素晴らしい、三重カリスマ聖会。

それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、
そしてわたしについて来なさい。【マルコの福音書　８章３４節】


カリスマ聖会、賛美の様子です。

ラジオのニュースで、三重県地方は桜が満開になる日だそうです。
カリスマ聖会のために白子駅前会館へ到着する頃には、気温がどんどん上がって
きました。
会場の設営で、まず、掃除機で集会室を清掃し、椅子を並べたり機材の設定を
行いました。
今日は映像も映しますので、パソコンとプロジェクターをつないで、映像と音声の
テストを行いましたが、上々の設定になりました。
講師のパウロ秋元牧師を白子駅に迎えに行き、昼食の「ザ・めしや」へ向かい、
食事後、会場の白子駅前会館へ送ることができました。
カリスマ聖会は、主の御臨在の中で祝福されましたし、多くの方が来て下さいました。
神戸から義妹が、伊賀市から義兄が、大阪から三男も来てくれました。
カリスマ聖会が終わり、トイレ休憩のために近くのスーパーに行き、休憩後、前に
あるファミリーレストランで食事をしましたが、昼食を抜いていましたので、とても
美味しくいただきました。
とても祝福された、一日になりました。
感謝します。


キーボードを設定したり、会場の準備です。


賛美シートを選曲しています。


大阪から来た、三男です。


ヤングたちも春休みで来てくれました。


賛美大会で同時中継をするようになり、打ち合わせをしています。


賛美の様子です。

笑いが絶えない、楽しい音楽教室です。

人々は非常に驚いて言った。「この方のなさったことは、みなすばらしい。
耳の聞こえない者を聞こえるようにし、口のきけない者を話せるようにされた。
【マルコの福音書　７章３７節】



今日のチューリップ畑です。庭のあちこちで咲いています。

昨日の雨もすっかり上がって、清々しい朝を迎えました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と続き祝福されました。
午後からは、音楽教室の先生に無理を言って、ゴスペルコンテストの賛美を
聞いて頂きました。
今週土曜日に行われますが、勤務の都合でなかなか日程が取れませんでしたが、
ギリギリで練習をさせていただきました。
先生から、ユニゾンでは単調すぎるので一部でも二部合唱にしたほうが良いと言われ、
早速、特訓が始まりました。
Ｈ兄は音感がよくて直ぐに覚えて、何度か合わせて練習しましたが、もう少し
色を付けるというので、遠くの方で声が通るようにスキャットみたいのを入れて、
練習をしました。
先生からお褒めの言葉をいただきましたが、あまりにも即席のゴスペルですので、
主に助けをいただきながら完成した賛美をささげたいと願っています。
とても楽しい練習で、１時間半があっという間に過ぎてしまいました。
先生は物まねが上手で、真似をしながら失敗している部分は的確に直していただけ
ますし、お伊達に乗せられながら楽しく学ぶことができました。
感謝します。


アーモンドの花が咲いています。
暖かくなってきたからか、花びらが大きくなってきました。


富有柿の木に、つぼみが付き始めました。とても甘い柿です。

気張っています。

しかし、イエスは彼らにはなしかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。
恐ることはない」と言われた。【マルコの福音書　６章５０節】


第１礼拝賛美です。新曲が賛美されました。

早天祈祷が終わってから、白子駅前にある自転車の駐輪場に自転車を置きに
行きました。
鍵をかけて、鍵は分らないようにサドルの内側にガムテープで止めておきました。
三男が礼拝のために大阪から帰ってきて、自転車で会場の青少年センターに来れる
ようにするためでした。
どんより曇り、今にも雨が降りそうでしたが、会場に到着するまで守られました。
３時半に起床しシャワーを浴びて、４時４０分に家を出て北千里の駅まで歩き、
５時１０分発の阪急電車に乗ってきたそうです。
朝食は、白子駅に着いてから、近くにある吉野屋で牛丼を食べて、サーキットの
急坂を登るスタミナを付けたそうです。
第１礼拝、ヤング礼拝、第２礼拝で奉仕をして、帰りはかなり雨が強くなって
きましたので、車で白子駅まで送りました。
明日は、一日中英語の試験があるそうです。
次男も豊田市から礼拝に来ていましたが、正式決定ではないようですが、７月、
８月、９月の３ヶ月間、アメリカに出張に行くように言われてるそうで、大阪の
領事館へビザを取りに行く必要があると話していました。
英語の勉強でもすれば良いのですが、ゲームを熱心に楽しんでいました。
各礼拝は、とても祝福されました。
向かい側の研修室では、フィリピン交流会というので、１６０人程が集まって集会を
大音量のマイクを使って歌ったり、絶叫したりで少し気になりましたが、私たちが
礼拝しいるＯＲ室は防音対策が施されていますので、それほど、影響は受けません
でした。
もし、他の研修室でしたら礼拝にかなりの影響だ出たことでしょう。
感謝します。


