今朝は5時に目が覚めてしまい、私は二度寝が出来ない人なんで(かみさんは良く寝ます・・・夜10時過ぎてもTVですから)、私は庭の畑に出ました。 カボチャの花の交配等、トマトの収穫もしましたが、幸い天気でして助かりました。
気温は21度でしたが、昼前には早めの夕立の様な「スコール」の様な雨! かみさんが東南アジアみたいね?・・・と云う程に昨日・今日と、小1時間のスコールです。(ジム行き前からは止んでいます) 写真は、庭のサルスベリの赤い花です。
先日、津野町のパトロールで民生委員の女性と、須崎警察の女性が来ましたが・・・「民生委員」は、厚生労働相が委嘱する「非常勤の公務員」です。 格好いいですが実は「無報酬」(車代は必要経費で月一万円程度)で、高齢者や、障害者の見守りや、生活相談などにあたるのです。
全国の民生委員の平均年齢は、2013年「66歳」・・・同連合会は昨年11月、体力の低下や認知症発症のリスクなどから「75歳未満が妥当」との見解?でしたが、民生委員には「なり手がいない」ので、自治体に選れば75歳以上の民生委員も沢山居るようです。
その他、災害時でも「責任」問題が出るし・・・、高齢者で階段が上がれないとか、お年寄りを抱え上げられ無い身体になったとか・・・、自動車に乗らなくなったとか・・・問題は次々に出て来ています。 その他にも、3年間任期のボランテイア公務員とはいえ、個人的に「大嫌いな老人宅」にも訪問しなきゃ-行けないとか・・・問題です。 (その他、民生委員宅に悪戯電話掛けられるので、電話番号を非通知にしたり、番号変えたりです・・・)
「縦割り」行政で対策してはいけませんね・・・高齢者の「事故対策」は、「老人の免許を取り上げる」為ではないのです。・・・山村では「運転ができなので生活出来なくなる」とか、買いものや、病院にも通えず命の危険に脅かされるとか・・・、外出の楽しみを奪うとか、運転停止後の警察署の問題ではなくて・・・憲法に記銘されてる基本的人権・生活手段の問題なんです。 (中山間地方の老人達から云ってみれば,乱暴行政への「人権・正当防衛」の話です)
「日経社説」です・・・事故防止を最優先にしながらも、高齢者を支え、生活の質や尊厳を損なわない制度を築いてもらいたい。
トランプさんも一人ぽっちじゃーね・・・「ダダこね」おじさんですね。 北朝鮮にも「手詰まり」見透かれやりたい放題され・・・中国も、のらりくらりのほったらかし。 お気の毒です。・・・「赤いネクタイ」でも思うようにはゆきませんです。
その上、「ドイツ北部ハンブルク」主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の8日、首脳宣言では・・・米国以外の「19カ国が結束」して地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」に取り組むことが明記されたのです。・・・米国の孤立が鮮明だし、又、貿易問題では、反保護主義の文言が明記されましたです。
安部さんが、文在寅(ムン・ジェイン)に初対面で使った、〔朝鮮語〕・・・こんにちは。ごきげんいかがですか。 〔一日中いつでも使える〕「アンニョンハシムニカ」は、目上の人等に使う丁寧な云い方だそうです。(さてどちらが年上か?文:64歳、安部首相62歳)
・・・それと、「アニョハセヨ」は親しいニュアンスで、 アニョハシムニカは丁寧語。 友人などには・・・「アンニョン」だそうです。
熊本県の被害にも心を痛めていると・・・、8日予定の「秋篠宮家・長女眞子さま(25)」と、小室圭さん(25)の「婚約内定の発表」(お二人同席で)が延期されたのですが・・・。 九州地方の記録的豪雨を受け、被災地の状況を案じたお二人が延期を望んだからです,優しい気配りですね。
