ひとつ終わったらと思ったら

○今日の小児科○9ケ月
昨日で赤子の耳鼻科終了(*≧m≦*)。赤子の具合が悪いと、作業が増え心労が掛かるんです(~_~;)。嫌がる薬を飲ませるひと手間や、通院したり、初めての子どもなので様子を見ても「これくらいなら大丈夫(・∀・)」という経験上の判断が出来ないことからくる心労。だから赤子が何ともない時期は気力体力を共に温存せねば‥と思うこともありますが、全てにおいて未経験なのでペース配分やバランスが分からないのが本当のところ。経験値積み中ってやつですね(p_-)。チェーンのような病気の連鎖。昨日の夕方からなーんかおでこが熱い。いつものように快活に遊ぶ姿も見かけないと思っていたら深夜に38度5分越えΣ(゜□゜;)。熱いもん、体！すぐに葛根湯を飲ませ腋下に冷えピタを貼るも、朝がきても症状横ばい。小児科へ。また薬をもらって帰ってくる。意外と小児科が空いていたのが嬉しい驚き。待合室の外のロビーで待たされる。高熱なのでインフルエンザの恐れがあるからのよう。待っている間、普段絵本
を喜ぶ赤子にぐりとぐらを読むも様子は終始ぐったり。ぐりとぐらシリーズは何冊か読んだけれど、絵と内容ともに一冊目が一番すき。動物たちがホットケーキを頬張っている絵が愛らしい。帰宅後は氷嚢を作り両わきの下に入れる。