空手道場の子どもたち、裸足で歩いていました。

イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通して
でなければ、だれひとり父のみもとにくることはありません。」【ヨハネの福音書　１３章６節】


帰りにガソリンを給油しましたが、レギュラーで９８円、ハイオクで１１０円でしたので、
奮発してハイオクを入れました。走り出すとレーシングカーのようでした。

日曜日には、寒波の襲来が予報されていましたが、比較的暖かな一日となりました。
雨戸を開けると、珍しくムクドリが庭にいるのが見えました。
子供たちが小さい時は、東側の雨戸を開けなかったことが多かったので、いつの間にかムクドリが
ワラや葉っぱを持ち込んで巣を作り、雨戸が開かなくなり往生したことを思い出しました。
主日礼拝会場のＯＲ室は、北側に面していて寒いのですが、朝一番に１０分ほどエアコンと、
石油ストーブをつけましたが、石油ストーブの方は直ぐに停止しました。
前の部屋では、空手道場の子どもたちが裸足で廊下を歩いていましたし、練習中も裸足だそうです。
ＯＲ室は防音効果がなされていますが、空手の練習の時大きな声で叫びますので、少しやかましく
なってしまいました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
感謝します。


洗車場も賑わっていました。


給油した後、図書館へ行って「み声新聞」を、置いてくることができました。


昨年、義兄宅から枝を切って来て挿し木をしましたが、芽が出てきました。


第１礼拝、賛美です。


第２礼拝、メッセージです。ゼカリヤ書３章から語られました。

残念なことでしたが、感謝ですね。

イエスは答えて言われた。「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、
後でわかるようになります。」【ヨハネの福音書　１３章７節】


ラッパ水仙の、芽が出てきました。

終末にはかなり冷え込むということでしたが、早天祈祷会の時も、それほどの寒さは感じ
ませんでした。
午前中は、今にも降り出しそうな天候でしたが、午後から少し晴れ間もみえるようになって
きました。
大阪の大学院へ行っている三男が、今年度は卒業できないことが確定し、これからのことは
教授と話し合って決めるそうです。
途中経過を見てみると、やも得ないことだと理解していますが、やはり残念な気持ちがします
が、感謝の対応をしています。
また、すべてが益となると語られていますので、何か神様にご計画があるのでしょう。
今日のみことばからも、このことの意味合いが、のちになってわかるのでしょう。
感謝します。


梅の蕾が、少し柔らかくなっているのが見えます。


ドウダンツツジも、新芽が出てきました。


こちらは、サクランボの木ですが、芽が出て来ています。

医療関係者や介護の方たちの大変さを、体験しました。

イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを
襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに
行くのかわかりません。あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。」
【ヨハネの不福音書　１２章３５～３６節】


伊賀市は忍者だけではなく、伊賀米や伊賀牛の美味しいことでも知られています。

昨日から雨が降り続いていて、夜に入って強くなってきました。
関東地方では、この雨が雪に変わると報じてていましたが、雪にならないでもらいたいです。
今日は、伊賀ゴスペルクラブがあり、雨の中を出発しました。
義姉から、最近便の出が悪く途中でしたくなるかもしれないと言われました。
会場に着くと、トイレに行くというので、トイレに行きました。
気張るのですが、なかなか出ないようでしたが、拭いているときに途中まで少し出かかっているのを感じ、
ビニール手袋をして摘便をしました。
かなり固くなっていて、少しづつ指で砕くのですが、なかなか砕けず痛がりますので、１センチほどしか
取ることができませんでした。
それでも、少しでも便が取れ事によって顔色も戻ってきたような感じを受けました。
医療従事者や介護の方のお仕事の大変さを、少し体験することができました。
ゴスペルの練習が終了後、上野市駅前に行き、ブラジル人のイサク君とお母さんに会うことができ感謝でした。
同じ支援学校のバスで帰ってきた、体の不自由なお子さんを、車椅子から自分の車に乗せようとしている方が
おられたので、強く降る雨に濡れないように傘をさして手助けをすることができました。
脚が完全に断たない様子で、お母さんは抱きかかえるようにして。車に乗せておられました。
早く良くなって欲しいと願いましたし、イエス様を信じられて重荷を下ろされたらと思いました。
感謝します。