今日のチューリップ畑ですが、久しぶりの雨で生き生きとしていました。


こちらも花が開きそうな雰囲気です。


ヤング礼拝メッセージです。


第２礼拝メッセージで、ルカの福音書２３章から語られました。


雨に濡れている、お隣の大根畑です。
しばらく、雨が降りませんでしたので、恵みの雨になりました。


雨に濡れているパンジーです。


変り花のパンジーです。


パンジーです。雨に濡れていますが元気です。

アメリカへ、行きますか。

そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを
直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
【マルコの福音書　５章３４節】


今日のチューリップ畑です。紫色も成長して来ています。

朝５時過ぎに雨戸を開けると、どんよりとした空で雨かなと思いましたが、次第に
明るくなってきました。
午前中の礼拝準備祈祷会が始まる頃には、すっかり晴れてきて気温も上がってきました。
次男が、明日の礼拝のために豊田市から帰ってきましたが、ひょっとして約１ヶ月の
予定でアメリカに出張するかもしれないということです。
長男も仕事の関係で、将来的にはアメリカに行きたいと言っていましたが、先を越され
る感じです。
娘夫婦は、シアトルの本社に行く準備をしているようですが、ビザがまだ取れていない
ようです。
それぞれに、新しいことが始まってきているようです。
午後から、市立図書館へ「み声新聞」を届けに行きましたが、かなりの渋滞で時間が
かかってしまいました。
妻が出かける用意をして待っていて、そのまま、白子駅前の路上賛美に出かけました。
薄めの春用のジャンパーを着て、スーパーの駐車場から歩いて白子駅に向かいましたが、
暑いほどでした。
今週の路上賛美は、月、水、木、金、土と、５回も賛美することができ、祝福されました。
気候がよくなってきていますので、毎日、どこかで路上賛美をして多くの人にＪゴスペル
の素晴らしさを知ってもらいたいと思っています。
感謝します。


黄色のチューリップ周辺でも、花が蕾を付けています。


地に植えた「名無しの権兵衛」が、日毎に成長しています。


義兄の家から頂いた、プランターのビオラも次第に大きくなってきています。

基本は大切ですね。

「良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、
百倍の実を結ぶ人たちです。」【マルコの福音書　４章２０節】


今日のチューリップ畑です。


黄色のチューリップの横にも、蕾が出来てきました。

昨日に比べ、さらに暖かい日になりました。
午前中は中部賛美大会に備え、祈りとＣＤ伴奏を用いて練習を行いました。
楽譜を見ると、聞いて覚えて賛美しているのと違いがよくわかりました。
やはり、リズムを刻むのが難しく、一度間違って覚えてしまったものは、
なかなか元に戻せません。
スキーなどでも、最初からスキー教室に入って基本を覚えていくと成長が
早いそうですが、自己流ですと癖がついてしまって、直すのに大変なよう
です。
会社からドイツに派遣される時、ドイツ人の先生から厳しくドイツ語を勉強
させられ、毎日復習と予習を遅くまでしたおかげで、現地で迎えに来た事務の
方と、直ぐに会話をすることが出来たのです。
何でも、最初に基本をきっちり覚えることが大切なようです。
夕方からは、祈ってから白子駅前路上賛美に出かけましたが、駅の玄関近くに
パンフレット持って立っている人たちがいましたので、離れたところで賛美を
始めました。
賛美が聞こえ届くようで、その人たちは次第にひとかたまりになって離れて
行ってしまいました。
学校がお休みだと思うのですが、高校生がたくさん通り聞かれて行きました。
桜が、あちこちで咲いているのを見かけましたので、春本番の様子です。
三男の指導教官の先生から連絡が入り、４月初めには２回生の履修登録が
あるので、来るようにとのことです。
１回生の授業は後期ほとんど出ていないので、取り戻すことは大変ですが、
なんとか挽回して単位が取れて卒業できればと切に願っています。
感謝します。


