ひねもす日報

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ムっちゃん万十

2010年03月24日 | 本・映画
 むっちゃん万十(画像)。むつごろうの形をしており中にハムとマヨネーズが入っとります。学生時代井尻六つ角近くに出来たので学校帰りにしばしば食べていたので懐かしい味。

 博多に住んでいると親をはじめ友だち、親の友だちなど会話をする人が移住後の土地より多くいるので、色々なことがドーデモヨク思えて気持ちが楽になる。一人で考え抱えると重たいことも、そのことを経験して知っていそうな人に話す、或いは「そのことならあの人が知っとーけん聞いてみなさい」というような紹介により、抱えた考え事を何人かに話せることで気が楽になったり道が開けたりする。色々な人の体験談や話を聞いて自分の事例に合わせる。そしてどうしたらいいのか考える。そういうのがいいんだよなー。

 昨日は本屋で月刊「空手道」のバックナンバーを買う。昨年から録画をしてたまに観返す日本空手道選手権の試合説明が書いてあり興味深く読む。荒賀くんはお父さんが道場を開いていたのだね。そしておねえちゃん弟ともにその道場で汗を流し兄弟みんな強いというのを知る。荒賀道場のDVDも気になる…(笑)。欲しい…。「宇宙兄弟」も買う。この最新刊は今まで読んだ宇宙兄弟の中で断トツの感動度数。泣くでしょ。紫三世は「モンキーターン」の蒲生さん好きにはど真ん中。

 「モンキーターン」といえば、今週の月曜平和島競艇で開催されたSGをテレビで観た。それについて実兄と語る。岡崎いつの間にかこんなレースに乗れる選手になっていたの?わたしの予想は3頭或いは3絡みだったので、買わなくてよかった。はずすところやった。
コメント
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