ゴスペルのの練習の前に、話をしています。


上野市駅近くの踏切を、伊賀鉄道の電車が通っていきました。

本当に嬉しくて、スキップしました。

イエスは言われた。「その石を取り除けなさい。」死んだ人の姉妹マルタは言った。「主よ。もう
臭くなっておりましょう。四日になりますから。」イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら
あなたは神の栄光を見る、とわたしが言ったではありませんか。」そこで彼らは石を取り除けた。
イエスは目を上げて、言われた。「父よ。わたしの願いを聞いてくださったことを感謝します。」
【ヨハネの福音書　１１章３９～４１節】


今日はお休みですので、遊びがてら大阪に来ています。ここは、三男の部屋です。

昨日に続いて暖かい日になり、少し動くと暑いくらいの陽気でした。
先週から、サーバーに接続できず、ホームページの更新ができなくなり、何度も挑戦しては失敗の繰り返し
でした。
そのとき、語られたみことばが「権力によらず、能力によらず、神の霊によって」でしたので、徹底して
感謝し、必ずできると告白して挑戦をし続けました。
プロバイダーに電話して助けを受けようとしたあのですが、繋がりにくいということで諦め、なお感謝しつつ
サイトの作成と言うコーナーを見ながら、やり続けましたら、サーバーにつながり何と更新ができたのです。
心から、主をほめたたえ感謝しました。
自分には出来そうにもないと思ってても、ホームページの更新は主のみ心ですから、忍耐をもって従うなら
主が成し遂げて下さることを、改めて実感しました。
本当に、嬉しかったです。
感謝します。


今日は暖かい日になりましたので、オキザリスがいっぱいに花開いています。


福寿草も元気でした。


パンジーも、綺麗に花を付けていて元気でした。

昼食は、ビックマックセットを頂きました。

イエスは彼らに答えられた。「わたしは話しました。しかし、あなたがたは信じないのです。
わたしが父の御名によって行うわざが、わたしについて証言しています。しかし、あなたがたは
信じません。それは、あなたがたがわたしの羊に属していないからです。わたしの羊はわたしの
声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
【ヨハネの福音書　１０章２５～２７節】


昼食はマックへ行って、ビックマックセットを食べました。

亀山集会のために、亀山市に向けて出発しましたが、亀山市に入ると雪が残っているところが
ありました。
青少年研修センターの受付の方が、月曜日に出勤するときは積雪があって怖かったと言っていました。
亀山は山が近いので、雪の影響を受けやすいのかもしれません。
集会には、津市からＹ姉妹も来られて祝福されました。
帰りに、Ｙ姉妹を亀山駅まで送り、私たちは駅前で路上ライブを行いました。
いつもライブをするところは、駅前の店舗が閉まっている所で賛美していますが、良く人が通り、
タクシーのたまり場の前でもあり、絶好の場所です。
高校生やサラリーマン、主婦の方たちが通り聞かれていきました。
終わった後、２軒の書店を回って月刊誌「雲虹」の最新号を入れ替えてきました。
昼食は、久しぶりに亀山のマックへ行き、私はビックマックセット、妻はベーコンレタスセットを
注文して食べました。
久しぶりでしたので、美味しくいただきましたし満腹になりました。
感謝します。


青少年研修センターの定礎です。パンジーがたくさん植えてあります。


亀山駅前の、空き店舗の前で路上ライブをしました。


音楽室から見える、亀山の山です。


亀山の山です。


亀山集会で、メッセージが語られています。

アメリカでのことを、思い起こしました。

弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。「先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を
犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。イエスは答えられた。「この人が罪を犯したので
もなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです。」【ヨハネの福音書９章２～３節】


ビワが、実らしきものを付けていました。順調に成長するとよいのですが。

ここしばらく続いた寒さから一変して、日中は青空が広がり暖かさも感じました。
庭の花たちも、嬉しそうにしているのが印象的でした。
午後からの祈祷会の前に、じめっととした布団を外に干しましたが、しばらくすると雲が出て来て
気になりましたが、祈祷会を第一にして祈り続けることができました。
２時間の祈りが終わった後、布団を仕舞い込みましたが、少し冷たくなっていましたが、フカフカに
なり感謝しました。
昨日から、ハワイチームが派遣されていますのでブログを見ましたが、ワイキキの浜辺はじめ景色の
綺麗な所でしたし、昼、夜の聖会も祝福されている様子を見ることができました。
男性陣は、ステーキをご馳走になったようですが、すごいボリュームに驚きました。
以前に、何度かアメリカチームに加わった時に、中華料理のお弁当も、焼き肉カルビー弁当も、ピザも、
フライドチキンもめちゃくちゃボリュームがあったことを思い出しました。
それ以上に、マーリンさんのセミナーや、チャーチ・オン・ザ・ウエイ教会の礼拝、ヴィンヤード教会
での礼拝、多くの祝福を受けたことです。
感謝します。