カサブランカが、随分大きくなってきました。
背丈が１メートル程になります。


アーモンドの花です。
あまり肥料をやらないためか、今年の花は小さいようです。


庭の東側に植えたチューリップですが、蕾を付けています。

素晴らしきかな、春の一日。

　それは、多くの人をいやされたので、病気で悩む人たちがみな、
イエスにさわろうとして、みもとに押しかけて来たからである。
【マルコの福音書　３章１０節】


駐車場を借りているスーパーに咲いてる花ですが、白い色です。
私は桜と思っていますが、妻は白い色なので他の花ではないかと言っています。

朝のうちは少し寒いと思いましたが、陽が高くなると暖かさを感じるるように
なり、素晴らしい天候です。
今日はお休みですので、ここぞとばかり普段できない布団干しをし、洗濯物も
竿いっぱいに干すことが出来ました。
増えすぎて気になっていました水仙を花壇から抜いたり、庭全体に我が物顔で
広がっていた雑草をシャベルを使って根から掘り出しました。
雑草のように逞しくと言われていますが、小さな雑草でも大きな球根をつけて
爆発的に増える奴もいて、かなり手間がかかります。
地に生えてきたイチゴを掘り出し、プランターに移し替えましたが、これは
ナメクジが実を食べたりしますし、実が地面に接触しますと食べられなくなり
ますので、直接地面に当たらないようにしました。
妻の実家から、沈丁花の枝をもらってきてありましたので、花も終わりますので
鉢に植えて挿し木で増やそうとしています。
挿し芽専用の土を買ってくれば良いのですが、有り合わせの畑の土を入れて
挿しました。
風で揺れないように、割り箸を３本づつ枝の周りに立てて、ビニール紐で固定
しましたので動かなくなりました。
次には、冬の間寒さよけとして温室を組み立て使用していましたが、暖かくなって
きましたので、覆いのビニールを洗い、支柱を分解して紐でくくって物置に収納
することができ、片付きました。
最後に、家族の布団を室内に入れ、敷いていつでも寝れるように準備をしてから、
白子駅前の路上賛美に出かけました。
昼間は庭仕事などで、かなり汗をかきましたが、４時を回ると風が冷たく感じました。
しかし、賛美をしていると多くの方が通り聞かれて行きましたので、嬉しくなって
熱くなってきました。
一日中、動き回り運動不足の解消になりましたが、明日は筋肉痛で動けなくならない
ように祈りました。
６時過ぎからは聖書を読んだりして、ゆったりとした時を過ごしています。
感謝します。


駐車場から、真ん前のマンションです。４時を回っていますが素晴らしい青空です。


駐車場から、線路向こうを写しました。素晴らしい天気です。



増えすぎて困っている水仙を、かなりの数抜きました。


暖かい日差しの中で、今日のチューリップです。


イチゴをプランターに移し替えました。たくさん実がなると良いです。



沈丁花を、挿し芽にしました。上手く付くと良いのですが。

孤児院の働き。

すると彼は起き上がり、すぐに床を取り上げて、みなの見ている前を出て行った。
それでみなの者がすっかり驚いて、「こういうことは、かって見たことがない」
と言って神をあがめた。【マルコの福音書　２章１２章】


県総合文化センターへ行き、孤児院のパンフレットを置いて頂くことが出来ました。

天気予報では、寒さは今日までで、明日からしばらく暖かい日が続くようです。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と続き、祝福されました。
午後からは、津市にある県立総合文化センターと津アストに行って、孤児院の
パンフレットを置いてくることができました。
孤児院の大型のパンフレットは好評で、置くと直ぐに無くなるような状況です。
多くの方が、貧しい環境で困っている孤児たちのために、支援する方々が起こ
されるように願っています。
三男が早く立ち直ってくれることを願いますが、回り道でも良いと思わされて
いますし、挫折も良い経験になると信じています。
感謝します。


