ひねもす日報

このブログももうすぐ開設20年とは

皮膚科

2011年08月11日 | Weblog
 昨日は久しぶりに例のパターン。セガレをお迎えに行くと園長先生が顔色変えてセガレの手を引いてやってきた。「お母さん、これ!」。見ると虫刺されを分かっちゃいるけど掻き毟った小学校低学年時代。膿みたいのがにじーっと出てきたのを思い出す皮膚の腫れがあった。「飛び火かも知んないよ!!!」とすごい剣幕。他のお迎えのお母さんからが引いた眼差し。そりゃ分かる。「うちの子に移ったら明日仕事行けないんですけど!!!」って誰でも思う。偶然一時間仕事を早く上がれていたので、「病院連れて行きます!」と宣言して皮膚科へ。けれどもうお盆休み、或いは休診曜日で我が町の馴染み皮膚科は開いておらず…。帰宅後蒸した部屋ん中で汗をタウンページに落としながら皮膚科探し。あ、そうだ。以前パート仲間の先輩母さんに教わっていた少し遠くにある皮膚科を検索。そこの盆休みが20日前後だったので開いていたー(感涙)。車で向かう。やや迷いながらもどうにか到着。飛び火手前の虫刺され。3日間ステロイド服用したら腫れがひくといわれ、ステロイド系の塗り薬も貰う。

 その皮膚科の並びに保育園があって、お父さんが迎えにきてあるのを数名眺める。皮膚科近くのスーパーに入り買い物。そこで園へお迎え後だろうお父さんが子どもとレジに並んでいる。お父さん、頑張ってんなぁ。わたしもスーパーで買い物。買い物するとこっちに帰って来た感ある。

 こないだ博多帰ったけれど色々大変なこともあった。けれど、大変にもいくつか種類があるなと感じた。やっぱり周りに色々話せる人や話を聞いてくれる人がると、ひとりで考えるよりも考えが生理整頓できて全然違う。博多帰ったらここ一カ月ほど左肩にあった整体行っても何やっても取れなかったコリが取れた。あと眠られた。大変っちゃけれど悲しさ混じりではなかった。蜂楽饅頭行った。
コメント
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