ハワイチームブログから：ボリューム満点のステーキだそうです。


ハワイチームブログから：韓国料理店で、サイミンという料理だそうです。お相撲さんが良く食べるそうです。


梅の蕾も、少し大きくなったかなと思いました。


今日の、福寿草です。日中暖かったので、覆いを取りました。


パンジーが、寒さに負けず花を付けてきました。


朝から、素晴らしい青空が広がっていました。

２０年ぶりで、お会いしました。

けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、イエスは身を起こして言われた。「あなたがたのうちで
罪のない者が、最初に石を投げなさい。」そしてイエスは、もう一度身をかがめて、地面に書かれた。
彼らはそれを聞くと、年長者から始めて、ひとりひとり出て行き、イエスが一人残された。女はそこに
いた。イエスは身を起こして、その女に言われた。「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたを
罪に定めるものは者はなかったのですか。」【ヨハネの福音書　８章７～１０節】


大雪に警戒していましたが、ほとんど積もらず道路にも雪がありませんでした。

朝、早天祈祷会の時、雨戸を開けると雪がちらついていましたが、それほど、強い降り方ではありません
でした。
今日は、車で公民館にある市の出張所と郵便局に行かなければなりませんので、雪が積もりませんように
と祈りました。
早天祈祷会が終わる頃には、雪は止んでいて解け出しているようでした。
出かける時には、道路に雪はなく、ほとんど消えていて感謝でした。
出張所の駐車場で、２０年前ぐらいに小学校のＰＴＡ活動で顧問をしていていた人と、ばったり会いました。
面影があって声をかけたのですが、最初、名前を思い出せず焦りました。
役員は、副会長、会長、顧問と３年連続で努めなくてはなりませんので、なかなか立候補する人がなく、
お互いに押し付け合いながら、結局は押しの弱い者がなりました。
一番の思い出は、女性役員が学校行事のバザーは手間がかかり、時間も潰すので廃止するべきだと提案し、
賛成多数で決まりそうになった時、バザーに反対する人に挙手を求めたところ誰も手を挙げませんでした。
確かに、皆さんパートで働いている人も多く、物品を集めたり、値札をつけたり大変でしたが、多くの
ご近所のお爺ちゃんやお婆ちゃん、若い人から主婦たちが多く来られて、とても喜んでいただきましたし、
役員の方たちもやって良かったと言っていました。
学校も予算的に助かりますし、何よりも収益金は子供たちのために使われるのですから。
バザーは、学校行事として今でも続いていますし、先頭に並んでいたおばあちゃんが今も健在で、バザーを
楽しみにしていると言っていました。
感謝します。


葉ボタンと百合に、少し雪が見えます。


夏の花の上にも、薄く雪が見えます。


福寿草の覆いの上にも、チラッと雪が見えます。


畑にも、わずかな雪です。

寒風の中ですが、雪から守られました。

　さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いている
なら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人
の心の底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」【ヨハネの福音書　７章３７～３８節】


今日の福寿草ですが、花が５個になっていました。
寒いので、縮こまっているようです。

昨晩から雪になると準備していましたが、冷たい風が強く吹きましたが、快晴と言ってよいほどの
天候になりました。
主日礼拝会場のＯＲ室には、大型の石油ストーブに石油が満杯に入っており、点火すると直ぐに
暖かくなってきました。
礼拝は、プロジェクターのランプが切れていて、賛美の歌詞や主の祈りなどを投影することが出来
ませんでしたが、主の御臨在にの中で祝福されました。
礼拝が終わって帰るときに、サーキット前のガソリンスタンドに寄って給油しましたが、価格が
１００円になっていました。
ハイオクでも１１２円ですので、思い切ってハイオクガソリンをを入れてみました。
どんな走りになるのか、楽しみにしています。
次に、郵便局へ寄って週報を何人かの方に郵送することができましたし、家の近くのスーパーにも
行って、切らしている野菜やお肉も買ってきました。
一緒に行きましたので、アチコチ、ブラブラ見て回っていたとき、カー用品コーナーでエンジン
オイルの缶が凹んでいるだけで１/３の価格で売っているのを見つけ、感謝して買ってきました。
これも、どんな走りになるのか楽しみにしています。
夜９時を回りましたが、星が出ていました。
感謝します。

