冬の朝が寒いのは当たり前なんでありますが、朝一番のダウンヒルともなると指先の冷たさなんて言うのも一級品でありまして、カンパニョーロのサーモテクストウインターグローブでも充分冷気というのか凍気というのは染み入ってくるのであります(^^)
そんな冬の朝の慣習になっているのが、駅売店でのホット缶コーヒー(^^) 買ってしばらくは飲まずに手の指を温めるのであります。まぁ、懐炉かユタンポみたいなもんですねぇ。結構熱いので、充分温まるぅ~(^^)
ところがいつの間にかこの「売店で買う」という事が習慣になってしまいまして、先日たまたまバスで出かけた時にも買ってしまいました。本末転倒というのか、習慣って怖いっていうのか・・・(^^) なんだかねぇ(^^ゞ