困ったときに父親を頼れなかった。
悩みの種を相談できなかったというより父親が悩みの種になっていた。
こういう辛さわかってもらえるだろうか。
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「12歳の命だと思って諦めよう」
僕が交通事故に遭った時、母にそう言ったという父。
子煩悩ではなかった父。
「子供には子供の世界がある」
母にはそう言い訳していたという父。
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