ふせん!
ディスクトップ上にメモ書きとして張り付けて利用していた。
(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)
(表示ウインドウをディスプレイの半分にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの左・右端に移動)
ふせんは、windows-xp時代より フリーウエアの付箋を利用していた。
利用していた付箋は、インストール不要のシンプルな便利ソフトでした。(興味ある方は、下記参照)
(FUSEN 1.0.0 URL:https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/personal/fh621788.html)
win7を使用するようになって、win7の付属ソフトに付箋があるので、フリーソフトは使用しなくなった。
現在利用のwin10でも、付属ソフトとして”付箋”が利用可能である。(エディション: Windows 10 Pro // win10初期の頃は、”付箋”の名前が"StickyNotes")
(付箋の起動)
m_fusen.png
付箋の起動は、ウインドウズメニューから付箋を起動する。
新規の場合(メモ書きが1つも作成されていない場合)は、一覧表示に、新規作成が表示される。
(メモ書き一覧)
m_ichi.png
(新規のメモ書き)
new.png
(付箋の設定画面)
m_set.png
(ディスクトップに張り付けられた付箋)
sam.png
相変わらず、使いかってがわるい付箋ではあるが・・・
使えないこともない。(画像ファイルの貼り付けもできる)
少しの間のメモ書きなので、まぁこれはこれでよしかな。
付箋使ってみえますか?
注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
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