紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

久しぶりの晴れ間ですが?

2024年10月06日 15時55分40秒 | 日記
 今朝は、21度・朝から珍しく晴れています。 でも、空気は相変わらず、しっけていて重たい。
 昨日は芋を掘ってみました? 芋の蔓が蔓延って始末が終えないのです。 出来てましたよ! まだ小1週間干すので食べてないですから、味は分かりません。 (焼かずに”蒸して甘い芋”は、滅多に手に入らないのです。・・・私は、此の6年間・蒸して食べてるので、自分で「苗を立て」ています。 (ミエールスイートという品種です)
 百姓出のこだわりと言うやつです!  食べる「お米」も「高地・寒冷地向きの・にこまる」(水が、水温の低い山の小川・湧き水)です。

 先月9月10日の気象庁の発表によると、太平洋赤道域の海面水温は、西部で平年より高く、東部で平年より低くなっており、「ラニーニャ現象」の特徴に近づきつつある、とのことでした。
 大気の状況も、すでにラニーニャ現象の特徴が出現しているといえそうです。
 「10月」は、秋雨と台風シーズンが続く見込みです。 「11月」に入ると”急に寒くなり”、12月は師走らしい寒さでしょう。

 「功」は「焦って」は「ダメ」。  (時が経てば、”向こうから”やって来る) 高知県・美術館が、所蔵する洋画「少女と白鳥」が揺れています。
 著名画家による1919年の作品とされてきたが・・・?  今夏、世界の美術界をだましてきたドイツ人「贋作家」が描いた疑惑が浮上したのです。
 「真・贋」(しんがん)を客観的に明らかにするため、今後専門家が科学分析を行う。 もし「贋作」だとすれば、なぜ今まで見抜けなかったのか。 後の、補償はどうなるのか―。
 ■〝古い〟ラベル・・・、同館は93年にオープン。 独自色のあるコレクションを形成するため、収集方針の一つに打ち出したのが「表現主義的傾向のある作品」で、ドイツ表現主義の画家「カンペンドンク」の作とされた「少女と白鳥」も、その一つだった。

 これが「商売人」です? 「三菱HCキャピタル」は、2024年中に、リース用の海上コンテナに約2000億円を投資する。 (発注規模は業界内で今年最大となる見通しだ)
 ・・・中東情勢の緊張を受け、コンテナ船が紅海・スエズ運河の通航を「回避」する影響で・・・「輸送日数」が長期化するのです。 足元ではコンテナの需給が逼迫している。世界の海上貿易量も堅調に推移している。 (日経) 
 「危ない」かも知れない・・・一種の「賭け」(平和になるかも?)ですか? 商売では、それでもやります! (先手必勝なんです。 頼るは「自分の」読みと感だけです)

 「石破茂政権」ですが、経済政策では脱デフレ完遂を掲げ、岸田文雄前政権の成長戦略を継承するといいます。 ・・・長年、反アベノミクスの言動を繰り返してきた石破さんの成長派への変身ですが、本物なのだろうか? (産経)
 まずは、有権者は「物価の下落」を歓迎し、「上昇にはノー」だから、まずいというのだ。 経済官僚からの圧力も、強かです。 今の所、変化はなさそうです。 

 【MLB】ドジャース 7-5 パドレス(10月5日・6日/ロス)  「ドジャースの大谷翔平投手」が「1番・DH」で、シリーズ第1戦のパドレス戦に先発出場。 ・・・3点を追いかける、2回にポストシーズン初の「3ラン同点アーチ」を放つなど、・・・この日は「5打数・2安打3打点」と大活躍! チームも、同地区のライバル、パドレスに「7-5」で競り勝ち、重要な初戦をものにした。
 
 ついに・日本という「島国」も、「多国籍」という状態になりますね!  日々、存在感を増す在日中国人です。 ・・・数億円のタワマンを買ったり、爆買いしたりといったイメージが強いが、その人口は・在日「約82万人」(’23年末、出入国在留管理庁)に上るなど、「山梨県や佐賀県」とほぼ・同等レベルとなっている。
 (とくに多いのは東京都で、約25万人を超える。 東京にいれば、仕事でも、家の近所でも、中国人に出会わない日はないといっていいほどだ。)
  中国人の本格的な来日は、今を遡ること40年以上前。 中国の改革開放(1978年)以降、’80年代からだと言います。
 近くにある「自由で”民主主義”、治安の良い国・・・それが「日本」なんです。
 (でも、近隣のミャンマーからの来日・若い女性達は、「人工密集地」の「東京都」は、嫌っています。 )(NHK) 

 「韓国」メディアは、ほぼ一様に「石破茂政権の発足」を歓迎している。 その理由は、石破首相の「自虐史観」と、それに伴う「対韓贖罪(しょくざい)意識の強さ」にある。 ・・・端的に言えば、「付け入りやすい人物が首相になった」と見ているのだ。 (主要閣僚に、日朝国交正常化推進議員連盟のメンバーが入った内閣です) 韓国メディアの「石破評」には、必ずと言ってよいほど「歴史観」の文字があった。 (夕刊フジ)

 その日本も「総選挙」です。 最後に「笑うものは・・・」・何処の誰か?  10月27日投開票が見込まれる衆院選で、「日本維新の会」と、「公明党」が関西で初めて全面対決する。 ・・・”大阪”を「発祥の地」とする両党にとって、選挙戦の行方は今後の党の趨勢(すうせい)を左右しかねない。  すでに各地で両党のつばぜり合いが起きている。を左右しかねない。すでに各地で両党のつばぜり合いが起きている。 (朝日)

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