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サーキット前を通過していますが、青空が広がっています。


ガソリン価格が、１００円になっていました。無印は、９６円でした。


寒さの中ですが、ビオラが元気です。


第１礼拝、特別賛美です。


第１礼拝、賛美です。


第２礼拝、メッセージです。マルコの福音書８章から語られました。

明日は、大雪になるそうなので気をつけて下さい。

イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。そこで男たちは
すわった。その数はおよそ五千人であった。そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、
すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分け
られた。【ヨハネの福音書　６章１０～１１節】


積雪予報が出ていました。積もらないように祈っています。

天気予報で、今晩から月曜日にかけて、大寒波が押し寄せて各地で軒並み最低気温を記録し、
かなりの地域で積雪が多くなると報じています。
こちらは、一日中曇りの天気になりましたが、まだ、風もなく雨や雪もありません。
明日からの寒波に備えて、４つの石油ストーブに石油を満杯にして、どんな寒波がやって来ても
良いように準備をしました。
雪になるといけませんので、今日、届いた「み声新聞」を市立図書館へ持って行き、帰りに
スーパーに買い物に寄りました。
ある男性の方が、救急隊と言う名前のすべり止めチェーンを購入しているのが見えましたが、明日の
雪に備えているのでしょう。
礼拝会場へ行くのに、サーキットの横を通っていきますが、かなり急こう配ですので、雪が降らない
ように、絶対にスリップしないように、一気に登り切れるように祈りました。
感謝します。

今日も、鳥が近くまでやって来ました。


人懐っこい、鳥です。


今日、収穫して茹でて食べて、美味しかったブロッコリーです。


最後まで残っている、ミカンです。

本職みたいな仕上がりで、満足です。

そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた。イエスは彼が伏せっているの
を見て、それがもう長い間のことなのを知って、、彼に言われた。「よくなりたいか。」
【ヨハネの福音書　５章５～６節】


今日の福寿草ですが、花が３個になりましたし、まだ増えそうな感じです。

今日は、麻から素晴らしい晴天となり、気温も上がってきました。
いつもは木曜日がお休みですが、金曜日の伊賀ゴスペルクラブの会場が取れなくて、今日
と交代になりました。
妻は、三男のところに送る料理作りに忙しかったので、私は天気が良く暖かいので、雨戸
の塗装をすることにしました。
先日、かなりレベルの高い塗料を半額で買っておきましたので、早速塗ることにしたのです。
しかし、処分品ですので気に入った色がなくて、気がもめましたが良さそうなやつを買って
きたのです。
塗ると、少し白色系でしたが、思ったより綺麗な色で安心しました。
屋根に上りますので一番気を使ったことは、滑り落ちないようにすることでしたので、絶対に
落ちないように祈ることと、靴底の凹凸があって滑りにくそうなものを選ぶことでした。
一番新しい靴の底があまり減っていないので、これを選び、靴底の間にあった土をワイヤー
ブラシで丁寧に落として着用しました。
全く滑る様子もなく、安定した姿勢で作業することができ、きれいに塗ることができました。
やはり、雨風が直接当たりますので、雨戸の傷みも強くなってきましたので、次回は、何か
貼って雨が入らないようにするつもりです。
大きな雨戸２枚と、２階の小さめの雨戸を２枚塗り終わることができました。
玄関の戸も塗料が剥げて来ていますので、暇を見つけて塗り替えようと思っています。
感謝します。


塗装前の雨戸です。


塗装後の雨戸です。


東側の雨戸も、綺麗に塗装しました。


１階の西側の雨戸ですが、前回は赤で塗っていた物を塗り替えました。


１階の西側の雨戸を、塗り終えました。


１階東側の、雨戸の塗装が終わりました。