以前はおジャコと炒めることが多かったピーマンですが、最近は桜海老との組み合わせが多いです。
桜海老なら乾物として比較的楽に保管できるし、彩りも良いからだと思うのですが。
そうするようになったきっかけは何だろう?
ピーマンは種をとって切る手間がかかる割には加熱するとかさが減ってあっという間に食べ切ってしまうので、常備菜としては作っても「しばらく大丈夫だわ。」と安心できません。
でも食べてくなるので買ってしまうんだなぁ…
今野菜室にあるピーマンは、箸がどんどん進まないように桜海老ナシのシンプル素炒めにしようかな。