タイヤに5ミリほどの亀裂がありここからエア漏れがおきてました。

 穴の形状やシーラント剤の状態によれば乗ってたら勝手に塞がってしまうこともある大きさだけれども今回はダメでした。

 穴の形を整えてプラグを差し込み補修。シーラント剤を行き渡らせて漏れがないことを確認。

 プラグの外側の余分をカットして完成です。