最近話題の USB接続するDAC「Icon-μDAC」を購入しました。
まずびっくりすることが大きさです。
H68mm×W38mm×D21mmと小さいとはわかっていたのですが
いざ手にとってみるとそのサイズに驚きです。
今回のDACに関しては、先日購入した
「MacBook Pro」で使用することを考慮して購入しました。
購入ポイントは、
まずサイズ(このサイズならノートPCを圧迫しないサイズです。)
そして外部電源が必要ないことの2点でした。
裏側を見てみるとUSB・アナログ出力のRとL・デジタル出力の同軸端子です。
バスパワーだけありとてもシンプルです。
せっかく?なので内部パーツも紹介します。
ちょっとだけ分解してみました。(さすがに半田までは手をつけませんが)
(とにかくシンプルです)
元に組み直し、早速MacBook ProにUSB接続してみました。
それだけで音がでないので環境を見てみることに、、、
「環境設定」からハードウェアのなかの「サウンド」を選択し出力で
「Nuforce μDAC」を選択。
これでOKでした。
今までヘッドホン端子から「TP21 TOPPING」に接続をして音楽を聞いていたのですが、
「Icon-μDAC」を使うと音の透明度と解像度が一気にアップしました。
とくにノイズを受けていない感じがとてもいい。明らかに「クリアーになった」と思えます。
接続するUSBケーブルははじめから付属していますが
比較をしてみようと思い別にケーブルを購入しました。
ノイズを軽減するような性能が書いてあったのでこれをチョイスしました。
USBケーブルを変えてみて、
少しクリアーさがましたかな?という感じで劇的な変化は感じられませんでした。
今回導入した「Icon-μDAC」手軽にクリアーな音質がパソコンから得られることがとっても満足。
しかもヘッドホン端子もついているのでヘッドホンアンプとして外出先や深夜など活躍してくれそうです。
先日購入した、TP21 TOPPINGと当分の間、コンビとして活躍してもらいます。
まずびっくりすることが大きさです。
H68mm×W38mm×D21mmと小さいとはわかっていたのですが
いざ手にとってみるとそのサイズに驚きです。
今回のDACに関しては、先日購入した
「MacBook Pro」で使用することを考慮して購入しました。
購入ポイントは、
まずサイズ(このサイズならノートPCを圧迫しないサイズです。)
そして外部電源が必要ないことの2点でした。
裏側を見てみるとUSB・アナログ出力のRとL・デジタル出力の同軸端子です。
バスパワーだけありとてもシンプルです。
せっかく?なので内部パーツも紹介します。
ちょっとだけ分解してみました。(さすがに半田までは手をつけませんが)
(とにかくシンプルです)
元に組み直し、早速MacBook ProにUSB接続してみました。
それだけで音がでないので環境を見てみることに、、、
「環境設定」からハードウェアのなかの「サウンド」を選択し出力で
「Nuforce μDAC」を選択。
これでOKでした。
今までヘッドホン端子から「TP21 TOPPING」に接続をして音楽を聞いていたのですが、
「Icon-μDAC」を使うと音の透明度と解像度が一気にアップしました。
とくにノイズを受けていない感じがとてもいい。明らかに「クリアーになった」と思えます。
接続するUSBケーブルははじめから付属していますが
比較をしてみようと思い別にケーブルを購入しました。
ノイズを軽減するような性能が書いてあったのでこれをチョイスしました。
USBケーブルを変えてみて、
少しクリアーさがましたかな?という感じで劇的な変化は感じられませんでした。
今回導入した「Icon-μDAC」手軽にクリアーな音質がパソコンから得られることがとっても満足。
しかもヘッドホン端子もついているのでヘッドホンアンプとして外出先や深夜など活躍してくれそうです。
先日購入した、TP21 TOPPINGと当分の間、コンビとして活躍してもらいます。