屋上の駐車場から、津市内の山です。


門柱前のパンジーが、こんなにも増え広がってきています。


アーモンドの花のつぼみです。


新顔のチューリップです。昨日までは、咲いてはいませんでした。


最初のチューリップたちです。
寒いので、花がよくもっています。


地に生えている苺ですが、明日にも鉢植えにする予定です。


名無しの権兵衛を、鉢から地に植え替えました。

ＣＤで、賛美大会の練習を。

「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」
【マルコの福音書　１章１５節】


火曜礼拝、前半賛美です。

今日の早天祈祷会は寒いので、身動きが取れないほどに服やセーターを着込んで、
臨みましたので、次第に暖かくなってきました。
火曜礼拝のために、会場の青少年センターに向かう時、鈴鹿山系の山々が雪で
白くなっていました。
中部地方でも２月並みの寒さだそうで、冷え込みも厳しかったようです。
礼拝は、主の御臨在の中で熱気に包まれ、祝福されました。
礼拝には、仕事がお休みのＨ兄も来られ、賛美でＯＨＰの奉仕をしたり、メールで
送られてきた楽曲をＣＤに焼き付けてくれたりで、大活躍でした。
礼拝終了後、ＣＤの奏楽に合わせて、中部賛美大会の練習を何回か繰り返しました。
勤務の都合で、なかなか練習もままになりませんが、祈りつつ各自で奏楽に合わせて
練習を積み上げていくように話しました。
Ｈ兄は、寒い中を自転車で元気よく走り去っていきました。
帰ってから午後からの祈祷会で、カリスマ聖会と中部賛美大会のために祈る時を
持つことができました。
感謝します。


寒い中を、津市まで自転車で駆け抜けて行きました。


昨日より、チューリップらしくなりました。


チューリップです。なかなか綺麗な色です。

真冬に逆戻りでも、元気はつらつ。

「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしが
あなたがたに命じておいたすべてのことを守るように教えなさい。見よ。
わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
【マタイの福音書　２８章１９～２０節】


スーパーの桜が咲き始めました。まだ、２～３部咲きです。


桜です。

早天祈祷会の時は感じませんでしたが、午前中の祈祷会が始まる頃から次第に寒く
なってきました。
干していた洗濯物も冷たくなる前に、取り込んでおきました。
夕方４時から白子駅前路上賛美に出かけましたが、寒いので真冬並みの完全防寒
装備をして出て行きました。
通る人も寒そうでしたが、賛美していると体が縮こまってしまう寒風が吹き付け
ましたが、最後まで守らてて賛美をすることができました。
この寒さの中を、３人の男子高校生がベンチに座って最後まで聞いていてくれ
ました。
賛美している横に新設された自転車置き場が完成しましたが、津波避難場所にも
なっているようです。
帰りに、スーパーの駐車場に行く時、桜が咲いているのに気がつきました。
まだ、２～３部咲きですが、いつの間にか花が咲き始めていたのです。
この寒さですから、満開までには時間がかかりそうです。
庭のチューリップも、昨日に比べ背丈が伸びてきましたので、チューリップらしい
姿になってきました。
明日の礼拝が、寒さから守られますように祈っています。
感謝します。


賛美している横に新設された、自転車駐輪場です。


昨日、駅前駐輪場から持ち帰った自転車です。丈夫で長持ちです。


ラッパ水仙が、風に大きく揺れていました。




チューリップらしい、姿になってきました。

９年も使った自転車です。

三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と叫ばれた。
これは、、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか」
という意味である。【マタイの福音書　２７章４６節】



第１礼拝賛美です。新曲が入ってきています。

朝５時過ぎに雨戸を開けると、明るくなっていて日が昇るのが早くなって
きているのがわかります。
朝食を摂って、主日礼拝のために機材を積み込んで出発しました。
まだ寒いと思って、ベストを着て上着を着て出ましたが、暖かくなりそうな
気配です。
もう石油ファンヒーターは使用しませんし、エアコンも低めの設定にしてあります。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
三男は、礼拝奉仕が終わってから大阪へ帰って行きましたが、家までは徒歩で、
家からは自転車に乗って近鉄白子駅まで行きました。
明日は、英語の試験があり、今週は英語のプレゼーションがあり課題もあって大変
なようです。
また、授業は英語だけで進められるので、予習が必要ですので早めに帰り勉強を
したかったようです。
礼拝が終わったあと、メールで伝えられていた白子駅前の駐輪場に自転車を取りに
行き、無事発見し車に乗せて帰りました。
何箇所か駐輪場があって探せるかなと思いましたし、大変な数の自転車が置いてあり
ますので、感謝しつつ探したところ見慣れた自転車を発見しました。
この自転車は、教会のヤダサイクルさんから購入したもので、中学で３年間、高専で
６年間も毎日使用されたもので、年季ものですが丈夫で乗りやすい自転車です。
ただ、スタンドの左側のスプリンがないので、スタンドがぶらぶらするのが難点です。
しかし、よく持っています。
暖かさの誘われてか、チューリップの花が咲きだしました。
春眠暁を覚えずで、感謝祈祷会は眠たくて大変でした。
感謝します。


第１礼拝特別賛美で、「すべてが益になる」が、賛美されました。


ヤング礼拝メッセージで、へブル書１３章から語られました。


第２礼拝メッセージで、テサロニケ人への手紙第一５章から語られました。


素晴らしく晴れています。






チューリップが咲き出しましたが、昨年の秋に掘り起こした球根のようです。