紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

誕生日! 八十八回目でした。

2024年09月01日 16時39分00秒 | 日記
 台風一過、朝は快晴です。 今朝は、台所で26度。 生姜の畝の表土が流れたので、元に戻すよう「土上げ」しました。 (未だ、暑いです)
 昨日は、生憎の日、母さんの「八十八回目」の誕生日でした。 (つくづくと、本人曰く・・・良くぞ長生きできたものだ。 、です。) 何時もなら、高知市のホテルで泊まってお祝いですが? 今年は、そうはさせて貰えなかったです。
 でも昨日は、ギリギリで、葉山の「スーパー」が、開きました! (ありがたや! タクシーで、須崎に出なくても良かった)
 写真は、そのお祝いの「夕食」です。 せめて、「食事の準備」のいらないことだけはしようと・・・でした。
 その「台風10号」は1日、紀伊半島沖から東海道沖へ進んでほとんど「停滞」でした。 ・・・今後、「熱帯低気圧」に変わる見通しだ。 でも、大気の状態が非常に不安定になり、東日本の太平洋側を中心に激しい雨が降っている所があるとして、気象庁は土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に警戒を呼びかけている。 (交通機関は1日も乱れが続いた。)

 「高新」です。 今回は、ほとんどの介護サービスがプラス改定になる中、
 高知県内の「訪問介護事業所」や「ホームヘルパー」の間に怒りと落胆が渦巻いた。・・・「国に見捨てられた」? 「机上の空論。 現場でヘルパーやってみろ・・・」(怒りです)
 1月、厚生労働省の社会保障審議会分科会が、「2024年度・介護報酬改定」で訪問介護の基本報酬の引き下げを決めたのです。
 介護報酬は2000年度から始まった「介護保険制度」に基づき、介護サービスを提供する事業者に支払われる。 
 報酬額は国が定め、原則3年に1度、事業者の経営状況などで見直されます。

 ドジャース「大谷翔平」(30)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場し、1回の第1打席で2試合連続の「44号本塁打」を放った。
 2戦・連発は「今季10度目」で、昨年の44本塁打に並んだ。 (yahoo)
  ホームラン王争いリーグ単独トップの大谷は、これで2位のライバル・M.オズーナ(33、ブレーブス)との差を「7」に広げ独走態勢に。
 また、打点は「96」から「97」に伸ばし、自己最高の46本塁打&100打点(ともに2021年)の更新は射程圏に・・・。
 オマケです。 大谷に続いて、3者・連続「ホームラン」でした。 びっくりですね!

 「安倍派」ですが・・・、「総裁選対応・バラバラ」にです。 今年は逆に安倍派を「敬遠する陣営」も出ています。 「いつまでもいじめられる」です。 (産経)
 解散方針を決めた自民党・安倍派(清和政策研究会)が、党総裁選(9月12日告示、27日投開票)を巡る対応で「分裂」です。
 派閥のパーティー収入不記載事件で、「同派幹部が軒並み処分」され、司令塔を失った所属議員は、複数の陣営に散らばったのです。 (栄華を誇った最大派閥の面影はない)

 こちらは「アメリカ」・「インタビュー」を避け続けた? 「カマラ・ハリス副大統領」が8月19日の夜、民主党全国大会にサプライズで登場したとき、・・・彼女は「ビヨンセ」(黒人人気歌手)の「フリーダム」に合わせてステージを歩いた。
 その歌詞と心を揺さぶるメロディーは、ハリス氏の選挙運動のテーマソングとなり、彼女の支持者から革命的な反応を呼び起こすための革命歌となったのだが、唯一、このアーティストと政治家の間にある「類似点」がありました。(朝日)
 この2人は…それぞれの分野でトップに立ち、その才能が大衆の欲望と一致した時に最高のパフォーマンスを見せる黒人女性です。

 この前の「円キャリー」という為替業界の「大博打」は、今の時点では消えています。 幸いですね! (「お金」も持たないのに・・・です!)
 「低利で借りた円」を ”元手” に・・・「高金利のドル」などに投資する「キャリー取引」は・・・、市場の大混乱を招いたとされるのです。 ・・・その意味では、キャリー取引が再び膨らんでいない点は、一応の「安心材料」と言えます。
 このやり方は、ここ数年の大幅な円安の原因でした。 (日経)

 所が、「政治」の世界!・・・驕れる「自民党」もそうでした。 (自民は、一地方での「人材不足」(「当選」しそうな)で、徹底的に、彼女を「利用した」。)
 「私は ”担がれた”   だけなので」・・・と、言ってます。 ・・・公設・第2秘書の給与などを国からだましとったとして、東京地検特捜部に詐欺罪で在宅起訴された「広瀬めぐみ」前参院議員(58)=自民党離党、議員辞職=は・・・当選翌日、報道陣にそう語っていた。 (朝日)
 「政治の世界は知らなかった」という広瀬氏。 岩手県・自民県連に選ばれた理由は何だったのか。 (本職は・弁護士なのに?)
 立候補前に配信されたユーチューブチャンネルの動画での広瀬氏の発言にその理由の一端が垣間見える。・・・「政治の世界は全く私は知らなかった。」、です。


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