紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今朝は、調子が悪い。 天気も悪い!

2024年10月05日 16時19分26秒 | 日記
 今朝は何故か、7時半の起床でした。 世の中全て、満点という訳には行かない事は分かっていますが、気分が晴れないのは? 如何してでしょうか。 天候の所為でしょうか?
 体調の所為か? (如何やら、食欲はありますから、「体調不調」です?)
 昨日から冷えて・・・ソックス(旅館の履き物)に、カーデガン姿です。

 過ぎたるは・・・及ばざる? 下手コクと? 「米不足」に続く「米高」の影響です。 ・・・「米離れ」・が進めば・・・困るのが、又又「百姓」です。 
「学校給食」が「パン」と「牛乳」になった時のことを思い出します。 終戦後・占領国・米国の「仕業」でした。 今では、外食で「米のご飯」を見なくなっています。  「異常は、常に平常」に、と・・・変わるのです。 (自衛するからです)
 「高新」です。 「インドネシアは給食がないよ」!・・・「えー?」・異文化・土佐市宇佐小児童と地元外国人が交流です。
 
 如何にも調子が出ないのは、「石破政権」もです。 石破茂首相は4日、物価高対策を中心とする総合経済対策の策定を指示した。 年末までに終了する電気・ガス代、ガソリン補助を延長するかどうかが焦点です。
 低所得者世帯向け給付金の支給や、地方創生の自治体向け交付金拡充なども盛り込まれる・「経済対策」です。 (goo)

 寝ていて「漁夫の利」になるよ?  (パワハラの、兵庫県知事) 兵庫県知事選「最大会派・自民」が、右往左往です。 
「候補者見送り」方針をわずか一日で? 撤回! 「県議会最大会派」の自民党県議団が4日、議員団総会を開き、独自候補擁立を ”見送る方針を撤回する”   ことを決めた。 3日に「総会」を開き、擁立断念の方針を固めたが? 「県連所属の国会議員」から、反対意見が出たため、わずか一日で方針転換した。 (産経)

 “史上最多”「6人」の出馬?  知事の失職に伴う兵庫県知事選挙。  「斎藤元彦前知事」(46)は連日、駅前に立ち街頭活動です」。  そのほかに、「共産党推薦」で医師の大沢芳清氏(61)、「日本維新の会」の参議院議員の清水貴之氏(50)、「元経済産業省官僚」の中村稔氏(62)、「前尼崎市長」の稲村和美氏(51)が立候補する見通し。 さらに4日、元加西市長の中川暢三氏(68)が立候補する意向です。  ・・・「候補者が、6人」となれば史上最多となります。 (自民は “対抗馬選び” に大難航???  (“知事おろし” の最前線に立った最大会派「自民党県議団」です。) みっともないです! (yahoo)

 「党として考えなければ」・・・離党される「連鎖」です。 「維新所属」の「地方議員」です。 (私も寝屋川で50年、「維新」応援でしたが諦めました)
 大阪から遠く離れた「四国」で、です。 「愛媛県議会」で唯一、「日本維新の会」所属だった西岡新(あらた)県議(51)=今治市=が4日、党本部に3日付で離党届を提出したと発表した。 「私の後援会から・・・『地縁もない(同党との)衆院愛媛2区の立候補予定者を応援できない』と言われ、所属議員としての役割を果たせないと判断した」と説明した。
 「香川県」でも離党が相次いだ。 昨春の地方統一選で、維新は県議選と高松市議選で、それぞれ初となる1議席を獲得した。 しかし、昨年11月、党側とのトラブルを理由に県議が離党。
 この高松市議は、あくまでも「一身上の都合」と強調した。 いずれも、「離党後」は・・・無所属議員として活動を続けている。(朝日)

 それにしても、アメリカは流石だと感服! 米労働省が4日発表の、9月・「雇用統計」によると、非農業部門の就業者数は前月から「25万4000人」増えた。
 市場予想は14万〜15万人増だったので「予想の倍」です。
 「失業率」は低下し・・・雇用の勢いはなお力強さを保っています。
 金融市場では、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが想定より遅くなるとの見方が強まり、日米の金利差が拡大しそうです。 (日経)

 中国企業(輸出)の 「隠れ補助金」に・・・、ゆがむ競争。 「米・欧」は、保護主義に傾斜!  中国の電気自動車(EV)輸出攻勢!・・・研究開発費を補塡するような直接的な「補助金」とは別に、「税金の払い戻し」など、間接支援が膨らんでいる。 (米政権に、追い込まれてるから必死です)
 2023年の企業への「税還付額」は、10年前の「5倍」だ・・・。(「隠れた補助金」が中国勢の競争力を高めて入るのです。) (日経)

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