久しぶりに「ブルーファンタジー」コバルトタイプをアップします。
少しづつ大きくなり、
最近になりコバルトタイプも大きく分けて3パターンの表現があることに
気が付きました。
1つめは、
イリディセンスが強く、光を反射する度合いが多いコバルトタイプ。
青というよりも緑が強く表現されていると思います。
写真だと分かりにくいのですが、輝きかたが他のディスカスと明らかに異なるので
すぐにわかります。
2パターンめは、
緑よりも青が強めに現れている個体。
1パターン目よりも輝きはありませんが、安定した深みのある色合いを
表現していると思います。
3パターン(写真がありません)
水色のような淡い青(もしくは少し白っぽい)が全身にのるタイプ。
残っている個体から発生の割合をみると
パターン3(淡い青)が多く60%。
パターン2(青)が30%。
パターン1(イリディセント)が10%くらい
という感じです。
成長すると変わってしまうかもしれませんが
しばらく様子をみながら、
パターン1の輝きが強いコバルトタイプに集中して飼育してみます。
仮に
「コバルトタイプ・イリディセント」という名称とします。
ブルーファンタジー
→コバルトタイプ
→イリディセント
分類がだんだん細かくなってきました。
少しづつ大きくなり、
最近になりコバルトタイプも大きく分けて3パターンの表現があることに
気が付きました。
1つめは、
イリディセンスが強く、光を反射する度合いが多いコバルトタイプ。
青というよりも緑が強く表現されていると思います。
写真だと分かりにくいのですが、輝きかたが他のディスカスと明らかに異なるので
すぐにわかります。
2パターンめは、
緑よりも青が強めに現れている個体。
1パターン目よりも輝きはありませんが、安定した深みのある色合いを
表現していると思います。
3パターン(写真がありません)
水色のような淡い青(もしくは少し白っぽい)が全身にのるタイプ。
残っている個体から発生の割合をみると
パターン3(淡い青)が多く60%。
パターン2(青)が30%。
パターン1(イリディセント)が10%くらい
という感じです。
成長すると変わってしまうかもしれませんが
しばらく様子をみながら、
パターン1の輝きが強いコバルトタイプに集中して飼育してみます。
仮に
「コバルトタイプ・イリディセント」という名称とします。
ブルーファンタジー
→コバルトタイプ
→イリディセント
分類がだんだん細かくなってきました。