紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

昨夜は左足の指を噛まれ、飛び起きた!

2024年08月07日 17時28分50秒 | 日記
 夜中に電気をつけて犯人探しです。 「強烈に痛かった」です! ムカデか? ブヨか? です。 布団は全部上げてもムカデは居ない! さては、大きなブヨか・・・?
 「ブヨ」(大きい)は子供の頃に「馬」(農耕馬)を飼っていたので、河原で(鮎とり)裸の時・何回か刺された思い出があります。 牛や、馬のあの「ぶ厚い皮」を突き通して・・・血を吸うので強烈に痛かったです。 昨日から、1っ匹・風呂場に迷い込んでいたから? これが一番怪しい?
 (空を飛ばれたんでは・・・探しようも無い。 4時間経っても、痛痒い!)
 今、TVでは「夏の甲子園」入場行進です。
 
 「天気予報」です。 日本の南には「熱帯低気圧が、2つ」発生しています。 今後、日本への影響はどうなるのでしょうか。・・・まず、はじめに沖縄に近い熱帯低気圧です。 こちらは7日にかけて「沖縄の南を西に進み」、南西諸島では、激しい雨の降る所がありそうです。 雨の降り方に十分注意してください。
 また突風にも注意してください。 (でも、どうやら? 本州に上陸するような台風にはならない見たいです?)
 「東日本」は、お盆の時期に・・・その東・海上を「台風が通過」するので、大雨になりそうです!

 何故だろうか? 「パリ五輪のスケートボード」で6日行われた女子パークでは、日本勢は開心那(ひらき・ここな、15)が2大会連続の銀メダルに輝いた。
 金、銀を独占した前回東京五輪からメダルを1つ減らしたが・・・、優勝したオーストラリアのアリサ・トルー(14)も、 3位に入った英国のスカイ・ブラウン(16)も、「母親は日本人」!! (東京五輪に続き10代の「日本人が産んだ娘」が表彰台を独占) 「家族」が全員「明るい」から・・・? (yahoo)

 「あきらめ倒産」最高の「9割」! 1~6月、銀行の支援動機薄く・・・。
 倒産後に事業再生を選べない「あきらめ型」倒産が増えている。 2024年上半期に私的整理や民事再生手続きを経ず破産に至った割合は「約90.08%」と過去最高を更新した。 物価高や人手不足で再生を断念するケースが増えているほか、「再生を支援する動機づけが薄い金融機関側」の事情も背景にある。(日経

 餅は餅屋に・・・。 「ピザ」作りはCEOにお任せ!  社員休ませ・・・役員が営業! (ドミノ・ピザ高知塩田町店に全国1位のご褒美) 高知新聞社
 「ピザ作り教室」で参加者に指導する「ドミノ・ピザ ジャパン」のマーティン・スティーンクスCEOらです。 (高知塩田町のドミノ・ピザ高知塩田町店)
 今日のピザ作りはCEO(最高責任者)にお任せを―。 6日、店に、本社「ドミノ・ピザ ジャパン」(東京都)の、役員ら「19人」が訪れ、店を「1日」切り盛りした。 (高新) (食べてみたい・・です!)

 きのう夜に発表されたアメリカの経済指標が市場の予想を上回ったことで、円相場は一時1ドル=146円台まで値下がり。 急激な円高が落ち着いたことが安心材料となりました。(yahoo)
 歴史的な暴落に上昇と、円相場に振り回された株式市場です。
 今後、アメリカが利下げに向かえば、さらに円高が進むとみられます。 そうなれば、日本企業の業績が鈍化する可能性がありますが、今後のカギは…「円安がなくても稼げるように、さらに構造改革・体質改善の努力は求められる」です。
  日本とアメリカの差です。 10年物国債の利回りを比べると、日本はわずか「0.9%」であるのに対し、アメリカは「4.6%」にもなっています。
 
 「為替介入で失敗を繰り返す日本政府!」です。  投資で失敗する個人を見て驚いてはいけない。 政府はもっと失敗するのだから。  
 「円買い介入」は1998年以降で初めてのことだった・・・ところが、である。 「円安はストップ」していないばかりか、むしろ加速していたのです。
 日本の政策当局は「市場に逆らっても無駄」という経験則を学ばず・・・、失敗を繰り返している。

 「ブルームバーグ」:「 ハリス米副大統領」は、11月の大統領選を共に戦う副大統領候補に、「ミネソタ州」の「ティム・ワルツ知事」を指名しました。
 (トランプ前大統領のホワイトハウス返り咲きを阻止するため、「沿岸部の進歩派と、中西部の穏健派」による連帯を構築する為です。 「日経」です。 
 「ハリス氏」は「私たちは赤い(共和党が強い)州から青い(民主党が強い)州まで、農村部から都市部、郊外まで、すべての人に声を届ける」と述べ、「ワルツ氏」を紹介した。
 ワルツ氏は「私は(中西部)ネブラスカ州の人口400人の小さな町で育った」と語り始め・・・、家族が経営する農場で働き、隣人に寛大であることを学んだと振り返った。
 (米民主党のハリス副大統領は6日・ともに戦う副大統領候補に中西部ミネソタ州のティム・ワルツ知事を選んだと発表です。 「農村部や、白人の票」を掘り起こし、勝敗を分ける激戦州での勝利につなげる狙いで・・・、ペンシルベニア州の激戦地・知事は「親イスラエル」なんです!。・・・「イスラエル」は、若者が嫌っています。)
 
 6日の、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発でした。
  前日に発表された「アメリカ経済指標」が堅調だったため、景気後退への警戒感が薄れ買いが膨らんだ。
 ( アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が来月大幅な利下げに踏み切るとの観測も相場を支えた。)
  結局、ダウ平均は前日比「294ドル39セント」高の3万8997ドル66セントで取引を終えた。 ・・・前日終値からの上げ幅は一時740ドルを超えた。(yahoo)

 「新NISA」で投資を行っている「461名」に「新NISAを利用した投資でこれまでに元本比で何パーセント増えていますか」と尋ねたところ・・・、「10%未満」が、「29%」でトップ。 ・・・「10%~20%未満」(28%)が僅差で続く結果に。
 「6割弱」の人が元本比で20パーセント未満の増加であることが判明。 
 「元本割れしている」との回答は・・・「3パーセント」であった。

 本日の「極め付け」は?  日銀「内田真一副総裁」が7日の講演で「金融資本市場が不安定な状況で利上げをすることはない」と述べ、「追加利上げ」に対する警戒感が和らいだ。
 為替市場では円相場が一時ドル=147円台後半まで円安方向に振れた。 7日の東京株式市場では荒い値動きが続いた。 日経平均株価は朝方に一時前日比「ー936円」安まで下げたあと、急速に持ち直して「+1000円」超高となった。(日経)
 日銀「内田真一副総裁」は7日、「金融資本市場が ”不安定な状況”  で利上げをすることはない」と述べた。「当面、現在の水準で金融緩和をしっかりと続けていく必要がある」とも語った。 (当たり前の、正論ですね!)

 今日、7日の「前場」です。 「+694円」の「35,370円」でした。 「ドル円」は、@146円75銭。 
 今日の「終値」です。 「+414円」の「35,089円」でした。 「ドル円」は、@146円90銭。(対ユーロは、@160円37銭)「NY原油」は、@73ドル46セント。


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