今朝は晴天で気温は24度と、朝から厳しい蒸し暑さでした。 (明日からは雨だそうで布団干しです) グランドゴルフも、蒸し暑くって絶不調・・・真っすぐに打てませんでした。
スイカが5ツツも割れたと、つぶやいたら?昼の庭に軽トラが入って来て「テッチャン、これを食いや・・・」と、スイカと、メロンを1個づつ持って来てもらえました。(有り難い親切なお百姓です)
今日も、早めにジムに行きました,風もなくてタマラんです。 写真は庭のホーせんかです。 あちらこちらと種が飛ぶので至るとこに花が咲いています。
都議選直後の世の中の動きに敏感な月曜日の終値の「株価」です・・・「2万円台」で22円値上がりしています。 此れ等を考えても解るように、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」は、野球評論家・野村克也さんの名言。 しかし、この名言の出典は・・・平戸藩主「松浦静山」の剣術書「剣談」です。・・・「道を貴び 術を知れば 心勇ならずと雖(いえど)も必ず勝つ。道に背き 術に違えば 必ず負く」
・・・「敵を知り己を知れば百戦危うからず」は、「敵は、オノレの心の中に有り」でした。
東京都議選から一夜明けた3日、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の当選者らは、朝から・・・各地の街頭や、駅前に立ち、「同会躍進」への感謝を訴えていたそうです。
「朝日」の世論調査です・・・全体のほぼ半数を占める「無党派層」では、安部内閣支持率は「18%」(全体では38%)にとどまり、不支持率は「55%」に上った。(これが現実です)
「安倍1強」、東京都議会議員選挙で歴史的な惨敗を喫しました。・・・57議席から過去最低の38議席を大幅に更新23議席・・・おごれる平家、久しからずです。(元・内田ドンも必死の応援だった千代田区であえなく沈没。 中野区では「6選目で落選」都議会議長川井重勇氏(69)にもキツイお仕置き・・・必死の演説も(ビリでも良いから・・・と)そっぽ向かれ落選、御引退宣言です。 川井氏は小池百合子氏が就任あいさつで議長室を訪れた際にツーショット写真を拒んだおじさんです。
安部ちゃんを含めて、自民党の議員さん達の思い上がりが、これだけ一気に勢力を減らしたのです。・・・同じ負けは負けでも・・・こんなに違いが有ります。 2日「29連勝新記録樹立」して、30連勝目で破れた中学生棋士「藤井さんには、各タイトル挑戦への年少記録達成への・・・「夢」が続きます・・・「夢の有る負け方」とは,明らかに負け方が違い過ぎますね。・・・将棋の世界の「タイトル」は・・・「名人、竜王、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖」と、タイトル戦は八つもあるのですから。 前途ターター、シャーシャーですね。
日経の社説では・・・「東京を魅力ある国際金融都市に変える構想も具体化はこれからだ。・・・都民フの躍進は自民党の「敵失」に助けられた部分も多く、政党としての政策の肉付けはこれからだ。議員公用車の廃止や・・・政務活動費による飲食の禁止など・・・議会改革も公約通り推し進めてほしい。」でした。
「落とすなら、落としてみよ・・・」なんて、ほざいた「二階幹事長」様、「それじゃー落ちなさい」との都民達の返事でしたね。・・・又都議選で自衛隊を利用した?「稲田防衛相」は2日広島県呉市の居酒屋で、海自関係者らと懇談していました。
東京にはオリンピックも有るし、団塊の世代は、東京都に集中していて介護老人化する「後期高齢者」の波になり襲いかかって来ます。 待機児童の問題も未解決・・・築地移転等は話題性はありますが「なるように、なる・・・」、落としどころが見えてる小さい問題です。
「文政権」(一騎5年再選無し)は、米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の韓国配備での本格運用を大幅に遅らせようと(2年は掛かると・・・?)している。
ただ・・・「文氏」は、「トランプ氏」とのホワイトハウスでトランプ米大統領主催「歓迎夕食会」に出席する前に・・・「米上下両院議員と会談」し・・・米側がTHAAD配備の必要性を強調したのに対し、文氏は・・・「私や新政府が配備を覆す意思があるのではないかとの疑いは、捨ててもらって構わない」と強調しています。
