作業所に通っていた頃、仲間と死について話したことがある。<o:p></o:p>
あの頃、僕は死が怖くて仕方なかった。<o:p></o:p>
そうしたら僕より1歳年下だが同学年のM・U君が「(自分に)何が起こるか、死ぬのが楽しみ」と言った。<o:p></o:p>
すごい余裕だ。<o:p></o:p>
達観しているのか?<o:p></o:p>
本当に統合失調症なのか?<o:p></o:p>
でも彼のおかげですこし気が楽になった。<o:p></o:p>
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それと、プリンター、どこのメーカーで、いくら位しましたか。どんな機能を持ってますか?
「我々はいつも、何か大事な一言とか何か大切なものはみんな吐きだしてしまわないで、そっとしておく方がよいのである。
人に語るとか教えるというのは、そう言う意味では何か自己矛盾的な性格をおびている行為だと思う。」
「今、自分の置かれた状況をよく見究めて、錯覚は錯覚として是正していきながら、その中で新しい可能性をうまく引き出していく。この可能性を信じていける人はどの様な状況にあっても、そのつど自由に対処できる人なのだ。」
僕は何歳まで生きたいという感覚はないんですが、愛する人たちがいるまでと答えておきましょう。
ソクラテスも毒を飲んで死ぬ前に、死んだらどうなるかわくわくすると言っていました。
たあちゃんは、何歳くらいまで生きたいですか?