戦前でもあったそうです・・・1923年昭和天皇も「皇太子時代」の、「関東大震災」で「香淳皇后」との結婚を、翌年に延期したのです。・・・被災状況を視察した昭和天皇自らが「婚儀を行うに忍びず」として延期を希望しました。
気温は21度でしたが、昼前には早めの夕立の様な「スコール」の様な雨! かみさんが東南アジアみたいね?・・・と云う程に昨日・今日と、小1時間のスコールです。(ジム行き前からは止んでいます) 写真は、庭のサルスベリの赤い花です。
先日、津野町のパトロールで民生委員の女性と、須崎警察の女性が来ましたが・・・「民生委員」は、厚生労働相が委嘱する「非常勤の公務員」です。 格好いいですが実は「無報酬」(車代は必要経費で月一万円程度)で、高齢者や、障害者の見守りや、生活相談などにあたるのです。
全国の民生委員の平均年齢は、2013年「66歳」・・・同連合会は昨年11月、体力の低下や認知症発症のリスクなどから「75歳未満が妥当」との見解?でしたが、民生委員には「なり手がいない」ので、自治体に選れば75歳以上の民生委員も沢山居るようです。
その他、災害時でも「責任」問題が出るし・・・、高齢者で階段が上がれないとか、お年寄りを抱え上げられ無い身体になったとか・・・、自動車に乗らなくなったとか・・・問題は次々に出て来ています。 その他にも、3年間任期のボランテイア公務員とはいえ、個人的に「大嫌いな老人宅」にも訪問しなきゃ-行けないとか・・・問題です。 (その他、民生委員宅に悪戯電話掛けられるので、電話番号を非通知にしたり、番号変えたりです・・・)
「縦割り」行政で対策してはいけませんね・・・高齢者の「事故対策」は、「老人の免許を取り上げる」為ではないのです。・・・山村では「運転ができなので生活出来なくなる」とか、買いものや、病院にも通えず命の危険に脅かされるとか・・・、外出の楽しみを奪うとか、運転停止後の警察署の問題ではなくて・・・憲法に記銘されてる基本的人権・生活手段の問題なんです。 (中山間地方の老人達から云ってみれば,乱暴行政への「人権・正当防衛」の話です)
「日経社説」です・・・事故防止を最優先にしながらも、高齢者を支え、生活の質や尊厳を損なわない制度を築いてもらいたい。
トランプさんも一人ぽっちじゃーね・・・「ダダこね」おじさんですね。 北朝鮮にも「手詰まり」見透かれやりたい放題され・・・中国も、のらりくらりのほったらかし。 お気の毒です。・・・「赤いネクタイ」でも思うようにはゆきませんです。
その上、「ドイツ北部ハンブルク」主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の8日、首脳宣言では・・・米国以外の「19カ国が結束」して地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」に取り組むことが明記されたのです。・・・米国の孤立が鮮明だし、又、貿易問題では、反保護主義の文言が明記されましたです。
安部さんが、文在寅(ムン・ジェイン)に初対面で使った、〔朝鮮語〕・・・こんにちは。ごきげんいかがですか。 〔一日中いつでも使える〕「アンニョンハシムニカ」は、目上の人等に使う丁寧な云い方だそうです。(さてどちらが年上か?文:64歳、安部首相62歳)
・・・それと、「アニョハセヨ」は親しいニュアンスで、 アニョハシムニカは丁寧語。 友人などには・・・「アンニョン」だそうです。
熊本県の被害にも心を痛めていると・・・、8日予定の「秋篠宮家・長女眞子さま(25)」と、小室圭さん(25)の「婚約内定の発表」(お二人同席で)が延期されたのですが・・・。 九州地方の記録的豪雨を受け、被災地の状況を案じたお二人が延期を望んだからです,優しい気配りですね。
戦前でもあったそうです・・・1923年昭和天皇も「皇太子時代」の、「関東大震災」で「香淳皇后」との結婚を、翌年に延期したのです。・・・被災状況を視察した昭和天皇自らが「婚儀を行うに忍びず」として延期を希望しました。