一歩、一歩・・・
前に!
前に!
一瞬、タイトルをみて、「は、はぁ~ん、いぬのおねだりだなっ」 と・・
でも、違ったみたいですね。
いろんな状況の中で、おねだりするって、なかなか難しいですよね。
それにしても、人とのつながりは、それは、もう 「縁」デスとしかいいようがない。
Tvの番組じゃないけど、「ご縁です」(ごめん、中部圏だけの放送だと思われる)
を見るつど、思う。
ほんまに、「縁」なんですね。
前記事で、少しギックリのことを書いたが、骨系の傷(脊髄系は特に)少しの傷が
本当に痛い、横になっても痛い。どのスタイルになっても痛い。
若かりしころ、暴飲暴食によって、胃の出口付近に、小さな穴があいた。
このときの、痛みは、凄かった。
その痛みは、仕事中だった。突然の激痛に床を転げまわった。
先輩が、行きつけの病院に連れていただき、応急処置していただいて、激痛から開放された。
痛いのは、痛い!誰がなんと言っても、痛いのは痛い!
ただ、配偶者によれば、世の男衆は、痛さにもろいらしい。お産に比べたら比ではないらしい。
比較のしようがないけれど・・・
体調、快方に向うことを祈っております。
ご自愛ください。
おはっ (^^
犬を飼ったことがなくても・・・
哺乳動物は飼ってますよね。 (笑
2本足で歩くようになると、おねだりなんかもすごくあったんじゃないですか?
物があまり無い時代に、ようやく2本足で歩くようになって、今で云う、公園デビューした頃なんかは、自分も覚えていないけど、でも結構おねだりしたなぁ~と。 (^^
やっちゃんさんはどうだったのかな?
昔、猟犬を飼っていたことがありますが、この犬のおねだりは凄く上手でしたよ。
ご飯を貰う時間と、散歩の時間には、決まって甘えた声で吠える、吠えるというより泣くが正解かもしれない。
生後、6ケ月で人と生活するようになったから、人と接するのが上手になったと思います。
おはっ (^^
子供の頃は、欲しい物があると、買ってもらうまで大きな声で、
「買って!か、買ってっ!かってーー」と買って貰うまで泣き叫んでいたような・・(^^);
歴史は繰り返されるですよね。
縁は不思議です。
本当に、不思議です。
赤い糸の話も、縁に通じるところがあると思うのですが・・
おはっ (^^
是非、是非、教えてくださいよ。そのおねだりの手法を! (笑
ブログ、「おねだりその手法その①」とか・・・(爆・笑
痛みって、時が経つとその鮮明だった痛さが薄れていきますよね。
これって、やっぱり、脳内の記憶のリフレッシュ回路が動作しなくなるのからなのかな?
冬眠の熊のように今は、安静にして回復に努めるのがベストです。
体に負担がかからないのがベスト。
くれぐれも、ご自愛ください。
おはっ (^^
そ、そうなんですよ。
痛いものは痛いんです。
通勤電車で、ハイヒール(特に細くて長いの)で全体かけて踏まれた場合だって
「痛いっ!」て叫びますよ。
不可抗力だから仕方がないけれど、侘びもしないで知らんぷりんの人もいます。
そ、そう、胆石も痛いって聞きます。
なったことが無いから、比べようもないけど・・痛いらしい。相当! (笑
犬を飼ったことがないので、
わんちゃんってどんな感じか知らないんです(^^;)
うまくおねだりしてくれればいいのにな
って思うことがあります。
特に家族に。
我が家はあきらめ上手。
でも一方的にというのではなくて、思い起こせば
したりされたりしているのでしょうね。
まさに縁ですね。
私も腰痛持ちだったり、胆石も手術しましたが
激痛を感じたことがない。あっ、忘れちゃったんでしょうか~≧(´▽`)≦アハハ
もしかしたら、ワンコより上手かも知れません。
時々、やっかまれたり呆れられたりします。
痛みは体験しないとわかりませんし、体験しても時間と共に忘れてしまいます。
お互い、今暫くの時が薬でしょう。
気持ち・・・かなり凹んでいましたが、だんだん回復
して着ています。
私も聞いています。御産に比べれば。。。どの様な痛みも
な~~て言われますが胆石も痛いですよ~~(笑)
御大事ね。