ひねもす日報

このブログももうすぐ開設20年とは

仕事で二万歩歩いた

2020年06月25日 | Weblog
 そんでもう来週から7月てΣ(・□・;)。最近は働けていた(笑)。依頼がないと
仕事ないですからね~。しかしわたしの入力した「ここOKだよ、カレンダー」を見て人が依頼
してくるスタイルに今も慣れない(;´∀`)。2回目以降の人は「喜んで!」っちゃけれど、
初めての人にはハラハラする、いつも。「直前まで依頼が確定しない人」が一番困る。
事務局にヘルプ頼んでどうにかしのぐ人もチラホラ。依頼が煩雑な人もいて、
「お子さまの引渡しは成人でなくてはだめなんですよ」とか
「そもそも依頼時間は2時間以上でお受けしていますよ」
とか、「Q&A読んでから話して欲しい」って人もたくさんいる…。
KIDS LINEはOKだった、とか言われてそっちのQ&A見るけれど、
「やっぱNGって書いてある?」。シッターさんによってOKにしてあるのか?
 お子さまの命と家の鍵をお預かりするから、わたしはちゃんと詰めないかんくて。
「あぁ、友達の子どもだったらなー、もっと気楽に行けるのになー…」と
遠い目になりながら対応する。「それが仕事」とは夫より。
本当、この煩雑なやり取り、「それは出来ないけれどこれは出来る」と伝えていく
ことが時給の半分なのやろな。そう考えるとうちの時給、平均的じゃないか?
いや、2回目以降はスムーズな人もいるしな…って( ;∀;)、もう。

 その点支援の仕事は間に事務局を挟んでいるので、とにかく言われた時間に
言われた場所へ行けば良いスタイルで楽ちんでね~…。そういう形態のシッター会社へ
移籍も考えるんやけれど、「時給安くなるやろ」とサビアンシンボルにがっつり天秤を持つ
(天秤座ではなく)夫のコメント…。そうなんよね…。

 今朝NPO法人駒崎さんが夢に出てきた。これはやっぱりNPO法人フローレンスで
病児保育やれっている啓示やろか(笑)。息子が朝早く自分で出発出来るようになったら
わたしもそれが叶う。「自分で施錠して出発とか、4年生からうちはやらせていたよ」と
昔同僚に言われたこともある…。

 息子は1日置きに学校へ。学校でお弁当を食べることは許されず、
短縮版で6時間こなして14:00近くに昼ご飯を食べている(-_-;)。
この時間に食べると、夫と同じ時間に夕飯は入らない小食な息子なので、
わたしが家にいる日は昼に息子へ夕飯のメニューを食べさせている。
コメント
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