18章13~14節】

新鮮な、豆アジが入ったからと、友人が届けてくれました。

アジの南蛮漬けにしようか、思案中です。

 

雲が多い、蒸し暑い一日になりました。

午後から、ドラッグストアを併設するスーパーへ行きました。

店外に、大きなテントが張られ、もうもうとした煙とともに、

香ばしい、鰻の蒲焼きの香りが、漂っていました。

値段を見ると、2,580円の表示で、蒲焼きのよい香りだけを

満喫して帰りました。

今日は、土用の丑の日だそうです。

娘から、メールが届きました。

シアトルは、一時の暑さが和らぎ、20~25℃の気温だそうです。

前の会社では、米国公認会計士の資格を生かし、経理の仕事をして

きました。

転職先では、経理の仕事ともに、経営会議資料の作成などにも関わら

させて頂いて、やりがいがあるそうです。

それでも、慣れない仕事環境や、家事、育児と大変なようです。

感謝します。

まだまだ、ミニトマトがたくさん取れます。

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思いがけず、持ちきれないほど頂きました。

2024年07月23日 20時05分21秒 | 日記

使徒たちは主に言った。「私たちの信仰を増してください。」しかし主は

言われた。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったなら、この桑の

木に、『根こそぎ海の中に植われ』と言えば、言いつけどおりになるのです。」

【ルカの福音書 17章5~6節】

ラーメンを、作る鍋ががありませんでしたので、頂けて感謝でした。

 

朝から、厳しい暑さがやって来ました。

昨晩、大きな丸い月が、綺麗に見えました。

早朝、西の空に、薄いですが大きな月が見えました。

三重県の各地で、37℃を超える、暑さになりました。

夜になっても、なかなか気温が下がってきません。

今夜も、エアコンのお世話になりそうです。

友人が、パンをくれるというので、行ってきました。

とても美味しいパンで、クルミとレーズンの2種類あり、

クルミパンを頂きました。

娘さんの会社で、パンを食べた感想をアンケートに答えて、

送る必要があるそうです。

他にも、小型鍋、お菓子、キュウリ、ゴーヤなども持たせて

くれました。

思いがけないプレゼントを頂き、躍り上がりました。

感謝します。

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南ドイツから、チロル地方へ

2024年07月22日 20時52分48秒 | 日記

その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、アブラハムが、はるかかなたに

見えた。しかも、そのふところにはラザロが見えた。彼は叫んでいった。「父アブラハム

さま。私をあわれんでください。ラザロが指先を水に浸して私の舌を冷やすように、

ラザロをよこしてください。私はこの炎の中で、苦しくてたまりません。」アブラハムは

言った。『子よ。思い出してみなさい。おまえは生きている間、良い物を受け、ラザロは

生きいる間,悪い物を受けていました。しかし、今ここで彼は慰められ、おまえは苦しみ

もだえているのです。」           【ルカの福音書 16章22~25節】

 

ラジオで、オーストリアの岩塩坑の事を、話していました。

今から、50年ほど前になりますが、会社の技術研修という名目で、

ドイツ最大手電機会社の工場のある、ニュルンベルグに派遣されました。

2年間の滞在でしたが、思い出がたくさん出来ました。

工場の消防隊にいたシモンという男が、とても親切な男で、鯖を買って

きて炭をおこし、ご馳走してくれました。

私たち日本人は7名でしたが、彼がマイクロバスを借りて、各地の

ペンションを予約してくれ、一週間の予定で、南ドイツからオーストリアの

チロル地方を回ってくれました。

ドイツ最高峰のツークシュピッツェ登山、有名なノイシュヴァンシュタイン城、

キリスト受難劇が上演されるオーバーアマがウ、話題になった岩塩坑などを

解説付きで案内してくれました。

岩塩坑では、つなぎの服を着せられ、トロッコに乗ったり、滑り台で下って

行ったのを覚えています。

チロル地方の景色の美しさは、今でも、鮮明に思い浮かびます。

ドイツ人は,本当によくしてくださり、親身になって、面倒を見てくれる人が、

多かったです。

感謝します。

 

 

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