スイカが5ツツも割れたと、つぶやいたら?昼の庭に軽トラが入って来て「テッチャン、これを食いや・・・」と、スイカと、メロンを1個づつ持って来てもらえました。(有り難い親切なお百姓です)
今日も、早めにジムに行きました,風もなくてタマラんです。 写真は庭のホーせんかです。 あちらこちらと種が飛ぶので至るとこに花が咲いています。
都議選直後の世の中の動きに敏感な月曜日の終値の「株価」です・・・「2万円台」で22円値上がりしています。 此れ等を考えても解るように、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」は、野球評論家・野村克也さんの名言。 しかし、この名言の出典は・・・平戸藩主「松浦静山」の剣術書「剣談」です。・・・「道を貴び 術を知れば 心勇ならずと雖(いえど)も必ず勝つ。道に背き 術に違えば 必ず負く」
・・・「敵を知り己を知れば百戦危うからず」は、「敵は、オノレの心の中に有り」でした。
東京都議選から一夜明けた3日、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の当選者らは、朝から・・・各地の街頭や、駅前に立ち、「同会躍進」への感謝を訴えていたそうです。
「朝日」の世論調査です・・・全体のほぼ半数を占める「無党派層」では、安部内閣支持率は「18%」(全体では38%)にとどまり、不支持率は「55%」に上った。(これが現実です)
「安倍1強」、東京都議会議員選挙で歴史的な惨敗を喫しました。・・・57議席から過去最低の38議席を大幅に更新23議席・・・おごれる平家、久しからずです。(元・内田ドンも必死の応援だった千代田区であえなく沈没。 中野区では「6選目で落選」都議会議長川井重勇氏(69)にもキツイお仕置き・・・必死の演説も(ビリでも良いから・・・と)そっぽ向かれ落選、御引退宣言です。 川井氏は小池百合子氏が就任あいさつで議長室を訪れた際にツーショット写真を拒んだおじさんです。
安部ちゃんを含めて、自民党の議員さん達の思い上がりが、これだけ一気に勢力を減らしたのです。・・・同じ負けは負けでも・・・こんなに違いが有ります。 2日「29連勝新記録樹立」して、30連勝目で破れた中学生棋士「藤井さんには、各タイトル挑戦への年少記録達成への・・・「夢」が続きます・・・「夢の有る負け方」とは,明らかに負け方が違い過ぎますね。・・・将棋の世界の「タイトル」は・・・「名人、竜王、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖」と、タイトル戦は八つもあるのですから。 前途ターター、シャーシャーですね。
日経の社説では・・・「東京を魅力ある国際金融都市に変える構想も具体化はこれからだ。・・・都民フの躍進は自民党の「敵失」に助けられた部分も多く、政党としての政策の肉付けはこれからだ。議員公用車の廃止や・・・政務活動費による飲食の禁止など・・・議会改革も公約通り推し進めてほしい。」でした。
「落とすなら、落としてみよ・・・」なんて、ほざいた「二階幹事長」様、「それじゃー落ちなさい」との都民達の返事でしたね。・・・又都議選で自衛隊を利用した?「稲田防衛相」は2日広島県呉市の居酒屋で、海自関係者らと懇談していました。
東京にはオリンピックも有るし、団塊の世代は、東京都に集中していて介護老人化する「後期高齢者」の波になり襲いかかって来ます。 待機児童の問題も未解決・・・築地移転等は話題性はありますが「なるように、なる・・・」、落としどころが見えてる小さい問題です。
「文政権」(一騎5年再選無し)は、米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の韓国配備での本格運用を大幅に遅らせようと(2年は掛かると・・・?)している。
ただ・・・「文氏」は、「トランプ氏」とのホワイトハウスでトランプ米大統領主催「歓迎夕食会」に出席する前に・・・「米上下両院議員と会談」し・・・米側がTHAAD配備の必要性を強調したのに対し、文氏は・・・「私や新政府が配備を覆す意思があるのではないかとの疑いは、捨ててもらって構わない」と強調しています。